佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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園のこだわり
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◆1月9日(木)の子どもたち

2020年01月09日 木曜日

◆おひさま見えて園庭遊び(つぼみ)

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ミッキー体操中

 

 

ミッキー体操が日に日に上手になってきています。友だちと顔を見合わせながら朝から一緒に体操する楽しさを感じているようです。
今日も園庭に出るとドングリ探しを始める子ども達。落ち葉の中に隠れていること知っているみんなは手で落ち葉を払いながら探しています。

固定車に乗り込みドライブへ。運転席に座る◇君は運転中立ち運転をするアクロバティックさをみせていました。コンビネーションのトンネルをくぐる◎ちゃん。大事に手に握っていたドングリをトンネル内で落としてしまい「ないない」と探しトンネル内を行ったり来たり。もう一度ドングリを捜しに行き無事見つけられ一安心の表情でした。

日差しの差し方で自分の前に黒いものがあることに気がついた〇君。いくら踏もうとしても全然踏むことが出来ず、どんどん前に進むだけで不思議そうにしていました。そこに保育士のところにも同じ黒いものがあることに気がつき保育士の影を一所懸命踏んで影の輪郭を踏んで歩きやっと踏めたことで喜びの表情になっていました。

保育士影が踏めたことでまた自分の黒いものもと試してみましたが踏めず、なんでだろう?と首を傾げる〇君。日々色々な不思議を感じている子ども達。1つ1つの不思議と大発見を大切に沢山の気付きを経験してもらいたいです。
                          (K☆H)

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どんぐりどこかな?
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この黒いのなんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆カタツムリいるかな?? (ふじ)

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ここにいるかな・・・

 

 

朝の集まりで、エプロンシアター『牧場の合唱団』をやり、いろいろな生き物が登場するのですが、中でも最後に出てくるカタツムリに興味津々です。
それは、他の生き物は動くところがなくそのままなのですが、カタツムリはニョキと目が飛び出てくる仕組みになっています。
その為、毎回子ども達も喜んで観てくれます。

今日ももちろん喜んで観てくれたので、「もしかしたら、お庭に遊びに来ているかもしれないね」と話すと、そこからカタツムリ探しが始まりました。
「あっちにいたよ!」「いない・・・」を繰り返しながら、園庭中を探し回る子ども達。
砂場やプランターの中を掘ってみたり、メダカ鉢の中を覗きこんだりと、子どもたちなりにいそうな場所を探している姿がとてもかわいらしく思い、また、その日に観たお話をもとに遊びを広げていくのは、幼児だけではなく、ふじ組の子ども達でも出来るんだと改めて感じさせられました。

これからいろいろなものを吸収し、遊びに発展させていく子どもたち。
絵本やエプロンシアターなども刺激となる一つです。
子どもが好きなものはもちろんですが、子どもが関心を持ってもらえるものも、これからたくさん保育の中に取り入れていきたいと思います。(E.Y)

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この中にいるかも・・・
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優しい出来事もありました。どんぐりを落としてしまって困っていると、お兄さんが声を掛けてくれ、一緒に探してくれました。気持ちを落ち着かせるために水を持って来てくれ、その後も一緒に遊んでくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆新年のご挨拶(きく)

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そらグループに手を繋いでもらって、大聖堂へ

 

 

朝、一本の電話がありました。そらグループから、一緒に大聖堂へ行きませんかというお誘いでした。昨年からそらグループとは交流があり、憧れを抱いている子も少なくありません。
喜んでお誘いを受けることにしました。

支度を終え、園庭へと向かいました。
一人ずつお兄さん、お姉さんと手を繋いでもらうと、やはり緊張気味の子ども達。
あまり言葉を発せず、きちんと並んでいる姿に緊張が伝わってきます。

順番に並んで、大聖堂へ歩きはじめます。
並んでみると、背の高さが明らかな二人組。
こんなにも慎重さがある事に改めて驚いてしまいます。
今回も優しく手を引いてくれて、お兄さん、お姉さんの優しさが伺えます。
段々慣れてくると、表情も和らぎ、楽しい散歩に変わっていきました。

大聖堂の下に着くと、みんなで一斉に坂道をよーいどんで走ってみました。
きく組の子どもたちも頑張って走っていますが、やはりお兄さん、お姉さんの速さには負けてしまいます。赤い帽子の子ども達、最後まで一生懸命走りました。中には頂上へ着いたのに、戻って迎えに来てくれるお兄さんもいました。

全員揃うと、み仏様に挨拶に行きました。
「あけましておめでとうございます。よろしくお願いします。」とちゃんとあいさつが出来ました。今年も子どもたちにとって良い年でありますように・・・。

その後は、屋上へ行って遊びました。
広い屋上で、思い切り走ったり、展望場所ではきれいな白い富士山がくっきり見えて、とても気持ちの良い眺めも楽しめました。
ライトの所ではお決まりのお店屋さんが回転していました。アイス屋さん、プリン屋さん、コーン屋さんまでありました。
展望場所は広い舞台の様になっていて、「エルサみたい」と広々した中で歌って踊る子もいました。

