佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆1月5日(水)の子どもたち

2022年01月05日 水曜日

◆ゆったり過ごしています (つぼみ)

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友達のおかげで遊べました

 

 

6日間の休みがあったので、朝の受け入れの際に涙を見せる児もいます。
もっと大好きな家族と一緒にいたい…言葉にはしませんがそう言っているように感じます。
お母さんと一緒にいたい気持ちを訴えながらも、担任が抱っこで迎え入れると「ちょっと頑張ろうかな」と言っているかのようにしがみついてくれ、小さいながらも大人な一面を見せてくれます。
暫くは涙の登園の日がありそうですが、気持ちよく育子園で過ごせるように私たちも頑張っていきたいと思います。

○くんは昨日から登園しています。
育子園に来るとお母さんと離れなければならないことが分かるので、保育室のピンクの扉の前で保育者が手を伸ばすと大抵抗。保育者に抱っこされて落ち着きますが、泣き止んだので下におろすと「抱っこがいい~」と訴えます。

こうなったら園庭作戦!
園庭に出て気分転換です。
トランポリンのところまで来ると、ふじ組の児たちが楽しそうにジャンプしていました。
それまで「えーん」と泣いていたのですが、泣き止んでその様子を見ています。
「〇くんもジャンプする?」と先に保育者がトランポリンに乗りました。
すると、○くんもトランポリンによじ登りはじめました。
少し気持ちが切り替わり遊び始めることができましたが…
暫くするとお母さんのことを思い出して「えーん」
「抱っこしてー」と手を伸ばしてきます。

すると、「ピーポーピーポー」と救急車の音が聞こえました。
「お!」と音に反応して泣き止みます。
救急車がいなくなると、近くにあった固定車に乗り込みハンドルを握って運転を始めました。
保育者の方を見てにこっと笑います。
ご機嫌な様子…と思っていいたら、またまたお母さんを思い出してしまったようで「えーん」
場所を移動して園庭内を散歩しました。

砂場までくると、□ちゃんが遊んでいました。
保育者の手を握っていた〇くんでしたが、自分から手を離して、□ちゃんの向かい側に座ります。
馴染みのある友達の姿を見て、「一緒に遊びたい」と気持ちが動いたのでしょう。
2人で一つのバケツに砂を入れて楽しんでいました。
何も言わず、〇くんの姿を受け入れてくれた□ちゃんにありがとうの気持ちでいっぱいになりました。

その後もお母さんのことを思い出す〇くんでしたが、友達と一緒の空間で過ごしているうちにいつの間にか涙を見せなくなりました。

改めて友達の存在の大切さを感じました。

(M.S)

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「はっぱ」と上手に言ってくれました
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なでなで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆やり取りが盛んに。 (ふじ)

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『ちっちゃいの?』『え…大きいのがいいのー?』どうやら小さいケーキを作ろうとしていたようです。

 

 

今日は風が強く吹きました。風に吹かれて『うわぁ〜』と楽しむ児・『寒いよ〜』と体を縮める児と反応は様々。園庭は好きだけれど今日はお部屋がいいなという児もいたので早めに室内に戻ったりとそれぞれの時間を過ごしました。

どんなに寒くても園庭がいい!という〇くんと△くんは『ケーキ作る!』とシャベルを片手に意気込んでいました。〇くんがバケツに砂を入れると『あ!砂入れたー!』と△くんが実況します。△くんがバケツの中の砂を混ぜると『ザクザクしてるー!』と今度は〇くんが実況です。お互いの行動が気になり、その行動を受け入れ何度も笑い合う二人は少し離れた場所から聞こえてくるつぼみぐみの☆ちゃんの泣き声に気付きました。
『足痛い?』と心配する〇くん。
一度泣き声が止み、再び泣き声が聞こえると『また泣いてる…』と△くん。二人は☆ちゃんの事が心配で立ち上がってしばらく見つめていました。☆ちゃんの泣き声が聞こえなくなると安心した様子で『ちっちゃいの?』と近くにいた保育者にケーキの大きさを訪ねて再び作り始めていました。遊びながらも周りを気にする姿も見られ、頼もしさを感じます。

また、フラフープをブルドーザーに見立てて地面を這わせて園庭中を歩く男児三人は『工事です。工事です。』と呟きながらどんどん進んでいきました。並んで歩いていた●くんと□くんはいつの間にか縦になり、少し遅れた●くんが□くんの後を追う形になっていました。□くんの視界から急に●くんがいなくなり『あれー?●くんがいなーい!どこいったー?あれー?』とキョロキョロ。その声を聞いた●くんは『●?●?●?』と何度も自分の名前を呟き、あれ?僕は□くんのうしろにいるのにな…といった様子で少し混乱状態に。●くんが少し前に出るとやっとその存在に気付いた□くんは『あ、●くんいたー!』と言い、気づいてもらった●くんは『いたよー!』とお互い安心した様子で笑顔になっていました。

子ども達のやり取りの幅がどんどん広がり、見ているこちらのわくわくが更に増しています。年末年始のお休み期間でこんなにも子ども達の姿が変わるとは、本当に子ども達の成長は早いと感じました。これからの子ども達の姿に驚かされる日がまた楽しみになりました。
K・E

