佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆6月7日(金)の子どもたち

2019年06月07日 金曜日

◆迫ってきた(つぼみ)

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今日から数日間天気が崩れるということで、梅雨の時期がやってきました。
子どもたちも窓から外をのぞいていて、午後から雨の予報だったので、雨が降る前にと思い、ミッキー体操と同時くらいに園庭に出ました。

動ける範囲も広くなっていた子どもたちですが、○くんは高いところに登ろうとこちらの様子を伺いながら、机つきのいすに登っていました。登れたことが嬉しかったのか、しばらく保育士の方にほほえみを見せていました。するとその○くんの姿を見た、□ちゃんもよってきて○くんと同じように登ろうとしていました。
少し場所を移動し、ウッドデッキの上から「おーい」と呼んでみると、○くん□ちゃん△ちゃんが活き活きとした表情でこちらへ寄ってきて、低いウッドデッキをさらっと登り、もう一段高いウッドデッキも少し隙間があったものの、腕の力と足を上手に使いすいすい登れることができ、タッチが上手になったり歩けるようになって間もないのに子どもたちの成長に驚かされる毎日です。

その後も奥のほうまで行って築山に登ったり、固定車に乗って見たり拾い園庭を満喫しました。

雨がぱらぱら降ってきたので大きな木の下で雨宿りをしながらのんびり過ごしました。

※PDFにも数枚写真掲載しているのでご覧ください。


(K.E)

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◆大きなパラソル(ふじ)

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 自然の傘や日除けになってくれる欅の木やどんぐりの木々です。

 

 

 今日から1週間雨が続く天気予報だったので雨が降る前に急いで園庭に出て遊ぶことにしました。
 
 園庭に出るとわくわくの☆ちゃんが花壇にある。蓮鉢に行き中の水をカップですくっていました。蓮は育てていませんが、昨日の散歩で蓮を見たので同じような鉢があるので興味を持ったようです。蓮鉢の中には水が入っていてメダカが住んでいます。白いメダカなので暗い色の水の中では目立つ感じです。☆ちゃんにメダカが居ることを教えてあげると真剣に見てした。

 メダカの見学を終えるとキュウリの植えてある。プランターに行き何か探しているようです。キュウリの実が少し大きくなっていたので葉っぱをよけて見せてあげると有ったというような表情になってキュウリを見ていました。少し前にした楽しい体験を覚えていて☆ちゃんなりに確認して楽しんでいるようでした。

 遊んでいるうちに雨がポツポツと降ってきましたが園庭の大きな欅の木の下はたくさんの葉っぱに守られて雨粒が落ちてきません。自然のパラソルになって子どもたちを守ってくれます。暑いときは日差しからも子どもたちを守ってくれます。本当に感謝です。欅の下で砂場で遊んだり、保育者が作るしゃぼん玉を追いかけて遊んだり雨の季節になる前の貴重な外遊びの時間を思い思いに楽しんでいました。(y.n)

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 蓮鉢の中を真剣に見ていました。(☆ちゃんと同じ目線になって蓮鉢の中を確認しましたがしっかりと白メダカが見えていました。)
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 砂場やしゃぼん玉を追って楽しく元気に遊んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ノンタンかっこいい! (きく)

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「これ、読んで。」  読み始めると、すぐに他の子達も集まってきます。

 

 

朝のおやつ後、一人が「絵本読んで~。」と持ってくると、次々に「これも。」「これも。」と持ってきます。最近の人気は、「ノンタン がんばるもん」の絵本です。ノンタンが怪我をして病院に行き、始めは注射を嫌がっていたのですが、お友だちの応援をうけてがんばるというお話です。怖いもの見たさなのか、がんばるノンタンがかっこいいのか、とても人気です。

苦手なことも、ちょっとがんばってみようという勇気を出すのは、子どもにとって(もちろん大人にとっても)難しいことですが、給食でちょっと苦手なものを口にしてみたり、日々お友だちと過ごす中で、少しずつそんな気持ちを持てるようになってきているように見えます。


朝の集まりをして、外に行こうとしたら、雨が降っていることが発覚。どうしようかと考え、土粘土コーナーを用意してみました。土粘土は、その名の通り、土を粘土状にしたもの。固めの素材は、足で踏んだりして感触を楽しんだりすることもできるのですが、今日のところはまず、テーブル上で手でこねたりしました。油粘土よりも固いので、子どもたちに扱えるかなと様子を見ていると、指先で伸ばしたり、ちぎったり、細長くしたりできていて、手や指先の力がしっかりついてきていることを感じました。

少し柔らかくする為に、霧吹きで水をかけると、表面がぬるぬるつるつるになります。○ちゃんは、ぬるぬるの粘土と粘土をこすり合わせて、その滑るような感触を楽しんでいます。△ちゃんは、手の甲に塗りたくり、泥パック。冷たくて、ぬるぬるを楽しんでいました。
今度は足も使って、楽しんでみたいと思います。

