佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆8月1日(木)の子どもたち

2019年08月01日 木曜日

◆自分のプール(つぼみ)

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どれを使ってみようかな。物色中です。

 

 

 今日から8月、いよいよ夏本番です。
連絡帳に〇印のついていた子たちは、プールで水遊びをしました。
 
 今日プールデビューの☆ちゃんは、水着に着替える時に抵抗気味でしたが、シャワーを浴びると、これから水遊びをすることがわかったのか、納得できたようでした。今日は、4~5人用のビニールプールと、大小大きさのちがうたらいを準備しました。☆ちゃんは、どこで遊ぼうかと、歩きながら選び始めていました。しばらく水には入らずに、みんなの様子を見ながら歩きまわっていましたが、一番小さなたらいに入り、そこがたまたま自分がすっぽりと入ってしまった、自分にぴったりなたらい、と決めたようでした。大きさが体の大きさにぴったりすぎて、座ったまま身動きがとれない状況になっていましたが、本人はお気に入りのようでした。狭いけど自分だけの場所が落ち着くのかもしれないと思いました。
 ☆ちゃんが出た後には、◇くんが入り、同じように気に入ったようでした。

 一人でのんびりとたらいの水をカップでザバザバとかきまわしていた◎ちゃんは、じっくりと遊んでいたのですが、上からカップでジャーと流すと、きゃっきゃと歓声をあげて歓迎してくれました。位置を高くするほど歓声も大きくなり、きゃーっと声を出して笑いながら手をのばしたり、水をたたいたりととても楽しそうで、こちらも楽しくなり一緒に声を出していました。いつもは落ち着いている◎ちゃんが、こんな大きな声を出して笑うことに驚き、嬉しく思いました。
 夏は開放的になる季節です。子どもたちの大好きな水を使った遊びをしながら、気持の開放ができて、心から楽しいと感じられるようなことが増えたらいいな、と感じました。
 F,S

 


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う~ん。 いい。
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なんてお話してるのでしょう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆あたらしい友達(ふじ)

 

 

「今日からね、ふじ組さんに新しいお友だちがきます!」
朝の集まりの時にみんなに報告しました。みんなは「え?」という反応・・。
◎くんを呼びに行くと、気になった何人かが保育士の後をゾロゾロと追いかけて着いてきました。子どもたちなりに「なんだろう」と気になっているようです。

 そんな〇くん、電車に夢中です。そんな姿を見て、男の子二人組が近づいてきて一緒の空間で楽しく遊んでいました。電車仲間が出来たようで嬉しそうにしていました。
その後は、廊下に出てコンビカーをスイスイ走らせます。気持ちも少し落ち着いたようで笑顔がたくさん見られました。ふじ組の新メンバーとしてみんなで楽しく過ごせたらと思います。

 
 園庭では、ミストシャワーを楽しみました。顔・体を濡らしながら「キャー」と声を出しながら涼を感じています。濡れたくないけど、濡れて涼みたい・・そんな気持ちに葛藤しながら、行ったり来たりする子も中にはいて、可愛らしい反応だなと思いました。

プランターのきゅうりに水を撒こうとすると、子どもたちが集まってきて手元を覗き込んできました。「一緒にやる」と聞いてみると、やる気満々の子どもたちです。「いつも採っているきゅうり、もっと大きくなってね」と言いながら水をあげていると、☆ちゃんが「なってね~」と真似して言っていました。わたしも、わたしもとやりたい子たちが増えたので「順番こ」で仲良くできました。

 暑い暑い夏、水分補給をしっかりとして体調に気を付けながら過ごしていきたいです。
また、夏ならではの楽しみ、これからもたくさんやっていきたいです。(I・K)

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みずだぁ~~!!!
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大きくなってね・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆また明日行こうね (きく)

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今日は貸切なので、滑り台の高さもちょっと高めにしました。

 

 

朝から法被を着て、お祭りモードの数人。上を見上げて、「あっ、ちょうちん!」という子がいます。実際にはちょうちんはないのですが、先日の和田小学校でのお祭りがとても楽しかったという〇ちゃんの中には、お祭りの景色が焼き付いていて、法被を着ると、途端にお部屋が祭り会場に変わるようです。その想像力が素晴らしいなと思います。ちょうちんを作って、保育室に飾り、子どもたちのお祭りの世界を広げてあげたいと思いました。

そして、法被を着たら、「ソーラン節したい!」がお決まりのセリフです。ミッキー体操のああと、ソーラン節を踊りました。ここでも〇ちゃんの掛け声がなかなかすばらしくて、周りの子もつられて盛り上がりました。年長児のソーラン節を見る時が楽しみです。


土曜日に登園する△くんが1階のふじぐみの保育室で過ごすことを毎週とても楽しみにしていて、平日も行きたがることが多いとお母さんに聞いていました。そこで、今日は、久しぶりにふじぐみに行き、廊下と広場を使って遊ぶことにしました。