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工事中の三人。園庭中を直してくれました。
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◆「不思議」の力と考える力(きくたんぽぽ)

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かき氷作り!冷たすぎる・・・表情まで固まっています。

 

 

昨日はきくたんぽぽ合同になるほどお休みが多かったですが、今日は出席の子がぐんと増え、にぎやかな保育が戻りつつあります。

「お休みの日、何をしたか教えてくれる人」と呼びかけると「は~い!!」と元気な声で返事をしてくれます。「話したい」・「みんなにも教えてあげたい」気持ちがとっても伝わってきました。
おじいちゃん・おばあちゃんのお家に行って、焼き肉屋さんでお肉とアイスを食べたこと。
公園に行ったこと。
ロマンスカーに乗って、オオゼキで焼き芋を買ったこと。
この休みでやったこと、楽しかったことを子どもたちなりの言葉で一生懸命に話してくれ、充実した時間を過ごせたのだと楽しく聞かせてもらいました。

昨日の午後、たらいに水を張っておきました。狙い通りに氷が出来ていました。
「こおりできているよ!」「みて、こっちにもあった!」と興奮気味の子どもたちです。
触りたい・・・けど冷たい。冷たい・・・けど触りたい。と興味と寒さの間で格闘している姿にクスッとしてしまいます。
お友だちと「もてたよ」と嬉しそうにしたり、レンズのように向こう側を透かして楽しんだり、手を上の方まで伸ばし氷を落とした時に鳴る「パリンっ」の音を聞いて「パリンだって(笑)」とゲラゲラ笑ったり、思い思いに氷に触れています。

手のひらに置いた氷が小さくなっていったのを見て、
〇ちゃん「氷が、ちっちゃくなった。」と気づきました。
保 「どうすれば、小さくならないのかなぁ」と聞いてみると、
〇 う~ん・・と考え、「水の中に入れればちっちゃくならないんじゃない?」
と言う事で、「やってみよう」となり、実験が始まりました。
なんで水の中なのか聞いてみると、あったかい所だと溶けちゃうけど冷たい所なら溶けない。ということらしく〇ちゃんの考えがそこにしっかりとありました。
水の中に氷を入れ「ほら溶けないでしょ!」と得意気です。でも、しばらくしてみてみると
さっきまであったはずの氷がありません。
「氷がなくなってる!」とびっくりした表情を浮かべ「なんで?」と不思議でいっぱいの〇ちゃんでした。
改めて「どうすれば、小さくならないのかな」と聞くと「氷は氷の中に入れればいいんだよ」と不思議がっていた表情から「わかった!」と発見したような表情に変わり、そう答えていました。水よりも更に冷たいところを想像したのでしょう。
結果、園庭で遊んでいる内は、少し溶けてしまったものの、〇ちゃんの予想通り氷が溶けてなくなることはありませんでした。


「不思議」の力は子どもたちに考える力を与えてくれます。
子どもたちの「なぜ」「どうして」を大事にして、一緒に考えることを楽しんでいきたいと思います。(I・K)

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少し早めに戻ってお部屋遊び。暖かいとやっぱり嬉しいようです!
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7匹の子ヤギごっこをしました。「お母さんはそんなガラガラ声じゃないよ」としっかり答えてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆笑顔広がる二日目(うみグループ)

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凧制作

 

 

子どもたちの元気な姿、たくさんの笑顔と共に新年が始まり二日目の育子園。
昨日より子どもの人数も増え、少しではありますが賑やかさが戻ってきたうみグループです。
久しぶりの登園に少し戸惑う児もいましたが、友だちとの再会にニッコリ笑顔。
手を取り合ったり、お正月の話をしてみたりと様々な場所で子どもたちの心温まるような関わり合いが広がっていました。

今日は、今年初登園となる児もいるので、改めて、朝の集まりで新年の挨拶をしお正月のできごと、楽しかった思い出を共有する時間を設けました。

お餅を食べたこと、お年玉をもらったこと、凧あげやコマ回しをしたことなど「お正月のできごと」を目を輝かせ発表する子どもたち。共有するなかで「コマとけん玉…お部屋にある!」「ベーゴマもあるね!」などと、改めて身近にもお正月の遊びがたくさんあるということを知りより一層遊びへの意欲も高まったようです。

集まり後は、室内、園庭遊びを行いました。
室内遊びでは「お正月の遊びだから、けん玉やろう」「けん玉テレビでやってたよ」「おうちでコマの練習してきたんだ」などと、意欲的にコマ、けん玉の練習を行う児はもちろん、凧制作やゾーンごとの遊びなど、一人ひとりが思い思いの遊びを満足のゆくまで楽しんでいました。
園庭では「砂場でお餅作ったんだよ」と、さっそく日常の経験を遊びに取り入れている児もいました。

去年と変わらず元気いっぱいの子どもたち。
今日も、素敵な遊びの世界、たくさんの笑顔が広がる一日となりました。これからも子どもたちの笑顔を大切に温かく見守っていきたいと思います。
(T.N)

