佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆10月15日(木)の子どもたち

2020年10月15日 木曜日

◆真似をしてみる・・ (つぼみ)

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まってまってー!ぼくも走るよ!

 

 

今日は雨が降る予報もありましたが、午前中はまだくもりだったので、園庭に出ることにしました。

きく・たんぽぽの児はたたきの所で、よーいどん!とかけっこを楽しんでいます。歩くのが楽しくて仕方がない○くんは、楽しそうなことを見つけるアンテナをよーく張っていて、見つけるとすぐに向かっていきかけっこに参戦です。
スタートするために並んでいる2歳児の前をお先に〜とでも言うように前にタッタッタッと駆けてゆきます。
後ろからお兄さんお姉さんが走っていき追い越されていくのも楽しい。一緒が楽しい。応援されるのも嬉しい。
楽しい気持ちで溢れています。
歩きながらも、お兄さんお姉さんの様子をよーく観察していた○くん。
両足ジャンプで進んでいくお兄さんたちを見て、あれ、さっきと違う、、となんだか不思議そうです。
何をしてるんだろうと、足を止めてじっと見ています。
しばらく見たあと、○くんは、両手を上下にバタバタ動かしながら、お兄さんたちを追いかけるようにまた歩いていきました。
じっと観察して、頭の中で考え、○くんなりに「ジャンプ」を表現しているように見えました。

座って周りをキョロキョロ見ていた☆くんの前に、枝でぐねぐねの線を引いてみると、線を追うようにハイハイで追いかけてきてくれました。線が気になったのか、時折触ってみたり、叩いてみたり。また伸びていく線を追いかけて楽しんでいると、近くで見ていた◇くんも、真似をしてハイハイでついてきました。園庭でハイハイ姿を見たのもなんだか久しぶりです。

気持ちの意思表示も行動で表すようになってきた子どもたちは、見たものを動きで真似してみるといういろんな表現の幅もどんどん広がっており、子どもたちも思ったように表現できることに面白さを感じてきているようです。
日々たくさんの経験をしていく中で、どんな風に表現してくれるのか、どんな表情を見せてくれるのか、とても楽しみです。
I.S

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ぐねぐね道を追いかけろ〜♪
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木の陰でいないいないばぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆きらきら ふわふわもお散歩 (ふじ)

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バス見学中

 

 

昨日はわくわくグループが散歩に行きました。天気が心配でしたが、昨日行かなかったきらきら、ふわふわグループも今日は思い切って散歩に行きました。
 昨日わくわくグループは、みんな歩いての散歩でしたが、今日は散歩カーを用意。散歩カーに乗り、交代しながら歩いて行きました。

 いよいよ出発。久しぶりの散歩です。散歩カーの中の子たちは、ギュッと手すりにつかまり、外の景色を眺めていました。歩きの子も、大人と手をしっかり握り合って歩いていました。通りはたくさん車が走っていて、みんなは通る車を目で追うのに大忙し。バスが通ると、大興奮で大きな声を出して、「バス、バス」と指さし連呼していました。バスという言葉も言えるようになったばかり。色々なトーンで「バス~」という声が聞こえ、腕も振り上げ、みんな本当に嬉しそうに見ていました。

 一方、園庭遊びをしていたわくわくグループ。昨日は無かった散歩カーが出てきて、散歩へ行けると言う期待を持ってしまった◎ちゃん。行けなくて泣いてしましました。という事で、園庭を何人かで手を繋いで歩いて回り、昨日に引き続き、園庭散歩を楽しみました。
 園外遊び、また少しずつ行って行きたいと思います。(T.Y) 

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園庭でお散歩気分を味わっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ヨ〜イドン (きく・たんぽぽ)

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皆、走る表情は最高の笑顔です。

 

 

 午前中は幸いにも天気が持ち、今日も園庭で元気にかっけこをしました。テラスで【オバケのばけちゃま体操】【動物たいそう123】をして準備運動はバッチリです。
 園庭に出て「かっけこする人?」との呼びかけに元気な返事。走りたくて走りたくてといった反応です。始めはみんなで「よーいドン。」力強い走りです。腕も振るともっと早く走れることを伝えました。疲れ知らずの子ども達は何往復してもまだ走る気です。
 次は第1走者、2、3走者とわかれ順に名前を呼ばれた児が走ります。走り終えた児は次に走る友へのエールを送ります。走るのも全力、友だちの応援も全力です。「がんばーれ、がんばーれ。」との友の応援は力になる事を感じ取るかのような走りでした。
 溢れるパワーに魅かれたつぼみ組も一緒に走りたくなったようで嬉しそうな表情でそばへ来て一緒に走りました。つぼみ組にもみんなでエールを送りゴールを共に喜びました。
 「今度は先生と競争。」との声掛けに反応したのが☆ちゃん、今まで走らず座って見ていたのですが、その言葉を聞いてむくっと立ち上がり瞬時に競争する目に変わりました。保育者との競争にやる気を出し何往復も走りました。
 日々、園庭や運動あそびを重ね身心共に力がつき、しなやかさも備えつつあるようです。過ごしやすいこの時期、今後も運動あそびを沢山楽しみたいと思います。
S.K

