佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆5月22日(月)の子どもたち

2023年05月22日 月曜日

◆これはなんだ? (つぼみ)

夏のような気温の1日になりました。涼し気な洋服を着てきた姿はまた違った姿に見えます。

園庭に出るとまだ湿った地面に今日は探り探り動き始める子どもたち。久しぶりの登園だった○くんも園庭に出てしまえば困り顔もすっかりニコニコ笑顔になりました。△ちゃんはおうちでつかまり立ちをしたと連絡帳での報告を受け、また1つレベルアップです。園庭でもウッドデッキや保育士につかまっているのがとても嬉しいようです。◽︎ちゃんは少しずつ体をくねくねさせ動こうとしています。☆くんはいつもは冷たくて嫌な地面でも今日は平気。
それぞれいろんな動きの中、共通するのは口に何かをもっていっているということ。
枝や砂を口にして「なんだこれは?」「なんだか口触りがいいぞ」というように確かめながら遊んでいました。

午前睡をする子も減ってきてだんだん体力がついてきたんだなと成長を感じます。

(K.E)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆今日のカレーも美味しかった (ふじ)

入園、進級し、そろそろ2ヶ月が終わろうとしています。
休み明けの月曜日ですが、聞こえてきた泣き声は少しだけでした。
大好きなパパやママに「バイバーイ」と手を振る姿もみられるようになりました。
少しずつ、自分たちの居場所、そして楽しい場所になってきていることを感じます。
今日も、支度を終えると元気に園庭に飛び出して行きました。そして、まず集まる場所は砂場です。シャベルやカップのかごに一目散に向かう○君と△ちゃん。まずは、砂に触れたい☆ちゃんと※君。1人ひとりやりたいことは、ちょっとずつ違って、それでもなんとなく同じ場所にいて、お友だちの存在が少しずつ気になり始めている子ども達です。

保育士が作った大きな砂の山を見つけた☆ちゃん、真っ黒になりながら登っています。
太鼓橋に興味を持った○君、「あっちあっち」と太鼓橋の上に登りたい気持ちを必死に伝えながら、ロープをギュッと握りしめていました。
落ちていた、自分よりも大きなシュロの葉っぱを持って、お掃除に励んでいる児もいます。
ダンゴムシをたくさん見つけて、誇らしげにお友だちに見せている児もいます。
園庭でも、楽しいことをたくさん見つけています。(M.C)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆おおかみさん、今何時?(きくたんぽぽ)

今日のたんぽぽぐみの朝の集まりには、特別ゲストがやってきました。かの有名な「だるまさんが」シリーズのだるまさんです。だるまさんの登場に、子どもたちも盛り上がります。一緒に「だるまさんが」のポーズをしたり、一人ひとりとタッチをしました。自分の番はまだかなまだかな~と手を出して準備している姿が、微笑ましいです。
いつもの朝のご挨拶もだるまさんと一緒に。。月曜の朝も楽しく始めることができました。


先週、「おおかみさん、いま何時?」のゲーム遊びをしたところ、全員ではありませんが、楽しむ姿があったので、今日も誘ってみる事にしました。
園庭に出ると、さっそく「おおかみさん、やりたい。」と数人が集まりました。

「おおかみさん、おおかみさん、いま何時?」と子どもたちが言い、オオカミ役(保育士)が「朝の~時」「昼の~時」とこたえていきます。「夜中の12時!」とこたえたら、逃げなくてはなりません。

追いかけられるのと捕まるのは、子どもたちにとってちょっとしたスリル。スリルはドキドキしながらもやめられません。キャアキャア言いながら一生懸命逃げる子、捕まりたくてわざと止まる子といますが、どの顔もニコニコです。

「もう一回やりたい。」と言うので、今度は、築山の上で。
「おおかみさん、おおかみさん、今何時?」「朝の10時。みんなはお散歩の時間かなー。」とオオカミ役の保育士が言うと、築山から下りて、散歩に出かけていきます。そのまま、散らばって遠くまでいってしまいました。戻ってきたら、ゲームの続きを・・・と思っていたのですが、それっきりなかなか戻ってきません。ようやく戻ってきたかなと思ったら、「もう一回お散歩行ってくるねー。」なんだか違う遊びに変わってしまったようで、笑ってしまいました。

しばらくすると、また「おおかみさん、やりたい。」と言うので、再開。今度は、逃げ回ったあと、大型遊具の下のおうちに逃げ込みます。保育士が、「逃げられたか・・・。おなかが空いたなあ。」と言うと、「はい、どうぞ。」と食べ物を差し出すふりをしてくれます。一瞬前まで食べられそうになっていたのに、ついつい優しさが出てしまう子どもたちです。

追いかけっこというルールのある遊びも少しずつ楽しめるようになってきたと同時に、想像力を働かせて何かになりきったり、絵本の世界を保育士や友だちと楽しむこともできるようになり、一つの遊びの中でも、話があっちへ行ったり、こっちへ脱線したり。。そんな姿も今の時期ならではと、子どもたちと一緒に楽しんでいます。