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「凧とんだー!」
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コマ対決

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆福笑い(にじグループ)

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賑わいが増してきたにじグループです。
今日から登園してくる児は「明けましておめでとうございます。えーっとなんだっけ、、。あ、今年もよろしくお願いします」照れくさそうにしながらもしっかりと新年の挨拶を伝えてくれました。

今日は福笑いをやってみました。
おかめ、うさぎ、いぬの3種類の福笑いを用意しました。はじめに保育士がやってみます。
誘導は子どもたち。「うえうえうえ!」「したしたした!」「みぎみぎみぎ!」「そこー!」「あー!」子どもたちの声がヒートアップする事もあり、時々ふーっと落ち着きを取り戻しつつ子どもたちの声を頼りに進めていきました。
最後出来上がりを見てみんなで大笑い。
「やりたい」「どこでやるの?」と子どもたちも興味を持ってくれました。
年長児を中心に、福笑いをやってみました。
「はい、これ目ね」
「そそそ、あ、もっとこっち(手を持って誘導)」
「言葉で教えてあげてね」
「そうだった。えーっと右!そそ、そこ!」
「はい、これ眉毛」
「うえうえうえ」
「どこ、ここ?」
「うーん、その辺」
「えーっと、右ってどっちだっけ?あ、そこそこ」
年中児は、左右がどっちか少し迷う姿も見られましたが、年長児は左右をしっかりと伝えていたのが印象的でした。それでも思わず手で誘導してしまう姿がちらほら。これも微笑ましいなと感じる時間でした。

園庭は、雲一つない快晴でしたが風が冷たく一段と寒く感じられました。「何か寒くない?ジャンパー取ってこよう」と思わず上着を取りに戻る年長児。
上着無しで元気に走り回る年中男児。
寒さが厳しくなる一方ですが、子どもたちが元気に遊ぶ姿に保育者も負けていられないなと感じます。
「明日雪降るかな?」明日の天気が楽しみな子どもたちです。(O.Y)

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◆お正月にちなんだお話と福笑い(そら)

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福笑い、「違うってば、こっちが上で、反対だよ」

 

 

朝の会で絵本「ようかいむらのたのしいおしょうがつ」を読みました。お正月にちなんだものが出てきます。その度に子ども達に聞いていきました。
『妖怪たちが初詣に行きました』という事で初詣に行った人いるかを聞いたところ反応がありません。「神社に行って手をポンポンとして拝んできた人」と聞くと元気よく「はい」と手がいっぱい上がりました。御節料理も絵本で出て来たので聞いてみました。「おばあちゃんちで食べた」という子も多く、「黒いお豆食べて来た人」と聞くと「食べた。金が入っていた」と言う答えも帰ってきて楽しいお正月だったようです。

「これぐらいの」とはがきの大きさを表したつもりが「あ、貰った。お金でしょう。こういう丸いのが入っていた」とお年玉の話になりました。「袋に入っていたお金は、お年玉って言うんだよ。紙のお金が入っていた人もいる」と聞いてみるとみんないっぱい貰っているようでした。「お手紙貰った人もいるでしょう」と聞くと「貰った。もう少しで小学校ですねって書いてあった」と教えてくれました。「そのお手紙のことを年賀状っていうんだよ」と伝えましたが、「小学校ってまだだよね」という事になり、まだ小学校に行くという自覚が持てていないひまわり組の子ども達には、カレンダーを持ってきて「4月になったら育子園にはもういなくて小学校に行っているんだよ。あと、これだけしか育子園に居られないんだからみんなといっぱい遊ぼうね」と声を掛けました。「うん」といいながら「まだ居たいよね」という声がどこからか聞こえてきました。

妖怪の絵本だったので、ガイコツの福笑いをしました。頭・身体・足2本・手2本を目隠しした保育士に渡していきました。「みんながどこに付けていくかを教えてあげてね」と言うと張り切っていた子ども達でしたが、「こっち」「違うよ」「そこじゃない」と目隠ししている保育士にはサッパリわかりません。自分たちが思っている所に置いてくれないので、子ども達は傍まで来て手を持って引っ張り出しました。教える声も大きくなり、やっている保育士は益々わかりません。そんな保育士を見て、子ども達は座って見てられず、みんな近づき「違うってば」「こっちだってば」と大騒動になりました。まだ整っていないのに「これでいい」ときかれると「いいよ」と答える子ども達。手と足が同じところについていたり、手と足が逆だったりしたので「だから、違うって言ったのに」とちょっとご立腹のこども達。
仕方なく、「みんな目を瞑って、そのままで手をここに置いて下さい」と指示すると分からなくて困り果て、薄目を開けて保育士を見て真似し始めました。「困るでしょう。手を頭に置いて、手を上にあげてと言うと分かりやすいでしょう」と言われて子ども達も指示の出し方が分かったようです。また福笑いで遊んでみたいと思います。M・K

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座ってみていられなくなった子ども達「こっちだって」と手を取って教え始めました。
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モルック、子ども達だけで並べて始まりました。ちょっと遠いのではないかと思いますが、そのうち近くにして変えながらやっていました。

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