佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆5月16日(月)の子どもたち

2022年05月16日 月曜日

◆のんびりと(つぼみ)

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今日は雨が降っていたので室内で過ごしました。

お部屋にあるおもちゃの遊び方が分かってきたつぼみ組の子どもたちは自分でおもちゃを探しにいき、遊び始めます。手先をつかう遊びに興味を持ってきた〇くんは、お手玉落としを見つけると、お手玉を一つ一つ穴の中に入れて行きます。一つ一つ入れていくたびに保育士が拍手をすると嬉しくなって、自分でも笑顔で拍手をしていました。お友だちがやっているのを見て同じように遊ぼうとする姿も見られるようになってきました。

音の鳴る玩具から曲が流れてくると手や体を上下左右に動かして踊り始める△ちゃん。踊るだけでなく曲に合わせて手拍子もはいりとても楽しそうでした。

お友だちが傍にいると髪の毛を触ってみたり、頬に触れてみたり、「あははは」と声を出して笑い合ったりと他児との触れ合いも多くなってきました。

そして、先週までつかまり立ちをしていた児が一人で立って一歩前に踏み出そうとしたり、数歩歩ける姿を見せてくれたりと一人ひとりの成長も遊ぶ中で見せてくれました。

子どもたちの過ごす時間が楽しいものになるようにこれからも見守っていきたいと思います。

(I.H)

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◆雨の日はのんびり お部屋で(ふじ)

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おひさま広場で 身体を動かそう

 

 

今日は、雨が降ったり、やんだりのお天気なので、お部屋でのんびり過ごしました。
廊下には、コンビカー、おひさま広場には、肋木滑り台やソフトマットのジャンプ台や段差の上り下りなど身体を使って楽しめるように設定しました。

新入園児きらきらの〇くんは、ソフトマットの階段を慎重に上り、かまぼこ型のマットから滑り台のようにして滑り降りを繰り返します。

時々バランスを崩して、おっとととと~となり、踏ん張れる時もあれば、ゴロンと転がってしまうこともあります。そんなことが起こると、抱っこ~と保育士を求めて来ていたのが、今日は、ゴロリとなっても、おっとととと~となっても、自分で見つけた楽しいことに夢中になっています。  嬉しい姿です。

ふわふわの子どもたちも、わくわく、きらきらのお部屋の方へ・・・
おままごとコーナーでは、ふわふわの◇ちゃんたちが保育士と一緒にお皿やコップを並べています。◇ちゃんは、お皿を持ってトントンと音を出したり、コップを落としてみたりすることを楽しんでいます。

わくわくの〇くんと◎ちゃんは、音楽が聞こえてくると、身体を動かすことを楽しみます。
保育士が踊る動きをよく見ていて、同じように身体を動かすことを楽しんでいます。
今日は指先の方の動きまで、同じように、驚きです。

様々な表情を見せてくれる子どもたち。ひとり一人の興味や好きな事を一緒に発見し、見守っていきたいと思います。(O.A)

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廊下でGO GO
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あっ!  楽しそうなおもちゃ発見!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆雨のふしぎ(きくたんぽぽ)

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上:太鼓橋への挑戦 下:砂場に巨大な山が、、、誰が1番にてっぺんまで登れるか競争だ!

 

 

朝のおやつを食べている最中、「お知らせで~す」と声を掛けると、パッと保育者の方を見てお話を聞く態勢になってくれる子ども達です。
「食べながらお話聞いていいよ」と付け加えると、牛乳を飲みながらきく〇君の姿があり、言葉の意味をちゃんと分かっているんだなぁと感じました。

みんなに2つおしらせをしました。
〇おやつを食べたらおしっこを済ませてすぐに園庭に出ます
〇園庭から帰ってきたら“大きくなったかな”(身体測定)をします。
「わかったかな~?」と聞いてみると「わかったよ!」といい返事が聞こえてきました。

園庭は少し小雨が降っていますが、少しの間だけ出ました。
△くんが、固定車の方で「あめがふってる~」とはしゃいでいると
☆くんが「あめふってないよ?ふってないよね?」と不思議な様子で見上げてきました。
保育者はその謎の答えを知っていますが、なんでだろうね・・・・と一緒に考えました。
あっち(固定車の方)に行ってみようかと誘い、行ってみると「あめがふってきた!」と△くんと大はしゃぎ。でもすぐに「なんで?」と保育者に聞いています。
そんな☆くんに
保「上見てみて、なにがみえる?」と質問すると
☆「う~んと、、おそら!」
(雨が降っていない方に戻って)
保「じゃあ、こっちも上見てみて、なにがみえる?」
☆「はっぱ!」
そうです。生い茂っていた木の葉っぱが雨を防いでくれていたのです。
「木の葉っぱがいっぱいあるでしょ。葉っぱが傘になってくれてるから雨が落ちてこないんだよ」と☆くんに伝わるように簡単に説明すると
☆「かさ~?」「☆くんもかさあるよ!」
保「傘があると濡れないでしょ?」
☆「うん!」
保「はっぱさんが傘に変身してくれたんだね」
☆「すごいねぇ!!」
こんなやり取りがありました。

