佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆10月7日(木)の子どもたち

2021年10月07日 木曜日

◆来るかな(つぼみ)

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おっきいねー

 

 

今日は久しぶりに地下鉄車庫まで散歩に行ってきました。
保育士と手を繋いで歩いたり、散歩カーに乗るのに分かれて向かいます。
保育士と一緒に手を繋いで向かう○くん。上手に手を繋いで信号や歩道を歩いていきます。橋のところでは川を見つけ、嬉しそうに「かわ」と言っていました。橋を渡ると電車が来る音が聞こえてきて、「急ごう。小走りだ」と保育士が言うと足を速く動かして小走りをし始める○くん。ですが歩く速度とあまり変わらない速度なので間に合いませんでしたが、○くんは頑張って、走ったぞという気持ちが強かったようでとても嬉しそうな顔をしていました。

電車が見えるスポットに着くとすぐに電車が登場し、子ども達は電車にくぎ付けで見入っていました。すると突然「プシューッ」と大きな音が鳴って走りだすと音に驚いて体をブルッと震わせていました。また電車が来ると、いつ音が鳴るのか不安になってしまったようで泣きそうになってしまう△くん。「大丈夫だよ」と保育士が声を掛けながら頭をなでると電車を背にしながらもちらちらと様子を伺う△くん。音が鳴っても保育士が傍にいたからか泣かずに見送っていました。△くんは経験を経て、次も同じようになるということがわかってきたので不安な表情をしていました。成長を感じる一場面でした。

帰りは選手交代で◇ちゃんと◎ちゃんが順番に保育士と一緒に手を繋いで歩きました。
手を繋いで歩くのは子ども達にとって難しいことですが、慣れてきてくれたようで「一緒にあるこうか?」と保育士が声を掛けると嬉しそうな顔をして散歩カーから出してと言うように手を上にあげてアピールしてくれるようになってきました。
散歩を通して一人ひとりの発達段階がより分かり、一人ひとりにあった関わりを改めて大切にしていきたいと思いました。

(I.H)

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行こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆おそら、みえたよ! (ふじ)

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今日はおひさまは見れませんでしたが、涼しくてとても過ごしやすい気温だったので、雨が降らないなら・・と散歩に行くことにしました。

靴を履けた子からひとまず園庭へ出ました。散歩カーをホール前に用意すると、声を掛ける前から察しの良い子どもたちは次々と集まってきて、散歩カーを指差しながら「これだれの?」(これはだれがのるの?)と聞いてきました。
「ふじ組さんが乗ってお散歩行くんだよ」と伝えると「やったー!」と大喜びでした。

いざ出発すると、交番にはパトカーが停まっていて、次々通るバスやタクシー、ゴミ収集車にも大興奮です。
通るたびに散歩カーの中で何度も何度も小さくジャンプしてみたり、「みてみてー!」の指差しが追いつかないほどでした。

大聖堂に到着すると、1階広場の蓮の花も葉っぱももう枯れてしまいましたが、大聖堂の職員の方が大きな壺にホースで水をあげているのを見つけ、何してるの?と気になって近づくと、地面にはこぼれた水の道ができていました。
「すごい」と嬉しくなって水の上に沿って走ってみたりとみんなでぞろぞろ。水の上じゃなくても、お友だちと一緒にすることはなんでも楽しいようで笑い声で溢れていました。

奥の方に行ってみると池にはとても小さな葉っぱがびっしりと敷き詰められていて、その上に乗れそう・・と錯覚してしまいそうなほどです。
水の中に落ちないように気をつけながらも顔をぐーっと近づけてのぞきこんでいると、葉っぱの上には小さな虫たちがたくさんいて、その横をまた別の虫がとことこと歩いている光景に釘づけになっていました。
とても小さな小さな虫たちなので、パッと見は全く気付かないのですが、観察が本当に上手な子どもたちです。

そしてきらきらの☆くんは突然
「せんせー!おそら、みてもいーい?」
と保育士に聞いてきたのです。
「おそら、みていいよー!」と答えると
大きな石の上にゴロンと寝転がってしばらく空を見上げていたので「☆くんおそらみえた?」と聞いてみると、勢いよく起き上がり「うん!おそら、みえた〜!」と嬉しくてニコニコ笑顔で教えてくれました。
もう一度保育士に見てもいいか聞いてから今度はうつ伏せでゴロン。
「あれ〜?みえなーい!」とちょっとふざけながら楽しんでいて、それを見てわくわくの◎ちゃんも一緒にゴロン。「うわぁ〜」とリラックスムードでとても気持ち良さそうでした。

外にいればいつでも空を見ることはできますが、こうやって改めて空の広さをゆったりたっぷりと感じる体験は素敵でいいなと感じました。
子どもたちの素敵な感性に触れられて、わたしまで豊かな気持ちになりました。

