佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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園のこだわり
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◆11月1日(金)の子どもたち

2019年11月01日 金曜日

◆美味しそうがいっぱい (つぼみ・ふわふわ)

 

 

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子どもの目線から見たバス


今日は、久しぶりに散歩に出掛けました。
つぼみ組とふじ組のふわふわチームは、園の周辺を散歩に出発です。
ふわふわに入ってくださったママ先生にもお手伝いをお願いして交代で歩く経験も取り入れつつ、まずはおなじみの中野車庫へ向かいました。

佼成病院跡地のほうでは、頻繁にバスが出入りしていたので、フェンス越しでしたが洗車をしたり、方向転換をして改めて出発するバスを見て、子ども達も声を釘付けになってみていました。

その後は、近くのパン屋さんやスーパー、中華料理屋さんと、実際に中には入らなくても、前を通るだけでいい匂いに包まれ、「美味しそうだね?」「食べたことある?」など子ども達と話しながら園まで戻ってきました。

子ども達もお店の看板に食べ物の写真を見つけると、『パク!』と食べるマネをしたりして楽しそう、給食前にお腹が空いてしまいそうなくらい、おいしそうがいっぱいの散歩となりました。

散歩の後は、園庭でも元気いっぱいに遊びました。(E.Y)

 

 

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ママ先生と手を繋いで歩きました


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鉄棒にぶら下がっているつもりです。







◆みんなといると楽しいな(ふじ)

 

 

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もういいかーい?まーだだよー


今日はいくじえんの70回目のお誕生日で『おーめでとー』とみんなでお祝いしてから一日がスタートしました。そんな日にふさわしく秋晴れの気持ちがよい天候で散歩に行くにはもってこいで、つぼみ・ふわふわチームは園周辺をぐるっと散歩し(ふわふわチームの様子はつぼみぐみのブログをご覧ください)、きらきら・わくわくチームは本五ふれあい公園へ行きました。

公園への道中も元気な声が響き、どんぐりころころやきらきらぼしを歌ってご機嫌です。『おさんぽいくの?』と何度も聞いてくる〇ちゃん。公園に着くのがとても楽しみなようです。
公園に着くと「よーい、どん!」の掛け声で半分以上の子が一緒に走り出しました。太い木に顔を埋め『もういいかーい?まーだだよー』とかくれんぼの掛け声が始まりました。何度も繰り返される『もういいかーい?まーだだよー もういいかーい?まーだだよー』ですが、子ども達みんなでっているので隠れる人が誰もいません。一向に止まない『もういいかーい?まーだだよー』の声。そこで保育士が「もういいよー」と言って走り出し、違う木の裏に隠れました。それを見た子どもたちは捕まえようとしたり、見つけようと必死に保育士の後を追いかけます。「あ~見つかっちゃった」と言うと子ども達がまた木に顔を埋め、『もういいかーい?まーだだよー』と歌が始まったのです。かくれんぼのような鬼ごっこのようなふじぐみオリジナルの遊びが出来上がり、保育士が逃げては子ども達は見つけの繰り返し。遊ぶ中で出来上がったルールも子ども達は理解しており、集団での遊びも少しずつ繰り広げられるようになってきました。

違う所では大きな岩を登ってはお尻でシューッと滑っています。「すごいね~」と言うと自慢気にもう一度見せてくれ、出来るようになった喜びを大いに感じているようです。

また、秋らしく葉も少しずつですが彩りを見せてくれ地面には沢山の落ち葉がありました。黄色の葉を枝に差してみると欲しいと手を伸ばすみんな。「みんなもやってみよう」と誘うと、必要な枝や葉を探し自分たちで刺してみようとしていました。自分で出来た子・やってとお願いした子とそれぞれですがみんな『でったー!』『見て~』と嬉しそう。お互い見せ合ったり遠くにいた保育士に見せに行ったりと大満足でした。自然にも触れられ、体も元気いっぱいに過ごした日でした。

そして今日は☆ちゃんのお母さんが保育士体験に来てくださいました。朝の集まりでは『よろしくお願いします』とみんなでご挨拶。常に笑顔で優しく関わってくだり、子ども達もとても嬉しそうでした。一日ありがとうございました。
K・E

 

 

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はい、どうぞ!


