佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆6月17日(金)の子どもたち

2022年06月17日 金曜日

◆初めていっぱい(つぼみ)

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乗るのも見るのも楽しいね

 

 

朝おやつとミッキー体操を終えて、園庭に遊びに行きました。最近は園庭から名前を呼ぶと、ハイハイで来てくれる子どもたち。園に慣れてきたのだと実感します。最初は目の前にあるすべり台に集合していた子どもたちですが、段々と色々な所へ行くようになりました。

少し寝てからスッキリした□くん。今日はゆりかごスイングに乗ってみました。揺れを怖がるかと思っていましたが、本人はニッコニコ。とても楽しんでいます。座って揺れたり、寝っ転がって揺れたり、気持ちよさそうな□くんです。地面に初めて足をつけて、初めてだらけの□くんでした。

手押し車を手に入れた△くん。今日はどこまで行くのでしょうか。ぶつかっては方向を変え、どこまででも進んでいきます。途中、木にぶつかり動けなくなる△くん。試行錯誤して、動かしますが抜けません。最後には「はぁ」とため息をついて諦めてしまいました。ため息が出るほど考えて、頑張った結果諦めたのだなと可愛いく思いました。

F・A

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砂サラサラだね
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カゴからおもちゃ出せるよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆なんだこれ? (ふじ)

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つんつん、、うごいてるねー!

 

 

ぴかぴかと緑色に輝く虫を見つけました。
宝石のように輝いているので、子どもたちも釘付けでその場から離れようとしません。
盛り上がっているのを見て、どんどん子どもたちが集まってきました。
保育者が調べてみるとたまむしであることが分かりました。

○くんはもぞもぞと動くたまむしを枝でつんつんと触ったり、枝の上に乗せて持ち上げたりしていました。
そんな姿を見て、触ってみようかな…と心を動かされた△くんは、指を出して”たまむし”にタッチ。
友だちの刺激を受けて触ってみたい気持ちが芽生えた瞬間でした。

たくさん子どもたちに触られて”たまむし”にとっては早くこの場から逃げたい思いだったことでしょう。
羽を出そうと動いてみたり、足をばたばたさせたり必死です。
しかし、体が弱っていたのか上手に動けない状態でした。

その時、たまむしが裏返り、仰向け状態に。

「あ!きれい!」

お腹の方の色は赤や黄色のグラデーションになっていて、もっと綺麗な色をしていました。

保育者と一緒に、「ここ、何色〜?」「あかだね〜」とやりとりを楽しんだり、「ここがおしりかな?」と言って自分のおしりを触ってみたり…
たまむしとの出会いを楽しみました。

その後も触れ合いを楽しみ、たまむしはお疲れモード。
ほとんど動かなくなっていました。
そんなたまむしを大事そうに砂場玩具の中に入れ、持ち運んでいた◯くん。

近くにいた友だちが触ろうとすると、「んー!!(触らないで)」と怒ります。
◯くんにとっては宝物のようになっていて取られたくない思いがあったのでしょう。
砂場玩具からたまむしが落ちてしまうと一生懸命に拾おうとするのでした。

(M.S)

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あ!きれい!
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マットの上も面白い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆お友だちとの関わり方(きく・たんぽぽ)

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上:場面1「無限キューブで・・・」 下:場面2「太鼓橋で・・・」

 

 

きく組で世話している、あおむしがついにさなぎになりました。
虫かごのふたの上にぶら下がって少し見にくいですが、子ども達に報告し一緒に見てみました。『ココ、ココ!』と指を指すと、「どこどこ、、、」と下から一生懸命覗いて探す姿が可愛らしいです。
「〇もみたーい」と言っていた〇くん。
やっと順番が来て中を見ますが・・なかなか見つからりません。
保育士の伝え方にも熱が入ります。『どう?みえた?』と聞くと、「う~ん、みえたよ(キョロキョロ)」。どうやら諦めた様子に笑ってしまいました。
『さなぎになって眠ってるみたい。何色の蝶々がでてくるかな』と聞いてみると
「ぴんく」「あか」「みどり」・・子ども達がイメージする蝶々がたくさん出てきました。
アゲハ蝶かなと予想できますが、子ども達の思い描いている蝶々は出てくるのか、そこも楽しみの一つにしていきたいと思います。



日々の生活の中で、お友だちに助けを求めたり、手伝ってあげたり、教えてあげたりする姿が沢山見られるようになっています。

場面1
無限キューブ(ルービックキューブに似ていて形を自在に変えられる玩具)で遊ぶ男児2人。
△「みてー、こんなかたちできた」
☆「なんのかたち?」
△「とんねるだよ」
☆「☆もやってみたい、どうやるの?」
△「こうやって、こうだよ」
☆「できた~いっしょだね」

