佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆1月6日(月)の子どもたち

2020年01月06日 月曜日

◆新年、初ぞろい(つぼみ)

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元気に「ばぁ~!!」

 

 

ほとんどの子が今日からの登園となり、つぼみ組は元気いっぱいに全員出席でした。
沢山のお休みでパワー全開の今日は園庭に出て遊ぶ事にしました。

朝の集まりの後、自分で靴下を持ってきて頑張って履いていた〇ちゃん。
表裏が逆になってはいたのですが、出来たことに「すごい」と声を掛けると嬉しそうに帽子や上着等、他の準備に入って行きました。

園庭では、単語がハッキリしてきた◇くんは、保育士を呼ぶときも「おいで!!」と手招きをしながら声を掛けたり、お友達にも「ねーねー」と積極的に関わりを持とうとし、また、大門の前の小さい山をハイハイで登ろうとする△くんを見つけ、「おいで!」「がんばれ~!」と声をかけてあげたりと、とっても優しくお兄さんになった一面が見られました。

他の子もいろんなことが出来るようになっていたりと、この一週間のお休みで心も体も発達面も大きく成長をした子ども達に、私達保育士は驚きの連続です。

つぼみ組12人で過ごす時間もあと3ヶ月と思うと、さみしい気持ちもありますが、この3ヶ月での子ども達の大きな成長を保護者の皆様と一緒に感じていけたらと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。(E.Y)

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手先も上手になり、コイン落としも上手になりました。
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遊びつかれて、みんなぐっすりです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆2020年も笑顔いっぱいで過ごします!(ふじ)

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素敵な瞬間です

 

 

新たな一年が始まりました。ふじぐみの扉を開ければ元気な声と良い笑顔が待っていました。「おはよう」と声を掛ければ『せんせいー!』と呼び返してくれたり抱きついて来てくれたりと久しぶりの再会を喜びつつ、ほんのり照れくさくもあった瞬間です。
今日は〇ちゃんのお母さんがママ先生として保育士体験に来てくださっていたこともあり、子ども達の喜びは更に溢れていたように感じます。

朝の集まりで久しぶりに「ひらいた ひらいた」のわらべうたをやりました。なんと歌を覚えている子もいて自信満々に歌声を披露してくれるという場面もあり、ほっこりしながら始まりました。輪が窄まる時と開く時が一番の盛り上がりを見せ、『わぁー!』とこの時ばかりは子ども達は得意気に自ら動き始めていました。動く前は周りの様子を伺っていた△くんや□くん、「開くよ~」の声が聞こえると誰よりも早く駆けて行こうと必死になって無事広がると満面の笑みで喜んでいました。

一年のスタートから子ども達の笑い声や笑顔が溢れるととてもいい気持になります。なんだか良い事がありそうな予感を感じながら園庭遊びを楽しんで帰ってくる際に優しさを感じる一幕がありました。

なかなか靴と靴下が脱げなかった☆ちゃんを見て『どうしたの?』と言いながら◎ちゃんがお手伝いを始めてくれました。力を込めるので『んー!!』と声が漏れる◎ちゃん。とても頑張ってくれました。次はジャンパー、☆ちゃんは自分でやろうとしたのですがこれまた苦戦。そこに再び◎ちゃんが来てチャックを下し、腕を抜こうとしてくれました。☆ちゃんんは◎ちゃんなら大丈夫だと安心しているようで身を任せています。2人のやり取りに心温かくなり、優しさを感じた瞬間となりました。

ママ先生も子ども達のお支度等、沢山手伝って下さり子どもたちもとても嬉しそうな姿が沢山見られました。いつも笑顔で関わってくださりありがとうございました。

そして皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
笑顔いっぱいで良いスタートが切れたふじぐみです。
K・E

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つぼんだよー
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ママ先生と手遊び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆あけましておめでとうって?(きく)

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みんなで久しぶりのパーティーです

 

 

あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今日から令和2年、きく組のスタートです。
子どもたちは、久しぶりに会う保育士や友だちと抱き合って再会を喜んでいました。
「あのねー、映画みたんだ」
「あそびにいったの」
「ダンスしたんだ」
と口々に休みでの出来事を話してくれました。
朝の集まりでじっくり聞いてみることにしました。
まずは、みんなで年明けの挨拶。「あけまして、おめでとうございます」
みんなシャキッと立ち、いつもよりも気合の入った新年の挨拶をすることが出来ました。
そして「休み中、どんなことをしたのか話してくれる人?」と尋ねると、
「はーい」と元気よく手を挙げてくれる子ども達。
一人ひとり聞いてみると・・・
「パパとママと〇〇ちゃん(あかちゃん)と一緒に遊びにいったの。ママがお正月のお料理作って食べたの」
「お家でお料理したの。海苔(いそべもち?)がおいしかった」
「大きい救急車と小さい救急車、サンタさんにもらってあそんだの」
などなど・・・。
まだまだしゃべりたい様子の子どもたちでした。
インタビューしたときには恥ずかしがっていた〇ちゃんは、終わった頃に「まだ話してないよ」とポツリとつぶやいていました。「ごめんね、〇ちゃんは何をして遊んでいたの?」と尋ねると、「プリンセスのメイクしてたの」と嬉しそうに話してくれました。
話したい時に話せる子と、話したいけれど話すタイミングが難しい子と様々です。それぞれのタイミングで、楽しかった事、思い出に残ったことを聞き出せるよういつでも耳を傾けていきたいなと思いました。

