佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆4月10日(水)の子どもたち

2019年04月10日 水曜日

◆新しい発見!! (つぼみ)

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何やってるんだろう・・・

 

 

1階の保育室は、いくつかのパーテーションで仕切られていて、それぞれの楽しめる場所で遊べるようにしています。
いつもつぼみ組の子どもたちが居るスペースは、ハイハイなどで移動しながら遊べるものが置いてあり、時々、元気いっぱいのふじ組の子どもたちが遊びに来てくれます。
でも、つぼみ組の子ども達がふじ組の方に遊びに行くことはほとんどありません。
でも、園の生活にも少し慣れてきた子ども達は、周りを見る余裕が出て来たようで、パーテーション越しにふじ組の様子を見ている子も出てきていたため、今日は、子どもが通れるくらいの隙間を開けてみました。
すると、一番に興味を示した〇ちゃんが隙間から顔を出して、様子を伺い始めました。
しかし、なかなか前に進もうとはしません。
そのため、保育士が先に入って、〇ちゃんに向かって手を振ってみました。
すると、入ってもいいことが分かったのか、すぐに隣のゾーンに入ってきました。
その様子を見ていた◇ちゃんも、パーテーションの隙間から顔を出していたので、声を掛けると、ハイハイで移動してきました。
いつもと違う玩具に夢中になる二人。
ふじ組の子ども達がやっていることをじっと見て観察したり、近くにいる子に話しかけたりと、とても楽しそうに見え、ごはんの時間になってのでお迎えに行っても、もっと遊ぶと泣き出すほどでした。
〇ちゃんや◇ちゃんは、つぼみのゾーンでも、ご機嫌に遊べる時間が増えてきました。
だからこそ、他のゾーンも気になり、他の子の存在が気になり始めたのかもしれません。
子ども達ひとりひとりが、広い保育室、園庭で、子ども達自身が好きな遊びや好きな場所を見つけて、その目が更に広がっていけるよう、私たち保育士も関わりを深めていきたいと思っています。(E.Y)

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使い方を観察中!
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落ち着いて読書中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆室内遊び(ふじ)

 

 

 寒い中を頑張って子ども達も登園してきました。新入児はまだパパ、ママと離れる時に泣いていますが少しずつ自分の好きなものやおもちゃ保育者を求めて自分の落ち着く場所が決まってきているような感じがします。

 〇くんは絵本んがとても大好きで絵本を持つと落ち着くようでした。お気に入りのパンダの表紙の絵本を探したのですが見つからず、絵の具の絵本になりましたが両手でしっかり持って満足そうに保育者の膝に座っていました。

 保育者の「ぱんだ、ぱんだ」の声を聞いて進級児の☆ちゃんがパンダのぬいぐるみを持って来てくれました。☆ちゃんはお世話や保育者のお手伝いをするのが大好きでお鼻を拭いてあげようとしたり、髪の毛を整えてあげようと友だちの様子をよく見ています。

 〇くんはパンダのぬいぐるみは受け取らなかったもののパンダの表紙の絵本が見つかると喜んで受け取っていました。

 雨だったので廊下とおひさま広場を開放しました。それぞれのお気に入りの場所や落ち着く場所で遊んでいました。いつものお部屋が落ち着くようで音の出る玩具に集まって楽しそうに遊んでいる子もいました。

 おひさま広場ではとトンネルを通ってみたり肋木の中に入って遊んだり巧技台に上がってジャンプしたり廊下ではコンビカーに乗って運転したり押してみたりとそれぞれの場所の遊びを楽しんで行き来して遊んでいました。(y.n)

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 おひさま広場でトンネルくぐり
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 お部屋でおもちゃに夢中になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆初めての誕生会 (きく)

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前に立つ2人に、向けられる憧れのまなざし

 

 

今日は、きく・たんぽぽになって初めての誕生会があります。ふじぐみまでは、お誕生日の日に一人ずつお祝いしていましたが、きく・たんぽぽぐみになると、毎月誕生会があります。今日は、4月生まれの2名をお祝いしました。

朝の集まりで、お誕生日の話をしたり、、みんなは今何歳?と聞くと、「2歳!」と元気に答えます。今度は何歳?と聞くと、やっぱり「2歳!」。今度は3歳になるんだよという話をしても、「??」の表情をしているのが可愛らしいです。

10時になり、廊下の広いスペースに集合。何が始まるの?とざわざわしていましたが、司会の保育士がお話を始めると、少しずつ静かに…。お誕生日の子の名前を呼び、二人が前に出て、台に立つと、シーンと静まり返りました。前に出た二人は、少し緊張気味。それでも、とても立派にやり遂げることができました。歌と拍手でたくさんお祝いをしてもらい、少し恥ずかしそうにしながらも、まんざらでもない様子でした。見守るギャラリーの表情は、「いいなー」「うらやましいなー」の顔。来月以降への期待につながっていくといいなと思います。