場面2
太鼓橋に挑戦する3人の児。
□「すぐのばれるよ、みててね」
◎「◎もできるよ」
□「ほんとだ、すごいね」
(そのあとに♡ちゃん(何度も成功済み)も挑戦)
□「♡もがんばってる!」
◎「ココ(ロープ)をちゃんともつんだよ」
□「あしでグってやるんだよね」
♡ちゃんが登りきると、2人は「僕たちの応援のおかげ」と言わんばかりに自慢顔。
3人で一緒に滑り台(降りる所)に向かって駆けて行きました。

 場面3
給食の音楽が流れ、「お片付けだ」となる●ちゃん。他のお友だちが使っているものを片付けようと手伝ってくれようとしますが「★くんがつかってるの(じぶんでかたづける)」と拒否。この時のように手伝ってあげたい気持ちと自分でやりたい気持ちがお互いにはまらないことももちろんあります。その時は「ありがとね、たすかるよ」の気持ちを伝えつつ、「でもね~」と相手の気持ちも伝え、「またおねがいね」と声を掛けました。

自分以外の存在を認め、友だちの輪が広がる中で楽しい事・嬉しい事はたくさんある一方で、衝突も多くなってきます。その衝突の中で、自分の気持ちを相手に伝えたり、相手の気持ちに気付いたりすることを一緒に学んで行ければと思います。(I・K)

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恐竜づくり
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日に日に野菜が育ってきています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆それぞれの過ごし方  (うみグループ)

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今日は年長組は3グループ一緒に本五ふれあい公園に散歩に行きました。お楽しみ会に向けて気持ち作りと親睦を目的とした秘密のミッション第二弾です。
朝の集まりでその事を伝えると、年長児は「やった〜秘密のミッションだ」と表情を輝かせます。

年中組はその間1番大きい学年になる事を伝えると「大丈夫。任せて」と嬉しそうな顔をしていました。年少組は「お散歩の間オモチャいっぱい使える」と喜びを見せます。
それぞれ期待を胸に活動開始し、いつもと違った過ごし方を楽しんでいました。

年長児はグループごとに手を繋いで歩きましたが、公園に着くとグループの垣根を越えて遊ぶ姿が印象的でした。
一緒に過ごしてきた時間の長さが感じられます。その空気感がある為か今年度入園した女児も、他グループの児たちと初めて密に関わったと思えない程、自然に交流していました。

最後はリレーに初挑戦。初めての場所で走った為か、円状に走る事が分からずスタートと同時にどこかへ走り去った第一走者でしたが、仕切り直しするとみんなしっかりと円を回り、順番が分からなくなるなどドタバタしながらも一生懸命走っていました。

園に戻ると年中児が年長児たちの代わりに片付けを頑張っており、見回りも行っていました。そして「お帰り」と笑顔で走り寄る年中・年少児たち。「さみしかった?」と聞く年長組。やはり一緒が嬉しいのだなと子どもたちの笑顔を見て思いました。

O・Y

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初めてのリレー!
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◆梅雨の合間に・・ (にじグループ)

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リレーにチャレンジ!

 

 

火曜に引き続き、今日も秘密のミッションの年長児。「にじグループのひまわりさんと、うみグループのひまわりさんと、そらグループのひまわりさん、みんなでお散歩に行こう!」と提案すると、「やったー!」の声。お楽しみ会を控えて、ひまわり全体の親睦を深めること、気持ちを盛り上げていくことが目的です。

行先は、本五ふれあい公園。にじグループでも先週に行きましたが、今日はまた違った楽しみ方ができそうです。道中は、交通ルールも確認しながら。交差点では、右見て、左見て、もう一度右、手を挙げて・・・、さすが年長児です。あっという間に到着しました。
さっそくそれぞれ、好きな遊びに散っていった子どもたち。先週、木登りをして楽しんだ◎くんたちは、真っ先に木のところに行って、「せんせー!見て~!」「あ、サルがいる。」と保育士が言うと、「エヘヘ。」と喜んでいます。

氷鬼をしようと、足を出して、鬼決めをし始めたグループが2つ。「あれ?あっちでもやってるよ。一緒にやったら?」と保育士が声をかけると、「あっ、ほんとだ。いーれーて!」とさっそくグループを超えた関わりが見られます。
ちょうちょを追いかける子たちもおり、一匹の蝶をきっかけにして、帽子を片手に一緒に追いかけることを楽しんだり、草むらの奥の方に入っていってしまい、「虫がいる~、怖い~」と言っている子を助けに行ってあげたりしていました。

岩を使ったゲームもたのしみました。岩から岩へ転々と。ゴールまで地面に足をつかなかったら、大成功。落ちたら、ワニ(保育士)に食べられてしまいます。段々と仲間が増えてきて、「がんばれ!」と応援し合いながら、ゴールまでのスリルを楽しんでいました。