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ひとやすみ。







◆大聖堂へ歩いて行きました(きく)

 

 

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優しいお兄さんが手を繋いでくれました


ファミリースポーツデイ、ハロウィンと楽しいことがたくさんあった10月。
今日から11月が始まりました。11月も楽しく過ごしていきたいと思います。

そして、今日は育子園の70周年です。子どもたちに伝えてみましたが、「?」という表情。折を見て、分かりやすく伝えていきたいと思います。

今日は朝からいい天気。お散歩日和です。
たんぽぽ組と一緒に大聖堂の波羅蜜橋へお散歩に行く事にしました。
お散歩に行く事を告げると、子どもたちは大喜びです。準備も心なしかいつもより早く済ませているように感じます。帰ってからすぐに休めるようにと布団の準備をしていると、子どもたちが進んでお手伝いをしてくれました。お出かけの張り切り具合がよく分かります。

今回の散歩も全員で歩きます。前回に比べて距離が長くなります。「がんばれるかな?」と聞くと、張り切って「うん!」という返事が返ってきました。
園庭で並んでいると、幼児組も散歩に行くようで、準備をしています。行く先も途中まで同じとのこと。相談してみると、大聖堂まで一緒に歩いてくれることになりました。
全員ではありませんでしたが、数名が手を繋いでもらうことになりました。
お兄さんと手を繋いでもらって散歩するのは初めて。最近幼児組に対する憧れも高まっているので、嬉しいような緊張するような表情でしたが、一緒に手を繋いでもらいました。

もちろん友達同士手を繋ぐのも大好きで、「誰と手を繋ぐ?」と問いかけただけで、自分たちから「〇〇ちゃん」「□□くん」と目当ての子と手を繋いで嬉しそうに微笑み合っています。可愛らしい瞬間です。自然にペアが決まり、大聖堂へ向かいます。

歩くことも上手になり、周りの景色や行きかう車なども楽しみながら歩くことが出来ました。
お兄さんと手を繋いでもらっている△くんは、細やかな優しさを存分に受けながら、スムーズに歩くことが出来ました。今回もお兄さんの優しさを受けて、また一段と憧れが高まったかもしれません。

大聖堂へ着くと、大きな坂がありました。みんな並んで「よーい、どん」の競争です。
みんな力強く走りました。頂上まで着くと、△ちゃんが「わたし、疲れちゃった」とつぶやいていたので、思わず笑ってしまいました。
み仏様にお参りをした後、波羅蜜橋で走ったり、ベンチで遊んだり、空をながめたり・・・思い思いのひと時を過ごし、楽しみました。

ひと休みした後、今度はお兄さんの助けなしで歩きます。
今日は陽射しも強い中、最後まで子どもたちは歩いて帰ってきました。
汗をかきながら、部屋まで辿り着くと、「ほっ」という声が聞こえてきそうな子どもたちの表情。本当に良く頑張って歩きました。「みんな頑張って歩いたね。先生びっくりしちゃった」と話すと、えへへと笑っています。また一つ子どもたちに自信がついたように感じました。

今日一日、きく組の子どもたちが逞しく感じました。
お家でも頑張って歩いた事、是非褒めてあげて頂きたいと思います。

I・Y

 

 

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大聖堂へ着き、みんなでご挨拶


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くつろぎのひと時







◆だれのたんじょうび?何歳になったのかな?(たんぽぽ)

 

 

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途中、フォークリフトに目が釘付け。「おしごとしてるねぇ」


11月が始まりました。「今日、お誕生日でお祝いしてもらうのは・・・?」との問いに、「◎ちゃん」「△くん」といろいろな声が聞こえてきました。
「正解は・・・いくじえんです」に、「え~っ」と言う声と共に、にこやかな笑顔の子どもたち。いくじえんが70歳になったことも伝えました。

