佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆11月17日(水)の子どもたち

2021年11月17日 水曜日

◆みーつけた(つぼみ)

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今日は和田中央児童館公園にお散歩に行ってきました。
どんぐり拾いを楽しもうとハロウィンの時に使用したバッグを持って行きました。
公園に着くと行ったことがないこともあり「ここはどこ?」という表情をするつぼみ組の子ども達。
始めてみるものばかりなのかキョロキョロと見渡し、遊具は少し難しそうなので遊びませんでしたが、秋の自然を感じるような色とりどりの葉っぱやどんぐりが水路のところに沢山ありました。

保育士の「こっちにいっぱいどんぐりあるよ」という声掛けに急いで集まり、水路のところでどんぐりを拾います。ハロウィンのバッグを手に持ったり、地面に置いたりしながら一粒ずつバッグの中にいれます。〇ちゃんはその場にあるどんぐりだけでなく、遠くまで探しに行きどんぐりを見つけて持ってくると「あっ」と言って「あったよ」と教えてくれました。

気が付くと子どもたちのバッグが落ち葉やどんぐりでいっぱい。ですが、歩くときにバッグをさかさまにしてしまったりするので落ちてしまい「あれ?」という表情をしながら何度も拾っている姿もあり微笑ましかったです。

どんぐりを探している水路のところには排水を流す場所が網のフタで囲われており、そこを見つけた〇ちゃんは上に立って手をフリフリしたり、両足ジャンプをしていました。園庭にあるトランポリンも網目模様なのでもしかしたらトランポリンだと思いジャンプや手を使って表現してくれたようです。発想に驚かされた瞬間でした。

様々なものを見て「これはなにかな?」と考えて自分なりの考えに行きつき、きちんと表現出来ていることに驚きと子どもたちの成長に感動しました。一人ひとり個性があるのと同じように考えや表現の仕方も違ってくるので子どもたち一人ひとりの個性を大切に今後も見守っていきたいと思いました。

(I.H)

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◆落ち葉遊び(ふじ)

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園庭が落ち葉でたくさんになってきたことで、毎日落ち葉遊びを楽しんでいるふじ組の子どもたち。
もちろん、今日もたくさん遊びました。

築山の下では、どんぐり探し。
先日、2歳児クラスがどんぐり探しをした時のものが落ち葉の下にたくさんあり、子どもたちは落ち葉をかき分け、「どんぐりあるかな」と夢中になって探し、見つけると「あった!」「やったぁ!」と声をあげていました。
もらったビニール袋に拾ったどんぐりや落ち葉をたくさん入れて大事に持ち歩いている子もいて、とても楽しそうでした。

保育士が落ち葉をほうきで集めて山にしていると、そこに集まり、山の中を走り抜けていく子どもたち。
そのまま砂場のシャベルやくま手を手に戻ってくると、保育士の真似をして落ち葉を集め始めました。
集めた落ち葉を両手いっぱいに抱え「それ~!」と掛け声を掛けながら投げて落ち葉の雨を降らせたり、落ち葉で足を隠して楽しむ姿が見られ、どの子も楽しそうです。
中には、足の上に落ち葉を掛けたことで靴の中に落ち葉が入ってしまい「もう!」と怒り出す子や、落ち葉を丸太の所まで運び、丸太を隠そうとする子もいて、色々な遊び方、反応を見ることが出来ました。

拾った落ち葉を砂場のままごとに使う子もいました。
保育士が型抜きをしたものに落ち葉でデコレーションをしてケーキを作ったり、バケツの中に入れてまぜまぜするだけでも楽しそうでした。

広い園庭でたくさんの木があるから出来る遊び、この時期だから出来る遊びだと思うので、思う存分、自然物を使った遊びを子どもたちと楽しみたいと思います。(E.Y)

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◆紙飛行機、飛ばせるかな? (きくたんぽぽ)

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高い場所から・・・紙飛行機飛ぶかな?

