佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆6月28日(月)の子どもたち

2021年06月28日 月曜日

◆できるもん(つぼみ)

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砂大好き

 

 

今日からまた園庭に出て遊べることになったので早速園庭に出る準備を始めました。保育士が靴下を出していると外に出ることに気付いたのか「うー!」と指を差してアピールする☆くん。☆くんの靴下を指さして「靴下取ってごらん」と保育士が伝えると靴下入れから靴下を取り、保育士に渡して履かせてもらい、帽子を被ると窓の前で待つ姿がありました。

他児の準備も終え、窓を開けて園庭に行こうとするといつもの場所に靴がないことに気付き、辺りをキョロキョロと探し回る☆くん。「靴あったよ」と保育士が靴箱を持ってきて、「お靴取ってごらん」と伝えると自分の靴を取り出して履かせてもらおうと座る☆くんでした。自分のものがどれかをちゃんとわかる様になっていて、子ども達の成長に日々驚かされます。

園庭では大好きな砂場や滑り台に向かうつぼみ組の子どもたち。
歩ける児は自分で階段を登って滑りおりるのを楽しんでいました。砂場では他で砂を掴んでニギニギしたり、シャベルやスコップを使って砂をすくおうとしたり、枝や小石を拾ってシャベルに乗せてみたりと感触を確かめながら工夫して遊んでいました。
保育士が見本で型抜きをし、「できたー」と言うと自然と笑って拍手をしてくれる様になってきた子ども達。心がポッと温かくなりました。

一人ひとりが安心して楽しめて遊べる環境をこれからも提供していきたいと思います。

(I.H)

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好きな遊びを見つけよう
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これ僕のー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆うん、これこれ(ふじ)

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保育者の真似をしてスコップで砂を掘り起こしています。この後、どんぐりを発見しました。

 

 

午前おやつが終わり、保育者が帽子の準備をしていると子どもたちが次々に集まって来ました。”ぼくのはどれかなー?”と探し始めたり ”もう行っちゃお~”と自分で被ってテラスへ出ようとしてみたりと園庭へ行くことに期待を膨らませている様子がたくさん伺えました。
久しぶりの園庭遊び、早く行きたくてうずうず。みんなにとって待ちに待った時間となりました。

早く遊びたいという気持ちが強かったからなのか、テラスから一番近い目の前の砂場に向かう子どもたちが多くいました。砂場用のトンネルを手にしてこれでもかと砂場の真ん中に並べ始めた〇くんは何個も連なったトンネルに車型の容器を通らせて『ブーン』と意気揚々と走らせています。その楽しそうな姿は周りにいた児達を引き寄せ、〇くんの元へ数人の児が〇くんと同じように車型の容器を持って集合しました。”一緒に走らせて~”とトンネルの中を走らせようとしたり、〇くんと同じようにやりたい△くんはトンネルと車型の容器をセットで持ってきて隣で遊び始め、チラチラと〇くんの姿を確認していました。

その近くで砂場の砂をスコップで掘り起こす保育者がいました。始めは”何してるの~?”といった様子で見ていた☆くんでしたが保育者の行動が楽しそうと感じたようで、子ども用の小さなスコップを持ってきて保育者と同じように掘り起こし始めました。保育者が何気なく言っていた「よいしょっよいしょっ」の掛け声も真似して『おいしょっおいしょっ』と言っていると、これまた楽しそうと感じた数人の児がスコップを持って集まりました。みんなで掘り起こしているとなんと大きなどんぐりが出てきてみんなで大盛り上がりです。どんぐりの登場に気を良くした□くんは急にやる気を出して小さなシャベルで参加し始めてしました。

一人で遊ぶ楽しさを持ちながら、友だちに関心が出てきた子どもたちは友だちや身近な人の行動を真似て遊び楽しさも持ち合わせ始めているようです。
様々な事へ興味・関心を持つことは子どもたちの視野が広がるので子どもたちが今どんな事に興味があるのか等、しっかりキャッチしていきたいなと思います。

また、ふわふわの◎くんは園庭に出始めた頃に見つけた手のひらサイズの石をずっと握りしめていました。何人もの保育者から『◎くん、その石お気に入りだね』『ずっと持ってるね』と声を掛けられる程、大事に持っています。左手で持っていた石を右手に持ち替え、バケツに入れたかと思うとやっぱり持っていたいとすぐにバケツから取り出していました。
今日は◎くんのように黙々と遊び、久しぶりの園庭遊びをじっくりと味わう姿が多く見られたのが印象的でした。

みんなの表情を見ていると”うん、これこれ!やっぱり園庭は楽しいよね”と言っているような夢中になっている姿がたくさん見られた気がしました。今週は雨予報が多いようですが、雨の日は雨の日ならではの遊びを楽しみ、晴れたら思い切り園庭や戸外遊びを楽しんでみんなで元気に過ごしたいと思います。
K・E

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そらグループのカブトムシを見学中。少し腰が引けているのもご愛敬。
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意気投合して2人でお部屋を散歩中〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆カブトムシ、泥んこ、梅ジュース・・・他にもたくさん!(きくたんぽぽ)

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いそいそと靴と靴下を脱いで、泥んこ遊びにいざ!