ここで、「クーイズ、クイズ、今日お誕生日なのは?」
「◎ちゃ~ん」
やっぱり、先日お誕生日だった◎ちゃんの名前が出てきます。
もう一度、『いくじえんが70歳』ということを伝えてから「クーイズクイズ、今日お誕生日なのは?」
「いくじえん」
よく聞いていました。
続いて「何歳になったでしょうか?」
「えっと・・2さい」「3さーい」
自分の事のように答える子どもたち。またまた、『いくじえんが70歳』ということを伝えて
「クーイズクイズ、いくじえんは、今日で何歳でしょう?」
「70さーい」
やっと、正解です。よく聞いて、質問に答える。上手にできました。

そんな今日、☆ちゃんのパパ先生が来てくれ一緒に大聖堂まで散歩に行ってきました。
出発しようと玄関まで降りるとそらグループの子ども達も大聖堂に出発するとのこと。
数人が一緒に手を繋いでもらい出発しました。
恒例になりつつある大聖堂での坂道かけっこも、大喜びで疲れも見せない程走っていました。
その後も走って走って・・・帰り道、疲れが出始めペースダウンしたり、歩かないとなりそうな児もいましたが無事に園まで戻ってくることが出来ました。

これから、散歩には良い気候。友達と手を繋いで歩く経験をしたり、秋の自然にもたくさん触れる機会を作っていきたいと思います。(M.C)

 

 

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坂道、一生懸命走っています


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たくさん走ってひと休み







◆環境 (うみグループ)

 

 

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サッカーをする。


今日は保育士体験のお母様がいらしてくださいました。また誕生日の子どももおり、朝の集まりはワクワクする内容となりました。
育子園の誕生日という事もあり、お祝いの一日です。

朝の時間は金曜日なので部屋の片付けや作品の整理を行いました。
自身の作品棚に入らないくらいの大きい造形物を作る子どもと、入らないくらいの量を作る子どもが年中児と年少児に多く見られます。そこに子どもの成長が詰まっています。
年長児は作品棚に入らないスケールの大きい遊びを行なっている事と、片付けの大変さを知っているのでそれを踏まえた上で使用していたりもします。ここにも子ども達の成長が詰まっています。

集まりの後は、ベランダと園庭と室内で過ごしました。自分の好きな場所に行き遊びます。ベランダに出るとにじグループの子ども達もおり、遊動車の貸し借りが更に困難な状況でもありました。室内に戻る子どもや延々と待つ事を選ぶ子ども、懲りずに何人もに声をかけ譲ってもらおうと交渉をする子ども、違う遊びを見つけて遊ぶ子ども…。沢山の子どもたちの姿を見ました。
園庭に出るとほとんどのクラスが散歩に出ていた為、広い園庭は使い放題です。普段思いっきりやれないボール遊びがここぞとばかりに人気です。
順番に譲り合って使う広々とした園庭と、皆んなで我慢し合っていつでも使える園庭と…子ども達は様々な環境の中で自己コントロールをしているのだと改めて感じます。
室内遊びでは、ゲーム遊びやお絵かきなど、静かな環境でゆったりと行いました。
それぞれの遊びにあった環境の用意をしていく為に我々のアプローチや準備を見直していく事を再確認させてもらった一日です。
保育士体験のお母様、トランポリンやだるまさんがころんだ、ベランダと園庭の往復…。子ども達の笑顔に疲れを見せない表情と笑顔で答えてくださる姿に元気を頂きました。

ありがとうございました。

k★y

 

 

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紙芝居を読む。


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秋を集める。





 

 

◆砂場遊び (にじグループ)

 

 

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今日から11月になりましたが、日差しが降り注ぎ「大好きな夏だー」と子ども達と喜んで、朝の集まり後はベランダ、園庭にでました。
山の上では、ゴロゴロ転がり、寝そべって男児が何人か集まって日向ぼっこをして、気持ちよさそうでした。

