◆9月26日(水)の子どもたち
2018年09月26日 水曜日
◆おひさま広場へ行くぞー (つぼみ)

雨も降り、寒さも増してきました。今日はおひさま広場であそびました。おひさま広場には
、肋木のすべり台、階段やスロープ型のソフトマット、ボールなどを置き、自由に遊びました。
最近は歩けるようになってきた子も多くなり、活発さも増してきました。おひさま広場への移動も、移動が始まると、以前は、保育士が場所まで抱いて連れて行くことが多かったですが、ほとんどの子どもたちが歩きやハイハイなど、それぞれの手段で移動でき、中には、行くよーと声をかけるお姉さんもいます。
おひさま広場でも、ソフトマットのスロープの上をスイスイ渡れるようになったり、肋木をうんていのようにして上へ登っていこうとしたり、運動面の成長が見られるようになりました。
しばらくしてから、ふじ1組のお部屋にあそびに行きました。〇ちゃんが、おままごとのお皿に具材を入れ、それをスプーンでかき混ぜていました。かき混ぜる時、ウイーンと必ず声を出します。何かの真似なのか、雰囲気なのか。ただ玩具をいじるだけでなく、意味をもってあそんでいて、身体面と共にまた成長を感じました。(T.Y)


◆あめふってるかな(ふじ1)

昨日も雨、今日も雨、明日も雨の予報です。外を見てみると雨は上がったり降ったりが続いています。雨が上がってくれたら園庭に出て遊びたいなと思っている中、ミッキー体操の曲が流れてきて子ども達も元気に体操をしだしました。
体操が終わると図書館から園になさそうな絵本を借りてきていたので絵本の表紙を見せながら誘うと子ども達も興味津々集まってきます。「ばななくんがね・・」という。とよた かずひこさん さく/えの絵本です。とても楽しそうに見てくれました。読み終わったあとは、絵本の中でも みなさん そろってめしあがれ さ、どうぞ と書いてあるので読むと子ども達も手を出してきてばななを持つふりをするともぐもぐと口を動かしていました。
絵本を読み終わってお部屋で遊ぼうとしていると雨が上がってるようです。急いで準備して少しでもお外で元気に遊ぼうとテラスへ靴を履いて外へ出ようと意気揚々でしたがいざ園庭に出ると自然に両手を出して手のひらを上にして「雨が降っているかな」のポーズになって慎重に園庭に出てくる姿がとてもかわいかったです。
雨が降っていないのが分かると安心して遊びに行きました。トランポリンや築山、水路に遊びに行きました。水路には昨日の雨がたまって本当の水路のように水があれば自然に子ども達も入ってしまいます。
ジャブジャブと歩いて楽しそうにしていましたが寒いので保育者がスコップを持って水路に溜まった水をかき出したり水路の水を流して水を少なくしました。子ども達もそれを見て真似したいました。水路工事の始まりです。水路に落ちない様にしゃべるで水や泥をすくっていました。
ふじ1組の貸切状態の園庭はとてものんびり遊べました。ゆりかごスイングで遊んでいた☆ちゃんはロープを持ってゆりかごスイングを揺らしてあげていました。とても楽しかったようで笑顔で自然とお歌まで歌ってニコニコと遊んでいました。
お部屋に帰ろうとすると☆ちゃんが「のりたい」と言ってきたので☆ちゃんと〇くんと◇ちゃんでゆりかごスイングにのって揺らしてあげるととても喜んでいました。
お部屋に帰る時も嫌がっていましたが、3人で手を繋いで帰ることを話してみると喜んでニコニコと帰って行きました。(y.n)


◆沢山の刺激を受けて楽しむ(ふじ2)