その後は園庭で遊びました。
友だちと追いかけっこや葉っぱかけをしたり、思い思いの場所へ遊びに行くものの、自然と一か所に集まり始めたきく組の子達。
同じ場所にいることが安心できるのでしょうか。遊ぶ内容は違っていても、同じ場所で一緒の時間を楽しんでいました。

午睡の時、△ちゃんがふと
「あけましておめでとうのおめでとうってなーに?」と尋ねてきました。
なぜ「おめでとう」なのか不思議に思ったようです。
「たんじょうびおめでとう」のおめでとうと、「あけましておめでとう」のおめでとうはなんでどちらもおめでとうと言うのか?という疑問です。
それからしばらく△ちゃんと一緒にこうかな?ああかな?と話し合ってみました。一つのことを疑問に思った△ちゃんは素晴らしいなと思いました。
それに対して、話し合えた事も嬉しい時間になりました。

これからも、子どもたちとしっかり向き合っていきたいなと思う一年の始まりになりました。
I・Y

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お休み中、大丈夫だったかな?心配してくれていました
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久しぶりの給食。おいしいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆「あけましておめでとうございます」がたくさん聞こえた一日。(たんぽぽ)

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「あけましておめでとうございます」と深々頭を下げて新年のご挨拶。まるで大人の挨拶のようです。この後に続く新年の挨拶。気持ちが良い姿でした。

 

 

新年あけましておめでとうございます。
年末年始の長い休みが終わり、令和2年もスタートしました。
今年も18人18色の個性豊かなたんぽぽ組らしく過ごせればと思います。
よろしくお願いします。

保育室に入ってくると「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と元気な新年の挨拶がよく聞こえました。
このお正月に沢山の人に会い、新年の挨拶をしてきたことが伺える姿です。

長い休みを終え、再会を喜ぶ子どもたち。
子ども達同士の会話もより盛り上がっています。


朝の集まりでは、新年の挨拶と新しいカレンダーをみんなで確認して新しいになったことを反してみると興味津々に聞いてくれました。

次に「お休みは、何をしましたか?」と聞いてみました。
新年の楽しかった思い出を話したくてうずうずする子どもたち。
交代に聞いてみました。


「おばあちゃんのお家に行きました」「恐竜をもらいました。」「お年玉をもらいました」「神社に行って「あけましておめでとうございます」って言ってきました。」などその児なりの言葉で伝えてくれる中で体験したことや感じたこと気持ちを言葉にする姿に成長を感じました。

昨年は、「あけましておめでとう」という挨拶がまだ聞かれなかった姿からの一年…。
嬉しい頼もしい姿です。

その後も室内でも園庭でも好きな遊びを見つけ、友だちと一緒に遊びだす子ども達。
再会を喜び楽しんだ一日。
明日からは、お正月ならではの遊びに触れられたらいいなと思っています。


どんな姿を見せてくれるか楽しみです。


                            (N.Y)

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ビーブロックを組み立てマイクを作り、挨拶が始まりました。
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新しいカレンダーを見て新しい年になったことをみんなで確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆二回目が大吉だった (うみグループ)

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助け合い。

 

 

本年もよろしくお願い致します。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します」の挨拶で始まりました。

令和二年初の保育となった今日は、新入園児の女の子が入り新たなうみグループとしてのスタートを切りました。

今日は室内と園庭での活動でした。
どちらとも保育者との関わりより子ども同士の関わりが多くお正月休みの話を楽しそうに行っているのが印象的です。
「○○に行った。」
「○○を食べた。」
「○○をした。」
新幹線に乗った事や、おじいちゃんおばあちゃんの家に行った事、おみくじ、初詣、おもちつき・・・etc.
「お年玉でポケモンセンターに行きカードを買った」
「任天堂スイッチでずっとゲームをしてた」
「先生ゾイド知ってる?」
子ども達とお正月の話をすると一日が終わりそうでした。

新入園児の女の子には自己紹介をしてもらいました。
緊張もありまだ慣れるまでに時間を要するとは思いますが、うみグループの子ども達が自然と活動の合間に流れやルールを教えている姿が見られました。
保育者がお願いする場面もありましたが、子どもたちの思いやりのシーンが自然と見られることは有難い瞬間です。

