佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆1月22日(火)の子どもたち

2019年01月22日 火曜日

◆クレヨンでお絵かき?(つぼみ)

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 今日は園庭に出る前に、お部屋でクレヨンでお絵かきをしてあそびました。机の方へ何人かお友だちを促すと、みんなも気づいて一斉に机の方へ。みんなで並んで椅子に座り、紙とクレヨンをもらってお絵かきを始めました。高月齢の子は、お絵かきを描くという意識を持ち、紙に一生懸命描いていました。

〇ちゃんは、「しぇんしぇい」と保育士を呼び、一緒に描こうと誘ってきました。描くというよりは、クレヨンをいじることが楽しいお友だちがほとんどですが、箱からクレヨンを出したり入れたり、クレヨンをたくさん手に握って触って楽しんでいました。

◎ちゃんは、クレヨンを全部箱にしまい終えると、その喜び、達成感を「いえーい」と言っ現していました。そのうち紙自体に興味を持った子は、紙を丸めたり折ったり、紙をちぎって遊び始めました。短い時間でしたが、クレヨンと紙でそれぞれの遊びを楽しんでいました。(T.Y)

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紙をちぎって、お鼻の下に  おひげー
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◆横の繋がり (ふじ1)

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◇くんの優しさです。

 

 

 子ども同士の横の繋がりが充実してきたこの頃。
今日もたくさんの繋がりを見ることが出来ました。

 外に行く前、靴下を履くとき平均台に座って履いていた〇ちゃんの様子を見て私も僕もと言う様に隣に座っていく姿がありました。いつも靴下を手にすると自分ではやらずにすぐに保育者の元に持ってくる△くん。今日もすぐに持ってきて履くのを手伝っていました。でも、平均台に座って頑張って履いている〇ちゃんの姿を見ると保育者の手を振り払い自分で頑張って履こうとしていました。しばらく頑張ったのですが、やっぱり履くことはできずに戻ってきましたが〇ちゃんの姿を見て自分もやってみようという気持ちの方が大切なのでその気持ちを尊重してあげたいと思います。

 園庭で靴が脱げて固まっている☆ちゃん。周りにいた子に「☆ちゃんが、何か困ってるみたいよ」と声をかけてみると◇くんが「だいじょうぶ?」「どうしたの」と駆け寄って、落ちている靴を見つけると「あ~!」と何かに気づいたよう。保育者から聞いた「困っている」の内容が靴が脱げてしまったことだと分かった◇くんは☆ちゃんの靴を履かせてあげていました。

 そんなことがあったすぐ後に、奥の方から「うぇ~ん」と泣きながら歩いてくる◎くんの姿がありました。保育者が声を掛けるよりも先に※くんが「だいじょうぶ?」「いたいいたい?」と◎くんのそばまで行っていました。◎くんが泣きながら足を指差し訴えると、※くんが「いたいの?」と言いながらなでなでしてあげていました。

 困っていたり、悲しんでいるお友だちに気付くことにも成長を感じますが、それ以上に相手の気持ちになったり、寄り添っている姿がたくさん見られ、心が温かくなる一日でした。



 お部屋に戻る時間に流れるキューピーの音楽があります。
今日も「タララタッタッタッタ・・」と流れると3分の2の子ども達が音楽に気付き、使っていたものを片付けてベランダに駆け込んできました。〇ちゃんは「お部屋に戻るよ~おいで~」とまだ遊んでいるお友だちに知らせていました。音楽が鳴ったら入るという流れがきちんと分かっていることもすごいと感じました。見通しをしっかりと持てている証拠だなと感じました。
(I・K)

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最初にいた〇ちゃんはもういませんが、〇ちゃんに刺激されて頑張っています。
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ウッドデッキのステージに立ち、エビカニをうたってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆きく組へ遊びに行ってきました(ふじ2)

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「きく組へ行く人ー?」「はーい!」

 

 

今日のふじ2組は11名と少なく、ちょっぴり寂しい感じですが、1組と一緒に朝の遊びを楽しみ、元気よく一日が始まりました。

朝の集まりで、園庭遊びの後、きく組に遊びに行くことをお話ししました。
いつにもまして真剣な表情で聞き入る子ども達の様子から、きく組へのお出かけへの関心が高いことが感じられます。とても楽しみなようです。「「きくぐみいきますよ」て言ったら集まってね。」と話すと「はい!」と元気な返事が返ってきました。

始めは園庭へ遊びに行きました。
最近流行っている「おおきなかぶ」ごっこを楽しむ子ども達や、「まてー」と園庭中を走り回って追いかけっこを楽しむ子ども達、外を走る「はたらくくるま」も見て楽しむ子ども達などなど・・・。様々な楽しみ方を見せる子ども達の姿がありました。

きく組に行く時間になり、「いきますよー」と声を掛けると、次々と集まってくれました。やはりきく組へ行くことに期待が高まっているようです。
「きく組、行く人ー?」と聞くと「はーい」と元気よく答えてくれました。
階段を登る足取りも軽やかです。
ベランダからきく組のお部屋を覗いてみると・・・。
中からお兄さんお姉さんが迎えてくれました。
「あそんでいいよ」と声を掛けられ、嬉しいような、でもちょっぴり緊張気味の表情を見せていました。