散歩に適した気温になってきているので、次はどこへ行こうか考え中です。楽しい散歩、近々また行きたいと思います。
I.S

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何してるのかな・・と何度も近くをいったりきたりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆探検バックに宝物が増えていきます(きく・たんぽぽ)

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『喧嘩するほど仲が良い?』

 

 

外に出掛ける時には必ずと言って良いほど探検バックを持っていくようになったきくたんぽぽ組の子ども達。今日はどんな宝物を見つけるでしょうか。園庭で拾った赤い葉やオシロイバナなどお気に入りな物をたくさん入れています。

築山でも友達と行き先を決めている時、言い合いになってしまい険悪なムードになった〇ちゃん達。保育士が仲裁に入り、お互いの気持ちを聞いてどうしたら良いか一緒に考えました。あっちに行ってからこっちに行こうと決着はつきみんなで手を繋いでいこうと▽ちゃんの提案で手を繋ぎ、築山を登ったり滑り降りたり。決めた行き先も忘れ手を繋いで滑り降りたりわざと転んでみたりすることの方が楽しく大盛り上がり。先ほどの険悪ムードなどどこかに吹き飛んでしまい、ケラケラと楽しそうな笑い声が聞こえていました。子ども達は喧嘩したあとでもすぐに一緒に遊び楽しさを共有する事が出来ます。お互いの気持ちを正直に伝えあう大切さを子ども達の姿を通して感じました。

砂場のログハウスでお煎餅屋さんが開店されていました。
□君が取り仕切りその姿は大将と呼びたくなるよう。「お煎餅くれないの」と買いに行った子が保育士に伝えに来ると「まだ煎餅出来てない」とお客さんが来ても中途半端なものをださないと職人の様な立ち振る舞いでした。

                          (K☆H)

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菩提樹の実を発見!〇くん、ぼだいじゅ、の言葉を覚えるとお友達に「ぼだいじゅだよ。ぼだいじゅ集めてるの」と説明しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆楽しみがいっぱい(うみグループ)

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「お誕生日おめでとう」

 

 

今日は、本日誕生日を迎えた年中〇〇くんの誕生会を行いました。
「△△くんの次は、〇〇くんの誕生日なんだよ!5歳になるの!」と今日を心待ちにしていた〇〇くんは、誕生会中、少し緊張した様子も伺えましたが、友だちからの質問にも嬉しそうに答えていました。

昨日、誕生会を終えた△△くんも「今日は、〇〇くんの誕生日だ。おめでとう!」と自分のことのように喜び拍手を送ります。
一つ大きくなることの喜びを感じることはもちろん、他者の気持ちを考える、寄り添うという経験、学びにつながる空間を子ども同士でつくりあげていくという光景に心温まる気持ちにさせられました。
〇〇くん、5歳の誕生日おめでとうございます。

集まり、誕生会後は室内ゾーン遊びと園庭遊びを行いました。
「オバケ作るー」とやってきたのは、□□くん。
廊下に飾ってある友だちの作品が□□くんの「やりたい」という意欲を掻き立てたようです。友だちに見守られるなか、思い思いに色付けをし笑顔いっぱいの□□くん。
「これは目でね」「怖い色にするんだ」と制作を楽しむことはもちろん、友だちとの関わりを楽しんでいました。

園庭では「今日も川作るんだ!」と目を輝かせ砂場遊びを楽しむ◎◎くん。
先日から意欲を持ち取り組んでいますが、日に日に、作るための玩具、川の形、深さ、新たな仲間など様々な変化が見られます。一つの遊びの中でもたくさんの学びがあり、主体性が育まれていくのだなと見ていて感心させられました。

意欲を持ち遊びに向かっていく子どもたちの姿から、改めて、夢中になって取り組める環境を保障していきたいと感じさせられました。
(T.N)

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「ハロウィンツリー」「オバケ」制作
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「水いっぱいにしよう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆もも・ゆり・ひまわり (にじグループ)

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今日は学年ごとに活動しました。

年少児は初めての染め物に挑戦しました。

「いつもは年長さんがやるんだけど、今日は特別にももぐみさんにやってもらおうと思います」と、集まりで伝えると、「え!?」と口元を隠し嬉しそうな様子の年少児。

スポーツデイのクラス旗をサークルに巻き、赤・ピンク・紫・水色で染めました。

初めておこなうことだったため、年長女児にお手伝いをお願いし、準備から片付けまで年長女児が一緒におこなってくれました。

年少児と年長児がペアになり、一緒に布に色をつけていきます。
一気に染料をかけてしまうことを予想していましたが、年少児は慎重派が多く、丁寧に染めてくれました。

普段染め物を行うときには、色の入りを良くするために保育士が布を持ち、よく揉んで染み込ませていますが、今日は保育士の役割も年長女児にお願いし、保育士はカメラを持って見守っていました。

