佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆2月13日(木)の子どもたち

2020年02月13日 木曜日

◆異年齢の子どもと関わる(つぼみ、ふわふわ)

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いない、いない、、、ばあ~。

 

 

 今朝は9時頃から降り出した雨のため、室内遊びをしていましたが、雨がやんで明るい日差しが差し始めました。それに気づいたのは子ども達で、窓から外を眺めながら、ぐんぐんというように体を動かしていました。
 園庭はちょうどよいお湿りの状態で、気温も暖かかったので、時間は短くなってしまいますが外にでることにしました。
 
 いつもは一番乗りの園庭ですが、今日は幼児の子どもたちが先に遊んでいました。園庭にでるとまずはすべり台、、、が、お決まりのコースの子どもたちは早速すべり台に向かいます。
しかし今日はもも組の子どもが階段に座り、だめ!だめ!と、こちらに足で蹴るまねをしていました。

順番で代わってくれると思っているつぼみ組の子どもたちは、びっくりしながらも目で訴えながら並んで待っていました。そこで、保育者が「この子たちもすべり台をやりたいんだって。次、やってもいい?」と聞いてみると、すうっと階段をおり、気持ちよく譲ってくれました。

 砂場では、山をつくろうと、長スコップを2つ、保育者の分まで持ってきてくれた○ちゃんと、砂を盛っていると、「だめ!だめ!」と、あわててやってきたもも組の子どもがいました。○ちゃんは少しその子を見ていましたが、なぜ、だめなのかわからないので、また砂をかけはじめました。

保育者が「どうしてだめなの?」ときいてみると、この子どもは「私のパンケーキがあるの。」と教えてくれました。「パンケーキの上にお山をつくっちゃたから
嫌だったんだね。ごめんね。」と謝ると、「いいよ。」とゆるしてくれました。その様子を見ていた○ちゃんも「だめ!」の意味を感じとったようでした。

 周りを見渡すと、水色と、みどり色のぼうしは幼児の中に点々としていました。一人でひまわり組の集団に混ざって実験のようなことに加わっていたり、ゆり組の子どもに手をつないでもらっていたり。兄弟ではなくても、優しく関わってもらっている様子がたくさんみられました「あの子あぶないよ。」と教えてくれる幼児の子どももいました。

 4月から0,1歳の異年齢合同の保育をおこなっていますが、年上の子どもを見てまねをしてみようとしたり、年下の子どもに優しく関わろうとしたりと、お互いに良い影響を受けあっていると感じられます。これからはもっと幅広い異年齢児との関わりがでてくると思われるので、保育者が介し、お互いの気持ちを汲み取りながら、だんだんと自分でも伝えられるように支援していきたいです。
F.S

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クレヨンで、かきかき。
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ひなたぼっこ、うらら~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆お兄さん?鬼さん?! (ふじ、わくわく・きらきら)

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お兄さんお姉さんたちなにしてるのかな?と朝の集まりの様子を覗いています。

 

 

朝雨が降っていたので、今日はわくわくときらきらで初めて2歳の部屋に行ってみることにしました。たんぽぽさんはお部屋ですごすということで、わくわくさんは一緒に遊ばせてもらうことにしました。
朝の集まりで「今日はお兄さんのお部屋にいくよ」と伝えると、「おに?」と今子どもたちにタイムリーな「鬼さん」を想像したようで、手でツノを作って保育士に見せる○くん。保育士同士顔を見合わせて笑ってしまいました。

子どもたちに伝えるためには言葉もはっきり言わないといけないんだなと感じ、「階段をのぼって、お兄さんお姉さんのお部屋に遊びにいくよ」と伝えると、子どもたちもいろんなことを考え理解できるようになってきているため、どこか納得している表情をしていました。朝の集まりが終わり、わくわくがたんぽぽへ。時間差できらきらはきくぐみへ遊びに行きました。

あまり行ったことのない場所に、少しドキドキして恐る恐る近寄る子もいましたが、優しいお姉さんたちが「入っていいよー」と中に招いてくれ、快く遊び始める子どもたち。
ふじの保育室とは違って、置いてあるものも目新しいものばかりでしたが、興味があるものからてをのばして遊んでいました。

驚いたのはおままごとには女の子、ブロックには男の子と初めの一瞬分かれたこと。興味の持ち方や好きな遊びが現れていたのでしょうか。
そのあとも楽しそうなものに次々と手をのばして遊ぶ子どもたち。いろんなものがあって「あれもこれもやりたい」「これはなんだろう」と食べ歩きするように遊んでいた子どもたち。楽しんでいるんだなーと思いつつ、出したパズルはできず保育士が最後までやるというスパイラル。(おかげて脳トレになりました)

楽しんでいても、お決まりの取りあいなどのトラブルもあり、冷蔵庫をしめたい派と開けたい派の争い。
「これは私が使うからダメ」という女の子の主張。いろんな面がみれて、あと2か月後にはここでこうやって過ごすんだな〜としみじみ思いました。