 

 

朝から○君が「先生、今日は何曜日?」と質問してきました。
毎朝の日付や曜日を確認しているので、意識が高まっているようで、嬉しく思います。
「今日は・・・、月曜、火曜・・・」と保育士が歌うと、一緒に合わせて歌い始める○君。
「水曜」「そう、今日はその水曜日だよ」と教えてあげました。
「わかった。水曜日―」
と嬉しそうにいうものの、数分後には
「先生、何曜日だっけ?」
とまた同じ質問。
そしてまた同じように一緒に歌って「水曜日」の確認をしました。

朝のやり取りを踏まえて、朝の集まりできっと○君の元気な「水曜日」の声が聞けるかと楽しみにしていたのですが、「金曜日―!」と何故か違う答えが返ってきてしまいました。
○君にとっては、保育士とのやり取りが楽しかったんだなと思うのと、間違えても元気よく答えてくれる姿がとても嬉しく思えた朝の集まりでした。
○君だけでなく、みんなも日にちや曜日、天気に関心が高まっています。元気よく答えてくれる子ども達が続々増えて、嬉しい毎日です。

昨日今日と、朝保育の時間に紙飛行機を作ってもらっていた児がいました。
園庭で飛ばそうと約束していると、紙飛行機の無い△ちゃんから「私もやりたーい」とのリクエスト。折り紙を持って、園庭へと向かいました。
折り紙はあまり経験がないので、四角折りだけ挑戦しました。
折った紙飛行機を高い場所から飛ばしてみます。
「飛ばす」という行為が初めてだったので、子ども達もいろいろ工夫していました。
剣を振るように飛ばす子、ほぼ真下に落とすように飛ばす子、くるっと回りながら回転を使って飛ばす子、飛ばさず飛行機を持って自分が飛んでいる子などなど・・・。
子ども達も試行錯誤しながら、どうやって飛ばしたら遠くに飛ぶんだろう?と考えながら行う姿が印象的でした。
飛んだり飛ばなかったりでしたが、子ども達の工夫する姿に、成長を感じる紙飛行機遊びでした。

そのほかにも、今週から引き続きどんぐり探し・転がしや、アスレチックに挑戦したり、砂場やログハウスでパーティーを開催したりとそれぞれの遊びたいことを友だちと一緒に楽しんでいました。

子ども達の遊びのイメージはまだまだ広がりを見せています。
これからもその広がりを共有していきたいと思います。

I・Y

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葉っぱのお布団!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ゆり組遠足 (ゆり)

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何日も前から心待ちにしていた遠足当日を迎えました。朝から、ドキドキ、ワクワクが止まりません。その気持ちを押さえながら、子どもたちと一緒にお弁当、水筒、口拭きタオル、レインコート、リュックサックの中の荷物もしっかりと確認しました。

ゆり組全員ホールに集合し、大事な約束事を確認して出発です。

友達と手を繋ぎ、他の歩行者の邪魔にならないよう壁側を歩く、交通ルールを守る。意識の高さを感じさせる姿もたくさん見ることができました。

「△が、☆ちゃん守るね」とさっと外側に行く△君や「真ん中に寄ってると危ないよ」と前を歩く児に声を掛ける◎ちゃん。さすがゆり組という姿でした。

予定よりも早めに到着し、待ちに待ったおやつタイムです。

おせんべい、ビスコ、ゼリーの中から好きなおやつを2つ選びました。あっという間に食べ終えたあとは、宝探しゲームです。

1人ひとつ見つけたら、集合します。

こちらも、あっという間に見つけてきます。

遠足って楽しいねとドキドキ、ワクワクしているので、何をやっても楽しくて、嬉しくてあっという間に終えてしまうようです。

その後の自由遊びでは、氷おに、かくれんぼ、変わりおに、あちらこちらで嬉しい楽しい笑い声。

時々、「おなかすいたぁ。お弁当はまだ?」との声が上がります。

時計はまだ、11時前。お弁当が楽しみで仕方のない子どもたちでした。

たくさん走って、やっとお弁当の時間になると、「みてみて」「唐揚げとおにぎりだよ」「ハンバーグとブドウなの」とお母さんやお父さんに作ってもらった大事なお弁当を争うように見せてくれました。