誕生会の後は、廊下やきくたんぽぽの部屋を広く使って遊びました。「これ、読んで。」と言ってきた●ちゃんに、保育士が絵本を読んでいると、「これ、読んで。」「△ちゃんも!」と次から次に絵本を差し出し、保育士の膝にもぎゅうぎゅうと座ってきます。進級して子どもの人数が増え、保育士の数は減り、なかなかゆっくり絵本を読むこともできていなかったのかなと反省。今日は、とことん読むぞと持ってきた絵本を、次から次に読みました。

子どもは絵本を読んでもらうことが大好きです。「読んで。」と言った絵本を、大人が読んであげることは、とても大切な気持ちのやりとりになっているのだと思います。絵本をゆっくり読めるくらいの心や時間の余裕を持って、関わっていくことが大切だなと改めて思いました。
(T.M)

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お祝い後には、ちょっとしたお楽しみも。エプロンシアターに、笑いあり、歓声ありで、楽しんでいました。
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お部屋に戻って遊んでいると、おままごとの方から「ハッピーバースデイトゥーユー」の歌声。2人で誕生会をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆みんなで参加した初めての誕生会(たんぽぽ)

 

 

今日は、4月生まれの誕生会。たんぽぽ組では、〇くんが一番初めに一つ大きくなり、きく・たんぽぽで集まりみんなでお祝いしました。
初めて参加した誕生会なので「何があるのかな」と、どの子も興味津々です。
司会の保育者の話をしっかり聞いています。
これから始まることへの期待感が感じられます。
みんなの前で「〇くん」と呼ばれ、お祝いの歌を歌ってもらったり、たくさんの「おめでとう」の言葉を聞いて終始、嬉しそうな〇くん。
他の子たちも楽しそうにお祝いしてくれました。

その後は、エプロンシアターの「まきばの合唱団」「お誕生日おめでとう」の二つのお話を見ました。

お話の世界の楽しさを感じてくれたようで、食い入るように見ていました。

ひとつ大きくなり、お楽しみが出来て嬉しそうなひと時でした。

その後は、廊下のロフトやきく・たんぽぽの部屋を行き来して遊びました。


きくのお部屋の玩具に興味津々で遊びたい玩具を引っ張り出して遊び始めました。

動物フィギュアを出して遊び始めた△くんと◇ちゃん。
パーテーションの間に動物たちをはさんで立っているかのようにしながら動物の世界を楽しみ始めました。

◇ちゃんは、高めな声を出して動物になりきり鳴き声と「~です。」「~なんだよ。」と話しています。

遊び方も変わりはじめその世界を楽しんでいます。


車を走らせて楽しむ☆くん。粘土を出してきては、ちぎったり丸めたりして感触を楽しんでいました。

思い思いに遊びを満喫するたんぽぽ組の子どもたち。
雨降りな一日でも充実した表情を見せてくれました。

明日は、雨が上がる予報ですが…。明日もどんな姿を見せてくれるか楽しみです。

(N.Y)

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二人は、動物の世界を満喫中です。
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わたしがトントンしてあげるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ドキドキの誕生会&ダンス (うみグループ)

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4月の誕生児。おめでとう

 

 

今日は、4月の誕生会。
うみグループからは5名の誕生児がホールの舞台にあがりました。幕が開くと舞台に上がっているお友だちを見つけて手を振り、誕生児の子どもたちも嬉しそうに応えていました。

もも組は初めてのホールでの誕生会。うみグループからも★くんが舞台にあがりました。ひまわり組の誕生児から順番に紹介していくので最後まで待っているもも組。★くんも自分の番がくるまでしっかりと椅子に座っていました。そして、名前を呼ばれると嬉しそうに前に出ていき、司会の保育士からの質問に嬉しそうに応えていました。5名の誕生児一人ひとりが園長先生から色紙のプレゼントをもらい、お花のアーチをくぐり一つ大きくなりました。

誕生会のあとは、お楽しみのアトラクション。
今日は、ひまわり組の女児たちがお花踊りを披露してくれました。先日の本部降誕会にてお花踊りを披露してきましたが、ホールの舞台でも素敵なお花踊りをみせてくれました。見ている子どもたちも静かに見守り、踊りが終わると温かい拍手に嬉しそうなひまわり組の女児たちでした。

今年度最初の誕生会。★くんは朝の会で「ドキドキする」と緊張した様子。また「○くんも早くあそこ(舞台)にあがりたいな。色紙いいなぁ」と自分の番が待ち遠しいといった姿もみられました。
お祝いする側、お祝いされる側それぞれにとって『感謝する気持ち』が育まれるように温かく寄り添っていきたいと感じました。(O.Y)

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お花踊り、とてもすてきでした
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ダンス!ダンス!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆誕生会 (にじグループ)

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お誕生日おめでとう!