いよいよ、梅雨の季節がやって来たようです。外に出られないことも増えますが、一人ひとりの興味、好きなもの、流行りなどを見極め、遊びを広げていけるように、様々な環境を用意、提供し、充実した日々を過ごせるように取り組んでいきたいと思います。
(T.M)

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粘土と粘土をこすり合わせると、つるつる。気持ちいい~
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こんな大きい固まりも!持ち上げてみたり、小さい粘土をくっつけてみたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆大きなかぶを抜こう(たんぽぽ)

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うんとこしょどっこいしょ役になりきり、みんなでカブを抜きました。

 

 

日頃からお気に入りの一冊を手にして保育者に読んでと言ってきたり、一人でじっくり絵本を眺めるとページをめくったりと思い思いにその時々で「今は、こんな気分で絵本を楽しみたいな」という気持ちが伝わってきます。

みんなにとっておきに入りの絵本「大きなかぶ」を読んでみました。

慣れ親しんだお話で内容が分かっているので、カブを抜くシーンでは、「うんとこしょどっこいしょ。まだまだカブは、抜けません」と一緒に行って物語の世界を楽しんでいます。

このやり取りが楽しめていたので登場人物を確認し、保育者がおじいさんになり、大きなかぶごっこを行ってみました。

どの役になるか考えているようで「〇は、ねずみ」「△は、犬」「にゃんにゃん(ネコ)がいいの」などやりたい役を伝えたくてたくてしょうがないようです。
おじいさん兼物語のナレーターの保育者がカブを抜く真似をして「おばあさん」「孫」「犬」「猫」「ねずみ」と一列になりみんなでカブを抜く真似をして次のキャラクターを呼び掛け合いすることを楽しみ「おおきなかぶ」の世界を満喫しているようでした。


見るだけでなく、役を選びその役になることの楽しさ、友だちや保育者と一緒に行う楽しさを感じてくれているかの様で物語の世界の楽しみ方をまた一つ見つけてくれたので今後も出来たらと思いました。

その後は、天気予報通り雨が降り出し園庭に出ることができなかったので、ホールにすべり台やはしご、鉄棒、フープなどを出して身体を使ってたっぷり遊んできました。

これから梅雨入りし戸外遊びが難しい時期なのでこの季節ならではの遊びをより、充実していきたいと思う一日となりました。


                             (N.Y)

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「おおきなかぶ」のお話を楽しんでから劇ごっこの幕開けです。
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ひとりがぶら下がるとまたひとりやってきて三人でぶら~んと楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆チャンピオン  (うみグループ)

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恒例のやきいもジャンケン。準決勝の様子です。

 

 

朝の会や帰りの会で『やきいもグーチーパー』の歌に合わせてやきいもジャンケンをするのが好きな子どもたち。4月当初は年中、年長児が中心でしが、最近は年少児もジャンケンをすることを楽しんでいる姿が多くみられるようになってきました。決勝戦ともなると歌よりも友達を応援する声が大きく、賑わっています。

そんな今日の朝の会では、年少の☆ちゃんがチャンピオンになりました。決勝戦では、年長児と対決をし、さらにおまけのジャンケンで同じ年少の児と対決し勝ちました。チャンピオンシールを貰い「やったー」と嬉しそうな☆ちゃん。なかなかチャンピオンまで勝ち進むことが少ない年少児ですが、楽しみながら参加できるように今後も楽しみながら参加できるように見守っていきたいと思います。

今日は朝の会の時から雨が降り出してしまい、泥団子作りはまた次回に延期にしました。室内では、LaQや紙飛行機作り、ブロックや電車など遊びを見つけて遊び込んでいました。椅子取りゲームをしたいという声があったので、遊びスペースを広げて椅子取りゲームをしてみました。

はじめは年長児中心でしが、「やりたい」と年少児も参加。音楽が止まったら座るという簡単なゲームですが、参加している児はいつ音楽が止まるのかドキドキしながらも音楽に合わせて歌って踊ったり、見ている児も「タッチして」と応援をしていたりとゲームに参加していない児も楽しんで応援している姿が微笑ましく感じました。今日は2回戦行い2回戦とも年長の◆ちゃんがチャンピオンでした。

今日は椅子取りゲームをやってみましたが、少しずつ集団あそびの楽しさも共有していきたいと感じました。(O.Y)

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椅子取りゲーム。年少児も楽しんで参加していました
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惜しくも負けてしまった児も、外野で座って応援中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆高く高くどこまでも (にじグループ)

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週末金曜日の朝の集まりの事です。誕生会で、そらグループの年長児がソーラン節を披露してくれた話を皆にしました。それを聞いて「私たちもできる。」とやる気に繋がった児は、年齢関係無く、ほぼ全員が立ち上がり、やる気に満ち溢れた顔で踊ってくれました。何とも言えない良い緊迫感。ファミリースポーツデイが、今から楽しみで仕方ありません。