それぞれに楽しんで遊んだ後は、またお兄さん、お姉さんに手を繋いでもらって園まで帰ってきました。
帰りは疲れてきたきく組の子どもたちの手を一生懸命優しく引っ張ってくれていて、幼児組の逞しさと優しさを感じる散歩でした。

きく組の子どもたちも幼児組になったら、こんな優しく逞しいお兄さんお姉さんになってくれるといいなと思いました。
I・Y

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遠くに富士山が見えました
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ライトの所でそれぞれお店屋さんが開かれています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆広がる子どもたち同士の世界(たんぽぽ)

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積木を高く積み上げ駐車場作りに夢中な子たち。遊びの世界を共有することが見られるようになりました。

 

 

最近よく見かけるようになってきたミニカーと積木を使って遊んでいる〇くん。
今日も床に大きく積木を並べ丸くし、積み木の上に複数のミニカーを並べています。
また、一か所は、高く積み重ね、高くなったところの空間にミニカーを入れて立体駐車場のようにしてみたりと見るだけでワクワクするものを作っています。

〇くんに「これは、何?」と聞いてみると指差しながら一つひとつ説明をしてくれました。
「これは、道路でここが海。ここに車が落ちちゃうと危ないよ」と作ったものをしっかり言葉で伝えてくれました。

そのやり取りを聞いていた△くんや◇くんもこの遊びが楽しそうと感じたようで「入ってもいい?」と聞いて遊びに入ってきました。
「このミニカーは、ここを通って。落ちたら危ないから」と〇くんを中心に遊びが始まりました。

しかし、積み木が崩れると残念そうにしつつも「危ないから車を避難させなきゃ」と次の場面に変化しますが、△君には、伝わらず壊すのみでイメージの共有は、難しかったようです。その二人のやり取りを見ていた◇くんは、タイミングを見て再び積木を重ねて駐車場作りを始めました。

楽しそうと遊びはじめるものの友だちの遊びの世界を一緒に楽しむことのむずかしさを感じつつも壊して反応を見る△くんの姿から「一緒に遊ぶは、楽しいけれどここまでやったら怒るかな」「楽しい遊び方ってどうかな?」と手探りでやってみたり、反応を見たりをしているようです。

その後は、保育士が入り気持ちを伝えあうと分かってくれたかのように遊びはじめます。
じっと見守る◇くんもやってしまった△くんもあそびを作り出した〇くんも色々と学んだようなひと時で再び同じように世界を作り遊びはじめました。

また、窓際では、☆ちゃんがハンガーに布をかけて洗濯ばさみで止めようと苦戦しています。
その隣には、*ちゃん。「どうしたの?」と聞くと「これ干したいんだけど出来なんだ」と返答する☆ちゃん。
二人で角度を変え工夫をしている中で側にあるパーテンションに他の友だちがかけた玩具の布等を診てかけようとしていました。

イメージを共有し、合致した瞬間だったように思います。
時折、思いが合わずトラブルになることもある二人ですが、今日は、楽しく納得がいく結果となったようです。



遊びを楽しむ中で友だちの気持ちや自分の気持ちなどを伝えあい、また、受け入れてみようとするなどの姿を見せだす子ども達。
子ども達同士でごっこ遊びを楽しんでいます。

ぶつかってみたり、共有してみたり着実に子ども達だけの世界が広がっていることが感じれます。

今後もじっくり遊ぶ中で子ども達同士のやり取りを大切にしていきたいと感じました。

                           (N.Y)
                            

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せんたくかあさんが何とか洗濯物を干そうとあの手この手と工夫しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日々学び (うみグループ)

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昨日に引き続きお正月遊びを行いました。
福笑いは昨日やった子どもたちが朝の集まりでおもしろい顔になった、と共有したことにより今日も盛り上がりを見せました。
年長児が目隠しをしてあげたり、顔のパーツをこれは目だよ、これは鼻だよ、と渡すシーンをみて真似る姿が見受けられます。
目隠しを外すと想像と違って笑い合う子どもたちでした。

コマ回しをする子どもたち。
紐をコマに巻きつけるのは難しいとできる子どもたちが手伝います。
投げ方もどのようにするか説明するも伝わらない難しさも感じているようでした。
「こう持って、こう投げるの」
遊びの中で教える学びに、教えてもらう学び。
少しずつコツを掴んでいこうとお互い必死になっております。

今日の園庭は太陽の日差しが眩しく暖かく感じられました。
身体を動かしていなくても寒さを感じないことから砂場遊びや鉄棒遊びにも人気がでた日となりました。
(a.y)

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◆ベイブレード大会 (にじグループ)

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今日はベイブレード大会をおこないました。
火曜日にベイブレード大会(LaQでのコマ回し対決)の話をすると、すぐにLaQのゾーンが子ども達でいっぱいになり、一人ひとりのオリジナルのコマ作りがはじまりました。以前から異なる色のLaQを組み合わせてコマを作り、コマを回したときに変わる色を楽しんだり、友だちとベイブレードのように対決したりする姿があったため、コマ作りから盛り上がっていました。