 

 

今日は朝から一日中、雨が続いており寒い一日となりましたが、新年度初めての誕生会でもあり、○君の誕生日でもあり、2つの喜び事があった日となりました。朝の会で、○君のお祝いを皆でしてから、ホールの誕生会へと向かっていきました。にじグループでは3名が誕生児となり舞台の上でお祝いしてもらいました。
ホールのカーテンが開くと、誕生児がドキドキ、ニコニコ顔で待っていました。
ひまわり組から順番に一人ずつ名前を呼ばれ正面に立ち、お祝いをされていきます。
司会者から、質問されることは

ひまわり組「大きくなった何になりたいか」
ゆり組「好きな遊び」
もも組「好きな食べ物」
を聞かれ、恥ずかしそうに、答えていきました。
皆の前に出るだけでも、ドキドキ、緊張でいっぱいだと思いますが、よく頑張りました。
その後は、年長の女児によるお花踊りです。
本番のように、キラキラの笑顔で堂々と踊ってくれました。
誕生会を終えてからは、お部屋で遊びました。「今日は雨だからお外は行けない?」と聞いてくる児や外に出られないことが、残念そうな児もいました。
それでも好きな遊びや玩具を見つけ、友だちとのやり取りをして、遊び込む児でいっぱいでした。S・A

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泣かなくても大丈夫だよ。
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この、コマおもしろ~い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆誕生会&ステキな街に(そらグループ)

 

今日は4月の誕生会の日です。もも組は初めてホールで行うという事で少し緊張しているようですが、見本で朝の会でひまわり組にの子どもたちどういう風にやるかを見せてもらうと少し緊張していた表情も笑顔を見せてくれました。

もう一度お祝いされる人、お祝いする人がどういう気持ちで参加するべきかを確認すると「ちゃんとすわってる」「静かにする」という言葉が出てきました。もちろんそれらも大切なことですが、一番大切なのは「嬉しい気持ち、楽しい気持ちで参加すること」というのを伝えると少し考えこんでいる子がいたので、「たとえばお祝いするときにこんな顔(悲しい顔)でちいさな声でおめでとうと言っていたらどうかな」と保育士が言うとひまわり組の●ちゃんが「悲しい」と言ってくれました。「そうだね。自分が嬉しい気持ち、楽しい気持ちでいると自然と笑顔になるよね。」と気持ちは表情から伝わるものという事を子どもたちに伝えてみると少しわかってくれたのか笑顔を見せてくれるこがいました。

そんな話をしてから、いざ、ホールへ向かいます。するとお母さんたちがもうホールにいて緊張していた気持ちが少しほぐれたり、また少し緊張してしまったりと様々です。

誕生会の始まり。舞台には今までにないぐらいのお誕生日の子どもたちが舞台に立っています。ドキドキしながら自分の番を待ち、保育者の質問に答え、園長からプレゼントの色紙をもらってまた椅子につきます。

ひまわり組、ゆり組、もも組の順番で名前をよばれるのでもも組の番になるまで長い時間待たなければいけませんが、お姉さん、お兄さん達のやりかたをみたり、目の前にいるお友だちやお父さんお母さんの姿を見て待つことが出来ました。みんなに「おーめでとう、おーめでとう」「たんじょうびおめでとうー」とお祝いしてもらったり、歌のプレゼントをしてもらいました。

その後は年長女児たちによる花おどりの披露がありました。綺麗な赤いワンピースに綺麗な花を持って踊っている姿をみて、やりたいと思ったもも組、ゆりぐみの子どもたち。来年再来年が楽しみになりました。

今日は雨とで、園庭にはでませんでしたが、子ども達は自分達の好きな遊びを見つける名人です。電車のレールを繋げ、「ここが車庫ね」「じゃあこっちはこうしよう」とお友達と話をしながら駅ができ始めていました。
保育士がそこにやってきて、
保育士「ステキな駅がで来てきたね。何駅なの?」
★くん「何駅でもないよ。車庫だよ。」
保育士「新宿とかだと思ったよ。沢山電車があるから。」
「駅の周りにはどんなものがあるか知ってる?」
▲くん「知らない。お家?」
保育士「それもあるね。他には?」
□くん「銭湯は?」
保育士「あるかもしれないね。」
「じゃあ、先生カプラで新宿NSビル作ろうかな。」
□くん「じゃあオレは銭湯作るー」
保育士「いいねー」
▲くん「同じやつ作ってみよー。✳︎ちゃんやろー」
✳︎ちゃん「やろー」
と駅の周りにはカプラで作ったビルや銭湯が建ってきました。少しずつ街らしくなってきた時に給食の時間になってしまいました。

保育士「給食の時間になっちゃったね。寝て起きてからまたやろう。」
▲くん「起きてやって、明日もやって、ずっーとやろう。」と気合いを見せてくれました。
カプラは崩れてやすい為、もしかしたら起きたら倒れてしまっている可能性もありますが、みんなでやれば倒れていてもすぐに直せるし、さらにステキな作品が出来るに違いありません。子ども達のやる気や子ども達の力を引き出し遊びをさらに楽しくなるような関わりをこれからも行なっていきたいと思います。

(K.H)

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