朝の一コマです。
〇ちゃんの右手には包丁。左手にはお皿。目の前の△くんの髪をとかしてあげるかのようです。保育者が梳き櫛で髪をとかしている姿を再現しているのか「髪をきれいにしてくれているんだね。」「ありがとう」と言われるとにっこり。
保育者の真似っこする姿が見えます。他にも友だちが泣いていると頭を撫でてくれたり、鼻を拭いてくれたり。小さい先生が増えています。
今日は、そらグループに遊びに行ってきました。初めてに近い、幼児組の保育室。足を踏み入れるとどの子も目をキラキラさせて先を急ぎます。沢山の遊びのコーナーがある中、吸い込まれていくかのようにどんどん入って行くおままごとコーナー気づけばみんなが入り、おままごとを始めていました。
フライパンやお皿に食材を入れて、お料理タイム。馴染みがある遊びをしてから、一人二人と移動をし始めました。電車や車、レゴブロックや変身グッツなどふじ2組の保育室にない玩具に手を伸ばし遊び始めます。自分のペースで気になる遊びを見つけていきます。
様々な玩具に手を伸ばすとそれをみていた幼児の子たちが「~は、こうやって遊ぶんだよ」「この玩具は、こっちで使うんだよ」など優しく教えてくれます。その言葉をじっと聞く子ども達は、弟や妹気分を少し味わえる時間です。好きな遊びをしながらも気付けば、みんなが集まり同じように遊んでいます。
その後は、うみグループの「縁日」にお邪魔してきました。縁日の雰囲気に驚きつつも興味津々な様子で各、お店に行き、うみグループのお店屋さんに優しくおもてなししてもらい楽しんできました。
話しかけられると言葉での返事は、難しいものの、頷いたり、身振り手振りで返事をしたりとその雰囲気を楽しんでいました。短い時間では、ありますが、ドキドキしながらも自分のペースで雰囲気を感じているようでした。
今日は、雨降りですがたくさんの刺激を受け、満足そうに保育室に戻ってきた子ども達の表情は、キラキラしていました。今後もこのようなお楽しみを体験できるようにしていきたいと思います。
(N.Y)


◆だれのぱんつ?(きく)

夏に洗濯あそびを行ってからというもの、ままごとコーナーに洗濯バサミや物干し竿(ミニサイズ)を用意してみると子どもたちは上手に人形の洋服や布団を干したり挟んだりして遊ぶ姿が見られていました。もう暑い夏は終わってしまいましたが、自分だけのTシャツをお部屋に干したいと思い、先日Tシャツにブロックやペットボトルのキャップを使ってスタンプをして模様をつけました。
最近のきくぐみはパンツで過ごす子が増えて来ています。『〇のパンツはアンパンマンだよ』『ぼくは車』といった感じで自分たちのパンツの模様やイラストを教え合ったり時には見せ合ったりと楽しそうです。オムツの子もパンツに興味を持っていたり、実は家にパンツが準備されているとのことなので今パンツに興味があるきくぐみの子どもたちと今日は第二弾でクレパスと絵の具を使ってはじき絵でパンツに模様付け開始です。
パンツが描かれている白い用紙とクレパスを渡してみました。ぬりえが上手になってきているきくぐみの子ども達ですので用紙を渡しただけだとみんなぬりえの様にパンツの色を塗るのではないかと思い、模様を描いてみようと伝えてみました。もちろん色を塗るのがいけない訳ではありませんが、せっかくなので「模様」を意識してみたく、朝読んだ「だれのぱんつ?」という絵本を見ながらパンツにどんな模様が掛かれているか等を思い出しながら描いてみました。
絵本を見て『あ、線(しましま)がいっぱい描いてあるズパンツぼくも持ってるよ』と言って同じように描く子もいれば『お目目描いたのー』と顔を描く子もいました。また、絵本を見ずとも自分の好きな模様を描く子もいます。「模様描いてみようか」という保育士の言葉を聞いて自分で理解したのでしょうか。こちらもどこまで伝わるかな?と半信半疑で伝えてみたのですが、思っていた以上に理解していしてくれて嬉しい気持ちがありました。パンツを自分の色でぎっしり塗っている◇くんと◎くんは、塗りつぶすのにはちょっと大きめ(塗る範囲が広い)のパンツを見事に塗っていたのには驚きです。目的は自分のパンツを作る事。模様を描くも良し、塗っても良し。その過程に新しい発見がありました。
そして、クレパスの後には絵の具で塗ってはじき絵をしました。絵の具は何度も行っているので回数を重ねるごとに上手になっています。『ん~えっとね~』とお姉さんのように色を選ぶのもお手の物です。出来上がったTシャツとパンツは子どもたちとお部屋に干そうと思います。
そして、うみグループで開催されている縁日に遊びに来ませんか?と昨日うみグループのお兄さん・お姉さんからお誘いが来ました。ポスターとチケットが届き、子どもたちも縁日・お祭りというワードに心躍らせています。
チケットは一人一枚。チケットがないと入れないという事を伝え、みんなに行くかどうか聞いてみると『行くー!!』と答えはみんな同じです。行きますという決意と楽しみですの気持ちの表れとして名前が書かれた自分のチケットにパンツを塗った色と同じ絵の具で拇印を押してみました。「これでお祭りに行けるね」と言うと『やったー楽しみだね!』と親指を立てながらそれぞれ嬉しさを表現していました。
うみグループの縁日は今日の16時開店です。子どもたちは『お祭り楽しみだな~』と期待を込めて今ぐっすり眠っています。
K・E


