佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆3月31日(水)の子どもたち

2021年03月31日 水曜日

◆つぼみ最終日(つぼみ)

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つぼみの最終日。
散歩に行きたいと思い、おやつの後「お散歩に行くよ」と話すと、子どもたちはスムーズに出発の準備を始めてくれました。
行き先は大聖堂にし、「明日から新しい環境がスタートするけど頑張ります!」と御仏様に挨拶をすることにしました。
道中はバスが通るたびに大興奮で、キャッキャと歓声も上がるほどでした。
前回同様、一階の入口まで行き、長い坂道をみんなで「よーいどん!」と駆け上がり、上についた子は保育士と一緒に座ってこれから来る子の応援をして待ちました。
みんなで御仏様にお参りを済ませてから、波羅蜜橋でたくさん走ったり歩道の端に咲いているタンポポを見つけて突っついたりと思い思いに遊んできました。
遊び出す前に「帰るときはここに集合だよ」と話したからなのか、帰る時間が近づいて来ると自然とベンチに集まりだし、ベンチの上を歩いたり、座って休憩したりと自分のペースで過ごす子どもたち。
せっかく集まったので、担任も含めた集合写真を撮ってもらいました。

予期せぬ事態が起こり、慣れ保育早々に約2か月の休園からスタートした今年のつぼみぐみ。
子どもらしく、泣いたり笑ったり元気いっぱいに過ごし、心も体もとっても大きく成長した子どもたち。
その大きな成長を保護者の皆様と一緒に共有出来て、とても嬉しく感じます。
明日から新しい環境の中でもドンドン成長していく子どもたちも、一緒に見守って行けたらと思います。
1年間、本当にありがとうございました。(E.Y)

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全員が最後まで自力で昇りきりました!
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小さいお花を発見!










◆贈る言葉(ふじ)
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大きくなろうね。

 

 

目をつぶると一人ひとりの顔が目に浮かんできます。
笑っている顔、泣いている顔、怒っている顔、美味しい顔、寝ている顔・・・
一人ひとり、30人。みんなの事がとっても愛おしく思います。

とうとう今日が来てしまった。
今日でふじ組は終了、明日からは本当のきく組・たんぽぽ組になります。

4月、つぼみから進級したわくわくの子ども達はちょっぴり大きくなったよと自信に満ちた顔でふじ組のお部屋を楽しんでいました。
誰もが経験したことのない緊急事態宣言の最中、例年だと慣れ保育の初日で泣き声やら保護者の方との会話やらで賑やかなはずが、園内は静かな物でした。
職場との相談で慣れ保育開始の日程はバラバラ、少人数でのスタート。
園内は子ども達の声も歌声も聞こえなくなってしまいました。
そんな不安の中、すくすくと育ったふじ組達。
9月には30人が揃い、気付くとお話が上手になって、いつの間にか走れるようになって、仲良しのお友だちが出来て、お友だちの名前を覚えて、トイレでおしっこが出て・・・・書ききれない成長があります。
一人ひとりに贈る言葉
身体を動かすのが得意な子、お友だちと遊ぶのが大好きな子、朝寝ちゃっていたけどもう寝ないよ、クライミングは軽々な子、電車博士と恐竜博士、お腹に赤ちゃんがいる?、お姉さんパンツは快適、気の優しい正義の味方、可愛いポーズが得意な子、ちょっぴりシャイな女の子、メダカの水槽に入りたいなぁ、ジャンプの練習中、カレーライス大好き、小さい子に優しいの、眠くなるまで遊びたいよ、クライミングが出来るようになったよ、お人形のお世話はお任せ、ちょっぴりワイルドな女の子、クルクル回ってダンスが上手、自分で出来るよーって頑張り中、バケツとスコップと車が好き、なんだろう?って興味津々、ジャンプすると前へ進んでいくのよ、太鼓橋ができるんだよね
、石集めが趣味、一番のこわがりさん、高速移動で目が離せない、トロンポリンが好きです、今日で2歳だよ。
先生たちはこれからもみんなの事をずっと見ています。約束です。