お隣のきくぐみへ行くと、きらきらさんたちが遊んでいます。きくさんは別なところへ遊びに行っていたので、貸し切り状態。たんぽぽとは違う玩具もあり、動物のフィギュアや木琴もあり、思い思いに遊んでいる姿が印象的でした。

いろんな姿がみられましたが、子どもたちも初めての場所でとても楽しそうでした。
またこれから少しずつわくきらふわ2歳のお部屋へお邪魔して遊びたいと思います。

(K.E)

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木琴でかえるの合唱!か〜え〜る〜の〜う〜た〜が〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆洗濯日和 (きく)

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せんたくものを干したあとは、ラムネ飲んだみたいにすっきりするねえ! こんな言葉が聞こえてきそう。。「せんたくかあちゃん」の絵本のセリフです。

 

 

朝は雨が降りましたが、日中はぽかぽかの洗濯日和になるとのこと。そのせいか、お部屋でも朝から洗濯に大忙しの二人がいます。服やスカーフを所狭しと干し、洗濯バサミでしっかりとめ、「お洗濯したの。」と満足気に教えてくれました。しばらくしてから、お片付けの時間になると、今度は乾いた洗濯物を取り込み、畳むところまでちゃんとしてくれ、きくぐみには小さなお母さん、お父さんがたくさんいます。

ドーナツかるたは今日も人気。段々極めてきた男子二人は、横から見ると、柄がなんとなくわかるカードがあることに気づき、横からじーっと見て同じカードを当てていたのを見て、いつのまにそんな技を!と驚きました。

しばらくお部屋で遊んだ後は、「実は今日はきくぐみにお客さん来るから。」とピカピカにお片付け。「お客さんて誰だと思う?」の質問には「?」の子どもたち。「ふじぐみの赤ちゃんが遊びに来るから、貸してあげてもいい?」と話すと、「うん!」と元気にこたえてくれました。きくぐみさんは、うみ、にじ、そらのおにいさんたちのお部屋に遊びに行きますと話すと、自分たちがさらにお兄さんお姉さんになった気がするようで、意気揚々と3グループに向かっていきました。お休みの日に、お母さんと上履きを買いに行ったりしている子もいるようで、進級への期待が日々膨らんでいる子どもたちです。


幼児グループの部屋では、おままごとを始め、気になったものを手に取ったり、色々と試していきます。鉛筆けずりを見つけ、「これ、なあに?」とさっそく試してみようとしますが、使いかたがわかりません。そんな時には、お兄さんがさっとやってきて、「こうやるんだよ。」と教えてくれます。パズルをやろうとしたけどわからない子がいても、一つ上のお姉さんに「○ちゃん、これ、ちょっと手伝ってあげて。」と声をかけると、さっとやってくれます。ぬりえの塗り方、鉛筆の持ち方まで丁寧に教えてくれました。きくたんぽぽの子たちを本当によく気遣ってくれます。子ども同士で育ち合っていく姿をしっかり感じることができます。
(T.M)

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横からじーっと見ると、柄がわかる!これとこれかな?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆色鉛筆、つかってみたい(たんぽぽ)

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どのいろにしようかな・・・使いたい色を選んで描いて、使い終わるときちんと片づけます

 

 

今日は13名と少人数。
それでも、電車・ままごと・積み木と賑やかな会話が聞こえてきました。
昨日もお伝えしたように、折り紙を楽しむ児が増えてきた中、ぬりえも人気の机上遊びのひとつです。塗り絵を楽しむ際、クレパスを使ってきたたんぽぽ組の子どもたち。
絵の中を塗っていくことが上手になってきた児がいます。
幼児組に遊びに行った際、絵を描きたいと『色鉛筆』に興味を持った児がいます。
そんな子どもたちの姿を見て、たんぽぽ組にも色鉛筆を準備してみました。
「わぁ~、やってみたい」と子どもたちの目はキラキラしていました。いくつかの約束事を伝えます。早速、「ぬりえください」とテーブルは塗り絵をする児で満員です。
様々な色鉛筆を使って、チョコチョコと塗る児。
中をきれいに塗りつぶす児。
初めてでどんなふうに色鉛筆を持ったらよいのかわからない児。

新しい物への興味・関心の高さを改めて感じました。
最初だからこそ、約束事を守ろうとする姿があります。その気持ちが継続し、使い方が身についていくよう引き続き丁寧に関わっていきたいと思っています。

2月の身体測定も行いました。看護士の部屋で行なうこと、脱いだ洋服をたたむこと、挨拶をすること。よくわかっています。
自分でと一生懸命に脱いで、たたんで、できないと助けを求めて。
たった10分ほどの時間ですが、子どもたちの成長・頑張りが感じられました。
たんぽぽ組にいる間の計測は、残り1回。
また、さらに成長が感じられるのではと楽しみです。(M.C)

