佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆2月22日(金)の子どもたち

2019年02月22日 金曜日

◆避難訓練 ~消防車だね~ (つぼみ)

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園庭へ避難中

 

 

 今日は避難訓練がありました。つぼみ組の部屋では最後の避難訓練になりました。放送や保育者の話しもよく聞き、外へ出て、無事に避難することが出来ました。

 今日は園庭に消防車も来ました。絵本や散歩などでも、乗り物を見て興味を持っているみつぼみ組の子どもたち。今日は目の前に本物が来て、園に入ってくると、その様子を遠くからじっと見つめていました。中には近づくことも怖がる子もいましたが、しばらくして、消防車の方へ誘うと、他の子どもたちも集まってきました。

だんだんと慣れてくると、車の部品に手を触れ始め、色々触り出しました。ライトや、ホースなど、気になる部分を思い思いに触り、楽しんでいました。乗り物大好きな◎くん。シャッターの取っ手にぶら下がり、鍛え始め。消防士にスカウト?つぼみ組なりの消防車見学ができました。(T.Y)

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あっちこっち触って
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将来の消防士?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆しょうぼうじどうしゃウーウー(ふじ1)

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防災頭巾をかぶってしっかり座っています。

 

 

 朝、遊んでいる時に緊急地震速報が…。防災訓練の日です。
放送が流れて、「集まって」と声を掛けるとマットの上に急いで集まります。
もう泣く子も遊びだす子もいません。
もうすぐ、きくたんぽぽ組になるという自覚が芽生えてきたのかと成長を感じます。

 地震の後は火災が発生。お散歩カーに乗って園庭に避難します。ここでも上手に待機することが出来ました。
 
 0・1歳児は先に解散。園庭で過ごすことにしました。遊んでいると門の所に真っ赤な消防車が。それに気付いた子が近くまで集まってきました。ウッドデッキに登り入ってくる様子を眺めています。
 止まって、見てもいいですよとなるとみんなで近くによって見学をしました。
「消防車には触りません」とお約束をしてから消防車の周りを一周してみました。「あ!ホースがあったね。あそこから水が出るんだよ」「大きなタイヤだね」「消防車のお顔、かっこいいね」などと話しながら見ると子ども達もうんうんと頷きながら真剣な表情で見ていました。〇くんが消防車の上の方を指さすので抱っこをして消防車の上も見たりしました。いつも絵本の中にいる消防車が目の前にいます。とても貴重な体験です。以前、育子園に来たことはありますがその頃より子ども達の理解力も高くなり興味関心も高くなっているので一回目より、より楽しめたのではないかと思いました。

 消防車をジッと見つめる△ちゃんに「ウーウーみたいでカッコいいね」と声を掛けるとお部屋を指差しました。ウーウーとは「しょうぼうじどうしゃウーウー」の絵本の主人公の消防車です。△ちゃんもウーウーと言うフレーズに反応したのでお部屋まで一緒に探しに行くことにしました。まずは2組の本棚…ウーウーはいませんでした。しかし、サイレントカーがいっぱい載っている本を見つけ「ここにもあったよ」と教えてくれました。△ちゃんが見つけた本を持ち、「次はあっち見に行こうか」と声を掛け1組の本棚に行ってみました。すると、「あ!あったよ!」と嬉しそうな声が。お目当てのウーウーを見つけられました。2冊の本を大事そうに抱きしめながら消防車の元へ向かいました。消防車が止まっているウッドデッキに絵本を広げ比べるようにして見てみます。通りすがったお友だちもその光景につられ一緒に見ていました。△ちゃんはちがう遊びに行き残ったのは◇くん。育子園にきた消防車と同じ形のポンプ車のページを開くと「同じだよ」と一言。「何が同じなんだろうね」と聞くと、「タイヤ!」。そして、側面に巻いていたホースを指差して教えてくれました。近くで見てみることにし近寄ると本も近づけ「ほらみて!おんなじだよ」と嬉しそうです。「同じ」を見つけられた◇くんの観察力はスゴイなと感じました。
 また、絵本を広げていると、消防士さんにも「わぁ、本見てるの?すごいね。」「消防車たくさん載ってるね」と声を掛けていただきました。「これはね〇〇なんだよ(ちょっと難しくてわかりませんでした…)」など教えていただいたりもしました。
 また、本の存在に気付いてくれた△ちゃんがいたから、避難訓練で消防車が来てくれたという事だけで終わらずにそこから広がり新たな学びにも繋がったので感謝です。

 環境ひとつで子ども達の学びや関わりに大きく影響することを改めて感じることのできた瞬間でした。これからも、物事を広げて考えて見たり、感じたりすることが出来るような環境を保障していきたいです。
(I・K)

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15人全員出席だったので消防車と記念写真撮りました
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「ほらみて、ウーウーだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆園庭に消防車が (ふじ2)

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消防車を見て興味深々

 

 

