佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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園のこだわり
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◆3月26日(火)の子どもたち

2019年03月26日 火曜日

◆たくさんの選択肢 (つぼみ)

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ねんどってむずかしい

 

 

朝の集まりのあと外へ出ようとしたら、パラパラっと雨が。今日はお部屋で過ごしました。廊下には遊動車、おひさま広場には滑り台、ボール、おままごとゾーンも設置してお部屋も開放し自由に遊びました。絵本の好きな〇ちゃん。廊下の絵本ゾーンの絵本を手にして遊動車のいすのところに入れようとしたり、ずっと持ち歩いていました。ボールの好きな◎くん。スナップがよく効いて、勢いよくボールを上手に投げていました。
 テーブルに粘土を用意、あまりそのことに気付いていない子がほとんどで、それに気付いた3人のお子が見つけて遊んでいました。粘土遊びといっても、まだあまり力が出ないため、箱から粘土を出したり入れたり、粘土をつついたり。大人が粘土を丸めて見せてみました。それを見て△ちゃんが「ぎゅ、ぎゅ」と言いながら粘土を手で一生懸命挟んでいました。細長くすると今度はそれを指先でちぎることが出来、粘土遊びらしくなってきました。
 たくさんの選択肢の中から、好きなことを選んで遊ぶ姿がたくさん見られました。
(T.Y)

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こんなところも気になる~
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上に何がある?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆やる気スイッチオン! (ふじ1)

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友だちに見守られて、上まで!

 

 

昨日、ちょうど園庭から帰る時間に、ウォールクライミングに挑戦していた●くん。上まで登ることが出来ました。今年度のふじぐみでは初めての快挙に、思わず保育士も大喜びしてしまいました。昨日は時間がなかったので、そこで終わってしまいましたが、今日は昨日の続きができるかなと楽しみです。お部屋を出る前に、「そういえば、昨日●くんがね…」とお友だちにもそのことを話し、「ぜひ見てね。」と言うと、園庭に降りて早速●くんがチャレンジし始めると、周りに集まってきました。足やお尻を支えようとしたり、「がんばって!」と応援する声も聞こえます。時々、足の置く場所のヒントをあげたりして、まもなく上まで登る事ができました。「おー!」「やったー!」と見守っていた子たちから、歓声があがります。みんなの前で登ることが出来、●くんもとっても嬉しそうです。

当然、見ていた子たちの「やりたい!」「自分も!」コールが始まりました。手や足をかけますが、まだどうしていいかわからない子がほとんど。「できない~、できない~。」と今度は、涙に変わります。保育士の方を見て手伝ってと言うかのように泣いていた△くん、上にいる●くんを見て、どうしてもやりたくて、自分でチャレンジし始めました。手の力はしっかりしていて、一度つかんだら離さないということはできているので、頑張れそうです。足をかける場所なども本当は自分で考えて見つけていくのが良いのですが、△くんの頑張る思いに負けて、やはり少しヒントを与えてしまいました。そして…とうとう登ることが出来ました。

その後も何度もチャレンジしていた2人。だんだんと自分で考えて、足や手を掛ける場所を見つけられるようになってきました。ここに手をかけてやっぱり登れなくて、別のところにかけ、また別のところ…、一回下に降りて、また登って…と繰り返す中で、自分にとって登りやすい場所を見つけていきます。

先に登れるようになった●くんも、友達と一緒にできることのほうがうれしいようで、上から△くんのことを一生懸命応援し、△くんができたときは、2人でうれしそうにつり橋を渡っていきました。

子どものやる気を引き出すきっかけは色んなところにありますが、日々過ごしている友達から受けるパワーは本当に大きいきっかけになります。あの子がやったから、ボクもやってみたい、あの子と一緒にやりたい、そんな気持ちがパワーとなって、やる気につながっていく場面を園ではたくさん見ることができます。オムツを立って履いている子を見て、立って履くことにチャレンジする子が増えてきたのも最近の姿です。
子ども同士の刺激をたくさん受けることができる保育園の特性を生かし、これからも子どもたちの関わり合いの中での成長、たくさんの「できた!」を見守っていきたいです。
(T.M)

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今度は上からの声援で、チャレンジ!
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身の周りのことも、友達の刺激を受け、やろうという気持ちが育っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆やってみたいけどできない。まだ道のりは長いです(ふじ2)

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登りきる友達をじっと観察し、見事初めて一人で登りきりました。

 

 

今日も園庭に出て遊びました。
太鼓橋が登れる〇ちゃんは、クラスの中で憧れの眼差しを向けられています。

そんな中、「やってみたい」と張り切ってやってくる子たちがいます。
〇ちゃんが登って行く姿をじっと見つめ観察している子もいます。
自分の番になると、「一人でやってみるんだよね」と言っては、ロープを握って引っ張ると足を踏ん張り登りはじめます。

