佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆12月18日(火)の子どもたち

2018年12月18日 火曜日

◆全てが新鮮 (つぼみ)

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今日は、園庭遊びました。

子どもたちは園庭に出ると、目を輝かせ、思い思いの場所・遊びを探しに行きます。

園庭奥の築山に向かった〇〇くん。
ハイハイで築山を登り始めましたが、中腹辺りで何かを見つけたのか、じっと斜面を見つめています。
「あっ!あっ!」と、斜面を指差していたので覗いてみると、そこには、風で揺れている木々の影が映っていたのです。

影に触れようと何度も手を伸ばす〇〇くん。
叩いてみたり、撫でてみたりと、とても真剣な眼差しでした。

〇〇くん自らの学びの瞬間に心温まりました。

〇〇くんの姿から、この時期の子どもたちにとって、自分の周りで起きる事象など全てが新鮮なもの…学びの空間になっているのだなと感じさせられました。

これからも、子どもの一つひとつの行動には意味があり、学び、成長につながっているという気持ちを忘れず温かく見守っていきたいと思います。
(T.N)

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◆ひらめき (ふじ1)

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出発前に大きな音が・・・正体はヘリコプターでした。やっぱり音に敏感です。

 昨日に引き続き今日も保育士体験でママ先生が入ってくださりました。
子ども達も「まませんせーい」と声を掛けて積極的に関わっていました。

 さて、最近のふじ1組のブームはスズです。音に興味のある子が多いので、音の出るおもちゃや楽器・音楽に惹かれるようです。今日も早速、〇ちゃんか「スズやる~」とリクエストの声が・・。自分のやりたいこと思いをしっかりと言葉にして伝えてくれるので子ども達の思いをくみ取れることが増えました。〇ちゃんにスズを渡すと私も僕もと次々に手が伸びてきます。その輪が自然とクラス中に広がり、中にはお友だちの手をとり歌を楽しんでいました。

 朝の集まりの出来事です。いつも通りに名前を聞いていくと昨日までは「●です」と名前だけだった△ちゃんが、「●(名字)●(名前)です」とフルネームを答えてくれました。今までは〇ちゃんがフルネームで答えられていて影響された部分もあるのかなぁと感じました。
また、いつも照れからか名前を聞いてもプイッとそっぽを向く◇くんが初めて名前を言ってくれました。今まで朝の集まりの時に何度も名前を聞く場を作っていたので”楽しそうだな、答えてみようかな・・”と思ってくれたのなら嬉しいです。何度のやるという習慣はとても大切だと改めて感じました。

 今日は「たまごのあかちゃん」と言う絵本を読みました。卵から色々な生き物が生まれるお話です。あるページで卵からカメがうまれよちよちと歩いている絵がありました。その時に☆ちゃんが「うんちいっぱいあるよ」と教えてくれました。はじめ、何のことか分からなかったですがよく絵を見ると、よちよちとカメが歩いたところに足跡が描いてあり、それが☆ちゃんにはうんちに見えたようです。私にはない考えだったので、子どもの柔軟な考えと思いつきは面白いものだなと感心しました。

 ママ先生からのリクエストもあり、今日は本五ふれあい公園に行ってきました。この前初めて歩いた◎ちゃんはお友達と一緒に歩くことの楽しさを知ったからか、今日はお散歩カーに乗らず歩くアピールをしてくれました。お友だちとママ先生と手を繋ぎ笑い声を絶やすことなく楽しそうに歩いてくれました。
 公園に着いてからは、小さな集団に分かれて昨日外で遊べなかった分、思い思いに遊んでいました。
(I・K)

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大きな岩がすべり台に!これもひらめきですね。
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「せんせ~!」と呼ばれ振り返ると、ベンチ越しに可愛い笑顔を見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆散歩に行ってきました。(ふじ2)

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1,2,1,2のリズムで歩いています。

 

 

久々の気持ちの良い冬晴れの今日、大聖堂波羅密橋へ散歩してきました。
ぽかぽか陽気で過ごしやすく、子ども達も久しぶりの散歩に大喜びで、散歩カーで向かう時から、すでにニコニコ顔です。
今日は、大きい袋とフラフープという秘密兵器を持って行きました。フラフープを転がして追いかけたり、多きい袋は空気を入れて膨らませて飛ばしたりと多種多様の使い方で、とてもよく遊びました。
○くんは朝の集まりから名前を呼ぶと、「は・あ・い」のリズムでタンバリンを鳴らしてお返事ができ、笑顔がいっぱいの様子でした。大聖堂の中のエレベーター内にある、大きな鏡に映る顔に興味を示し、隣の友だちが話すことに同じように声を発して、コミュニケーションのやりとりを楽しんでいました。

今まで乗っていたベビーカーを卒業して最近では散歩カーに乗って、車の一番前に両足で立ち景色を楽しめるようになりました。そのベビーカーを今日は押して歩く姿が見られたのです。それも、お友だちを乗せて押せることが嬉しそうです。「いち、に、いち、に!」と。