行く前に、少しお話。ふじぐみには赤ちゃんがいて、みんなはきくぐみのおにいさんおねえさんで…という話をすると、子どもたちなりにちょっと気が引き締まるようです。道中の廊下でも走りたい気持ちを一生懸命抑えて歩こうとする姿が見られます。

ふじぐみの廊下に入ると、もう抑えません。「早く車取って!」とドア前に待機。あっという間に廊下は小さいドライバーでいっぱいです。最近、避難訓練ごっこが流行っていたり、昨日はタイムリーに避難訓練があったので、消防車やパトカーの車に乗ると、当然のように「火事です、火事でーす。」とごっこ遊びが始まります。去年より、会話や想像力が成長して、またいっそう楽しく遊ぶことができていました。

広場でも思いきり体を動かし、すべり台や肋木を満喫。お部屋に戻ってきて、給食中には「また明日行こうね。」と※くん。午睡前には、布団に寝転がって眠そうな目をしながら「くるま、楽しかった。」と☆くん。「また、行こうね。」と約束しました。広い園内、様々な環境を提供しながら、子どもたちと一緒に楽しい園生活を作っていきたいです。
(T.M)

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車の上に立ってみました。恐る恐るバランスを取りながら・・・。どう?上手でしょ?
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ソーラン節中♪〇ちゃんの掛け声でいっそう盛り上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆殻をむいたら… (たんぽぽ)

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たくさんの種が取れました。「種のいろ違うね。」と発見を喜びました。

 

 

昨年度のたんぽぽ組の子たちが、植えてくれた「あさがお」や「ふうせんかずら」等が出窓のところで元気にすくすくと育っていました。
進級してから毎日過ごす中で花が咲き、実がつき、枯れてきたので関心がある子ども達と一緒に見てみるとぷっくりとしたものが最近できていたので、数日前に「取ってみようか」と話してひとつとってみました。

殻をむいてみると中に黒い小さな種が出来ていました。
初めて見た種に驚く子ども達。
小さな指で殻をむき、種取りをしてくれました。
「あったね」「これ、袋に入れるね」「〇もやりたい」など言葉のやり取りが聞こえました。
園庭での野菜の収穫以来、植物への関心が高まってきた子ども達。
実際に触り、変化することや感触が楽しいようです。

集まったものを大切に手元に置く△ちゃん。
△ちゃんにこの後どうするか聞いてみました。
「種を植えてみようか?」△ちゃんは、「…」で無言です。
「種を植える」ことのイメージが付かず種を手放せませんでした。
次への期待につながるように今あるプランターを指差し、あの中に埋めようかと動作と言葉で伝えると渋々そうではありましたが、手渡してくれました。

また、◇ちゃんにふうせんかずらの青いものと茶色くなったものを渡してみると、「(種が)黒」「(種が)みどり」と違いを教えてくれました。
変化や感触を楽しんでくれたので様々なな受け止めながら、今後に繋げて行ければと思える一コマでした。

その後は、プールにたくさん水を入れてダイナミックに遊びました。
汗を流し、思い思いに水遊びをしながら夏を楽しんだたんぽぽ組の子ども達でした。

                                                                     (N.Y)

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殻をむいたら出てきたよ。
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その後は、暑い中プールでたっぷり遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆昆虫という環境が働きかける  (うみグループ)

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年長児〜名前つけたよ。大きいのが、ヒロシ。メスがミサエ。小さいのがシンノスケ。あははは。

 

今日は午前も午後も室内遊びがメインでした。

プール遊びはもも組の子ども達が入りました。

室内遊びでは、夕張メロンの水やりをやる子ども達やクワガタやカブトムシ観察をする子ども達がいました。

夕張メロンの鉢植えの近くに屋台で見かける先の細いマヨネーズチューブに水を入れた物を置いてておくと、それぞれ水をかけていました。その行動を見ていると、沢山水を上げる子どもや少しずつ上げる子ども、何度も上げる子どもがいました。「あげすぎだよ」と言われる子どもが「美味しくなって欲しいんだよ。水を沢山上げると甘くなるんだから」と自信満々に言っておりました。

クワガタ観察ゾーンでは、新しいクワガタが増えて子ども達はより一層虫かごの前にいる時間が増えました。
そんな朝の時間、保育者が園庭の築山で見つけたとカブトムシをうみグループに運んでくれました。
「あ。これ、きっとあのカブトだ。やったぁ、生きてたんだね。生きててよかったね先生。」と皆でカブトムシを虫かごに入れてすぐに餌をあげていました。

観察ゾーンの近くでは、昆虫模写が行われております。今日はより一層それに取り組んでいる子ども達が多くいました。時間も枚数も増えていき、画力もレベルアップしたように感じます。

活動の幅が広がる様、色鉛筆やクレパス以外にも50色のクーピーやサインペンを用意しました。

そのサインペンを使ってCDコマ作りも行われました。CDの型に切った画用紙の真ん中に穴を開け、CDの穴にはビー玉をテープで止め、その上にその型紙を乗せて回しながらペンを当てていきます。綺麗な円がすぐに出来上がるので子ども達はとても喜んでおりました。
しかし、ペンの筆圧を調節しないとすぐにCDは止まり、線は曲がってしまいます。
何度も何度も挑戦しながら感覚を掴み、大人が作る作品よりも綺麗な仕上がりとなっていました。