しかし、登りはじめはバランスがとりにくく自分の身体を支えるのも一苦労なようです。
踏ん張っても落ちてしまいそのたびに悔しそうにしている子たちが続出です。

〇ちゃんが登る姿に熱い視線を向けていた△くんの番になると「△ちゃんやるね」と張り切っています。

他の子たちと同じように登りはじめに苦戦するものの膝をつきロープを握り、バランスを取りながら一歩一歩と工夫しながら前に進んでいきます。

途中、落ちそうになりながらもやりきりたいと思う強い気持ちが感じられ、その気持ちが伝わるのか順番待ちする子たちから「△くん頑張れ!」「△ちゃんあと少し」と応援を受け、初めて一人で登りきることができました。

やり遂げた表情は、嬉しさと恥ずかしい気持ちなのか何とも言えないような表情です。
ローラーすべり台で下りてくると「もう一回やる」と出来た喜びから再チャレンジしていましたが…。次は、うまくいかず苦戦していました。

まだ、コツをつかむには時間がかかりそうです。
しかし、やればできるという気持ちは、次へのステップにつながる大きな力となる…。△くんの表情から感じ取れました。

また、〇ちゃんは、ふじ1組の子たちがウォールクライミングをしている姿を見つけると「やりたい」と訴えてきました。

順番待ちをしながらどうやって登るか見ていました。
〇ちゃんの番になり、手や足をかけ上に行こうとしますが、その先に手足を進めることができません。「こわい」「出来ないよ」と訴えてきます。

「ここに置いてみたら」などとアドバイスするもののうまく進めず断念しました。

太鼓橋は、完全に登れるようになり、皆の憧れの的であります、次のチャレンジする遊具は、ウォールクライミングです。

やってみたいけどできない歯がゆい気持ちを胸にこれからも何回もチャレンジしていくのではないでしょうか…。
たんぽぽ組に進級する間際に大きな成長を見せてくれた〇ちゃんや△くん。他の子たちのこんな気持ちになりチャレンジする気持ちを大切に見守りながら応援していきたいと思います。
(N,Y)

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真剣な表情です。
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靴の履き方も個性豊かでやりやすい方法を自ら考案し履いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆弾けました(きく・たんぽぽ)

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独楽、回している風

 

 

現幼児組がみんなでお散歩に行くということで、きく・たんぽぽも集合することになりました。
元々今週で最後なので、一緒にお散歩などお楽しみを考えていたのですが、今日はおまけの一日です。

午前中は思いのほか外が寒く…「他のお部屋体験」をしてみようという事になりました。
どこのお部屋にしようかと相談して、今日のお楽しみは「そらG」
そらGで移行中の子はつまんないって言うかな?いえいえそんな事はありません。
みんなと一緒だからです。
覚えたての知識で、おもちゃの場所、片付け、トイレ等々親切に教えています。
早速人気のあったゾーンはおままごととオシャレゾーン。
ドレスを着て可愛いです。
祭りだーと法被を着ている子はかつらと覆面までつけています。
男の子もドレス…楽しいからいいのです。久しぶりのみんなだから。


メロディオンももう覚えました。
お兄さんたちが盛んに回している独楽にも挑戦です。
独楽のあたまに紐をひっかけて下の突起にかませながらくるくるくると紐を巻きつけていきます。が、まだまだうまくいきません。
こんな感じかな…と、やってる風を楽しみました。

かるた大会も盛り上がりました。
周りで見ていた子もいつの間にか参加しているものだから、始めた時と終わった時では人数がずいぶん増えている、そんなかるた大会です。

棚の上にはレゴブロックの作品が並んでいました。
わー。すごーい。と思わずレゴの世界に入ってしまいました。
よく見ると、まだ途中です。というしるしがついています。
あ…やっちゃった。そうだった。あとで続きの時は顔の写真をのせるんだった…

失敗もしましたが、移行期間でそれぞれがしっかりルールを覚えて考えて生活しています。

皆であそぶとほっとしました。
皆で遊ぶとたのしかった。
皆で遊んで弾けました(N・S)

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どんどん増えるかるた大会
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大きくなったでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆それぞれの楽しみ方(うみグループ)

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今日はうみグループで本五ふれあい公園に行ってきました。
年長児が育子園にいるのも残り3日になってしまいました…。
新うみグループの朝の集まりでもも組、ゆり組に「今日は小学生になるお友だちと一緒にお散歩に行きます。」と伝えると「やったー!」と大盛り上がりの子ども達。年長児と一緒にお散歩に行けることがとってもうれしそうでした。

公園に着くと「どろけいする人集まって」と年長児の☆くん。警察と泥棒にわかれてどろけいのはじまりです。なかなか見つからない木の陰で警察が来るのを見張っていたり、ベンチに座って警察を見ながらくつろいだり、楽しみ方は様々です。

「名探偵○○○ごっこやる!」と年少女児の2人。芝生の中の石を見つけたり、花びらを探したり、2人で楽しんでいました。

ボールを持って行ったため、ドッジボールも年長児中心に楽しみました。

キャッチボールをしているお兄さん2人を見つけると駆け寄る子ども達。子ども達にも優しく対応して下さり、野球ボールを転がして子どもたちもキャッチボールを楽しんでいました。お兄さんの前には長い列…。最後は「遊んでくれてありがとう!」と子ども達もお礼を言って帰ってきました。