他にも友達とお互いに顔を見合わせて両手を握り合って触れてみたり、友達に興味を示し、やり取りを楽しむ姿が多く見られるようになりました。嬉しい成長です。
久々に大満足でたくさん走り遊び、帰りの散歩カーではおしゃべりが止まりませんでした。S・A

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たくさんよく、走りました。
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ほのぼのした時間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆クリスマスまであと何日?(きく)

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クリスマス一週間前。お部屋には自分たちで作成した衣装、ツリーやサンタさんの塗り絵などが飾られて期待が高まってきています。

サンタさんの絵を描くと白い紙を用意した☆ちゃん。いざ机に向かうとどうやって描いたら良いか困ってしまいました。隣でサンタさんの絵を描いてみると、
「あ、そっか。」
と何かひらめいたようです。丸(顔)を描いた後手足と赤い帽子を描いていました。
自分で描けた喜びでニコニコ笑顔の☆ちゃんでした。

当日まであとどのくらいかと尋ねてくる子がいたので、みんなと数えてみました。
「あと7回寝たらクリスマスだね。」というと
「うわぁ!!」と嬉しそうな表情が見られました。

子どもたちの中でも話題になっていた『サンタさんから欲しい物』を集まりの際、一人ずつきいていきました。
マイクが自分の所へくると
「えーっとね。」と目を輝かせながら考えている様子です。
電車、おままごとセット、チョコ、ミニカー、ぬいぐるみなど一人として被ることなく自分の思いを発表する子どもたちに感心しました。

午睡の前に
「サンタさんってプレゼントどこで作ってるんだろうね。」
「お空の上じゃないかなぁ。見えないなぁ…。」
と微笑ましい会話が聞こえてきました。わくわくする気持ちを大切に楽しいクリスマス会を過ごせたらと思っています。T.Y

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◆みんな小さな先生(たんぽぽ)

昨日のブログにも子どもたち自身に任せられることが増えてきているとありましたが、
神経衰弱では、先週までは大人が一緒に遊びの中に入り、遊び方のルールや順番など、ひとつずつ声をかけていましたが、繰り返すうちに遊び方を覚え、ルールも順番もしっかり守れるようになってきました。
気付けば子どもたちの方から「次は〇ちゃん。」「当たりだからもういっかい引いていいよ」「まちがっても大丈夫!」という声が自然とあがるようになり、先生の代わりに進めてほしいことを伝え、昨日初めて大人が入らずに子どもたちだけでゲームを進めることができたのです。

カードをやりたい子はたくさん。今日も☆ちゃんにお願いしました。
「いいよ!まかせて!」返事は頼もしいです。
お願いされたことで、責任感も生まれ、☆ちゃんの集中力もより一層高まっています。
そんな☆ちゃんの姿を見て、同じようにお友だちに教えてあげる子が今日は何人も出てきていました。
ルールにもしっかり忠実なので、これで合っているのか何か疑問に思うことがあれば、
ひとつずつ聞きながら、確認し合いながら行っています。
たんぽぽ組には小さな先生がたくさん。みんな言葉がとても優しくあたたかい気持ちに包まれました。

おままごと・難しいパズル・ブロック・電車・ハサミ・カードなど、それぞれ集中して遊んでいると、あっという間に時計がクマさんのところに来ていましたが、
集中して遊び込んでいる途中だったので、遊び終わった子に声を掛け、やりきるまでお部屋で遊ぶ子、すぐに園庭に行く子と時間差をつけて園庭に出ました。

お友だちを呼ぶ元気いっぱいの声も、笑い声もたくさん聞こえてきました。
できるまで待ってあげたり、応援してあげたり。
あちこちで素敵な姿・楽しそうな姿が見られ、給食までの短い時間もとても濃いものとなりました。
S.S

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何も言わなくてもこんなに綺麗に並んでいました。
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ジャンプの合言葉は「3・2・1・GO!」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆もうすぐクリスマス(うみグループ)

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今日は室内ではクリスマスの制作をしました。
もうあと一週間でクリスマスです。「サンタさんにお手紙書いた人?」と聞いてみると「はい!お家で書いた!」と何人かの子どもたちが答えてくれました。
育子園でもサンタさんへの手紙を入れるポストがあるため、サンタさんに手紙を書きました。
「さんたさんへ ○○がほしい ★より」
「さんたさんありがとう ☆より」
「○○がほしいです。だいすきです。さんたさん去年はありがとうございました。今年も楽しみです。」など…。
一人ひとり文章は様々ですが、心のこもった素敵な手紙ばかりでした。
色鉛筆を持ったまま、困った表情の年少児。
すると、隣にいた年長児が「書いてあげる!」と一言。「なんて書きたいの?」と聞きながら年少児のかわりに手紙を書いてくれました。その他にも絵で表現したり、ひらがなを教えてもらって書いたり、みんなで協力しながら手紙を書くことが出来ました。