パズル、動物フィギュア、おままごと、お絵かき、ブロック・・・。
見るもの全てがキラキラして目に映るようで、しばらくの間誰も声も出さず、じっくり、でも次々気になるものを手にとっては遊んでいました。

動物フィギュアを並べては「あつまってー」と声を掛ける○ちゃん。葉っぱを置いて、動物たちの食べさせてあげると周りのみんなも集まって、みんなでお食事会が始まりました。

机上遊びコーナーでは、クレパスでお絵描きを楽しんだり、パズルにも挑戦しましたが、パズルはピースが多く難しかったようで、保育士と一緒に楽しみました。

おままごとではテーブルにジュースやお弁当などたくさん並べて、お人形に食べさせてくれる小さなママパパがいました。そこに動物フィギュアもやってきたりして、大賑わいでした。

たっぷり遊んで帰る時間になりました。きく組もお部屋へ帰ってくる時間です。
「楽しかったね。また来ようね」と言って片づけを始めましたが、みんな楽しすぎてまだまだ帰りたくない様子でした。

きく・たんぽぽ組への進級に向けて、期待が高まりました。機会を作り、また遊びに来たいと思います。  (I・Y)

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皆でパーティーの準備です
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「ぶたのとうさんが、ぶうぶう」子ども達の大好きな手遊びです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆進級に向けて(きく)

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「大丈夫?」

 

 

先日、きく組の子どもたち全員が3歳の誕生日を迎え一つ大きくなったことの嬉しさや誇らしさを感じています。
今日はふじ組の子どもたちがきく組のお部屋へ遊びに来ました。来年度はお兄さんお姉さんのお部屋で一緒に過ごします。少人数で幼児組へ遊びに行ったことが何度かあるのですが、子どもたちにとって特別な場所で遊びに行けることをいつも楽しみにしています。

進級に向けて期待を持ち始めている子どもたちですが、友達通しの関わり合いも更に深まってきているように感じます。

園庭へ行くときのジャンパーのチャックを閉められず困っている○ちゃんがいました。保育士に頼らず自分の力で何とかやり遂げようとしています。○ちゃんが求めに来るまで待っていようと思いました。しばらくジャンパーと向き合っていたのですが、なかなか閉めることができません。その様子を見ていた△くんが、
「大丈夫?手伝おうか。」
と声をかけ手伝っていました。△くんの手助けによりチャックを閉めることができました。

園庭では子どもたちだけで鬼ごっこをしていました。節分も近づいていることもあり、追いかける子は鬼になりきっています。逃げる子は鬼に食べられないようにと一生懸命逃げているのですが、とても楽しそうな表情で微笑ましく感じました。

トランポリンではたんぽぽ組のお友だちと一緒に遊んでいました。飛び跳ねる役の子と、座ったり寝転がったりして跳ねる感覚を楽しむ子に自然と分かれ順番に行っていました。
朝保育や、園庭遊びの際に交流を持てる時間がありますが、これからも一緒に過ごせる機会を設けていけたらと思います。T.Y

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たんぽぽ組さんと一緒に。楽しいね。
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新聞紙で豆を作り、鬼に向かって…「鬼は外!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆鬼を・・お店を・・つくりあげる (たんぽぽ)

 

節分の時期が近づいてきました。豆まきの練習も室内遊びの中で日々特訓中です。
「鬼」というワードにとても敏感な子どもたち。「えっ、くるの?」と扉をあわてて見つめる姿がなんとも可愛らしいです。
自分たちで鬼を退治するために、豆を入れる用のバッグを準備することにしました。
バッグの柄は鬼のお顔です。
パーツを自分たちで好きなように貼りました。
「やさしい鬼さんにする~!ほら、やさしそうでしょ」
「こっわーいよ、イーって」 「あ、かわいい。」 「髪の毛ながくしたい」
もじゃもじゃ頭だったりひょろりん頭だったり、笑っていたり、個性豊かな鬼たちです。
全員はまだできていませんが、18人の鬼の顔が揃うのが楽しみです。

園庭ではログハウスでお店屋さんごっこが繰り広げられていました。
みんな売り子です。順番に聞いてみると
「たこ焼き屋さん」「アイス屋さん」「プリン屋さん」「レモン屋さん」「たこ焼き屋さん」「さくらんぼとメロン屋さん」・・とまるで屋台のような品数です。
呼び込みにも気合いが入る中、保育士の「さむいね・・」という言葉を聞き逃さなかった〇くんと△ちゃんはすかさず、
「あったかいたこやきどうぞ!!」「アイスもあたためます!!」と振る舞ってくれました。
あたたかいアイス・・可愛らしい発想と△ちゃんなりの気遣いに心があたたまりました。

