佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆7月3日(水)の子どもたち

2019年07月03日 水曜日

◆できたの笑顔(つぼみ)

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高い位置からダイナミックに水をジャーっ。

 

 

梅雨らしい日々が続いています。今日は雨も上がったので園庭にでて、久しぶりに体を動かしてみようと思いました。

 外に出る支度が習慣となってきている〇ちゃんは、自分の靴下がわかっていて靴下入れの箱からだそうとしたのですが、先に保育士が取り出してしまっていたので、空っぽになっていることに気づき、「あ~あ。」と、とても残念そうな表情で、つぶやきました。

はっとさせられました。そして「自分でやるんだよね。できるんだもんね。」と、気持ちに寄り添うようにすると、ぱっと〇ちゃんの表情が明るくなりました。一人ひとり、その子の今、やりたい気持ちに気づき配慮しながら、達成感を味わう経験が増えるように支援していきたいと感じました。

 園庭に出ると、久しぶりのせいかのんびりと座って過ごしている子どもの姿が多くみられました。近くにいくと、両手をのばして抱っこを求めた☆ちゃんでしたが、その手を握って立ち上がることができるように援助すると、そのまま保育士と一緒に一、二、一、二、と歩き始めました。自分の足で、自由に好きな所に移動できるようになる日も近そうです。

 しばらく園庭で遊んだあとは、たらいに水を張り水遊びをしました。初めは水に抵抗を示す子どももいましたが、大きさのちがうバケツやジョウロなどの遊具に興味を持ち、それで遊びながらたらいの水に手をいれ始め、自分の体にかけてみたり、あっという間にびしょびしょになっていました。気温が上がり、プールでどんな遊びが始まるか楽しみです。
 F.S

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ゆりかごスィングに乗っている子どもを、揺らしてあげているのか、、、つかまり立ちなのか、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆登りたい・砂山作り(ふじ)

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砂山作り

 

 

今日は園庭で遊びました。園庭へ出ると、砂場用具の前、築山近くの固定自動車など、それぞれお気に入りの場所を見つけ、遊びだしました。近頃高い所へ、登りたい登りたいという気持ちが強いみんな。今日は、太鼓橋のロープにつかまり足をもちあげ登ろうとしたり、コンビネーションの臨時降り口用の急なすべり台を下から登ろうと必死になる〇くんがいたり、幼児組の姿を見てか、色々挑戦する姿が見られました。

 砂場に大きな山を作りました。気付いた△くん、砂場に入ってきて、その山に登り始めました。ゆっくり上がったり、トントンと足踏みをしたり。砂山の周りにも何人か集まってきました。シャベルをもってきて、一緒に山に砂をかけてくれたり、大人が使っている大きなシャベルに、手に握った砂を入れてくれたり、優しい女子たちは、時々砂山に登っては、砂山作りを手伝ってくれました。

 水遊びができる子は、ベランダでタライに少し水を入れて、遊んでから部屋に入りました。水遊びをやっている時のみんなの表情はとても生き生きしていて、水着を着てプールで遊べる日が楽しみです。(T.Y)

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少しお水遊び
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ここも登れるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パンのおまじないと色水の魔法(きく)

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アトラクションでは、あわあわの魔法も見せてもらいました。

 

 

今日は7月の誕生会があります。先日3歳を迎えた○くんをお祝いすること、ちゃんとわかっています。朝の集まりで、皆に質問すると、「○くん!」とこたえてくれた子が何人もいました。

○くんを前に呼んで、誕生会のリハーサル。「何歳ですか?」の質問に、指を3本出して「3歳です」としっかりこたえてくれます。好きな食べ物を聞いてみると、「パン。」。なぜか、4月から誕生会で好きなものを聞くと、皆「パン」とこたえます。始めの子がそうこたえたからでしょうか。いやいや、他にもあるでしょうと、「パンじゃなくてもいいんだよ。いちごとか、メロンとか、ハンバーグとか・・・。」と保育士が言うと、少し考えて、「桃。」とこたえていました。

誕生会が始まり、名前を呼ばれ、うれしそうに前に出た○くん。年齢を聞かれて立派にこたえ、次は好きな食べ物。「好きな食べ物は何ですか?」と聞かれ、ニコニコしながらの○くんのこたえは、、、「パン!」。やはりパンのおまじないは解けていませんでした。そして、たんぽぽぐみの△ちゃんまで、お部屋では「イチゴ。」と言っていたのに、「クリームパン。」。よほど、4月の誕生会の印象が焼き付いているのかもしれません。

子どもたちにとって、それほどの、期待と緊張が入り混じった誕生会。その気持ちを大切にしていきたいと思いながらも、パン以外のこたえもそろそろ聞きたくて、いつ出るかなあと楽しみにしています。


誕生会のアトラクションで、色水のマジックを見たこともあり、園庭でも色水を作りました。始めは、たらいに透明な水を張り、絵の具を垂らすと、下に沈みます。「せーの!」で一斉にかきまぜると、黄色の水に早変わり。わあー!と声が上がります。もうひとつ、青の色水を作りました。

