佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆10月9日(火)の子どもたち

2018年10月09日 火曜日

◆おちてたよ~ (つぼみ)

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これ・・・おちてたよ~

 

 

今日は、心地の良い日差しの下園庭遊びを楽しめました。ローラー滑り台も最近みんなの人気の遊びです。階段を、子どもたちなりにいろいろ考えて登る姿は小さいながらも頼もしく感じます。

園庭遊びも幅広く探検に行く姿も見られるようになりました。砂場の横の築山に挑戦している姿も一人二人と増えていきます。育子園の広い園庭は、子ども達にとってどれほどにも広く感じるだろうと思うのですが、どんどん行動範囲を広げる子どもたちの力は無限です。

大人とのやり取りに広がりが出てきた子どもたち。子どもたち同士の触れ合いもチラホラ・・・園庭にポツンと落ちていた黄色い帽子。帽子をかぶっていない○くんがそばにいました。そばを△ちゃんが通りました。ジッと○くんの姿を見つめた△ちゃん。ニコっと笑って、○ちゃんに帽子をかぶせてあげていました。『ぼうし、おちてたよ・・』そんな感じでしょうか・・。かわいらしいやり取りに出会えた外遊びでした。U・A

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美味しいご飯タイム
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保育士のすることに興味津々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆一緒に身体を動かそう! (ふじ1)

連休中に2歳になったお友だちが2人もいました。そのうち一人はお休みなので、今日は〇くんを朝の集まりでみんなでお祝いしました。「お誕生日のケーキちゃん」という絵本を廊下の絵本コーナーから借りてきて読みましたが、肝心の〇くんはあまり興味がないようで、あっちこっちへフラフラ。それでも、「今日はふじぐみさんにも2歳のお誕生日の子がいるよ。〇くん!」と呼ぶと、ニコニコしながら前に出てきて、台の上に立ちました。先日2歳になった△ちゃんは、「△ちゃんも2歳!2歳!。」と自分も前に出たくて、言葉でアピール。※くんは、なんだかわからないけど、台の上に自分も立ちたくて、ずいずいと前に出てきます。

そんな中、「何歳ですか?」の質問に、指は1本でしたが、「2さーい。」と応えた〇くんの姿もしっかり心にとどめました。今日もてんやわんやのお誕生日祝い。これも1歳クラスならではの可愛らしい姿です。午後のおやつの時にも、もう一度お祝いしたいと思います。


園庭に出ました。アゲハの幼虫がまたみかんの葉についていたので、虫かごに入れ、育ててみることにしました(園庭では他の虫に食べられてしまうのか、なかなか育たないのです)。小さなあおむし(まだ黒い色をしています)を子どもたちに見せると、ちゃんとわかるようで、じーっと見たり指をさしています。今度こそアゲハ蝶になるところを子どもたちと一緒に見られたらうれしいです(この時期の幼虫は、さなぎになってから越冬することもあるので、だいぶ先になるかもしれません・・・)。


ファミリースポーツデイに向けて、みんなで身体を動かして楽しみたいこの時期、外でミッキー体操やダンスをするのも楽しいかなと、音楽をかけてみました。ダンス好きの2,3人が寄ってきて、踊っています。走るところでは、2歳クラスの子どもたちも一緒になって、園庭をぐるぐると走りました。今度ふじぐみのみんなでやってみたいなと思います。

築山の下辺りにいると、築山の上からダダダーッと駆け下りてきて、保育士にドーンと抱きつく◇くん。初めはぶつかってしまったのかと思いましたが、どうやらわざとやっているようです。それを見た☆くんも、なんだか楽しそうだぞと真似っこして、ドーン。何度も何度も繰り返します。また一人増えて、ドーンドーンドーン。友達や保育士と一緒に思いきり身体を動かす事を楽しめるようになってきたこのごろ。園庭のあちらこちらで、そんな姿が見られます。
(T.M)

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駆け下りて、ドーンと抱きついて・・・、ちょっとしたスリルな遊びを思いつきました♪
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆友だちと一緒に(ふじ2)

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ちょうちょ発見!

 

 

連休中、体調を崩してしまった児も多いようで、いつもの子ども達と比べると、朝からちょっぴり表情の違いを感じます。
いつも以上に体調管理に努めていかなければと思う一日の始まりでした。

朝の集まりで、皆で顔を合わせると、お友だちの側にちょこんとくっついて座ってみたり、誰かが絵本を持ってくるとそれを真似て慌てて絵本コーナーから取り出して来る姿がありました。
友だちを意識する行動が本当に多くなりました。
おかげで絵本のリクエストする児を真似て、保育士の膝の上には山のように絵本が集まってきました。
今日のお話は大型絵本の「だるまさんと」です。
「ぺこ」「ぽにん」「ぎゅ」と上手に絵本の真似をする子ども達。笑顔あふれるほんわかしたひと時でした。