朝の自由遊びの中、「訓練、地震です」と放送が流れ、一斉に子ども達の表情は変わり、一か所に集まり避難しました。放送の声を聞きとろうと、耳を澄ませて「地震?」「静かに?」と放送の言葉を復唱して聞きとろうとする姿は立派でした。避難用の防災頭巾を一人ひとりに渡すと、自分で頭に被せようとして、一連の行動が落ち着いて、感心してしまいました。

避難訓練を終えてからは、園庭で遊びました。そして今日は園庭に本物の消防車が来てくれ
ました。子ども達はすぐに、走って駆け寄り、大きな消防車を見上げて、喜びを隠せないようで、タイヤを触ったり、ホースを触ったり、間近に寄って見て、様々な形で消防車を感じて楽しんでいました。
園庭前の築山では、幼児の女児がバケツに水を入れて遊んでいた所に、ふじ組が発見して、「あそぼう」と女児に話しかけていました。隣では、カップに泥を入れて、すでに遊びが始まっていました。
季節を問わずに泥あそびの感触を楽しいようです。
ボールあそびをする児も最近では、増えてきました。近い距離で、ボールを軽く投げると、小さな両手でキャッチをしようと見せてくれます。サッカーのように足で蹴って、ドリブルをする姿も、形になっていて、とても上手に見せてくれました。
新たな道具を使って、遊び方が変わってきているので、色々な遊び方を一緒に見せてやってみて、広げていけるようにしていきたいです。S・A

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顔に泥が跳ねても平気で遊んでます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆かわいいでしょ かっこいいでしょ(きく)

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どんな顔になるかな〜

 

 

ひなまつりが近づいています。きくぐみでも雛人形を見たりお雛様の着物づくり等を通してひなまつりが身近に感じる事が増えてきました。そんな中、今日はお雛様とお内裏様の顔をのり付けとシール貼りで作ってみました。

目を選んで目・冠・烏帽子をのり付け、そして口はシールを貼りました。子ども達が盛り上がったのが目を選ぶこと。目の形によって表情がぐっと変わってきます。沢山の種類の中から好みの目を選んでいる子ども達から自然と色々なつぶやきが聞こえてきました。
〇ちゃんは『これかなぁ。こっちもいいなー』とお雛様用の可愛い目を探し中。△くんは『△はもう決めてるんだーこれ!』と強そうな目。□くんは『これとこれは同じかなぁ?』と二つ同じ目を一生懸命探していました。初めは一人ずつつぶやいていましたがそのつぶやきを他の子が拾い始め会話になっていきました。『☆ちゃんの可愛いね!』『こっちに同じのあったよ』と褒め合ったり友だちの目を一緒に探してあげたりと、製作は自分一人の物ですが、一緒に作っている環境を楽しんでいる事に嬉しく思いました。糊を多く付けてしまうと『ちょっと多いんじゃない?』と教えてあげたりと様々な場面での関わりに感心しました。

じっくり選んだからこそ、出来上がった時の嬉しさは想像以上。『できたー!』と作った子はみんな笑顔になっていました。『どう?可愛いでしょ?』や『ぼくのかっこいいでしょーほら!』と保育士や友だちに見せに行く姿も印象的でした。18組の雛人形の出来上がりが楽しみです。
K・E

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避難訓練。みんなしっかり避難中!
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9月25日にさなぎになった蝶が昨日の夕方、羽化しました〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆自分を守る(たんぽぽ)

 

2月の避難訓練がありました。
地震がきてその後火災という流れなのですが、出火場所の想定がその都度違うのでちゃんと放送を聞く事が大事です。
今日はお部屋の窓から外階段を使って園庭に避難するルートを選びました。
地震はおさまったもののその後の火事、早く建物から避難した方がいいです。
・ブーティーを脱ぎます。
・靴下とジャンバーは先生が持っていきます。
・園庭に避難します。
要点を伝えました。
そして出火元の放送を確認し避難靴を履いて窓から避難する事を伝えました。

しっかり要点を聞いて動きます。園庭遊びと勘違いしている子はいません。
玄関の方へ行こうとする子もいません。
自分で気づいて手で口もをと覆っている子もいます。
速やかに避難することができました。

お部屋に戻って朝の会から仕切り直しです。
出席をとり皆無事に戻っていることを確認しました。
そこで昨晩北海道で起きた地震のことを話してみました。
地震はどんな時間にくるかわかりません。どこにいる時かもわまりません。
何をしている時かもわからないので、自分を守るためにそばにいる大人のお話を聞くことがとっても大事です、という事を話しました。
みんな真剣な眼差しで聞いていました。
今日の訓練はとても立派でした。

地震の話の流れで日本地図の本を見る機会ができました。
みんなが住んでいる東京はここ、昨日地震がきた北海道はここ…と場所の説明をしたのですが、聞いたことのある地名や行ったことがある県に興味がわきました。
また新しいブームが始まりそうです。(N・S)

 
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ここは空いているよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆防災訓練(うみグループ)