雨が降ってきたので室内で過ごしました。集まりを終えた児は、好きなゾーンへと行き自分で考え、好きな遊びを始めていました。
ハンカチ落としゲームは、保育者が傍で見ているだけで、ルールを決めて、額に汗をかくほど仲良く遊んでいました。

机上では制作あそびの児が今日は多く目立ちました。保育者が生き物図鑑を見て作る、カエルを身を乗り出して興味津々で見てマジックで色を塗る○君。どんな物が出来るか、想像を膨らませて生き生きしていました。周りには生き物が好きな男児が集まり、一緒に見ていました。

店で買わなくても自分で、作れるんだという意識に繋がり、やる気に繋がればと思います。
もう一方では、昨日に続き、保育者とカプラを高く積み上げて、大人の背よりも高い作品ができていました。何度か、児がぶつかりそうになり、ヒヤッとする場面はありましたが、無事に完成でき、皆良い表情でした。

そして、懐かしい遊びをしているゾーンも。壁に紙を貼り、児の手の平に絵具を塗って、ジャンプをして、どこまで手が届くか。みな、高く飛ぼうと一生懸命で、とても楽しそうで、沢山の手の平が沢山描かれていました。自分の可能性を最大限に出す遊び、これからも行っていきたいです。S・A

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出来るのが、楽しみだね。
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どこまで届いたかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆今日はカレー (そらグループ)

写真
これから切るよー

 

 

昨日年長児がカレーを作るために八百屋に行って、にんじん、玉ねぎ、じゃがいもを買ってきました。今日はその続きでからスタートです。
朝の会が終わり、年長児と保育士が集まって話をしているとゆり組の●くんが「なんで年長さん集まっているの?」と不思議そうに質問します。「カレー作るからだよ」「昨日買ってきた野菜を切るんだ」と答えていました。

給食室へ昨日買った野菜と切るための道具をもらいに行きます。もらいに行く前からワクワク、ウキウキが止まらない年長児たち。貰った時には、「僕人参もつね」「私はまな板。でも、重いなー」「一緒に持ってあげる」と必要な道具と材料を子ども達だけでそらグループに運びます。
切る前にはもちろん手を洗い、帽子を被り、マスクをして準備完了。
保育士から包丁についての話を聞いてから切るのが始まります。

「にんじん切りたーい」「じゃがいもがいいよ」「玉ねぎむきたいな」と自分たちのやりたいものを言ってくれますが、全部はいっぺんに出来ないので順番に野菜を切っていきます。
「押さえる手は猫の手にしてごらん」「少し体は斜めにした方が切りやすいんだよ」「包丁はスーッと引くと切りやすいんだよ」という保育士からのアドバイスを聞きながら丁寧に切っていきます。

30分ぐらいたったころ
★君「先生、やめていい」
保育士「まだ切れてないものがあるよ」
★くん「疲れちゃった」
保育士「野菜を切るだけでこんなに大変で、ここからいろいろなものを作る給食の先生やお家の人はすごいよね。楽しいけど、大変。その事が分かったならやめていいと思うよ。給食を食べる時にはありがとうっていう気持ちで食べようね」
★くん「わかった」
□くん「僕もやめる」
△くん「俺も」
☆くん「僕はまだやる。最後までやるよ」
◎ちゃん「私も最後までやる」
*ちゃん「終わったー」
▲ちゃん「給食の先生の所に持っていこう」
▽ちゃん「(切った野菜を渡しながら)よろしくお願いします」
■ちゃん「いつも給食作ってくれてありがとう」
と子ども達それぞれが経験したことで感じた事が沢山あったカレー作りになりました。

年長児がカレーの材料切りをしてる時、もも、ゆり組の子ども達たちは切っている様子を見に来たり、縁日をしたいという◆くんは売るものをさらに粘土で作り、ぬり絵をお友だちと一緒にやりながら色の相談をしたり、レールを長くつなげて、電車を走らせたりと思い思いの遊びを見つけて遊んでいました。

ダンゴムシを飼い始めることになり、今日は雨の中ダンゴムシを探したり、どんなものが必要なのかを考えながら傘をさしながら園庭に出ました。ダンゴムシを飼うはずがワラジムシもいつのまにか虫かごの中へ。ダンゴムシとワラジムシよく似てるけど、ちょっと違う。観察することで違いなども知るきっかけになるかもしれません。

給食の時間になり、「今日の給食のカレーは年長さんたちが切ってくれた野菜で作ったんだよ」と保育士が言うと、「えー、すごいね」「おいしそう」とそらグループの全員が盛り上がり、カレーをもらう時にはほとんどの子どもたちが「いっぱい」を選択していました。実際に切った年長児たちはおいしさもひとしおだったことでしょう。

これからも子どもたちの興味があることを共に出来るようにしながら見守っていきたいと思います。

(K.H)

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夢中になってます
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雨の中ダンゴムシ探しとダンゴムシのお世話

 

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