今日は園庭で遊びます。
靴を履いて園庭へ出てみると、1組の保育士が蝶の幼虫を見せてくれました。
興味津々で覗き込みます。見たい一心で、前へ前へと行ってしまうので、危うく幼虫が落ちそうになってしまう程でした。
「葉っぱのご飯を食べているからそっと見ようね」と声を掛けると、〇くんは理解してくれて「そっと見る」を手を広げて身体で表現し、顔は優しい表情で表現してくれていました。

その後園庭へ向かおうと場所を移動した時、目の前にちょうちょが止まっていました。
そのちょうちょは空へ羽ばたこうとしているようですが、上手く飛び立てません。
自然と囲むようにそのちょうちょが動くのをみんなで見守っていました。手を出そうとする児もなく、応援するかのように静かに見守ります。

しばらくすると、ふわっとちょうちょが飛び立っていきました。

保育士が「はらぺこあおむしみたいだね。今日は火曜日だからなにたべるのかなぁ?」と話すと、△くんが「さつまいも!」と元気に答えてくれました。意外な答えに、思わず微笑んでしまいました。

さて、今日は過ごしやすく、子ども達もいろんな遊びを楽しみました。
お姉さんが枝でお絵描きをしているのを見て、一緒にお絵描きを始める子ども達。芸術の秋です。

太鼓橋では、今日も登ろうと果敢に挑戦する姿が見られました。
△くんも久しぶりのチャレンジです。◇ちゃんも頑張っています。
みんなの応援を受けながら、必死にロープにしがみついて登ろうと頑張っています。
少しだけ保育士に支えてもらって、見事登ることが出来ました。
アスレチックの上から満面の笑みを見せています。先に登った児と喜びを分かち合うように、一緒に上からの眺めや、探索を楽しんでいました。
出来た事を一緒に喜びあえる仲間がいて、しあわせだなぁとつくづく感じました。

その後も、虫さがし、枯葉遊び、かけっこなどなど・・・。
思いきり園庭遊びを満喫しました。
I・Y

 
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◆3匹のこぶたと落ち葉遊び(きく)

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オオカミ、煙突から飛び降りる所です。一斉に飛び降り、「あっちっち」

 

 

 「3匹のこぶたをやりたい」と言い出しました。「オオカミやる」「私は、こぶた」ともう自分たちの中で役柄も決まっているようです。すぐに分かれて劇が始まりました。オオカミは離れてこぶたの様子を伺っています。こぶたは3軒の家を建てると、藁のお家の中でおにぎりを作って食べていました。

こぶたが寝静まった頃、おおかみがやってきました。「トントントン、おおかみだよ。開けて」とオオカミたちが言ううと、すかさず「やだよ」と答えていました。オオカミが家を吹き飛ばすのもフーフーフーと言いながら、両手を口に当てる子、口をとがらせて息を吹きかける子とさまざまな飛ばし方をしていました。こぶたは、「わ~」と逃げるのも上手になりましたが、どこか余裕で逃げていました。

煉瓦の家では、おおかみが一斉に煙突から飛び降り(みんなで椅子を持ってきてそこから飛び降りました)、みんなで「あっちあっち」と部屋の隅まで逃げていきました。

 同じ事を何回もやっているのですが、毎回違うセリフが出てきたり、色々なやり方が出てきたりと楽しめます。今度は、どんなオオカミやこぶたが飛び出すのでしょうか、楽しみです。

 園庭では、落ち葉がいっぱい落ちてきています。おままごとに使ったり、落ち葉を舞い上げたりして遊びだしました。そんな子どもたちに捕まり、みんなで落ち葉の掛け合いから保育士狙いで落ち葉をかける遊びに発展してしまいました。落ち葉いっぱいとはいえまだ秋が深まったわけではないので、落ち葉をすくい上げるにと一緒に砂まで含み、それを掛けられてはたまりません。保育士は、たちまち落ち葉と砂でいっぱいになり、ポケットにも落ち葉がいっぱい、何人もの子どもたち相手に苦戦、惨敗しました。子どもたちは、大喜びで逃げ去っていきました。

 これから秋に向かっていく中で、こんな遊びが増えていくのでしょう。どんな遊びの展開が待っているのでしょう。秋が深まるのを子どもたちと楽しみにしたいと思います。 M.K

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落ち葉掛けてやる~「やめて~」・・・
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3匹のこぶた、おおかみがこぶたの様子を伺っています。「こぶた、居るかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆お兄さんお姉さんへの憧れ (たんぽぽ)

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先週末、掲示板でお伝えした、園庭で遊ぶ靴が登園靴に変わることを子どもたちにも話しました。
園庭用の靴を履くのではなく、朝保育園に履いてきた靴を履きます。
朝履いてきた靴はどこにあるの? 「げんかん!」 大当たり。
玄関の下駄箱にある靴を履いて、お部屋に帰る時も同じように下駄箱に戻します・・少し難しい話もみんなうんうん頷き、最後まで聞いてくれました。
『幼児組のお兄さん・お姉さんと同じ』というフレーズに大興奮。またひとつお兄さん・お姉さんに近づけたことが嬉しくて「やったー!」と大喜びです。