制作では紙皿と小さな紙コップを使ってリースを作ったり、クリスマスカードを作ったりしました。リース作りはキラキラのテープを貼ったり、絵の具で絵を描いてみたり、それぞれ個性の出る作品になりました。カード作りでは、クリスマスツリーやクリスマスケーキの飛び出すカードを作りました。最初は保育士と一緒に行いましたが、年中児に「次は教えてあげてくれる?」と伝えると「最初はこうだよ…」と保育士と同じようにみんなに教えてくれました。また、まだ上手にはさみが使えない年少児に、はさみの持ち方や切り方を教える年長児の姿もありました。

園庭では、ボール遊びや、お砂場遊びを中心に年齢ごとに遊んでいる様子が見られました。砂場では海を作っていましたが、片付けの音楽が鳴り始めると、スコップやバケツを置いたまま、年少児が帰ってしまいました。それを見ていた年長児が何も言わずにスコップとバケツを洗いに行きます。戻ってくると、元の砂場の状態に戻すために、水がたまっているところを砂で埋めていきます。一緒に手伝ってくれている年中児に「こうやるんだよ」と声を掛けながら最後の片付けをしてくれる年長児の背中がとても大きく見えました。

園庭でも「クリスマスケーキ作る!」と砂と水と葉っぱをつかった自然のクリスマスケーキを作ってくれました。

今日も年長児の◇くんのお母さんが保育士体験をしてくださいました。ありがとうございました。


(K.Y)

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水を入れたり。砂を入れたり。繰り返しです。
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さんたさんへ手紙を出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆秋田のおじいちゃん (にじグループ)

 

今日は年少児のママ先生が来てくれました。
ビー玉転がしや、園庭遊びでは普段している遊びを見てもらい子どもたちは大満足の様子です。

室内、園庭遊びでは各々集中して遊ぶ姿が見られました。
机上遊びではそらグループから借りたレシピというカード遊びがブレイクしました。
決められたレシピの中から一枚選び、それに必要な具材を揃えたら勝ちというゲームです。
年長児を中心に行い、ルールを理解していくと年中児、年少児と上手に回ります。
「私こんど教える側ね」と自ら教える側につくと安心してゲームを行う姿が見られました。
日頃の遊びや生活の中での経験がうまく生かされているようにも感じます。
ちょっとしたトラブルもありましたが、それも子どもたち同士で解決する様子が伺えました。

ちびブロックゾーンでは同じ色をピラミッドのようにくっつけて遊ぶ年長児がいました。
青は朝のドレス、赤は夕方のドレス、黒は夜のドレスと空のイメージをドレスに表していました。

園庭では綺麗な光る石を見つけた子どもがおりました。みんなに見せびらかすと「ほしい」といって追いかけられていました。
一緒に探したり、水で洗ったらもっと光るんじゃないか、光に当てたらもっと光るんではないか、と試しに試し実験を繰り返していました。

また年少児の子どもたちは落ち葉を上に投げたり、築山でゴロゴロ転がってみたりと身体全体で楽しでいました。

今日はお日様も顔を出してくれたこともあり、上着は着ないで出てくる子どもたちが多くいたように感じます。
考えて一生懸命に遊んでいました。

(a.y)

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レシピ中。
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◆みんなを守る (そらグループ)

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滑り台を船に見立てたサメ鬼ごっこが大人気。

 

 

今日は〇ちゃんのお父さんが保育士体験に来て下さいました。
パパ先生の隣は争奪戦と大人気。恒例の質問コーナーでは「好きな犬は何ですか?」「好きなお花は?」「好きな車は何ですか?」との女の子たちからの質問に、「秋田犬です」「桜が好きです」「大きい車かな」と、パパ先生は笑顔で答えてくれました。

児童館公園へ散歩に行きました。
散歩が大好きな子どもたち。「やった~」と喜びの声をあげます。
年長児は「もも組と手を繋ぐんでしょ。壁側にして守ってあげるね」と頼もしさを発揮していました。

年少児は守ってもらいつつ、好きな絵本や歌・劇について会話を繰り広げており、共通の楽しみを通し、対等な関係性も見え隠れしています。

年中児は1番最後を歩き、みんなを守ってくれるようお願いすると、「任せて」「ばっちり守るよ」と、こちらも頼もしい返事が返ってきました。
年長児の次に大きいという意識が益々大きくなっているように感じます。

公園では大人気のサメ鬼ごっこに、だるまさんがころんだ、鬼ごっこ、虫探しに木の実や葉っぱ集めと、戸外ならではの遊びを伸びのび満喫していました。

サメ鬼ごっこでは、仲間を守る為に自分が食べられようとする姿も見られ、その様子に「ぼくを食べて」「私もみんなを守る為に食べられてあげる」等、次々に仲間を守ろうとする子どもたち。
色々な形で『みんなを守る』という心意気が垣間見えた散歩でした。

O・Y

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船から落ちそうになる仲間を助けようとする場面も・・・
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岩をジャンプする年少児に手を差し伸べる年長児。

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