◆秋を感じて(たんぽぽ)

今日はお休みの子がいて朝の集まりで自分の名前を言った後、お休みのお友だちの名前を言っていました。
今日も雨。
雨の話題になると決まって「長ぐつで来た」「傘さしてきた」と話しが飛び交います。
ひとりずつ聞いてみようと名前を聞いた後、何できたか聞いてみました。
「長ぐつできた」「ジャンバーと長ぐつで来た」と最近の涼しさに上着を着ている子も何人かいて「〇ちゃんと同じだね」「△ちゃんもジャンバー着てきたの?」と話していました。
今日も雨のためお部屋です。
最近ブームのパズルで遊ぶ子や線路、おままごとで遊んでいました。
◇ちゃんと☆ちゃんが「糊やりたい」と来ました。
「準備するから待っててね」と声かけ紙を出すと「あっ!ぶどう色だ」と◇ちゃん。
ちょうど手に持った色がむらさき色でした。
いろんな色が入っている〇紙からぶどう色を集めて貼りました。
出来たのは『ぶどう』です。
秋の食べ物に思わず「おいしそう」と言っていました。
しばらくお部屋で遊んだので廊下で身体を動かそうと思い「廊下にいく?」と聞いてみると「いく、いくー」とすぐに片付けお布団も敷いて廊下に行きました。
まだ机上で集中してパズルや花はじき、ぷちぷちはめをしている子もいて満足するまで遊び込めるように環境を保障していきました。
廊下では巧技台のはしごやログハウスにのぼりジャンプして楽しみました。
ログハウスの上から代わるがわる「せんせーい、おーい」と手を振る子どもたち。
かわいらしい笑顔に手を振りかえし少し目を離した瞬間、登るときに☆ちゃんが足を踏み外しぶつけて泣いてしまいました。少し赤くなった程度で大事にはいたらなかったですが、びっくりして泣いていた☆ちゃんを心配したお友だちがいいこいいこしてくれました。
そんな中〇ちゃんが「いたいのいたいの~〇せんせいにとんでいけ~」と痛いのを飛ばしてきました。「あいたた~。なんか痛いの飛んできた」と言うと今度は「◇せんせいにとんでいけ~」と向こうの方で「いたたたた~]と痛がっていました。「こんどは、△ちゃんにとんでいけ~」と何人かに飛ばす〇ちゃん。☆ちゃんの痛みが飛んでいき☆ちゃんは何事もなかったように遊んでいました。
☆ちゃんの痛みをみんなで分かち合い慰め合う子どもたち。素敵な関係に絆を感じました。
ログハウスの下から顔をのぞかせ「いらっしゃいませ~」と◎ちゃん。「なにやさんですか?」と聞くと「ぶどうやさんでーす」とぶどうを売っていました。
今、旬の果物です。
今日の給食はさんまの塩焼きと巨峰で給食でも秋を感じました。
「今だけなんだよね。ねっ。」と△くん。今旬の食べ物を味わいました。
t*s