 

 

先週は、園庭が使用できず、子どもたちにも残念な思いをさせてしまいました。今日は、久しぶりの園庭に出られると聞いて、子どもたちも朝の集まりから「やったー!」と喜びの声をあげています。


ベランダに出ると、「くつ、はんたーい?」「くつ、あってるー?」とお決まりのチェックも健在。そして、野菜の苗のチェックも。「せんせー!ピーマン大きくなってるよ。」と報告してくれました。収穫したピーマン、また皆で試食したいと思います。日々、大きくなる姿を見て、水をあげ、自分たちで収穫することで、少しずつ野菜に興味が出てきたり、苦手だったものもちょっと口にしてみたりする姿が見られるようになっています。


園庭に出ると、久しぶりの園庭をそれぞれに楽しみました。トランポリン、シャボン玉、砂遊び・・・。何をして遊ぼうかな~と広い園庭を歩き回り、興味のある遊びを見つけます。

保育室に置いていたカブトムシの飼育ケース、蛹の抜け殻のようなものがたくさんあったので、他にも成虫がいるかもしれないと、土を掘り返してみることにしました。子どもたちが見守る中、雌のカブトムシを3匹も発見。虫好きの〇ちゃんは、傍でずっと見て、指でちょんと触ることもでき、満足そうです。そらグループの雄と交換し、雄2匹、雌2匹となりました。子どもたちと一緒に、大切に育てたいと思います。


藤棚の下の土山にも新しい土が足され、ふかふかしています。さっそく水を流し込んでいる▽ちゃん。泥んこ好きメンバーたちが少しずつ集まってきました。靴を脱いで裸足になり、足を泥の中に入れてみます。新しい土の泥んこは、以前よりタプタプ。びっくりしてすぐに出てしまう子もいれば、その感触が気持ちよくて、にかーっと笑う子も。保育士が「どんな感じ?」と聞いてみると、「チョコレート!」とのこたえ。自分たちの知っている言葉を使って、表現してくれます。泥の中を水が流れていくと、両足を開いてトンネルにして、そのトンネルの中を水が通っていく様子を観察します。それを見た友だちも一緒に足を開いてトンネル。覗き込む姿が本当に楽しそうです。

たっぷり園庭を堪能した後は、先日から熟成させていた梅シロップを水で割って、梅ジュースをお味見しました。氷を入れて、ひんやり冷たくしたジュース。ほとんどの子が飲み干し、「おかわりー!」の連続。「残念ながら、おかわりはないんだ。」と言って、一人の子に水を少し足して、薄めて飲ませてあげていると、周りの子たちも「お水!ちょうだい!」と言って、最後の一滴まで楽しんでくれました。
まだ、しばらく梅雨空は続きそうですが、一足先に夏を味わったきくたんぽぽさんです。

(T.M)

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トンネルの下を泥んこ水が通りまーす♪
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カブトムシ、観察中

 

 

 

 

 

 

 

 

◆七夕制作(うみグループ)

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みんなでお祝いしました!

 

 

晴天の月曜日、久しぶりにクラス40人全員が揃いました。

今日は年長〇ちゃんの誕生会を行いました。朝登園した〇ちゃんに「お誕生日おめでとう」と声を掛けると、少し照れながらも嬉しそうに「今日、イチゴのケーキ食べるんだ」と教えてくれました。誕生日という特別な日を楽しみにしていた気持ちがとても伝わってきて、こちらも嬉しくなりました。〇ちゃんにとって、育子園で迎える最後の誕生日。〇ちゃんのなかに、良い思い出の一つとして残っていったらなと思います。
〇ちゃん誕生日おめでとうございます。


先週の金曜日からクラスに大きな笹が届いたので、今日は七夕飾りを行いました。朝の集まりで、数種類ほど折り紙で作る飾り(貝・網・吹き流し・ちょうちん…など)を子どもたちに見てもらったのですが、思いのほか何の飾りなのか・何という名前なのかピンときている児はなかなかおらず、子どもたちは飾り付けされている笹全体を見ているのだと気づかされました。子どもの目線に立つことの大切さを改めて感じました。

今日はまず輪つなぎ作りからです。
年少・年中児は、見たことはあるけれどやり方が分からないという児が多く、説明しながら一緒に作ることに。年長児は、作ったことがあったのか次々と輪っかを繋げており、さらに得意な児が友だちや年下の児に教えてあげている姿も見られました。

「どっちの方がいっぱい繋げられるか勝負しよう」
「ぼく、10個繋げたよ~」
「やった!ぼくの方が長いね」
と、大人からしてみれば単に繋いでいくという作業の繰り返しですが、子どもたちはそれを楽しんで行っており、子どもたちのどんな状況でも楽しむ力には敵わないなと感心してしまいます。

