佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆8月26日(月)の子どもたち

2019年08月26日 月曜日

◆お野菜さんのかくれんぼ(つぼみ)

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朝のミッキー体操が終わると、なんとなく子ども達が集まり、朝の集まりらしいものが出来るようになったつぼみ組。
普段はふじ組の集まりに参加をしている子もいますが、今日はみんなが揃っての朝の集まりになりました。

それは、朝のおやつの後のみんなに見せようと、エプロンシアターを準備していたため、子ども達が興味を示していたためかもしれません。
題材は、つぼみ組でも分かる『お野菜さんのかくれんぼ』。
葉っぱの中にかくれているお野菜さんを見つけて、バスに乗ってお出かけをするという、単純なものですが、子ども達は何が出てくるのか興味津々で、最後まで座ってみてくれました。
中には前に出てきてポケットの中に手を入れたり、貼り付けた野菜に手を伸ばしたりして、初めて観るエプロンシアターを楽しんでくれたようです。

色々なことに興味を持ち、集中することも出来るようになったつぼみ組の子ども達。
だからこそ、エプロンシアターなど、観て楽しめるものも保育の中に取り入れていけたらと思います。(E.Y)

 
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園庭でもたくさん遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆またきてね(ふじ)

 

 朝の集まりで、「かお かお どんなかお」の本を読んでみました。
笑った顔、悲しい顔、怒った顔、甘い顔・・色々な顔が出て来るだけの本です。
それでも子ども達は興味深そうに絵本を見つめます。
次にどんな顔が出てくるのかを楽しみにしている姿がわかります。保育士が「~のかお」と言うと一生懸命真似しようする子どももいます。
一番真似が上手だった〇くん。なかなか難しいと思っていた困った顔を八の字眉にして真似っこします。本当に困った顔をして思わず「すごい」と声が出てしまう程です。他にも、泣いた顔、怒った顔もとても上手にしていました。

何気なく面白そうだなと手にした本ですが、嬉しい・悲しい・怒り、子どもたちの中にいろいろな感情が芽生えていることを感じることが出来ました。

体の発達は目で見やすく分かりやすいですが、心・感情も共に発達していきます。
生まれた時には「興奮」のみだったものが、「快」「不快」→「怒り」「恐れ」「悲しみ」→「愛情」「嫉妬」「喜び」とシンプルな感情がどんどんと複雑になって増えていきます。
そんな、心の発達も認めながら寄り添いながら、色々な感情が芽生えるように保育していきたいです。


外に出ました。まずはみんなでゴーヤとり。「ゴーヤ、ゴーヤ、、」とつぶやきながら探す子ども達、これまでもたくさん調理して食べたおかげか「ゴーヤ」の言葉を覚えたようです。
ひょろ長ゴーヤを収穫すると、嬉しそうな顔をして見せに来てくれました。
今日の午後おやつの時間に、皆の前で調理してゴーヤパーティーを開きたいと思います。

みかんの木にアゲハチョウがやってきました。「ちょうちょ!ちょうちょ!」と興奮気味です。みんなであおむしから育てて元気に飛んで行ったアゲハチョウが戻ってきてくれたのでしょうか。どうかは分かりませんが、あのアゲハチョウだったら嬉しいです。
どうやら、今年もみかんの葉に卵を産みに来たようです。「ちょうちょうさん、たまごうんでるんだよ」「またあおむしさんにあえるといいね」と子ども達と一緒に嬉しい気持ちを共有して声をかけますが、皆はあまりピンと来ていない様子です・・。
あおむしに会えた時には、ふじ組で飼ってみたいと思います。

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とったど~!!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ずっと一緒 (きく)

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仲良し2人の素敵なおうち。煙突もあるよ。

 

 

休みあけ。最近、仲良しの二人は、朝からお互いの姿を見つけ、とってもうれしそうです。二人の間には通じ合っているものがあるようです。手をつなぐと、安心するのか、ずっと手をつないでいます。積み木を出してきて、二人で何かしています。出来上がると、二人で報告、見せてくれました。木のケースの中に、積み木を積み上げたり、人形を立たせたりして、「○ちゃんと△ちゃんのおうち」だそうです。とても素敵な家。円柱型の積み木が立っていたので、「えんとつみたいだね。」と言うと、動物フィギュアの中からワニを持ってきて(オオカミのフィギュアはないので、比較的オオカミっぽいものをチョイスしたようです)、「オオカミなの。」と言って、煙突から中に入ろうとしています。3匹のこぶたの世界を思い浮かべて遊んでいました。

外に出ても、二人は一緒です。セミの死骸を見つけて観察したり、築山に登ったりする中で、他のお友だちが一緒になったり、自ら友だちの輪の中に入って行ったりしながらも、ほとんどずっと二人の手はつながれていました。気の合う友達を自分で見つけられたことは、素敵なことです。今はまだ、ケンカもなく穏やかな二人ですが、これからたくさん笑って、おしゃべりをして、時々ぶつかることもしながら、いい関係を築いていってほしいです。