自粛中にある保護者の方から頂いた言葉が印象に残っています。
「この子のこの時期に、一緒にいられることを嬉しく思っています。」

私たちも嬉しい日々でした。
みんなの事が大好きです。
30人揃って進級する事を嬉しく思います。
この先もみんなの成長を追いかけていきます。

進級、おめでとう。
大きくなろうね。(N・S)

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きく組
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たんぽぽ組












◆ありがとうを伝えよう(うみグループ/きく・たんぽぽ)
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「年長さんにお手紙渡すー」

 

 

今年度も、本日で最後となります。
朝の集まりで、改めて子どもたちに現在の心境を聞いてみました。
「明日から一つ大きくなるんだ!」「よっしゃっ!年長さんになる」
などと、進級への期待、喜びを嬉しそうに発表する子どもたち。
なかには「ひまわりぐみさん、いなくなるの寂しい」と年長児との別れを名残惜しむ声も聞こえてきました。
今年度最後の日ということで子どもたちの気持ちの変化も強く感じられましたが、改めて子どもたちにとって一日一日、全ての出来事が学び、成長につながっているのだなと感じさせられました。

朝の集まりが終わると、年少、年中児数人が意欲的に机上遊びゾーンに向かいました。
取り出したのは、紙と色鉛筆、折り紙。そして、年長児に送る手紙制作が始まりました。
先日、年長児へのプレゼントを作りましたが、お別れが迫るにつれ年長児への思いも強くなってきているようです。
「優しくしてくれてありがとう」
「あっハートも描こう」「私、手紙に折り紙はる!」
目を輝かせ机に向かう子どもたちを見ていると、子どもたちにとって皆で過ごした時間は本当にかけがえのないもの…。このような、他の為にという気持ちの芽生え、心の成長につながる貴重な日々だったのだなと心温まる気持ちにさせられました。

今年度は、本当に様々なことがありましたが、保護者の皆様のご協力のおかげさまで子どもたちの笑顔溢れる素敵な一年となりました。
子どもたちの成長を保護者の皆様と共に見守らせていただくことができ感謝の気持ちでいっぱいです。
明日から新年度。
これからはじまる新しい生活でも、子ども一人ひとりの個性、気持ちを大切に。子どもたちが安心して成長していけるよう見守っていきたいと思います。
一年間ありがとうございました。
(T.N)

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午後、年長児のお別れ会を行いました。
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今日できくたんぽぽは最後。お別れの子もいますが、それぞれの楽しみ方で一日を過ごしました。おやつはきくたんぽぽみんなで食べました。1年間ありがとうございました。








◆優しさ溢れる最終日(にじグループ/きく・たんぽぽ)
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今年度最後の日が来てしまいました。

朝から「明日から年長さんだよ!」と意気込む年中児。
室内遊びの時間も園庭遊びの時間も優しさあふれる姿をたくさん目にしました。

室内遊びではいつも通りのハードなダンスを。
子どもたちと一緒に踊っていると、一人ひとりのダンスをじっくり見られることはなかなかないのですが、今日は最終日ということで必死にダンスをしながらも、一人ひとりに注目してよく見てみました。

夏頃は1曲でばてていた年少児。
ダンスについてくることに必死だった年中児。
今では30分間連続でキレッキレのダンスを見せてくれます。
疲れても汗をかいても諦めることなく踊り続ける姿は本当にたくましいです。
友だちとぶつからないように間隔をとり、後ろに下がったり前に出てみたり、ぶつかってしまったときにはすぐに「ごめんね」と言ってダンス再開。
ダンスの時間だけでも子どもたちの成長を感じる場面はたくさんあります。
子どもたちがダンスをする後ろでこっそり涙を流す保育士もいました。

ダンス後は脱出ゲームを。
初めて年中児と年少児全員でやってみました。
脱出ゲームに参加したことのない年少児はいまいちルールがわからず、最初はうまくいきませんでした。
年少児を見兼ねた年中児は「ここ入れてくれ!」と軽く声をかけ、年少児と手を繋ぎ、うまくゲームを進めてくれました。
年少児をスマートに助ける年中児の姿はとても印象的でした。