階段をおりて、癖でいつもの場所に行ってしまう子が何人かいるかと思いきや、しっかり理解してくれたみんなは、迷わず自分の下駄箱へ。「これだよねー!」「あったー!」と早速見せてくれました。

不思議なもので内トラックの線が引かれていると、それに沿って走りたくなるようで、吸い寄せられるかのように走る子どもたち。まるでマラソン大会のように何周も・・。
息を切らしながらも、大好きなお友だちと走っているのは楽しくて仕方がないようでみんないい笑顔です。
「おにごっこしてるー!」と言いつつも「でも鬼はわかんな~い!えへへ~」何をしてても幸せそうです。

みんなが走っているともも組の子どもたちがやってきて、ファミリースポーツデイに向けてのかけっこと遊戯の練習を始めました。
キラキラに輝いて見えるのでしょうか・・立ち止まって羨望の眼差しを向けていました。そのあとはじっくり見たいのか、ウッドデッキに座って見学していました。
ファミリースポーツデイに向けて、たこやき作りで気持ちも盛り上り、幼児からも良い刺激をたくさん受けています。今から楽しみです。
S.S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆音楽クラブ (もも)

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久しぶりの音楽クラブ。
今日は楽器を持たずにピアノの音やリズムを聞いて沢山体を動かしました。

講師が「育子園の園庭にはどんぐりはある?」と言うと「あるよ」と子どもたち。園庭の達人たちにはどの辺に落ちているかも知っているようです。
「もう落ちてるの?」とさらに聞かれるとあれ?どうだったっけなと表情を浮かべていましたが、保育士が「まだ落ちてませんよ」と言うと「まだなーい」と我が物顔でいっていました。

そんなどんぐりの歌をみんなで歌い始めると、自然と手を動かしてしまったり、講師がこうやってごらんとフリを教えてくれると、マネをして可愛いどんぐりさん達が沢山出てきました。お池にはまってしまう時には、床に丸くなって見たり、転がるときには走って、腕をくるくると回したり、時にはピアノのリズムも変わり、どんぐりからドジョウへ変身したりと可愛いもも組です。

今度は前に教えてもらった音符の復習です。
講師が音符の描いてある紙を白音符(2分音符)、黒音符(4分音符)、旗音符(8分音符)と順番にホワイトボードに貼っていきます。
「あ、白音符だ」「黒音符もある」「旗だよね」と音符の名前を言っていました。全部覚えていて驚きです。

そんな音符たちのリズムを講師がピアノで出すと、走ったり、歩いたり、手もリズムに合わせて叩いてみたりとするうちに自然と笑顔があふれていました。

沢山身体を動かして、笑顔もあふれていたもも組の子どもたちでした。
これからも楽しいと思える環境を提供していきたいと思いました。

(K.H)

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◆音楽クラブ (ゆり)

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年少児と同様に、今日は楽器を持たずにピアノの音に合わせて動いたり、歌いながら動いたりと沢山身体を動かしました。

まずは、くろ音符が聞こえたら2人組、しろ音符が聞こえたら4人組、旗音符が聞こえたら1人。ピアノの音を聞きながら、4人組になったり、2人組になったり、1人になったり。
「くろ音符は2人だよ」と必死に教えてくれるそらグループの○○君。
「あ、そっか」と子ども同士で教え合いながら動いていたのが印象的でした。
講師からも「ゆり組さん4人組になるのも早くなったね」とお褒めの言葉も頂きました。

「どんぐりころころ」
「大きな栗の木の下で」
「まつぼっくり」の秋の歌も歌いました。
手遊びを交えながら歌いました。
ゆっくりなテンポから高速テンポで歌ったりとしっかりそのテンポについていく年中児。
お友だちと向かい合って歌ったり、ドジョウになりきったり、ウサギになってどんぐりを探してみたり。1人よりもお友だちと一緒になるとより一層笑顔があふれていました。

今日は楽器を使いませんでしたが、ピアノの音に合わせて動いたり、歌を歌いながら身体を動かすことの楽しさを子どもたちと一緒に味わえた時間となりました。(O.Y)

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◆音楽クラブ (ひまわり)

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今日は、それぞれ楽器が決まって初めての音楽クラブでした。
自分達で決めた楽器を背負って、「白音符」「黒音符」「旗音符」のリズムに合わせて楽器を鳴らしました。

中太鼓、小太鼓は足を広げてお腹を突き出して立つ事や、バチの構え方、入場の仕方もやってみました。
それぞれのパートごとにやってみるとすごく真剣な表情で取り組んでいました。
楽器の背負い方が分からなくなり、不安な表情になっている児には保育士が寄り添うと安心したようで隣のお友達と顔を見合わせながら楽器を楽しんでいる表情が見られました。

子どもたちにとっては5分程度でも肩に負担がかかるようで、最後の方は「おもかった~」「肩こりそ~」と言った声も聞こえてきましたが、「やりたくない」という声はなく、みんなで一緒に演奏できるのを楽しみにしているようで安心しました。
本番までわずかとなりましたが、子どもたちと気持ちも一緒に取り組んでいきたいなと思いました。(B・K)

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