自分でささっと支度をして食べ始める児、まずリュックサックがあけられず困っている児、友達のお弁当が気になり見て回ってばかりでなかなか食べ始めない児、あっという間に食べ終えリュックサックを背負い待機する児、ほとんどの児が支度を終えている中のんびりと食べている児。41人いれば、41人それぞれの姿があることを改めて感じ、一人ひとりの『遠足が楽しかった』という思いを大事にしてあげたいと思いました。

朝早くからお弁当、水筒等荷物の準備をして頂きありがとうございました。たくさんの楽しかったという話をぜひ聞いてあげてください。
(幼児グループ職員一同)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆自画像制作(うみグループ)

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元気いっぱいの年中児。

 

 

今日は待ちに待ったゆり組の遠足です。
ゆり組の子どもたちは、朝からウキウキの様子です。
「○○ねぇ~、オラフのお弁当なんだ!」
「遠足だから、お気に入りの洋服で来たの」
「お弁当と水筒しっかり持ってきたよ!」
「早く行きたいなぁ」
と、気合十分の子どもたち。ゆり組だけのいつもとは違う特別感を味わっているようでした。元気いっぱいの「行ってきま~す!!」を聞いて、こちらまで元気になりました。

ゆり組が出発すると、もも・ひまわり組だけの空間になりました。
人数は少なく感じますが、賑やかさは変わらずこちらも元気いっぱいです。

今日は朝の集まり後、もも組は『自分の顔』を描きました。
昨日、一昨日とゆり・ひまわり組も行った自画像制作。お絵描きが好きで普段からよく描いている児もいますが、自分の顔を描くことはあまりないように感じ、どんな顔を描くのかなぁと興味深かったです。

まずは、鏡で自分の顔を確認することに。そして、髪の毛→眉毛→目→鼻→口→耳というように顔の上部から描いていきました。
「どんな色だったかな?」「どんな形かな?」と、一つひとつ描いていく前に鏡で確認していきましたが、顔の部位ごとに自分の好きな色で描き進めていく児、見たままの色に近づけていく児、想像(理想?)の自分を描いていく児…それぞれ自分が思う自分を、思いのままに描いていました。女児は、可愛くしたいということで、耳にイヤリングを描いたり、頬を赤くしたり、飾りを描いたりと工夫する姿もありました。

自分を描くという難しさに苦戦している姿もありましたが、一人ひとり個性溢れる自画像が出来上がりました。
(M・Y)

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鏡見ているうちに、変顔対決に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆距離が近くなった日 (にじグループ)

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今日は年少児と年長児で年中児を送り出します。

集まりでは、年少児に昨日の遠足の質問をしました。
年長児は「あ、それ前大聖堂でやったよね」と昨年の遠足を振り返り、さらに明後日の遠足が楽しみになっているようでした。

集まり後、全員で椅子取りゲームをしました。
一人ひとつ、椅子を持ってきて丸く並べてから、簡単にルール説明をして始めました。

最初は練習です。
音楽が流れると、歩き出す年長児と止まっている年少児。
年少児は年長児の姿を見て、足が前に進み出します。
音楽が止まると年長児が「座る座る!」と声を出しながら椅子に座り、年少児も同じように座っていました。

いよいよ本番です。
椅子がひとつずつ減り、椅子と共に減っていく人数。
最後は年長児だけの戦いになると思っていましたが、準決勝には年少男児も残っていました。
「○○くんがんばれー!」と男児への声援が聞こえてきます。
惜しくも準決勝で負けてしまいましたが、頑張った○くんには大きな拍手が送られました。