◆嬉しい (うみグループ)

今日は待ちに待ったみんなで縁日の日でした。
普段から行なっている子ども達の様子は普段通りそしてより一層楽しそうに行なっていたのが印象的でした。また普段はお客役の子ども達が今日は店員役となりいつもとは違う一面を見せてくれたのも印象的でした。
いらっしゃいませの連呼からいつも通りの呼び込み、歩き出して◯◯どうですか〜?と客引き。
いつもはおしとやかなあの子も今日は声を張り上げ、いつもは慎重なあの子が今日は積極的に他児と関わる姿。
文面では書き表せない数の素晴らしい姿ばかりで輝いていた子ども達の笑顔や自信が満ち溢れた1時間半となりました。
午前の部は無事に終わりひとまずホッとしたのは子ども達だけではありませんが、子ども達が疲れた表情よりも楽しさや嬉しさを表情で示していたのが驚きました。
初めての販売でこんなにお金もらったんだよと見せてくれた◯君や◯さん。
嬉しい経験だったのだと思います。
みるみる増えていくお金の数に、この入れ物じゃ溢れてしまうかも。と嬉しそうにしていました。
引っ切り無しにお客さんが来てくれるのが本当に嬉しかったのか最初から最後まで自分の持ち場?として各コーナーにいたのが印象的です。
入り口でチケットを受け取り、シールカードを渡す二人組の年中児。
最初は緊張した面持ちで受け入れておりましたが、慣れると笑顔で手際よくお客さんをさばく姿は頼もしくも見えました。
今日急遽ラーメン屋さんも開店しました。
先日からラーメン屋さんを開きたいと意気込んでいた年長児でした。今日、ラーメン屋のデザインを持って来てくれました。
その為、簡易的にではありますが場所を決めてラーメンを売っていました。本人は売れたことよりも、手伝いに来てくれた子ども達が増えた事が嬉しかったようで、先生、ラーメン屋さんに沢山お手伝い来てくれた。と嬉しそうに言っていました。
ロフトで盆踊りをする役の子どももいました。率先して踊りを教えてくれました。
お寿司屋さんは二手に分かれて、ドミノ寿司と魚釣りと併設された寿司の二店舗で販売していました。
魚釣りはやはり大人気で釣った魚を捌きそれを焼いたりお寿司にしたりした後更に、炙り寿司にするという焼き寿司を提供していました。その為、お寿司の提供時間が長くなり待ちぼうけも起きました。
輪投げゾーンでは、中々入らないお客さんには定線寄りに輪投げを近付けるという優しさを見せてくれました。
スーパーボールすくいでは、店員さんも一緒にすくってくれる優しさもありました。
たこ焼き屋さんでは、何個ですか?と聞いても全て大盛りで提供する優しさがありました。
焼きそば屋さんでは、お金だけ渡して待たずにフラッとどこかに行ってしまうお客さんを追いかけて探し出すサービスまで行なっていました。
チョコバナナ屋さんでは、一人が販売し一人がお金を作ったりと協働していました。
射的ゾーンでは店番、レジ、シール、玩具の耐久を見たり役割分担していました。
かき氷では、メニューを渡すものの、メニューにはないものも提供していました。
今度は午後の部です。
一区切り毎に楽しさや改善を共有しながら行なっていったため、クオリティが上がって来ているようにも見えました。
今後の展開を楽しく見ていきたいと思います。
k★y


◆縁日遊びに招待してもらいました。 (にじグループ)