室内では、すごろくづくりやすごろくで遊ぶ子どもがおりました。
お正月遊びは何をしたか聞いてみると「ニンテンドースイッチ」と返ってきました。
お正月の遊びの話をし園庭ではコマ回しをやってみました。
回す以前に、コマに紐を巻きつけるところから苦戦しておりました。
興味のある子ども達だけではなく挑戦できるような環境や提案も行っていきたいと思います。

久しぶりの登園で生活リズムを戻すのに苦戦する子どもも、今日の為に用意してきたお気に入りの服を着てくる子ども、それぞれ色々な思いで登園してきたかと思います。

今年度も残り僅か三か月ではありますが、楽しい時間となるような環境を用意していきたいと思います。

k☆y

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焚き火ごっこ火が着く前。
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緑の火がついた焚き火。あったかい様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆あけましておめでとうございます(にじグループ)

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年の挨拶をし、お正月の思い出をうれしそうに話す子ども達の表情を見ると、9連休が充実していたことが伝わってきました。久しぶりに友だちと会える喜びからか、子どもたちの会話も止まらず「〇〇買ってもらったんだー」という年長男児の一言から「僕も持ってる!」「これも知ってる?」とどんどん話が広がり、大人もついていけないほどでした。朝の集まりでもお正月の思い出を聞くと「おばあちゃんおじいちゃんの家に行って弟のお食い初めをした」「ぱぱとおせち料理を作った」「動物園と遊園地に行った」etc…詳しく説明してくれました。発表の仕方も一段と上手になり、相手に伝わりやすいような言葉を考えながら話していることが伝わってきました。

今日は大きな凧作りをおこないました。白い大きなビニール袋を用意すると「ももぐみ・ゆりぐみ・ひまわりぐみで1つずつ大きい凧を作るのはどう?」という年長女児の提案で3つの凧を作りました。「魚をいっぱい描くのとかどうかな?あ!スイミーがいい!」と保育室に飾られているスイミーの装飾を見て言う年長児の〇ちゃん。「年長さん呼んでくるね」と、年長児を誘い、みんなで絵本を見ながらビニールに絵を描きました。1つ目は、くらげの模様を再現し、ビニール一面をカラフルに。2つ目は、スイミーに出てくる何匹もの魚が集まってできた大きな魚の絵に。3つ目は、カラービニール袋を貼り合わせてきれいな模様に。「これが完成するまでみんなで頑張ろう」「あきらめないよー!」と声をかけ合いながらみんなで協力して最後までやり遂げていました。大きな魚を描いていた★くんが描き終わるまで「待ってるから頑張ってね」と片づけをしながら待ち、★くんが描き終わるとみんなで一緒に園庭に飛び出していきました。凧は今週中にみんなであげる予定です。
連休が明け、子どもたちの協力する姿と思いやりの気持ちから、さらに大きく成長したように感じました。子どもたち同士でたくさん吸収し、助け合いながら、残りのにじグループも楽しんでいけるといいなと思います。K.Y

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◆久しぶり(そらグループ)

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明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

登園すると子ども達からも「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」といきいきとした新年の挨拶をしてくれました。新年になって何度も言ってきた合言葉なので、ぎこちなさはなくなり、きちんと自分の言葉となっていました。

朝の会では、「お正月にお年玉もらった人?」「はーい」「いっぱいもらったよ」「10個もらったんだ」と教えてくれました。「先生はもらえなかったんだよ。だからアイスを一人1個ずつ買ってくれないかな?」「いいよ。」「僕は2個買ってあげる」「やだよー」「もう使っちゃった」と反応は様々でした。自分で使い道を考えている児やもう使ってしまった児、ためている児もいたり、「先生がもらってた時はね」と保育士の話も交えたりするとお年玉の話題は尽きません。お年玉をもう使った児は「ラキュー買ったんだよ」と教えてくれました。大切なお年玉。これからどんなものに変身するか楽しみですね。

朝の会の後は普段と変わらず、仲の良いお友達と一緒に過ごす子ども達。年末年始と家族で過ごしましたが、お友達と遊べる日が待ち遠しかったように、使い慣れたおもちゃを出しては一緒に遊ぶ姿が多く見られました。「ラキューやりたかったんだ」「チビブロックやりたかった」とお友だちだけでなく、育子園にあるおもちゃを目当てに登園してくる子もいました。

園庭では、ジャンパーに頼らずそのまま出て氷鬼やサッカー、砂場遊び、コンビネーションを楽しむ児が多かったりと寒さに負けない子ども達でした。

一日まったりとすごしましたが、明日以降は正月遊びなどを取り入れながらこの季節を楽しんでいきたいと思います。

(K.H)

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