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散歩へ出かけるふじ組をお見送り。
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位置について〜のポーズを練習中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆恥ずかしいけど楽しい気持ち  (うみグループ)

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笑顔で踊るもも組

 

 

『わくわくうぃーく』も近づいてきました。
ロビーには、万国旗が飾られ、『わくわくうぃーく2020』のアーチも登場しスポーツを楽しむ雰囲気が出てきました。
今日は、遊びスペースでダンスの見せ合いをしました。
ランチルームでダンスするのとはちょっと違い、子どもたちも「何するの?」「ダンス?」「ソーラン節したい」とわくわく感が伝わってきました。

もも組、ゆり組、ひまわり組の順番にダンスの見せ合い。
椅子に座って観るお客さんはお父さんお母さん役です。もも組、ゆり組は『まじめ忍者』『やんちゃ怪獣』を踊りました。みんなの前にでて踊るのはちょっと恥ずかしいけど、音楽に合わせて楽しそうリズムをとるもも組。前に出ると手を広げてお友だちとの間隔を開けて、元気いっぱいに踊るゆり組。ちょっと恥ずかしさもあるけど、掛け声も元気に格好よく踊るひまわり組。椅子に座って観ている子も段々と気分が乗り、立ち上がって踊っていました。子どもたちの可愛らしさ、楽しさ、格好良さが溢れていて微笑ましく感じられる時間となりました。

園庭では、うみ、にじ、そらグループが集まり、遊戯の練習をしました。
室内でやるのとは違い、園庭でみんなでやる楽しさが溢れていたように感じます。
リレーでは、いない子の分まで走ったり、転んでも立ち上がり走る姿。いつもと同じ練習であっても毎回さまざまな場面が見られます。子どもたち一人ひとりの力を心の成長の糧になるよう見守っていきたいと思います。(O.Y)

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元気いっぱいに踊るゆり組
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「どっこいしょ~どっこいしょ」と掛け声も格好いいひまわり組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆仲間の喜びは自分の喜び (にじグループ)

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おめでとう!

 

 

本日年長児○ちゃんの誕生日。
○ちゃんは今週から「あと何回寝たら?」と気にかけておりました。
「今日○ちゃん誕生日だよね」と周りの子どもたちも嬉しそう。
早速集まりで誕生日会を行い、お決まりの年の数の質問タイム。
自分の誕生日が嬉しいのと友達が誕生日で嬉しいのと笑顔溢れる誕生日会となりました。

活動は室内と園庭。
室内ではおたまを使ったゲームを行いました。
おたまに風船やスーパーボールを乗せて落とさないように次の友達へとつなげるゲーム、名付けて『ゆっくり!急げ!おたまゲーム』です。

年少VS年中VS年長で行います。
年少児はスーパーボール、年中・年長児は風船と少しハンデをつけさせていただきました。
急がなくてはいけないという気持ちと急いだら落としてしまうという複雑な気持ちになるゲーム。
「早く!もっと急いで!」と見ている子どもたち。
しかし、やってみると急げないことを理解し、慎重に運ぶ子どもたち。
結果は優勝は年少児となりましたが、もう一度やりたいと盛り上がりをみせておりました。

園庭では全学年での遊戯の練習。
「まじめ忍者」「やんちゃ怪獣」「キッズソーラン」。
表情にも余裕が出てきて楽しんでいる様子の子どもたちや、年長児のキッズソーランは迫力が日に日に増しているように感じます。
キッズソーランでの掛け声、「ソーラン、ソーラン」「どっこいしょ、どっこいしょ」と全学年の声で心一つになる瞬間、とてもカッコいいです。

最後に年長児によるリレー練習。
今日はにじグループ全員参加13名が揃い、盛り上がりを見せました。
結果発表時、それを見守る年中児の姿がありました。
手を組み合わせ、祈るように結果を聞いており、にじグループ1位と発表されると自分のことのように喜んでおりました。
誕生日会でもリレーでも素直に喜ぶそんな姿を子どもたちにもしっかりと伝えていきたいと思います。

(a.y)

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◆発展途上 (そらグループ)

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昨日は室内での運動遊びを予定しておりましたが、午前中は天気が持ちそうな事と連日の活動を振り返り急遽運動遊びから集団構成遊びを提供してみました。

朝の集まりでは、2グループ分のカプラとデュプロ(ブロック)、積み木、電車と線路などを広場に用意しました。

運動遊びが出来るほどの大きなスペースに大量の積み木が置かれたそこは好奇心を掻き立てるわくわくの場所と変化しました。

見通し、見立てが好きなこども達には自由に使って良いよという言葉によっていくつもの想像と行動の道がひらけますが、そうでないこどもにとっては行き止まりの標識を立てられたと感じる事もあります。
その為、いくつかのテーマや題材、ヒントも伝えます。
絵と同じ様に構成遊びや見立ては好みや得意不得意がある為、選択をしないこどもにとっては未知の体験です。
それでも集団の力や場所の力、数の力がその未知の体験への挑戦を導いてくれます。
どんな活動であっても楽しく取り組める事、ただ一度やってみるという体験を如何に前向きにプラスの考えで行えるだろうかと日々考察していきたいと感じます。