園庭では年少女児の鳴き声が響き渡っていました。
保育士が駆けつけるとすでに年中児が年小女児を助けようとしていました。
そしてその下では「がんばれ!○ちゃんなら大丈夫だよ」「先生もいるから大丈夫」と優しい年中児。
そして年少女児が笑顔になり問題が解決したことがわかると自分の遊びへと向かいました。

ドッヂボールでは頭にボールがぶつかってしまった○ちゃんに「強くなったね」と一言。毎日泣いていた○ちゃんですが最後に涙を見たのはいつだろう・・・と思い出せないほど涙を見せることがなくなりました。
「強くなったね」の一言でもっと強くなったように見えました。

ドッヂボールは年長児と一緒におこないました。
年長児とドッヂボールを始めたのはつい最近ですが、2、3回のドッヂボールも子ども達にとっては年長児との大切な思い出です。
「△くんと遊びたい!」と年長児と遊ぶことを楽しみにしていた年中児ですが、年長児と遊べるのも今日で最後となってしまい、寂しそうな様子も見られました。

明日からは新年度が始まります。きっと子どもたちは大人の想像以上の姿を見せてくれると思います。
どんな姿を見せてくれるのか、どんな風に成長してくれるのか今から楽しみです。

1年間にじグループの保育をあたたかく見守っていただきありがとうございました。
保護者の方のご協力のおかげで毎日楽しく、笑いの絶えない素敵な時間を過ごさせていただきました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

来年度も毎日が「楽しい」「嬉しい」というポジティブな感情でいっぱいになるように子どもたちと共に楽しめたらいいなと思います。

1年間本当にありがとうございました。K.Y

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おうちごっこでそれぞれの役になり切って遊んでいます。遊びの幅も広がってすっかりお兄さん・お姉さんの顔つきになってきました。楽しい一年間をありがとうございました!









◆一年間のありがとう(そらグループ/きく・たんぽぽ)
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フルーツバスケット

 

 

3月31日。今年度最後の日です。子どもたちの中では“特別な日”というより、“いつもと変わらぬ日”という気持ちが強いようでした。でも、明日から何組になるのか確認すると、「〇○組!!」と期待を込めて答えてくれたように思います。
朝の集まりでは、三匹の子ぶたの大型絵本を読みました。みんなが馴染んでいる話なので、オオカミが「ふぅーふぅー」と家を吹き飛ばす場面では、みんなで大きく息を吸って「せーの」「ふぅー」として、話が盛り上がりました。話のあとは、懇談会の劇(三匹の子ぶた)で発表した、歌を振りと共に踊りました。
そのあとは、フルーツバスケットをしました。
2歳児は自分が動くタイミングがわからない児がいたり、立つことはできたけどどこに座ればいいのか迷ったり… そんなときは、下の子のお世話が大好きなお兄さんお姉さんの活躍の場です。手を握ってあげて教えてあげたり、「りんごの番だよ」とささやき声でおしえてあげたり、「ここあいてるよー」と椅子を叩いて教えてあげる児もいました。
異年齢の関わりが見えた活動となりました。

今年一年、様々なことがありました。日々変化のある中で保護者の皆さまには、ご理解ご協力をいただき感謝申し上げます。子どもたちの成長を共に見守る事ができることができ本当に嬉しく思っています。
明日からも引き続き、安心し、笑顔で過ごせるよう、子どもたちの日々の一瞬を逃さず、気持ちに寄り添っていきたいと思います。
一年間ありがとうございました。

e.y

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「オオカミごっこやろう!」と、一年間楽しんだ遊びに誘ってくれました。この一年で経験したことを、さらに広げて来年度に繋がっていくといいなと思います。素敵な
笑顔をたくさんくれて、ありがとう!