「桜咲いてるね」と年長女児の○ちゃん。「桜の花びら降るころはー」と帰り道でさよならぼくたちのほいくえんを歌っている児もいました。年長児と過ごせるのもあと3日となってしまい、寂しい気持ちもありますが、笑顔で送り出せるようにうみグループで過ごせる時間を大切にしていきたいと思います。

(K.Y)

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◆にじグループ大好き (にじグループ)

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今日の集まりはゆり組の子どもたちに手遊びをやってもらいました。
自然と子どもたちも集まります。
お山座りも上手になりました。
ご挨拶もピアノの音に合わせて立ち、上手に行います。
ピアノを押す真似をすると、立たずに笑っている余裕さえも伺えます。

今週で年長児が育子園からいなくなってしまうこと、もも・ゆり組の子どもたちに伝えました。
にじグループの年長児の○くんは明日が最後とのことも伝え、たくさん遊ぼうと声をかけました。
「○くんにたくさんラキュー教えてもらった」「僕、ラキュー上手になったよ」と、たくさんの学びがあったことを子どもたちから教えてもらいました。

普段ホールで遊んでいる年長児ですが、今日は特別。
うみ・そらグループは年長児含めてのお散歩のためにじグループの年長児が遊びにくる、と伝えると大喜びです。
そのタイミングで来てくれた年長児に笑顔が絶えません。
年長児の子どもたちも久々のにじグループに喜んでいる様子です。
お散歩も考えていましたが、体調不良の子どもたちもいたため、明日みんな揃ってお散歩に行きたいと思います。

室内では大きな紙を用意し、クレパスでお絵かきを楽しみました。
『にじグループで楽しかったこと』をテーマに久しぶりの年長児と会話を楽しみながらお絵かきをする姿が見られました。
年長児の△ちゃんにも一緒に描こうと誘いましたが、「やだ」と言われてしまいました。
何をして遊ぶのか追ってみると、ゆり・もも組さんとおままごと。
ホール生活の前、仲良しでたくさんおままごとをして遊んでいたことを思い出しました。

園庭では終始、砂場で穴を掘るもも・ゆり・ひまわりの子どもたち。
お部屋に戻る音楽とともに、「できた」という声が響きました。
穴を掘り、反対側からも掘り、トンネルが開通しました。
音楽はなったもののとても真剣でかつとても楽しそうです。
「じゃお水もってきて」「はい」「はい」といい返事です。
しばらくすると、うみ・そらグループが戻ってきました。
年長児はホールへ、もも・ゆり組もそろそろ戻ろうと伝え、部屋に戻るのは離れ離れとなりましたが、みんな笑顔でいたことが印象的です。

(A,Y)

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◆やっぱり、みんな一緒は嬉しい、楽しい(そらグループ)

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大好きな大聖堂の屋上

 

 

ひまわり組の最後の日まで、今日を入れて残り4日となりました。
「もう少し一緒に」という気持ちと「新しい場所って…」「新しいそらグループのお友だちと」という気持ち。
さみしいと楽しみ。色々な気持ちが入り混じる中、今日はそらグループみんなで1年最後のご挨拶として発祥の地、そして大聖堂まで行ってきました。
行きは、もも組とひまわり組。ゆり組同士。
帰りは、ゆり組とひまわり組。もも組同士で手を繋ぎました。
年長児がホールに行って少し離れているせいでしょうか。ひまわり組と手を繋ぐとわかると「やったぁ」という歓声が上がります。
歩き始めてすぐの道で、さっともも組の児を道の内側にするひまわり組の〇君。それを見ていたひまわり組の子ども達。あっという間に全員が外側になりました。
小さい児を思う優しい気持ち、何も言われなくても自分で考えて行動する力。
異年齢で過ごす中で自然に育っている姿なのかと嬉しさを感じました。

歩く足取りもみんな軽やかです。
恒例の坂道での「よーいどん」もしました。
1年最後のご挨拶もしっかりできました。ひまわり組は、もうなかなか大きなみ仏様には会えないかもしれない。ももゆり組の児も一年の最後なので…としばらくみ仏様の顔をじっと眺める時間を作りました。
ご挨拶をするまではザワザワしていた子どもたちが、一言もしゃべらず、しーんとしています。1.2分だったでしょうか。み仏様を見つめたまま静かに心を落ち着けた子どもたちの表情がとても穏やかになっていました。
場所の雰囲気を感じ取り、気持ちを切り替える事も少しずつ出来るようになっているのも感じました。

最後はやっぱり屋上。ピンク、オレンジ、水色の帽子が入り混じりながら楽しそうな笑い声が響いていました。
この1年同じ空間で一緒に過ごしてきた子ども達。楽しい事、悲しい事、嫌な事、嬉しい事。沢山の気持ちを一緒に感じながら過ごしてきた子ども達。
これからも、それぞれの場所でもまたこんな姿を見せてくれるのではないかと楽しみです。(M.C)

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恒例の坂道ダッシュ~男の子~
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~女の子~

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