活動の中では個人で作成しているこどもとペアや小集団、異年齢集団で行うこどもの姿など様々ありました。
そこで大切なのはイメージの共有です。
イメージの共有が遊びを続けさせるポイントです。
そこに閃きやインスピレーションを生む機会があれば更に遊びは続き広がります。
それこそが同じ空間にいる他のこども達の姿であったりもします。

例えば、一人で遊んでいるこどもは個で遊んでいても面白いはずです。
デュプロで作成した乗り物を動かしています。
しかし、他のこども達が作り上げた街や道路の上を通ったり飛んだりする作品へと自身の作品、その工程を都度変えていました。
一人で遊んでいるようでも実は集団に関わり、インスピレーションがどんどん浮かんできます。
ペアで遊んでいるこども達はペア同士を見つけ4人ペアのチームが出来ていきます。
相手側に寄りそいつつ自分側の設定にも寄せてもらう事、その姿が社会で必要な交渉のスキルの様です。
小集団での活動は作品がダイナミックになっていきます。それだけ人の手もあるのでイメージがバッチリ合えば想像以上の作品が出来上がっていきます。

沢山あったカプラが空になった事に驚くこどもがいました。
「大人気」と言っています。
こども達の言葉のチョイスが我々の元気の源になっている事を感じました。


3歳児をみていると「仲間に入れてくれない」「仲間入れてあげない」というセリフを最近よく耳にします。

これまで「仲間に入れて」と言って遊んでいたでしょうか。

それだけで一つの成長です。
今までは何となくの関係で構築されていたこども集団の中から成長と共に互いに他への意識がしっかりと個を尊重し自分と相手の違いを深く知ろうと改めて他に興味を持ったりもします。

特徴を知り、フィーリングを知る事はとても大事です。
それも成長だと感じます。
フィーリングが合えばもっと遊びたいという気持ちが芽生え、友達を誘ってみたくなります。そして、合うか合わないかではなく○ちゃんと遊びたいからそれ以外の友達とは遊ばないという100か0かの選択になってしまう事もあります。
そうなると独占したい気持ちも芽生えたり、今は○ちゃんと遊んでいるから遊べないと友達に言ってみたりもします。

こども達は以前も現在も言葉よりも大切な何かで繋がっています。

いつでも入ることの出来た鍵のないドアだったはずなのに、急に言葉という鍵を手に入れドアに鍵をかけ出したこども達もいます。
その鍵つきのドアの前で必死にそれに合う鍵を出してみますが中々開かず悲しみや不安を覚えるこどももいます。

覚えたての言葉で身を守り、聞いた事もない言葉で身を削られる様な3歳児が目の前にいます。

それでもやっとその意味が分かって落ち着いた頃、意味も分からずそれを使う他児が順に出てきて更に振り回される事もあります。

「仲間入れて」
「いいよ」
このやりとりが当たり前に成立するまでの道のりは長いです。

「仲間入れて」
「だめよ」
↓
「じゃぁ、もう仲間入れてあげない」

へりくだったのにどうして入れてくれないの?もう嫌…という気持ちをどう表現して良いか分からず自分が一番言われたくない言葉を選択し相手に浴びせるシーンがあります。(どうしてあなたがそれを言うのよ…と思った事が一度や二度はないでしょうか)
これだったら効く(聞く)とそれも試行錯誤と忍耐のオーバーフローがもたらした結果です。
必死に試行錯誤し、必死に自分を負から脱出させようとしています。

側から見たら仲間に入れてあげないと言われたこどもが悲しそうにしているので、勘違いをしやすい場面でもあります。
よく聞いてみると相手は仲間に入れてあげないとは言ってなかったり、相手から何を言われているのか分からずそれを聞くことも出来ずにいたり、仲間に入っていいよと言われても私が入っても私の分のおもちゃがないじゃないのそれ貸しなさいよと指導者は私styleが抜けきれていなかったりします。
誘われた方はそれに対しては嫌ではないのにNOで答えてしまうのです。
断る言い訳を振り絞って出す言葉がまた突拍子も無い言葉や表現を用いてしまう場合もあります。

それでも必ず言葉を発っする理由があります。

言ってはいけない言葉、相応しくない言葉もありますが、沢山の言葉、交渉の選択肢を増やしていく事、沢山の人の沢山の気持ちや感情を伝えていく事、本でも対話でも何でも良いと思います。
その時こそアイメッセージです。
私はこう思うよ。あなたはどう思う?そうなんだ、あなたはこう思うのね。
受容してこどもの言葉をおうむ返しのように繰り返していくと本当に伝えたい言葉と本当に伝えたいこどもの言葉が出て来るかもしれません。

人間関係構築中〜発展途上の3歳児クラスのこども達をこれからも応援していきたいと思います。

k★y

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