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絵の中をきれいに塗りつぶしていました。
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にじグループのお姉さんふたり。「いっぱい?ちょっと?」と優しく聞いてくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆心ひとつに  (うみグループ)

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いよいよ本番を迎えました

 

 

昨日のゆり組の懇談会へのご参加ありがとうございました。
ゆり組の子ども達は、「緊張したんだよね」「楽しかった」とほっと一安心したような様子が伺えました。今日は、ひまわり組の番です。コマ回しやジェンガ、おままごとといつも通りに朝の時間を楽しんでいたひまわり組の子ども達。

朝の集まりでは、ひまわり組が最後の劇の練習を見せてくれました。始めの頃は台本を見ながらやっていた劇遊びですが、日々の積み重ねがあり、台本を覚え役を演じるひまわり組の子ども達の姿には感心します。
「素敵だった」
「(ダンスが)上手だった」
「可愛かった」
「この前よりも上手になっていてよかった」とひまわり組の劇を観て感想を教えてくれたもも、ゆり組の子ども達。年長児への憧れが更に増したように感じました。

ひまわり組の子ども達にとっては、今の仲間とやる最後の劇あそび。
「頑張ってね」という応援に元気いっぱいに「はい」と返事を返してくれました。
心ひとつに楽しく元気いっぱいな劇遊びを見せてくれることを期待しながらも一人ひとりの姿を温かく受け止めってあげたいなと思います。(O.Y)

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しっかりひまわり組の劇遊びを見ていました
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園庭では、保育者と一緒に氷鬼やだるまさんころんだ、ドンジャンケンポンなど思い切り遊びを楽しむひまわり組の子どもたちの姿が印象的でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆水族館のおみやげ(にじグループ)

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今日は年長児の懇談会です。
いよいよ最後の発表の日となり、年少・年中児は見に来てくれた保護者の真似をして、年長児の最後の練習風景を静かに見ていてくれました。
年長児は緊張感というよりも、「はやく見てもらいたい」「やっと今日だ」と楽しみでワクワクしていました。

練習を終え、室内遊びではスライム作りの実験を行いました。
水族館への情熱は変わっておらず、劇の取り組みと並行して、最近は水族館に置くお土産つくりを行う児がいました。
厚紙を使って小さな模型や図鑑を作り、生き物の内臓まで書かれている作品の出来栄えに驚きました。
それに加えて、昨日は「スライムを作って、周りがお水でキラキラ流れるコップがあるから、それも作ってみたら、すごいよね?」と年中男児から言われ、その児の発想からスライムでアクアリウムを作ってみようと提案しました。
今日は小瓶を用意すると、それを見てひらめき、絵に描いてどんなアクアリウムにしたいか表現していきました。
スライムも実際に作ってみると、それを氷に見立てて「これにペンギンを乗せたりしてもいいね」「色は、この染めた布みたいに綺麗な海の色になるのかな?」など、沢山の子ども達の発想が聞こえてきました。
「中に入れる魚は、紙粘土で作ってそれをビニールで巻いてみたら出来るのかも」「きらきらで砂みたいにもできるのかな?」と子ども達の表情からワクワクが伝わり、子ども達と一緒に考えながら楽しくなりました。

にじグループが今年度取り組んできた様々な生き物プロジェクトが、やはり水族館を「やりたい」と言っていた当初の目的にもどり、子ども達が意欲的に取り組んでいるので、年長児がいる間に実現させていきたいなと思います。(B・K)

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◆最後の練習(そらグループ)

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昨日は年中児の懇談会のご参加ありがとうございました。
本番時、「緊張した」と朝の集まりで発表してくれましたが、年少・年長児の子どもたちのお陰で上手にできたことを伝えました。
今日まで観客になってもらったり、たくさんの意見を子どもたちからもらったこともあります。
今日は年長児の番。
張り切っております。
年長児の子どもたちは「驚かせたい、喜ばせたい、泣かせたい」と言います。
そのためには「劇を頑張る、練習通りにやる、力を合わせる」と発表する姿に保育者にも気合いが入ります。

最後の練習。
自分たちなりにアイディアを出し合って、動きやセリフのアレンジなども行っておりました。
本番ではどのような姿を見せてくれるのか、楽しみです。

室内では2歳の子どもたちが遊びに来てくれました。
年少児の子どもたちで盛り上がるブロックゾーンやおままごとゾーン、年中・年長児たちが遊ぶ机上ゾーンと2歳の子どもたちが顔を出します。
名前がわからないときは名札をみて、「⚪︎くんすごいよ、1人でここまでできてる」とパズルをする2歳児の○くんに素直に感動する子どもたちに感動させられます。
少し不安な様子の2歳児の子どもたちでしたが、そらグループのお兄さん、お姉さんたちと仲良く遊ぶ姿が見受けられました。
日々異年齢で関わり、想い合うからこそ見られるのだと思います。
「この赤ちゃんたちお片付けできるかな」という年少児。
僕たちより小さいから赤ちゃんという発想にも面白味を感じました。

(a.y)

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