火曜日から今日まで3日間の中で、友だちが作ったコマを見ながら作り直したり、戦ってみてから調整したり、新しいものを生み出したり、違う作品からコマになりそうな部分を探して試してみたり、子どもたちの様々な姿に驚かされました。

トーナメント表には全員の名前を記入しましたが「やりたくない」という児もいました。当日になりトーナメント表、戦いのステージ、みんなが持っているコマを見ると少しやる気が出てきたのか自分からLaQのゾーンへ足を運び、コマを作ってベイブレード大会に参加することができました。

そして、やりたくないと言っていた〇くんが3位という好成績。準決勝で敗れたときには悔し涙まで流していました。みんなに励まされ、3位決定戦で勝利し3位になると、自信に満ち溢れた表情に変わり、見ているこちらもうれしくなりました。

誰が勝つかわからないベイブレードの勝負。年長児だけが強いわけでもなく、思わぬアクシデントが起こることもあります。勝つうれしさ、負ける悔しさ、色々な感情を味わう中で子どもたちが成長していくことを改めて感じました。また、負けてしまっても最後まで応援したり、勝ちすすむ友だちを褒め称える姿もあり、悔しさを感じながらも思いやりの気持ちを持てる子ども達はすばらしいなと思いました。

これからもベイブレードのように子どもたちが興味を持って取り組める参加しやすい活動を考えていきたいと思います。K.Y

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◆新年のご挨拶(そらグループ)

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さあ、いこう

 

 

今日は昨日の天気から回復し、雲もない快晴になりました。子ども達も「今日は園庭行けるね」と嬉しそうに話をしていた所、保育士が「今日は散歩に行くよ」と声をかけると「やったー」と大きな声で返事をしていました。そう聞くと朝の会が始まるまで少しソワソワし出す子ども達。早く行きたい気持ちを抑えつつ、朝の会に参加します。「今日はきく組さんと一緒に大聖堂へ新年の挨拶をしに行きます。そのあと屋上が空いていたらそこで遊びたいと思います。ゆり組さんにまたきく組さんと手を繋いで貰うので宜しくお願いします。」と保育士から話があるとゆり組の子供達は「はーい」「きく組さんと手を繋ぐってー」と嬉しそうにしていました。

準備が終わり園庭で待っていると、「きく組さんまだかな?」「早く来ないかな?」とゆり組の子供達がソワソワし出しました。「ほら、今ベランダで準備してるからそろそろ来るよ」と保育士が言うと、すぐにきく組がやってきて、「一緒に手を繋ごう」「こっちにおいで」ときく組を誘います。少しお兄さん、お姉さんになった気分になり、表情も逞しく見えます。

道中、きく組が車を見つけて道路側に行こうとすると「危ないよ。壁側だよ。」と声をかけたり、「救急車がいるー」と言えば「消防車もいるよー」と答えたりとそらグループの子ども達が保育士のようでした。

大聖堂に着くとまずは御仏様にご挨拶。
御仏様の場所に行くと、ステンドグラスが太陽に照らされてキラキラと光っていました。
保育士の「ステンドグラスが綺麗だね」という声かけからこんな風に話しが広がりました。
「地震が起きたら危ないね」
「この辺では大聖堂が一番安全なんだよ」
「そうなの?」
「前に避難訓練の時、大聖堂に避難したこともあったでしょ?」
「そうだった。」
「み仏様盗まれたら大変だよね」「こんな大きなみ仏様運ぶの大変だと思うよ」「だよね」と地震から窃盗まで広がっていました。想像力が豊かです。

屋上に着くとお約束を確認した後、すぐに駆け出す子ども達。我先に階段を登って更に上へ。「うぁー、綺麗」と⚪︎ちゃんが言います。振り向くと遠くにあるはずの富士山が雪を被って綺麗に見えました。「先生、富士山が綺麗だね」「そうだね」と当たり前の様に思えていた、綺麗と思える気持ちが育っていることを改めて嬉しく思う瞬間でした。山をみるとつい叫びたくなる気持ちもまた持ち合わせていた様でつい「富士山ー、ヤッホー」と⚪︎ちゃんが叫びました。

「あ、ほら富士山が返事してるよ」と保育士が言うと「え?(富士山の方に耳を向けて)」と聞こうとします。その姿がまた可愛いらしいです。まったりと過ごした後はお友達と一緒に氷鬼。屋上を目一杯使っての氷鬼はヘトヘトになりますが何度もやるぐらい楽しいものです。次々に人数が増えて行き、気がつくと今までの倍の人数でスタートしていました。

帰りもきく組と一緒に帰ります。「楽しかったね」と会話をしたり、手を繋いでいる児とペースを合わせるのは疲れるようで無口になったり様々でしたが、とても楽しい時間となりました。

楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。楽しいと思える時間を大切にできるようにこれからも子ども達を見守っていきたいと思います。

(K.H)

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大勢での氷鬼
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おーい。富士山

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