砂場では泥遊びを楽しむ年長女児が2人いました。
片手には雑草を持ち、水を少しずつ加えながらちょうどいい緩さの泥を作っていました。
近くで様子を見ていると、「気持ちいいから、先生も触ってみて」と言われました。
手に持っていた草を植えて、「これでお米を作っているんだよ。だから、おむすび作ってあげる」とおむすびの形にしていました。
おむすびを握りながら、「おむすび屋さんだけど、お洋服屋さんでもあるんだよ」「この泥で○ちゃんパパがやってくれた泥染みたいにして、お洋服も作れるんだよ」と教えてくれました。砂場で泥染、お米作りが繰り広げられ、普段の遊びからの広がりや、そこから色や形状が変化すると、また別のものに見立てた遊びの発想力が面白いなと感じました。(B・K)

 

 

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◆行きたいと行きたくない(そらグループ)

 

 

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きのこ発見


今日は朝から天気がよく、お散歩日和だったので、「今日はお散歩に行こう」とお片付けを早々に済ませ準備に入ろうと思いましたが、中々片付けが進みません。なぜかと言うと子ども達一人ひとりがやりたいことを夢中にやっていたからです。やりたいことをやっていると次のことに中々いけないという事は誰もが経験する事です。いつもよりも3倍の時間をかけ、片付けをし、朝の会が始まり、子どもたちにお散歩に行くかどうかを聞いてみました。すると半分の子が「行きたい」半分の子が「園庭とお部屋が良い」と話をしてくれました。

ですが、「今日どの公園に行くか」「どんな遊具があるか」「どの場所にあるか」等を保育士からプレゼンしてみました。すると園庭や室内が良いと言っていた児達も「行ってみようかな」という気持ちに変わってきたようです。準備をするときにはもうお散歩が楽しみに変化していました。

さあ、大聖堂に寄ってご挨拶を済ませてから和田公園へ行こうと園庭に出るとちょうど大聖堂へ向かうきく、たんぽぽ組に会い、ゆり組が2歳児と手を繋いで大聖堂に向かう事になりました。手を繋いで向かう中、普段からひまわり組がもも組と手を繋いでお散歩に行くので、その時の様子をきちんと見ていたようで、2歳児と手を繋いでサポートしている姿はひまわり組を彷彿とさせていました。

大聖堂に着き、ご挨拶を済ませて、きく、たんぽぽ組さんと別れて和田公園へ。
波羅蜜橋を渡る時にはつい「走りたいなー」と呟く児もいましたが、大聖堂に来る前の坂道で走ったのでここは我慢。和田公園に向かっていると子ども達があることに気がつきました。「あれ?帰るの?」と仕切りに声が出ます。「帰らないよ。和田公園に行って遊んでからだよ」「えー、だって方南公園から帰る道だよ?」と以前何回か行った方南公園から帰るルートを覚えていての発言だったようです。なので、その言葉が出てくるのはうなづけます。

和田公園に着くと岩のオブジェやコンビネーションなどがあり、ウキウキワクワク感が溢れて、保育士がお約束の確認をしている時もソワソワしてしまうぐらいです。

遊び始めるとコンビネーションを登ったり、滑ったり、オブジェに乗ったり、沢山の木の下を探し始めたりしました。木の下にはハサミムシのサナギやカメムシ、キノコと沢山の発見がありました。「キノコは森に生えてるのになんでここにあるんだろう?」と不思議がっている児もいました。キノコは白くて小さいものから大きいものまで。でも、さすがはそらグループさん。「毒があるかもしれないから触らないよ」と子ども達同士で話し合って観察だけにしていました。

お散歩では沢山の発見もあり、楽しい時間となります。新たな発見を子ども達と共に沢山見つけて行きたいなと思いました。

(K.H)

 

 

写真
一緒に手を繋ごう


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子ども達にとっては乗り物?

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