誕生会で、ペットボトルに緑、青、黄色の3色の色水ができたことを覚えていた※くん。「緑は?」と保育士に聞いてきます。保育士は「緑、ないねえ。」と言いながら、様子を見ていました。プリンのカップを使って、青と黄色の色水をすくっていた※くん。一つのカップに、青と黄色の両方を入れたら緑になり、びっくり。「せんせい!ほら、緑。」と教えてくれました。

その後も、保育士が「※くん、緑のジュース、作って。」と言うと、青→黄色の順にさっさっと色水を入れ、緑色の作り方をマスターした※くん。子どもの発見に今日も驚かされました。今度は、もう少し色を増やして、やってみたいと思います。
(T.M)

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大好きなお友だちがお祝いされていて、自分も嬉しくなってしまいました♪
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆あわあわ誕生会(たんぽぽ)

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あわあわがたくさんでてきました~。

 

 

今日は7月生まれの誕生会がありました。

朝の集まりで7月生まれの〇ちゃんをたんぽぽくみさんでお祝いしました。
みんなの前にでた〇ちゃんはみんなに「おめでとー」とお祝いしてもらい嬉しそうにはにかんでいました。
「何歳ですか?」の質問に「2歳です」と元気に答えた〇ちゃん。
まだ誕生日を迎えていないので2歳です。もうすぐ3歳だね。というと「うん」とうなずいていました。

もう1つ質問です。
「好きな食べ物はなんですか?」の質問に「いちごー」と教えてくれました。
「△ちゃんもすきー」と答える子も。


廊下で待っていたきく組のみんなと合流し誕生日会がはじまります。

みんなから拍手で迎えられながらきく組の△くんとたんぽぽ組の〇ちゃんが前にでます。
みんなの前でも何歳になったかと好きな食べ物を聞いてみました。

△くんの好きな食べ物で「パン」と聞いた〇ちゃんは好きな食べ物は?と聞かれ「クリームパン」と答えていました。
あれ?さっきの答えとちがう?と考える大人をよそにしっかり考えて答える〇ちゃんと△くんでした。

お祝いの後はアトラクションです。

今回は『手品』です。
昨日プール開きがあり、これから水あそびも増えるので遊びが広がっていけたらと色水とあわあわを手品風にしました。

水が入ったペットボトルに最初はふたをしめて振ってみます。水のままです。次に仕掛けをしたふたをしめて振っていきます。するとペットボトルの水がみどり色になりました。

「わーみどりになったー」と拍手もおこります。

また水の入ったペットボトルにふたをしめて振ります。すると今度は青に変身しました。「青だー」と変化に驚く子どもたち。

「もう1回」「次は黄色がいい~」とリクエストも。今度は何色になるかなと楽しみにしながら振ってみると、「黄色になった~」「△くんの洋服と同じだね」「〇ちゃんの好きな黄色~」とリクエスト通りになり大盛り上がりでした。

次はスポンジをだして水を張ったおけにつけてみました。何もなりません。が、水がぴちゃぴちゃとなり「ぴちゃぴちゃ~」と喜ぶ子も。水が大好きなことが伝わってきます。
次の青のスポンジもなにもなりません。
最後に黄色いスポンジを水につけると泡がでてきました。

「あわあわだ~」とみんな気になって立ってみようとしていたので近ずけてみていきました。
思った以上に興味をもった子どもたち。このまま泡遊びをしようと、誕生会の後はベランダに出て泡遊びをしていきました。

スポンジに液体せっけんをつけて大きいおけが泡でいっぱいになるまであわあわしたり泡のついたスポンジでごしごししてたっぷり泡の感触をたのしんでいきました。

梅雨の晴れ間も大切にしながら大好きな水あそびを楽しんでいけたらと思います。

t*s

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あわあわいっぱ~い。
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最後はあわあわごしごし~していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆カブトムシが飛んだ (うみグループ)

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この後飛びました。

 

 

今日は誕生会に参加しました。
お祝いを通して思いやりの心も育めると良いと感じます。

過ごしていく中で様々なシーンで思いやりを見つけていくと日頃の生活行動を改めて見つめ直す事が出来ます。

椅子を仕舞う事だけでも、思いやりを持つと椅子をそっと仕舞う事を子ども達は連想出来ました。

誕生会後は園庭に出てカブトムシを観察しました。

先日、ディスプレイゾーンを作っている最中に虫かごの中の土に穴を見つけました。
子ども達はここに幼虫が潜ったんだねと嬉しそうにしているやいなや、カブトムシが出てきてる…と正に号外でした。

今日は園庭で他グループの子ども達にも見せようと虫かごを下ろして蓋を取り観察です。
折れたキュウリが実っていたのでそれをちぎり与えましたが、少し食べただけでカブトムシはもぞもぞと動き回ります。