とても盛り上ったお店屋さんごっこ。たくさんの食べ物で埋まったログハウス、キューピーの音楽と共に潔く撤退です。
「さいごに食べてから・・」しっかり味わってから片付けまでやりきる姿はもうすっかり3歳のお兄さんお姉さん。素敵でした。
S.S

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階段を下りながら「とうもろこしの匂い・・」と呟いた☆ちゃん。見に行くと大正解でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆音楽クラブ(もも)

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このリズムは

 

 

今日はいつものようにタンバリンの音の数に合わせて女の子、男の子が順番に座っていきます。間違えて座ってしまった子も自分で考えて立ちなおしたり、お友達が教えてあげたりと素敵な姿が見られました。

ホワイトボードに講師が音符の札を貼っていくと、「黒音符だ」「白音符だ」「旗音符」と見慣れた音符が出てきたり、前に教えてもらったスキップ音符も入れて、4つの音符のリズムを講師が弾くと足や手も一緒にそのリズムに合わせて動かしました。

リズムに慣れたころ、今度は、音符の札を首から下げて、自分の担当の音符のリズムがなったら、前に出てリズムに合わせて動くというのもやりましたが、担当で分かれていたときの方が間違えてしまう子が多く見られました。リズムに合わせて体を動かすことは難しいのですが、みんなで「白音符だよ」「黒だよ」と声をかけ合って楽しんでいる姿がありました。

途中低い音がなると「キャー」と床に伏せて、静かに待つ子ども達。「2月に来るあれがきちゃうよ」と言って始まったのは鬼のパンツの歌。
「この歌を歌うと鬼さんが来ても大丈夫」と言って歌ったり、歌の歌詞に合わせて手を動かしたりと鬼退治も楽しみました。

今日の音楽クラブも笑顔で始まり笑顔で終わる素敵な時間になりました。
もちろん「楽しかったー」とお部屋に帰っていた子が多かったことは言うまでもありません。
これからも子どもたちが楽しんで過ごせる時間を大切にしていきたいと思います。

(K.H)

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鬼が来るよ、隠れて
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強いぞー強いぞー

 

 

 

 

 

 

 

 

◆音楽クラブ(ゆり)

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5つの音符です

 

今日も、「くろ・はた・スキップ・しろ・しろてん」5種類の音符が出てきました。
どの音符が一番短いかと聞かれ、すぐに「はたおんぷ」と答えることができる児がいます。次にどの音符が一番長く伸ばすかと聞かれ、これまた「しろてんおんぷ」とすぐに答えられる児もいます。講師に教えてもらったことを忘れずにしっかりと覚え、答えることができる姿に感心します。

今日は、少し難しいけど・・・と教えてもらったことがあります。
『くろおんぷとスキップおんぷは、リズムが違うけど伸ばす長さは同じ』ということです。実際に、女の子がくろおんぷのリズムで、男の子がスキップおんぷのリズムで同時に動いてみました。違う動きなのにピッタリと合っています。
聞くだけではなく、実際に体を動かすことによって少し理解することができたようです。

その後は、好きな音符のカードを選びピアノに合わせて動きました。
ピアノの音をよく聞いてすぐに動き出す児。講師にリーダーを任され、更に張り切って動きます。『すごいねぇ。よく聞いていたねぇ。』魔法の言葉のように、ほとんどの児が張り切って動いていました。

最後に恒例の焼き芋じゃんけん。優勝したのは、曲の間中、勝つためにずっとお祈りしていた○ちゃんでした。祈る力が強かったようです。(M.C)

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リーダーになり、張り切っています
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3つ伸ばすしろてんおんぷ。よく聞きながら歩いています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆音楽クラブ (ひまわり)

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今日の音楽クラブは、前回子どもたちが考えた歌詞に、曲調も子どもたちの好きな音符や雰囲気を取り入れ、音楽クラブの先生と子どもたちで完成させた曲をピアノで初めて聞きました。

春・夏・秋・冬の季節にそった内容で、思い出を振り返りながら卒園へと気持ちが向いてくる曲になっていました。
4番まである長い歌詞に、音程も普段歌う童謡よりも少し難しそうでした。
何度かピアノに合わせて子どもたちと一緒に歌っていき、先生が「もう完璧に覚えられた人いる?」と聞くと2人の男の子が手をあげました。

歌詞を見ながら皆の前で1番を歌い終え拍手をもらうと、聞いていた児も「私もできる」「僕も覚えたよ」とさっきよりも多くの手が上がり、2番、3番とどんどん前にでて歌ってくれる児が増えていきました。

保育士の隣で聞いていた児は「覚えたけど前にはでない」と最初から言っていたのですが、「前にはでないけど、ここから応援するんだよ」と前で歌う児と一緒に口ずさんでいてくれていました。

次に、皆で歌いながら、手拍子と足踏みで何音符かを考えながら動いていきました。
歌詞を見ながら「ここは〇音符」と言える児もいて、さすがだなと感心しました。

音楽クラブでは前に出る機会や自分で考えて動く場面が多くありますが、それぞれの参加する姿勢や考える力が身についていて成長を感じました。(B・K)

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