子ども達の視点、その中には「なぜ」「どうして」の疑問、不思議な事がたくさんあります。今日の不思議はなんでここに雨が降っていないのか。
大人にとっては大体の予想がついてしまいますが、そこですぐに答えを伝えるのではなく、一緒になんでだろうね、とその子の不思議に興味を持ち、考える事で分かった時の理解の仕方が変わってくるのだと思います。
何より、子ども達の視点や発想は豊かで面白いものだなと改めて感じます。
その視点を大事にして保育をしていきたいと思います。(I・K)

※5月の身体測定(身長・体重・頭囲・胸囲)を行いました。
明日、園医による健康診断を行うため、そちらも併せて記入をして明日返却をします。

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〇ちゃんが、出来ないみたい、、、誰がお手伝い出来る人いますかー?と助けを求めると、□くんがやる!と手伝ってくれました!ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆お菓子屋さんが人気の理由(うみグループ)

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大人気のちびブロック

 

 

朝の集まりで、「お休みにどんなことをしましたか?」の質問をしました。
「はい。はい」とたくさんの子どもたちから、元気に手が挙がります。
「○くんと公園で遊びました。」
「武蔵野園に行きました。」
「お誕生日会をしました。」
「おうちで遊びました。」
「・・・」
緊張して何も言えなくなってしまう児もいましたが、みんな自分の言葉でしっかりと伝える事ができました。

雨の為、集まり後は室内で遊びました。
お菓子屋さんが今日も開店しています。マカロン・カップケーキ・キャンディ美味しそうなものがたくさん並んでいました。
その中に、空のティーカップも並んでいます。
ちびブロックをジュースに見立てようとする☆ちゃん。
玩具ではなく、他のもので見立ててみたらどうか提案してみると早速様々な色の画用紙を細かく切って、ミックスジュースになりました。
エプロン・カチューシャを付け、全ての準備が整ったところで開店です。
大行列が出来る人気店ですが、ひまわり組の店員さんたちはもも組のお客さん一人ひとりに丁寧に対応してくれるため、お客さんは嬉しそうな笑顔で帰っていました。
丁寧な接客で、今後も大繁盛間違いなしです。

ちびブロックでは、年齢関係なく一緒にお家を作ります。
出来上がったお家にカプラを繋げて駐車場を作る児もいました。
異年齢での関わりが、たくさんみられるようになってきました。(M.C)

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何味がいいですか?お待ちくださいね。優しい店員さんです
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紙飛行機作り。①から順番に折っていきます。絵本コーナーも、年齢関係なく楽しんでいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆いろんな場面の「やりたい!」 (にじグループ)

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カエルさんを描いてみよう!

 

 

朝、一番ににじグループに来た3人。さっそくカエルの様子を観察します。真っ黒だった色が茶色っぽく、模様も出てきていました。そして、元気にペタペタと壁を登っています。先週とは明らかに違い、一層カエルっぽくなった姿に、子どもたちも興味津々です。

●ちゃんが突然、「画用紙ください。」と言ってきました。「どうぞ。」とこたえると、カエルのかごの前でお絵かきを始め・・・、「ほら、カエルを描いたよ。」と見せてくれました。カエルへの興味を絵に描いて表現したようです。「素敵だねえ。カエルさんも喜ぶね。」と話していると、普段はあまり絵を描かない▽くんも、「画用紙ください。」と言って、カエルを描き始めました。そして、一枚描くと、「もう一枚ください。」どんどん描きたい気持ちが膨らんできたようです。結局、カエルのおじいちゃんやおばあちゃんまで、11枚もカエルとおたまじゃくしの絵を描き上げた▽くん。保育の中で自主的に沸き起こる「やりたい!」の気持ちが大切だなと感じます。「やりたい!」の気持ちは連鎖して、他にもたくさんの個性あふれるカエルやおたまじゃくしの絵が並びました。


朝の集まりでは、カエルの成長について共有。子どもたち自身もカエルになって、ぴょんぴょん跳んだり(足が疲れる~と言っています)、カタツムリになってにょろにょろと這ってみたりしました。カエルの話から、生き物はみな必ず食べないといけないという事についても少し話してみました。