土だけだったプランターにようやく住民がやってきました。きゅうりとピーマンです。少し前から、プランターを覗き込む姿が見られていました。「ここには、お野菜を植えようね。」と話をしていたので、いよいよ苗がやってきて、興味を持った子たちと一緒に
植える事にしました。シャベルで土を掘ったり、苗を運んできてくれたり、水をあげたりと積極的に参加する子どもたち。水はたくさんの子があげたがり、むしろあげすぎでは?とちょっと心配もありますが、子どもたちの「やりたい!」の気持ちを受けとめながら、楽しんで育てていきたいと思います。
(T.M)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆宝石づくり (うみグループ)

 

週明け月曜日です。
先週、年長◯ちゃんが「宝石作りたい」と提案してくれていたため、今日は宝石作りをすることにしました。

前々から園庭で様々な形、大きさの石をたくさん拾い集めていた年長女児たち。もちろん◯ちゃんの宝石づくりに他児も賛成です。早速、石についた砂や汚れを洗い流していきました。

◯ちゃんに「どうやって宝石にする?」と聞いてみると「絵の具で色をつけたい!」とのことです。何色の絵の具を使うのか、どのような道具が必要なのか子どもたちにすべて決めてもらい準備も手伝ってもらいました。

・絵の具を瓶に入れる
・瓶に水を入れる
・筆でかき混ぜる

3つの作業を分担してテキパキとこなしていきます。
「絵の具は少しだよね」
「(水は)これぐらいでいいかな?」
側で見ていた年少児に、「ここ(瓶)にお水入れてきてくれる?」
…と年長女児たちが率先して準備を進めてくれました。頼もしい姿です。

準備が終わり、宝石づくりがスタートです。思い思いに石に色付けしていきます。片手で石を持ちながら色を塗っていく作業に少し手こずりながらも、夢中になって取り組んでいました。

「こっち(石の片面)はピンクでこっちは水色にしてみた!」
「混ぜたらエメラルドグリーンみたいな色になったよ!」
「紫にしてみた!」などと、それぞれが好きなように取り組むなかで気付いた発見や出来栄えを嬉しそうに友達や保育者と共有する姿がありました。

「それいいね!」「キレイだね」などと自然と互いを認め合い、受け入れる姿勢がステキだなと感じさせていただきました。引き続き、子どもたちのやりたいを大切にしながら子どもたち同士の関わりを温かく見守っていきたいと思います。
(M・Y)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆月曜日 (にじグループ)

 

「パプリカがおどりたい!」
先週○ちゃんが伝えてくれました。早速、今日みんなで踊りました。
そのあとは、子どもたちからの熱烈なリクエストでソーラン節を踊りました。以前は恥ずかしくて踊らず見ていた児もかけ声とともに活き活きと踊る姿が印象的でした。

踊りの後は、これも子どもたちから以前に希望があったベランダ遊びをすることにしました。
子どもたちに、にじグループ全員で遊びたいか、学年ごとで遊びたいか聞くと、“学年ごと”に沢山の手があがったのでそのように遊ぶことにしました。
学年ごとだと一人ひとりの時間はぐんと少なくなりますが、ベランダを広く、三輪車を有意義に使いたいようです。

 今日はベランダに大縄も用意してみました。
年齢により、蛇さん跳びをしてみたり、回して連続跳びしてみたり、郵便屋さんをしたり… いつもの三輪車だけでない楽しみかたができたように思います。

 涼しい部屋で少し休憩をし水分補給をしっかりしてから園庭にも行きました。
園庭で他グループが絵の具を使っていたものをお借りして、泥やにごった水に絵の具を混ぜてみる遊びをしている児もいました。混じりっ気のない水に溶かした絵の具の色とは全く違った色になり、「なんかちがうね」「こうしたらいいかな」となにかを思い描いたものにちかづけるように実験をしていました。

 園庭のプランターに先日植えた苗の様子をうかがう児もいました。
部屋では豆苗が伸びるか成長を見守っています。金曜日には小さかった伸びも今日はぐんと背が高くなり子どもたちも驚いていました。
これからの成長をたのしみに子どもたちと見守っていきたいと思います。

e.y

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆子どもたちのいろんなアイディアで生まれたジュース作り(そらグループ)

いつもよりは涼しい今日ですが、水遊びを園庭で行いました。
水の中に色々な絵の具を入れて混ぜてジュース作り。子どもたちでボールに
水を入れ、協力しながら運んでいる姿があります。子どもたちが入れたい絵の具を選び、
ジュース作りがスタートです。一色だけ使ったジュースや色々な色を混ぜたジュース、
ひまわりぐみの子どもたちが「全部の色をちょっとずつ混ぜていったらどうなるかな?」
「黒も入れたらいいんじゃない?」と。
手で混ぜているお友だちがいると、「ふででやった方がいいんじゃない?」と。
子どもたちからのアイディアがどんどん生まれてきます。
なんのジュースが出来上がったのでしょう?・・・
にんじんジュース、チョコレートジュース、抹茶ジュース、そして魔法のジュース。
子どもの創造は面白いです。
お部屋でジュース屋さんがやりたいとのことだったので、お部屋に持って帰り、ちゃんとこぼれない入れ物に移して楽しくジュース屋さんができならなと思います。(Y.H)

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