昨日の午後、うみグループの子どもたちが数人お部屋に来てくれました。
渡されたポスターとチケット。
ポスターには『えんにちへようこそ』と書いてありました。
チケットは一人一枚、名前を記入する欄が設けられていました。
縁日はいつですか、と聞くと「明日です」と答えます。
帰りの集まりでそのことを伝えると大喜びの子どもたちでした。
さて、今日になり子どもたちとより雰囲気をあげられるようにお祭りといえばを考えて、アイテム作りを行いました。
『うちわ』です。
子どもたちは好きな絵を描いてうちわに仕上げます。
好きな絵は様々です。
カブトムシ、クワガタムシ、お母さん、お姉ちゃん、祭という感じを書いたり、とにかく好きな色で塗りつぶしてみたりです。
集まりではうちわを作っていこう、チケットを忘れずに持っていこうと確認を行いました。
うちわが出来ていないと大騒ぎする子どもたちに、「頑張れ」とうちわを完成させた子どもたちがうちわを扇ぎ応援します。しかし、「寒い」と言われてしまいやめました。
時間になるとにじグループを2つに分け、半分ずつ向かいました。
うみグループの部屋に入ると、音楽と「いらっしゃいませ」といった声、法被やバンダナを付けている子どもたちの姿をみてにじグループの子どもたちも「すごい」と盛り上がります。
魚釣りをやりたい、と向かった子どもたち。
何匹も釣って「焼いてる、すごい」とその場で焼いてくれました。
射的をやる子どもたち、「難しい」「中々当たらない」と苦戦します。
どのお店でもシールをもらえました。
うみグループの子どもたちにもらった紙にスタンプならぬ、シールをもらうとより満足な様子でした。
音楽が変わると、みんな大好きアンパンマン音頭となり、ロフトの上で踊ります。
あっという間に交代の時間になり、廊下まで行くと「ありがとうございました」と丁寧な対応に「楽しかった」「またきたい」と話していました。
にじグループの2つのチームが終わってもうちわ片手にシールをもらったことなど話しながら余韻に浸る子どもたちの姿が見受けられました。
(a.y)


◆縁日に行こう (そらグループ)

今日もあいにくの雨模様。
少し肌寒くスッキリとしないお天気ですが、朝の会で音楽を流すと元気いっぱいに踊ります。キッズソーランでは、「ソーラン、ソーラン」と音楽が掻き消されるほど声を出して踊っていました。
昨日、うみグループから「縁日」のお誘いがあり、ポスターとチケットを頂きました。
今日はそのチケットを持って、うみグループに遊びに行きました。
受付ではチケットと交換で、「えんにちカード」と「お金」をもらいました。
カードの中には、かきごおり、さかなつり、りんごあめ、わたあめ、ちょこばなな、たこやき、スーパーボール、しゃてき、やきそば、わなげ、おすし、バーベーキューと12個のお店が書かれていました。
好きなお店から回っていく子どもたち。
色んなお店が用意されているので、どこに行こうかと迷う程です。
お店でお金を渡し、えんにちカードにシール貼ってもらいます。
「やきそばくださ~い」
「はーい。ちょっとお待ちください」と手際よく鉄板の上で焼きそばを炒め、透明の入れ物に入れて、輪ゴムをし、フォークは好きな色を選ばせてくれていました。
一方、スーパーボールのお店では、お客さんと一緒にお店の人もすくってくれるサービス付でした。
「楽しかったー」
「9個もお店回ったよ」
「スーパーボール30個も取った」と存分に楽しめたようです。
「おやつの後もまたやるから来てね」とうみグループの保育士からお誘いを受けた子どもたち。「また行こうね」とお友だちと話しながら、お部屋に戻りました。
先日は、おばけ屋敷でお客さんを招く側を経験したそらグループの子どもたち。
縁日あそびを通して、お客さん気分を存分に味わうことが出来ように感じます。
また、ひまわり組がもも組と手を繋いでお店をまわる姿もありました。
大人が声を掛けなくても、自然と子ども同士が寄り添う姿に心温まる瞬間でした。(O.Y)



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