室内のスペースでは、ダンス大会が行われております。様々な音楽に合わせてダンスや盆踊りを行います。
朝の集まりの時間の最後にやりたい遊びをめがけてそれぞれゾーンに向かうのですが、最後までランチルームから動かない子ども達はダンスを希望しています。満足するまで体を動かしています。

LaQやLEGOに取り組む子ども達は、カブトムシや蝶々、クワガタ、カブトムシとクワガタがミックスされたオリジナルの生き物を形にしています。前出来なかったのにできる様になったよという報告、一人で出来たよという報告は保育者も嬉しく感じます。
友達と協力する事も大切な時がありますが、一人でこなす事も大切です。
双方の体験が出来る環境が園生活にはあります。

様々な玩具を通し、異年齢の関わりも増えました。
もも組の子どもが作った作品をベースにゆり組の子ども達が家を作っていく遊びや、トンカチやネジを使った木工遊びでは教え合う姿も見られます。

自然と順番や使い方、片付け方を学び保育者が近くで教えずとも自分達で危険と思われそうな物を上手に扱っております。

「泥団子やりたい」という年長児もいます。
園庭に出る時間の少なさや、季節によって遊びの展開や興味、環境が異なり遊びが停滞する事があります。

それぞれの興味に合わせて、集団に合わせて環境の用意を改めて大切に丁寧にしていきたいと感じます。

k★y

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線から立体へ。
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ご家庭でも是非お試し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆昆虫の宝庫 (にじグループ)

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神秘的な瞬間

 

 

今日も気温が高く暑い一日となり、もも組と以前入れなかった児がプールに入りました。
水着に着替え、準備運動も「いち、に、いち、に」と気合が入り、喜び一杯でプールに向かい、思いきり楽しみました。
プールに入らなかった児は、室内、園庭に分かれて過ごしました。

今日の園庭は、いつも以上に刺激があり楽しかったと感じられます。
セミの抜け殻を集めたり、蝶が飛んできたり、セミの羽化の様子を間近で見る事もでき、今まで見られなかった夏の虫に実際に触れ楽しむ姿が沢山見られました。
普段、あまり興味を示さない女児や、男児までが虫探しに大興奮でした。
滑り台の方から「ミーン、ミーン」と鳴き声が聞こえると、どこから聞こえたか、探し当てようとしたり、「どこにいたの?」と聞いたり、熱気で包まれていました。
セミの羽化の最中を間近で囲んで見ている児は、捕まえることをせずに「がんばれ、がんばれ」と応援していました。本能的に、捕まえたくなるかと思いましたが、何とも立派な姿でした。
園庭には木が多く、昆虫が育ちやすい環境なんだと改めて感じました。豊かな環境に感謝する気持ちになり、子ども達の好奇心を発見し続けていきたいです。
プールに入らなかった児はシャワーを浴びて、給食を美味しく頂きました。S・A

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静かに見守る
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みせてみせて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆シャボン玉 (そらグループ)

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シャボン玉でどんな作品が出来るかな?

 

 

今日も真夏日。子ども達のプールへの期待も高まる日です。
「今日はもも組さんと今週入れなかった子がプールに入ります。」と言う保育士の言葉にもも組は大盛り上がりです。

園庭に出る前まで部屋で過ごす児のために「あることをしようと思っています。さて、何をしようとしているでしょうか?せんたくのり、食器用洗剤を使います」とクイズを出しました。

〇くん「わかった。しゃぼんだまだ」
保「正解。よくわかったね。シャボン玉に絵の具を入れて、画用紙にふーと吹きかけたらどうなるかなというのをやろうと思っています」
☆くん「どうなるのかな」
△ちゃん「やりたい」と楽しみになってきました。

もも組と入れなかった児が入りに行った、シャボン玉をやりたいといった児たちが机の所に集まり、シャボン玉を作るところから子どもたちと一緒に行いました。
シャボン玉を作り方を一緒に読んで確認しながら水、せんたくのり、洗剤と大匙スプーン、小さじスプーンを使って量り混ぜます。

最後に絵の具を入れて色を付け、実際にシャボン玉を膨らませてみると、様々な大きさのシャボン玉が出来ました。白画用紙にふーっと吹くとシャボン玉がくっついて、割れます。
シャボン玉の跡がきれいに画用紙に出来ました。
「すごい、〇くん上手だね」「もっと大きくシャボン玉してみよう」「うまくできないなー」
とお友だちがやっている様子を見ながら試行錯誤。

色はあか、あお、きいろの三原色。色が混ざりあったところとそうでないところの色合いがきれいに出たりと素敵な作品になりました。

プールに入れないときも子どもたちが楽しめる活動を日々提供していけたらなと改めて思いました。

(K.H)

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ねーねー、お兄さんみて

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