「あ〜。かっこいいなぁ…。」

しみじみと何度も言う○君がいました。

早く餌を買いに行こうと急かす子ども達がいたので、数人でゼリーを買いに行こうとした矢先に「先生、飛んだ!カブトムシが、飛んでった!」でした。

カブトムシはどこかへと飛んで行ってしまったのです。

昼は飛ばないのに…。
鳥に食べられたんじゃ…。
よし、探してみよう…。
夜にならないかな…。
またずっと見つけよう…。

そんな事を話していた子ども達の中から、図鑑持ってきて調べてみたら良いんじゃないと言う○君がいました。

園庭に図鑑を広げ、今後の対策?捕獲作戦?を立てたのかは分かりませんが「早く暗くならないかな。」と言いながら歩き回る年長児がいました。

今朝、後3匹は生まれるはずだよと期待をしていた矢先の事でしたので保育者である私はわざと気丈に振る舞いましたが、全然良くない事だよと子ども達は少し不機嫌でした。

カブトムシがいたのも束の間。

束の間の幸せを知った子ども達でした。

k★y

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泥団子は必須。
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ジュース作り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆クラゲの頭ができました。(にじグループ)

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月曜日に行なった、染め紙を風船に貼りつけて作る「くらげ」を朝の集まりで紹介し、中の風船を割ってみました。
針を風船にさすと、大きな音で割れることが予測できる子ども達は、歯を食いしばった表情や耳をおさえる準備をして、構えていました。
保育士がゆっくり風船に針を刺すと、予想とは裏腹に「ぷしゅ~」とゆっくり空気が抜けていき、「ぱりぱり」と風船と和紙がはがれる音がしていました。
「恐竜の卵が割れるみたい」と皆で耳を澄ませて聞きながら、出来上がる様子を見ました。
上手く和紙が丸くできあがり、「くらげに見える」「アラジンの帽子にもみえるな」と出来上がった作品を見ながら様々なものに見立てている様でした。

今度は勢いよく針を刺してみると「ぱんっ」と少し小さく割れた音がしました。
針の刺し方や作品によっても、風船の割れ方や和紙の縮まり方が異なり、8個すべて興味津々で見入っていました。
「くらげのトンネルを作りたい」と言っていた年長児がいたので、クラゲを沢山つくるためには和紙がもっと必要なことを伝えると、誕生会が終わった後、今度はもも組の児が中心に染め紙を何枚も行いました。
年長児は背比べができる等身大の魚を描いたり、次々に遊びが展開していくことへ興味が向かっていくなか、年長児の遊びを追いかけていくように年下の児が興味を示してくれることで、遊びが広がり、繋がっていくのを感じました。
今後、もも・ゆり組の子ども達の興味も掘り下げて関わっていきたいなと思いました。(B・K)

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◆感性 (そらグループ)

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嬉しいけど恥ずかしい

 

 

今日は7月の誕生会がありました。
そらグループからは2名のお友だちが舞台にあがりました。
朝の会で「誕生会に参加するときには」を子どもたちと一緒にもう一度確認したことで、お友だちのお祝いをする気持ちやお祝いされる気持ちを大切に参加している児が多かったように思います。舞台に立ち、質問に答えたり、園長先生からの色紙のプレゼント、他児からの歌のプレゼントを受け取った誕生児たちは緊張しつつも嬉しそうな姿が印象的でした。

誕生会が終わり、ちょうど園庭に出る時間になり、「園庭に行きたい」と飼育しているダンゴムシのかごを持っていく事にしました。
「重いよー」「誰か持ってー」「一緒に持とう」と重たいかごを数人で持つことになりました。会談も保育士が側で見守りながらゆっくりと降りていき、「早いよ」「ゆっくりだよ」とお互いの歩くペースをあわせながら園庭まで運びました。自分たちで運んだという気持ちが達成感にもつながり、より意欲的に虫探しをしている児が多かったです。
今日の園庭にはダンゴムシ、ムカデ、ちょうちょうと沢山の虫が遊びに来ていました。ちょうちょうをが飛んでいくと「待ってー」と追いかけ、プランターの中にムカデを見つけると「先生、すごい虫見つけたよ。来て。」と教えてくれました。虫を大切にしているそらグループの子どもたちだからこそいろいろな虫が会いに来てくれているのかもしれませんね。

砂場の方へ目を向けると、〇くんがにシャベルを重ねています。
〇くん「先生、見て。時計に見えるでしょ」
見てみると、手で持つところが針、すくうところが針と針がつながっているところに見えます。
〇くん「今、6時なんだよ」
保「6時はこうだね。」
〇くん「そっかー」
保「今の本当の時間は何時かな?」
〇くん「えっとー…」
保「あそこに時計があるね」
〇くん「こうかな?」
保「おしいね。こうじゃない?」
〇くん「(見比べて)そうだね」と素敵な時計が出来ました。少しすると〇くんがやってきて〇くん「先生、これ今度はチョキに見えてきたよ。」
   「あと、うさぎにも見える」
と見方によっては色々なものに見えてくることを〇くんに改めて教えてもらいました。日々の保育の中でも子どもたちの感性は個々によって違います。一人ひとりの感性に寄り添って保育が出来るようにこれからも見守っていきたいと思います。

(K.H)

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みんなで運ぼう
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何に見える?

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