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今日は防災訓練がありました。地震・火事の避難訓練後に消防士の方に来ていただき、お話を聞きました。絵を見てどんなところが危険なのか答えるクイズでは、わかるとすぐに手を挙げ積極的に参加する姿が見られました。いざ、答えるチャンスが来ると緊張してしまい、保育士の顔をうかがうような様子もありましたが、最後のクイズまで身の回りに潜んでいる危険を考える良い機会となりました。
園庭では消防車の見学もさせていただきました。消防士さんに消防車の中を見せてもらったり、扉を開けて、どのように使うのか教えてもらったりしました。うみグループで大人気の、のりものずかんに色々な種類の消防車がのっているため、子ども達は「これはポンプ車だよね。はしご車は大きすぎるからこられないよね。空港用の消防車もあるんだよね。」と消防車の話題で盛り上がっていました。実際に使っている消防士さんのヘルメットや服を着てみると「大きい」「重い」と言いながらもうれしそうにしている子ども達でした。
「普通の車はタイヤが4つだけど消防車は2個ずつあるよ」と★くん。「全部で何個かな?」と聞いてみると消防車のまわりを一周し「前は1つずつで後ろは2つずつだから全部で6個だね!ライトも数えてみる。」と次はライトを数えます。「全部で15個もあったよ。真ん中にお花の形のライトもあったよ。」と車内のライトの数も数えて報告してくれました。普段、じっくり見ることのできない消防車にみんな興味津々で消防士さんにたくさん質問していました。質問の答えがわかると、保育士に「これは○○に使うんだよ」と得意気に話してくれました。
今日の訓練でのお話を忘れずに、危険なことから身を守れるように子ども達に伝えていきたいと思います。

(K.Y)

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◆防災訓練(にじグループ)

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この中は何が入っているの?

 

 

今日は、朝の集まりで、昨日あった北海道での地震について、そして、みんなが産まれる前には、東京でも大きな地震があったことを話をし、地震の題材の紙芝居を読んでいると、訓練の緊急地震速報がなり、子どもたちもビックリ。
すぐに、近くの机の下に頭を隠して避難し、次の放送を静かに待ちました。
避難が解除され、すぐに火災のサイレンが鳴り、防災頭巾を被って園庭に避難。
避難の際も、園庭で待機している間も、【火事】ということで、子ども達から口をふさいでいる姿が見られ、日ごろの訓練が身についているんだなと感じました。

その後は、ホールへ移動し、消防士さんから「生活の中には危ないことがいっぱいあるよ」というお話をクイズ形式でしていただきました。
子ども達も、答えを求められて、元気に手をあげてアピールし、ドキドキしながらも答えていました。

園庭には、ポンプ車が来ていたので、少しだけ見学。「ここには、何が入っているんですか?」「水はどうやって出るんですか?」など、消防士さんに質問し、答えてもらうたびに「へぇ~」「すご~い」と歓声を上げていました。

あまり経験したくない地震や火事ですが、もしもの為に日ごろからこうやって訓練をしたり、消防士さんにお話をしてもらって、しっかり備えたいと思います。(E.Y)

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無線が入り、帰っていく消防車をお見送り
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◆遊びの天才 (そらグループ)

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今日は火災の避難訓練と、総合消防教育がありました。
放送が流れ机の下に潜ると、数人の子から笑い声が起きます。改めて避難の意味、自分の身を守る事の大切さや約束事をしっかりと伝えていきました。
ホールでは消防士さんからの紙芝居を使った様々な危険について話があり、手を挙げ質問に答えたり、間近に見る本物の消防士さんに笑顔を見せていました。

これまでお伝えしているように、コマ回しは人気の遊びです。
最近はコマに輪ゴムを結び付けて回すようになりました。
輪ゴムを付けると回転するコマに色合いが付き、「オレンジ色になった」「すごいね」と子どもたちは興奮状態に。
「もっといっぱい輪ゴムを付けてみようよ」「どんな色になるかな?」
子どもたちの探究は続きます。輪ゴムは1つから徐々に増え、最終的には4つになり、「4つ付けると濃いオレンジになるね」と発見したようでした。

色が付くのが楽しく、自分もコマをまわしたいと夢中で練習する子もいました。
コマの上達にもつながり、発見の喜びや楽しみを共有している姿に、子どもは本当に遊びの天才だなと感じました。

また、園庭にある木の丸太に年長児が集まっていました。
見ると、丸太の小さな窪みにバケツで水を流しています。
どうやら、〇くんが何気なく丸太の窪みに水を流した時、丸太の側面の穴から水が流れ出し、木の穴がつながっている事を発見したようです。
「もっと水を流してみよう」とバケツの水を再び窪みへ。勢いよく流れる水に「やっぱりこの穴とこっちの穴はつながっているよ」と目をキラキラさせていました。

大人からすると当たり前になっている事も、子どもにとっては新鮮な発見です。
「砂を入れたらどうなるかな」「小石は?」
子どもたちの探究は続きました。

「色々な実験をしてみたいね」と☆くん。今後、この発見が新たな展開を見せるかもしれません。子どもたちの発見や驚きを見逃さないように見守っていきたいです。

O・Y

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