◆泣きたくなるほど嬉しい日々に (ひまわり)
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今日は育子園最後の日でした。

「先生これ…」と手紙をくれるこどもがいました。

「あ、先生、6年間ありがとうございました」と言ってくれたこどもがいました。

「先生、1年間ありがとう」と言ってくれたこどもがいました。

「先生、6年間ありがとうございました」と仰って頂いた保護者の方もいらっしゃいました。

思えば、人見知りで泣いていたあの子やドアの前で動けなかったあの子や、泣いて泣いて泣いていたあの子や、ママにくっついていたあの子や、保育者に剥ぎ取られて暴れたあの子や、かみついたあの子や、かみつかれたあの子、「やだ」「ママが良い」のセリフしか言わなかったあの子を、
「かわりないです…」
と預けて下さった保護者の皆様。
大切なお子様を我々に託して下さり誠にありがとうございました。
後ろ髪を引かれる思いで我が子をお預けになられたことかと思います。
この先生(金谷)で大丈夫かな?と思われた事もあるかと思います。(今は違っていれば少しばかり安心です)
それでも預けざるを得ない中、我々は一日一日を大切にしました。
(変わらないですか?お預かり致します。いってらっしゃいませに心を込めて)

明日は泣かないかな?
明日遊んでくれるかな?
明日はご飯食べてくれるかな?
明日は寝てくれるかな?
明日はおやつ食べてくれるかな?
明日はお迎えの時泣いていないかな?

明日は笑うかな?
明日は笑って遊べるかな?
明日は笑ってご飯食べられるかな?
明日は笑って眠りにつけるかな?
明日は笑っておやつ食べられるかな?
明日はママが来る時笑っているかな?
明日は…etc

山の様な明日の希望を、今日のこの日まで絶えず絶やさず保護者の皆様が抱いたその希望を我々も共に抱きながら見守ってきました。

何故泣くのだろう?
何故食べないのだろう?
何故遊べないのだろう?
何故眠らないのだろう?
何故笑えないのだろう?
…etc

希望が要望に変わる瞬間です。

泣かないで保育園に行く事。

たったそれだけで幸せと安心を抱けていたはずが今度は…

・好き嫌い減らないかな
・イヤイヤやめないかな
・言葉遣いどうにかならないかな
・行儀良く出来ないかな
・友達関係うまくいかないかな
・自分の事は自分でやれないかな
・発表会ちゃんとやれるかな
etc。

明日への希望(要望)が尽きません。

それがこども達(個々)の発達課題であり、成長発達にとって大事な壁でもあります。
こどもだけで乗り切る所と保護者の力を借りる所と保護者と一緒に乗り切る所、時には保護者に少し離れて見守ってもらう事で乗り切る壁もあるかも知れません。

安心したのも束の間。
ある時は喧嘩したという報告で心配になったかも知れません。
ある時は意地悪されたという報告で心配になったかも知れません。
ある時は仲間に入れてくれないという報告で心配になったかも知れません。
ある時は一人で遊んでいるという報告で心配になったかも知れません。
ある時は泣いている所を目撃して心配になったかも知れません。
ある時は…etc。

そんな沢山のある時は…、を我々は保護者の皆様と同じ様に、いえ、烏滸がましいかも知れませんがそれ以上に心配しそれを不安に変えずに安心に変えられないかと試行錯誤させて頂いたのがつい昨日の様で…と言いたいところですが毎日でした。

肌を離さないこと(保)
手を離さないこと(小)
目を離さないこと(中)
心を離さないこと(高)

こどもが親の元を巣立つまでに必要な視点が目安として掲げられていたりもします。
とても大事な事です。

最後になりますが、親は港でこどもは船とすれば、保育者もまた港でありたいと思います。

我々はこども達の大きな船出を盛大に応援します。(保護者の皆様の船出も)
これからの大航海は時に後悔する事もあるかも知れません。(子育ても後悔はつきもの)
その時は是非、第二の港である我々の元にお立ち寄り下さい。

いつまで経ってもあなたはこんなに素晴らしかったと何度でもお伝えさせて頂きます。

PS
こども達の姿は今日も変わらず元気にしております。それだけです。
育子園です。楽しくないはずがないです。
午後はお別れ会です。

本当に四月が来なければと思います。

保護者の皆様、育子園の保育にご理解ご協力頂き誠にありがとうございました。
今日、この様に明るくお別れが出来るのは保護者の皆様のお力添えのもとであります。
皆さんが大好きです。
幼児G職員一同より

k★y

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