「まだやりたい」と○くん。
年長児数名と○くんで2回戦スタートです。
しかし、1回目で○くんは年長児の膝の上に座ってしまい、惜しくも敗退。
すると座ってしまった年長児にぎゅっとしがみつき、泣いていました。

年少男児にしがみつかれている年長男児は、普段は年長児同士で遊ぶことが多く、どうしていいかわからない様子でした。周りから他の年長児のフォローも入りますが、年少男児は年長児から離れることなく、椅子取りゲームが終わってからもずっと一緒にいました。

椅子取りゲーム後の年長児の活動でもピッタリ隣に座り、年長児の様子を観察する○くん。園庭に並ぶときも後ろに。園庭でも一緒に遊び、嬉しそうでした。

年長児も「一緒に遊ぼうかな〜」「○くんと給食お隣にする〜」と、寄り添うように関わる姿に温かい気持ちになりました。

年長児は椅子取りゲーム後に、洋服作りをしました。
大きさの異なる四角と三角を組み合わせ、好きな洋服をデザインしました。

半袖は3枚の画用紙を組み合わせたり、ズボンも細さを調整して重ね合わせたり、考えて調整している姿が見られました。
デザインも個性豊かで、自分の服を描いていたり、着たい服を描いたり、好きなキャラクターを描いたり、素敵な作品が出来上がっていました。

次は手や足を描くことを考えています。

目や鼻など、顔のパーツを描くところから始まり、そろそろ全身が完成しそうです。K.Y

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◆もも組とひまわり組(そらグループ)

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今日はゆり組が遠足に出発したので、もも組とひまわり組で午前中過ごしました。

朝の集まりでは、ひまわり組□くんの誕生日会を開きました。6歳になった□くん。少し照れるようにみんなの前に出てきます。6歳なので、6個の質問をお友達からしてもらいます。

友達「好きなケーキはなんですか?」
□くん「アイスケーキです。」
と、誕生日に絶対と言うほど聞かれる質問に答えていきます。
ひまわり組の〇ちゃんから「女の子の中で誰が一番好きですか?」という質問が投げかけられました。□くんはなんて答えるのかと思っていたら、「みんなです。」と返ってきました。100点満点の答えです。この答えに思わず驚き、拍手してしまいました。□くんの素敵な答えに感動です。

集まりの後は、園庭に行くまで「爆弾ゲーム」をみんなでしました。机の周りに丸くなり、せっかくもも組とひまわり組しかいなかったので、もも組とひまわり組が交互になるように丸くなりました。いつもは固まってゲームを行いますが、今日はどうなるのか楽しみです。風船は赤と緑の2つ用意して、音楽をかけてスタートです。もも組だけで固まると、どうしても止まってしまったりするゲームが、交互に座ることで、隣にいるひまわり組が、「こっちこっち」「僕にわたして」「風船きてるよ!」と声をかけてくれます。そうするともも組も次に渡す人や、どっち回りで風船がくるのかなどを少しずつ理解しながら遊べました。

だんだん少なくなっていく子どもたち。風船を1つにして優勝者を決めます。最後に残ったのは、どちらもひまわり組です。今日誕生日の□くんとゲームの強い△ちゃん。白熱した戦いが繰り広げられます。音楽が止まって風船を持っていたのは□くんでした。優勝者は△ちゃんです。悔しい□くん。ですが、優勝した△ちゃんに、「強かった!」と拍手していました。△ちゃんも「□くんも強かった」とお互いに称えあっていました。

仲間でもありライバルでもあるひまわり組。無意識にやっていることかもしれませんが、負けて悔しくても、勝った人を称えあえる関係性は素晴らしいと感じました。

明日は久しぶりにもも組、ゆり組、ひまわり組の3組が揃います。どんな遊びをするのか楽しみです。

F・A

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