まだまだ、七夕飾りは続きそうです。
当日まで日に日に飾りが増えていく変化の様子も楽しみたいと思います。
(M・Y)

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「いっぱい繋げたーい」と年少△くん。
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一週間ぶりの園庭あそび。さらさらで手触りのよい土集め。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆久しぶりの園庭 (にじグループ)

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待ちに待った久しぶりの園庭遊び。

子どもたちに「今日から新しいことが始まるよ」と伝えると「園庭だ!」「シャワーだ!」とすぐに答えが出てきてしまいました。

シャワーが始まることを伝えようと思っていたのですが、園庭遊びも1週間ぶりだったため、子どもたちにとっては「新しい」という認識になっているのだなぁと思います。

シャワーを考えていたため、今日は身体を動かしていい汗を流そうと思い、ダンスを行いました。
集まりでダンスをするのは久しぶりでしたが、以前はなんとなく参加していた年少児が最後まで楽しんで踊る姿になんだか嬉しくなりました。

汗だくだくの子どもたちは少し休憩し、園庭に向かいました。

真っ先にバケツを手に取り、水を溜める年少男児。
いつも通り、水を流し始めました。

それを見ていた年長児・年中児はすぐに土を集めに行きます。
「水を止めるぞー!」と大きな声で意気込み、様々な手段で塞き止めてます。

上流では年長児がバケツやしゃべるに土を入れ、何度も激しく流れる水の上に土を撒いたり、玩具で水を止めようとしています。

下流では年中児が手で土を集め、地道に水を止める作業を進めていました。
それを見ていた年少児もバケツとシャベルを持って「水が来ちゃうから」と年長児・年中児の様子を見て参加していました。

最終的には年長男児が2つのバケツに大量の土を詰め、水を塞き止めることができたようです。

水を流している年少児が「やめて(土をかけないで)」と言うことはなく、水を流すことだけを楽しんでいるようでした。同じように土をかけている年長児・年中児・年少児も「流さないで」と言うことはなく、ただただ水を止めるために協力して頑張っているようでした。それぞれ目的は違いますが、同じ空間で同じ遊びを楽しんでいることを感じました。

きっと次の園庭遊びでも同じような光景が見られると思います。その時にはもっと参加人数が増えていそうです。

子どもたちが創り出す楽しい遊びをこれからも見守っていきたいと思います。K.Y

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とうもろこしのヒゲが出てきてるよ!
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なんの穴?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆沼にハマったら聞いてみたい (そらグループ)

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絵の具の掃除。

 

 

褒めるのではなく感謝を伝えていく事。
こども達と過ごしていると否が応でも感謝します。
「こんなの落ちていたよ」
「あれ戻しておいたよ」
「◯君が泣いている」
「こっち来て、壊れているよ」
朝の数分でこども達にありがとうと助かったよを何度も伝える毎日です。

報告がなくとも自然とありがとうと助かったよと言うシーンもあります。

泣いているこどもに寄り添って話を聞いてくれている事や困っている時に手を差し伸べている事、良いことばかりではなく悪い事をしているこどもに対して注意をしてくれる事。
見返りを求めない善意の行動にただただ頭が下がります。

ありがとうと助かったよを言えなかったシーンはどんな時かと言うと自分自身の心の余裕の無さや、こども達の日常(当たり前に出来ている様) 風景として見てしまっている事。

当たり前を見直す。

ふとした瞬間に立ち返るきっかけは、いつもこども達です。

今日も本当にありがとう、あなたがいてくれて助かった、そして何よりあなたがいてくれて嬉しいよ。

改めて感謝の気持ちをここに書き留めておきたいと思います。
※ご家庭でお子様にお伝え頂けると幸いです

今日は早めに園庭に出て飼育(虫かごの掃除、餌の補充、土の入れ替え、アリや青虫、カブトムシ、カミキリムシなど)を行いました。

低年齢のクラスのこども達が興味津々で寄って来ます。

優しく見せてあげるそらグループのこども達が印象的でした。
後退りをしていたこども達がこんなに堂々と虫を観察し、もう触らないであげてと思う程触る様になった事にも感動を覚えます。


とうもろこしにもヒゲが生えていました。
(ヒゲの本数と実の数は同じ)
ピーマンが大きくなっていると気づくこどもやきゅうりが大きくなっていると見つけるこどもがいます。

飼育栽培に対し全員が同じ興味関心、気づきをしている訳ではないですが個々にそれが見られるのはグループの中での活動が活かされているのではないかと感じます。

ある年は園庭に泥団子が並び、ある年は園庭にお寿司が並び、ある年は園庭に虫かごが並ぶ…。

こども達には興味関心の沼を見つけてもらえたらと思います。

k★y

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全部虫。保育者の声は虫の声の様に届かず無視。
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園庭の一角で0から6までの交流を作る。

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