今週のどこかで、避難訓練がある予定です。朝の集まりでは、地震の紙芝居を読みました。少し難しいですが、ちょっと緊張した顔で静かに聞いていました。紙芝居の中で、幼稚園の子どもたちが地震の時にテーブルの下に隠れます。きくぐみの子たちも、テーブルの下に隠れる練習をしてみました。約束は、「静かに隠れること」です。仰向けに寝転がってしまう子もいましたが、「静かに隠れる」という約束は、皆ちゃんと守ることができました。避難訓練では、テーブルの下に隠れることをぜひ実践してみようと思います。
日々、色んなことを吸収し、知識を蓄えていく子どもたちに、工夫をしながら様々なことを伝え、興味関心が深まっていくと良いなと思います。
(T.M)

 
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お友だちが少しお尻を押して手伝ってくれ、登る事ができました!やったー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆18人揃うとやっぱり賑やかで、嬉しいものです。 (たんぽぽ)

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起きている間の集合写真は、撮れず・・・ぐっすり寝た18人です

 

 

8月最終週が始まり、久しぶりにたんぽぽ組18名が全員揃いました。休み明けという事もあり、なんとなく落ち着かず朝からとても賑やかです。
朝の集まりで、一人ひとりにマイクを向けて名前を聞いてみました。
「〇〇くんです。」と言っていた児が、「〇〇 〇〇です」とフルネームで答えたり、
「△△ちゃんです。」と言っていた児が、「△△です」とちゃんをつけなくなったり、
自分の名前を言うだけで、4月からの成長を感じられる場面でした。

『おきなかぶ』の大型絵本を見ました。子ども達がよく知っている内容です。話がどんなふうに進んでいるのか、よくわかっています。
次に手伝いに来るのが誰なのか、どんな動物なのかもわかっています。そのため、一緒に参加しながら楽しみます。イヌでもネコでも、ネズミでもなぜだか両手を前にして泣き声だけが違うという。それでも、役になりきって楽しそうでした。
最後にクイズです。
どんな動物が出てきたか?イヌ・ネコ・ネズミ。すべて答えることが出来ました。
みんなが大好きでよく知っているお話で次は劇ごっこでもしてみようかなと思っています。

園庭でもたくさん遊びました。心地よい風が吹き、ミストも出ていて過ごしやすい日でした。
砂場では、気が付くと女子会が開かれていました。カップに砂を入れ、木の枝を立てて「おいしいケーキができましたよ」「はやくたべようよ」とおしゃべりも盛り上がっていました。最初は保育士を交えてバラバラに遊んでいたはずが、知らぬ間に友達同士で遊び始めていました。友達と関わって遊ぶことが楽しいと感じられることが増えてきたようです。必要なときには間に入りながら、そっと見守っていきたいと思います。

この夏感じられたもう一つの成長があります。シャワー前後の流れをよく覚え、出来る所を自分でやろうとする児が増えたところです。汗をかいた服がは脱ぎづらいです。そんな時、泣くことなく「てつだって」と助けを求められるようになりました。脱いだ衣服をたたんでいる児もいます。シャワーの後、自分のタオルを出して保育士に手伝ってもらいながらも身体を拭いています。最後にタオルで脱いだ衣服をクルクルと丸められるようになりました。
これからも、「じぶんでできた」を大切にしながら、必要な手助けをしていけるように見守りたいと思っています。(M.C)

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それぞれおいしいケーキを作っています
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「よーい、ドン」と掛け声を聞くと、自然に体が動きます。何往復も走りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ひんやりスライム&蝉  (うみグループ)

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「つめたい」「くさい・・・」と触り心地、においを楽しんでいました

 

 

長い休みを終えて、久しぶりに登園してきた年長の☆ちゃんと●くん。
☆ちゃん「福岡と新潟に行きました」
●くん「ハワイからハワイ島に行って、名古屋と青森にも行きました」
二人とも嬉しそうに教えてくれました。☆ちゃんは福岡に行っている間に歯が抜けました。●くんはこんがり日焼けをしており、何だか少しお姉さん、お兄さんになったような感じがしました。週初めということもあり、「ディズニーランドに行ってきた」「おもちゃが沢山あって宇宙があるところに行ってきた」「自転車の練習した。補助輪なしで転んじゃったけど泣かなかった」と週末の楽しかったことや元気に過ごした様子が伝わってきました。

先週に続き今日もスライムづくりをする子どもたち。休んでいて作っていない児も友だちに教わりながらスライムづくりを楽しみました。先日の土曜保育でもスライムづくりを楽しんだようで、作ったスライムが秘密の場所で冷やされていました。半分は冷蔵庫、半分は冷凍庫で保存されていました。「うわぁ~冷たい」「氷だ」「なんかこのスライム臭い・・・」そうです、1つはアロマオイルがミックスされた香り付になっていました。冷えたスライムに手形を付けたり、色をミックスしてオリジナルのスライムを作ったりと楽しんでいました。スライムでの遊びが満足するとままごとやオセロ、塗り絵など思い思いに遊びを見つけていました。