上手に年少児をリードし「一緒にやるよ?ここにちょっとずつ垂らしていくからね」と声をかけながら行う年長児もいれば、「ここ」とだけ伝え、一緒にどんどん染料を染み込ませていく児もいます。関わり方は違っても最後までじっくり丁寧に関わり、年少児に寄り添う年長女児は素敵でした。
そして年少児も長い待ち時間の中でもじっくり年長児が迎えにきてくれるのを待ち、誰1人逃げ出さずに最後まで参加する姿に感心しました。

年中児はスポーツデイで怪獣になるための装飾作りをしました。
自分の好きな色の画用紙にスパッタリングの技法を使って色をつけていきます。

普段入ることのない画用紙が置かれている秘密の部屋に案内すると部屋中見渡す子ども達。静かにすることを約束していましたが、画用紙が自分の手元にくると嬉しくて話したい気持ちが込み上げてきたのか小さい声でお話が始まっていました。
決してうるさくすることなく、声の大きさを考えている様子でした。
保育士と目が合うと「ドキッ」としていましたが、嬉しさが上回りニヤニヤで保育室まで戻りました。

スパッタリングはブラシを使って絵の具を飛ばしていく技法です。
小さなドット柄がたくさんできます。

色は虹色全ての色。
色の混ざり具合を考えながら次々に色をつけていました。

絵の具をつけすぎてしまい、大きな水滴が垂れてしまった男児。
するとその水滴が恐竜に見えてきたようで「恐竜が出てきたよ!!」と嬉しそうに見せてくれます。それを「失敗」と捉えることもありますが子ども達のポジティブな発想には毎回癒されます。

今日は年長児のように準備から片付けまで全て年中児のみでおこないました。
まだまだ初めてのことなのでパレットや筆がどこにしまってあるのか、絵の具はどのように置くのか、雑巾はどれを使うのか、どうしたら雑巾を強く絞れるのか、わからないことがいっぱいですが、経験していく中でだんだんと身についていけばいいなと思います。

年長児は園庭遊びの時間中、リレーの練習をしていることもあり、自由遊びの時間を長く取りました。園庭ではリレーの練習と自由遊びを。
保護者の方から園外での子ども達のリレーへの想いや、練習に取り組んでいる話を聞くと、園の中でも外でも頑張っていることがよく伝わってきます。
子ども達に負けないようこちらも全力で応援していきます。K.Y

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◆お散歩に行ってきました。(そらグループ)

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「電車が来た」「バイバイ」

 

 

散歩に行って電車を見てきました。ひまわり組の子どもたちは、もも組の子ども達と手を繋ぎ危なくないように壁側にもも組の子を寄せて歩いてくれました。車庫に付いてすぐにガタンゴトンと音が聞こえ、子ども達は慌てて柵にしがみつき「電車来る」と叫んでいました。そこに電車が急に現れ、「やった」。電車が去っていくのに合わせて子ども達も走り出しました。「電車」「待って」「バイバイ」と見送りました。その後、待てども待てども電車は駅の方に行ってしまいます。「もう来ないじゃないか」と保育士に怒っても、どうにもなりません。そんなことを言っているうちに再びガタンゴトンと大きな音が近づいてきました。「やった。来た」と線路を眺めていた子ども達も走りだし、「バイバイ」と最後まで見送りました。「あっちにも電車がいっぱい見えるよ」と言うので、ぐるっと回って見に行きました。電車が4台ぐらい止まっているところや色の違う電車が止まっていたり線路が入り組んで何本も通っているところを見てみんな大喜びでした。

 みらい公園にも寄り、電車を横から見られるところがあり見てきました。芝生の所で走り回り、鬼ごっこ、氷鬼を子ども達からやり出しました。山の周りをグルグル回って追いかけっこがずっと続き、虫を見つけては「これ、臭いんだよ」と教えてくれました。走り続け、まだまだ遊び足りないようでしたが、帰り道もまっすくに帰してもらえない気がした保育士は、「そろそろ帰ろうか」と声を掛けました。

 丸太公園を通り「ここでは遊ばないで帰ろうね」と言っても耳に入らず、「分かった。ここを渡って帰る」と丸太の平均台を渡りだしました。「帰るよ」と何回か声をかけ、やっと並んだと思うとドングリを見つけ、拾い出す子ども達。やっと歩きだすとまたドングリを見つけ拾い出すという、中々帰れない所を通ってしまいました。

帰り道も「もう少し小さい声でしゃべろう」と声を何回も掛けましたが、興奮冷めやらずで、元気いっぱいで帰ってきました。電車もこんなに喜ぶなら、また見に行きたいと思います。公園でも人もいずに走り回れるところがあるので、また遊びに行きたいと思います。M。K、

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「こんなに電車止まってるよ」
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みらい公園で、鬼ごっこが始まりました。「おにきめ、おにきて」

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