この後、年中児と年長児を集めて、カエルについて、ちょっとした提案をしました。「この図鑑にも書いてあるんだけど、カエルになると、食べ物の虫とかを探すことがとても大変なので、池に離してあげたほうがいいみたいなんだ。池に返してあげてもいいかな?」うんうんとうなずく子どもたち。
続けて「このあたりで、池があるのは蚕糸の森公園というところで、そこに行きたいと思ってるんだけど、一緒に行ってくれる人はいますか?」さらに、「だけどね、蚕糸の森公園は歩くととても遠いんだ。だから、遠くても大丈夫、頑張れるという人は、ぜひ一緒に行ってください。歩くの、ちょっと大変だから嫌だという子は、園庭やお部屋でたくさん遊んでいてもいいよ。」
条件を説明して、子どもたちにどちらか選んでもらうことにしました。目をつぶってもらって、もう一度2つの条件を話し、「どっちがいいか、自分できめてね。」と、どちらかに手を挙げてもらいました。半々くらいです。「帰りにもう一度聞くから、また考えておいてね。」と話して解散しました。自分で選んで決めたことをする、少しおおげさかもしれませんが、今の発達に応じて、そのような経験をしていくことも成長や自信につながるかなと期待しています。蚕糸の森は遠いので、ももぐみは、今回は園で楽しく過ごす予定です。


そして、年長児にはもうひとつ、大切な提案をしました。コロナ禍でやっていなかった給食とおやつのお手伝いを少しずつ再開していくという話です。ももぐみのころに少しだけ見たことがあったお手伝い、ついに私たちもできるの?とその目はキラキラ。全員が「やりたい!」と意欲を見せてくれました。まずは、簡単で安全にできそうな果物とおやつの飲み物をやってもらうことにしました。もちろん希望者殺到で、今日は誰がやるかジャンケンで決めようということになりましたが、全員がやりたいものなので、これからどんな風にやっていくか、検討したいと思います。今日出来なかった子たち、明日はやりたい!と期待に胸を膨らませています。
給食の時間、エプロン、バンダナをつけて、ちょっとはにかんだ※ちゃん。「どう?」と聞いてみると、「楽しい!」の返事。こちらも成長や自信につながっていくといいなと思います。


雨だったので、広場は身体を動かして遊ぶコーナーにしました。椅子取りゲーム、ハンカチ落とし、、、ちょっとスリルのある遊びはいつの時代も楽しい遊びです。初めは覗いていたももぐみをはじめとした面々も、「やりたい。」と少しずつ参加して、一緒になって盛り上がっていました。
(T.M)

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お手伝い初日。ちょっとドキドキ、でも楽しい!
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椅子取りゲーム、盛り上がっています。途中で座れなくなってしまった子も、悔しい気持ちをぐっとこらえて、応援の気持ちに変えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆今週は雨からスタートです(そらグループ)

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魔女の宅急便ごっこ

 

 

今週は雨で始まりました。このまま梅雨入りしてしまうのでしょうか。
園庭にはいかれずだったので室内ですごしました。
絵の具遊びが出来るよう設置すると年長の女の子たちが「何してるの?」「やりたい」とすぐ気づき楽しんでくれました。デカルコマニーをしてみようと提案すると「どの色が良いかな、かわいいのにしよう」「お花書いてみよう」「ちょうちょみたい」など友だち同士会話を楽しみながら自分のお気に入りのものを描いていると思いきや「お母さんにあげるんだ」「あっ、そうだ、家族分作ろう。あと3枚描かないと」と気合をいれながら家族思いな姿を見せてくれていました。

絵の具を付けた筆を振り点々を作りデカルコマニーをする○ちゃん。とてもきれいな仕上がりに「新しいやり方見つけた」と新しい手法を自分であみだして自信がついた模様でチャレンジ。「いいね、それ」とお友だちがあみだしたものを肯定し認め「やってみよう」とする様子は今まで築きあげてきた信頼関係があるからでしょう。「まだまだやりたいからおやつ食べてからまたやろう」と午後のスケジュールも決めていました。「私もやりたかった」と後で気づいた子にも「おやつ食べてからね」と自分達で伝えるほど楽しんでくれていて嬉しい気持ちにさせてもらいました。

朝の集まりで今日はお客さんがみんなの様子を見に来ることを伝えました。コロナでなかなかお客さんが来ることがなくなっているなか、久しぶりのお客さんが来るという事でお客さんにあった時どうするか思い出してもらおうとどうしたらいいのか聞いてみました。「人に会ったときは挨拶をするんだよ」と教えてくれた年長の◎ちゃん。時間帯によっても違う挨拶があり「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」と使い分けることも話してみました。

その時ブロックを組み立てながら参加していた年中組の☆君。きっとブロックに集中していて聞こえていないんだろうなと思っていたのですが、お客さんがそら保育室に入ってくると「先生きたよ」と。「こんにちは」と挨拶している☆君。聞いていたのねと驚きと挨拶している姿に嬉しさがこみ上げてきました。聞いていないようで聞いている。子ども達の無限の可能性を感じました。
                   (K☆H)

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