最後は皆でグラウンドのほうに集まり、リレーに挑戦です。真ん中に円があったので、保育士は当然円を走ると思って「よーいどん!」のスタートをかけましたが、まっすぐグラウンドの端っこのほうに駆けていってしまいました。説明が足りず、保育士は反省です。
仕切り直して、再スタート。「あれ?次は誰だった?」「▽くん、こっちだよー!」と、かなりぐだぐだになってしまいましたが、初めてのリレー、なんとなく雰囲気も感じられたかなと思います。
広い公園を思いきり走り回って、体を動かして・・・。お茶をたくさん飲んで、疲れながらも満足感に満たされて帰ってきました。

きょうは、園に残ったもも、ゆり組の子どもたちはベランダでかけっこをしたり、お店屋さんごっこが始まったり、こちらも、たくさん体を動かしたようです。
園庭に出ると、珍しい虫、七色に光るタマムシを発見して、大興奮。虫大好きの子たちが集まり、頭を寄せ合って、じっくり見たり、部屋に戻って図鑑と見比べていました。(散歩に出ていた保育士が戻ると、真っ先に報告してくれました。)

それぞれ梅雨の合間を楽しんだ週末のにじグループでした。
(T.M)

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蝶々を捕まえろー!ワニに捕まらず、ゴールまで行けるか?!
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こちらも、よーいドン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆119 (そらグループ)

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年長さんの代わりに手伝い

 

 

今日はひまわり組が散歩にでかけ、室内にはゆり組ともも組のこども達だけの時間が流れました。

ひまわり組のこども達は朝の時間に招集の合図(ひまわり組さんだけ集まって〜)を聞いて大喜びの大急ぎで保育者の所に集まります。

ゆり組のこども達は羨ましそうに、室内の赤い線から身を乗り出して何をするんだろう?何の話なんだろう?と伺っていました。

しかし、その時です。

泣き声が聞こえてきました。

「押されたの」
と1人のこどもが地面に突っ伏して泣いています。

〜
【速報です。たった今少しギューギュー詰めだった入り口付近で「押し倒してない事件」発生。
心配なこども達は直ちに緊急出動せよ】

と聞こえないはずのアナウンスが聞こえたこども達が駆け寄ります。

状況把握が終わったこどもが周囲に言います。

「みんな大丈夫。落ち着いて、◯ちゃん泣いてるから先生呼んで」
(聞こえてる)

現場検証の結果、間違えて押しちゃったとの供述。

その後現場付近にて、互いに示談で解決しました。

現場からは以上です。
〜

この様な事が日々起きています。

そんな中でも、朝の集まりまでたっぷり遊び、集まりは季節の歌やキャンプだほいで大盛り上がりです。
※少し難しい歌は年長児がいないと中々歌い切れず…
室内の様々な玩具や友達といつもと変わらず遊ぶ姿が印象的で、普段もリラックス出来ている証拠であると感じました。
※片付けはとてもじかんがかかったのは秘密です

園庭では泥遊びや鉄棒などこども達の夢中になれる場所で沢山遊ぶ姿が見られました。
「逆上がりもうできるよ」
「今練習中なんだけど全然出来ないんだよね」
「でもこれならできるよ」(コウモリ)

「僕は雨降らしたいの」と泥水をシャベルですくって舞上げる◯君。
友達にかかってしまいまたまた事件発生です。

ダンゴムシをシャベルに乗せている◯君。
「ほら見て」
と2回目に来た時は2匹、3回目に来た時は3匹のダンゴムシが…。
よく落とさずに乗せた状態を保てているなとバランス能力や反射神経にも驚きます。

遊びも終わり片付けの時間にひまわり組が帰ってきました。

「ただいまー。楽しかったよ、リレーしたよ。にじGチームに入ったんだけど一位になって勝ったんだー」
との報告を受けて嬉しそうなゆり組、もも組のこども達でした。

年長組は秘密のミッション第二弾として3グループの年長組だけでの散歩に出かけ、本五ふれあい公園へ行きました。年長のみの空間に嬉しさが溢れ出している子どもたちはおしゃべりが止まりません。「この間ここ行ったんだ」「○ちゃん家ここなんだよ」等々話に夢中になりすぎて保育士の声掛けが聞こえなくなりそうになるくらい。しかし交通ルール、右見て左見てまた右を見て手を挙げて渡ろうなどを伝えると道を渡る時意識している姿があり、さすが年長組という姿をみせていました。公園に着くと岩渡りや氷鬼、虫探し等、「あつい~」と言いながらも走る足を止めない子ども達。ちょうちょを捕まえようと被っている帽子で即席の虫取り網にして追いかけています。◇ちゃんが「つかまえた~」と大興奮で帽子を地面につけてみんなを呼び「どうする?虫かごないし」「ビニールだとかわいそうだしね」と会議が始まり、そっと中の様子を確認しようとなったところで◇ちゃんが帽子をそっとあけるとひらひらと蝶が飛びたち、「あ~いっちゃった」と残念そうでした。しかしまたそこからちょうちょとの追いかけっこがスタート。岩渡りでは自分たちで物語を設定し、「岩の間は川で落ちたらぬれちゃう」など財宝探しの探検家のようでした。
                     (K☆Y)

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