園庭にも行きました。少し涼しく感じられる中でもセミの鳴き声が響き渡っていました。
虫取り網やカラー帽子で捕まえて、大事に虫かごに入れていました。グループの枠を越えて年長児がセミ取りをしているのが印象的でした。興味あるものへ子どもたちが協力して取り組む姿に心が温まりました。秋の気配も感じられつつありますが、園庭はまだまだ夏の虫探しに夢中な子どもたちです。(O.Y)

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スライムづくり
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帽子を使ってセミを捕まえようとしています・・・この後見事捕まえました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆カプラタワー (にじグループ)

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先週の金曜日に、カプラタワー作りが再び始まり、「続きは壊れてなかったら、月曜日にやろうね」と子ども達と約束をしていました。
朝、登園してくると「残ってるー!」と嬉しそうに言いに来てくれて、さっそく作り始めました。
少し歪んでしまっていたところを壊し始めてからのスタートなり、そこまでの完成度を求めているのかと驚きました。
「100までなったら教えてね」と、とりあえずの目標が100段だったのですが、「100は余裕だから、天井までだと何メートルになるのかな?」「地球から宇宙までの高さはどれくらい?」「カプラ何百個分?」など、数字に興味を示し、会話が弾みました。

子ども達の背では届かないところまで到達し、園庭へ出ました。
帰ってくると、保育者が誤って壊してしまっていたのですが、子ども達は「先生も壊しちゃうことあるんだね」と笑って許してくれました。
以前カプラのタワーを作った時には、本物の大きさの魚に興味を持って、染物や絵を描いて作品作りをしましたが、今回は爬虫類に興味を持ち、図鑑で大きさを調べはじめました。
「mはcmよりも大きいけど、mmはどのくらいって意味?」「水族館に、爬虫類もつくろうよ」「先生も一緒に考えて」と一緒に図鑑を見ながら、考え中です。(B・K)

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◆打ちあがった&シュワシュワ(そらグループ)

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しゅわしゅわジュース

 

 

今日は朝の会で紙コップ、クリアカップ、クレパス、のり、ハサミ、画用紙、食器用洗剤、絵の具を用意して、「さて、先生は何を作っているでしょうか?」とクイズを出しながら、実際に子ども達の前で制作を始めます。
「なにかなー」「ジュースだ」「でもいつものやつとちがうな」「色水」と自分たちが考えるものを口に出していきました。
まず出来たのは、泡がたったジュース。画用紙に果物を描いて、飾ると可愛いジュースの出来上がり。「えーやりたい」「かわいいね」と好評です。

つぎに紙コップにクレパスで色を塗ります。
「今度はなにかな?」「凧じゃない?」「違うよ、スカートだよ」「花でしょ?」とまたいろいろな考えを披露してくれました。「花が一番おしいね。正解は花火でした。」と保育士がいうと「わー、すごい」「きれいだね」「どっちもやりたい」とふたつの制作に興味を持ってくれていました。

朝の会が終わるとランチの机の所に子どもたちが集まり、「ジュース作る」と大張り切りです。「カップと竹串を渡すから、さっき先生がやってみたようにやってみよう」と集まった児たちに促してみると「まずは絵の具をつけてー」と思い出しながらやってみます。途中まではきちんと覚えていますが、わからなくなった時には「先生、このあとどうするんだっけ?」とちゃんと聞いてきてくれます。「こうだったよね?」「あー、そうだった」と忘れていた記憶を呼び起こし、最後までジュースを作ります。1つ出来たら「もう一個作りたい」「またもう一個作りたい」と気が付くと一人4個のジュースを作っている児もいたほど作ることの楽しさを覚えてくれたようです。

花火はできたら画用紙に貼ります。折り紙で花火の周りに四角く切った物を貼ると打ち上げ花火のように打ちあがった表現が出来ます。年長さんの〇ちゃんは、□だけでなく、自分でハートの形に切り抜いて貼っていました。とても愛らしい花火がうちあがりました。


園庭では蝉の合唱が聞こえます。「あ、あっちにセミがいたよ」と誰かがいうものならば、虫とり網を持ってすぐに駆けつける児たちの姿がありました。今日は大収穫。小さな虫かごにはうじゃうじゃと蝉が入っていて、「出してー」と言っているのか「ジジジジジジジ…」とずーっと鳴いています。アブラゼミ、ミンミンゼミのコラボレーションです。中々の声の大きさでした。
お部屋に帰る時には「かわいそうだから逃がしてあげよう」と一匹ずつ手でつかんでから逃がしていきます。ここぞとばかりに羽を広げて飛んでいく蝉の姿は必死そのものでした。
生き物から命を学ぶ大切な時期。「かわいそうだから」という言葉も命のことについて少し知ったからこそ出てきた言葉なのではないかと感じ、嬉しく思う園庭遊びでした。

様々なものを使って作ることや虫との交流は子どもたちにとっても貴重な体験になってくると思います。
子どもたちが夢中になれる環境をこれからも提供していきたいと思いました。
(K.H)

写真
大きな花火
写真
蝉さんバイバイ

 

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