佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆6月26日(火)の子どもたち

2018年06月26日 火曜日

◆ 乗ってみたいなー(つぼみ)

 

 

 

 

 

 

今日も良い天気になり昨日より少し涼しかったので、バス車庫まで散歩に行きました。
つぼみの半分以上が歩行ができるまたはつかまり立ちができるようになっているので、座りの散歩カーに乗っても、立ち上がって周りの景色を見ていることが多くなってきました。
立ち上がってまで周りに興味を持っていることと、足腰がしっかりしているからこそ散歩中に立っていられることがすごいと思います。
走っているバスやトラックも目で追ったりいろんなものに興味を示せるようになったので、もう少ししたらふじ組さんの乗っている、立ちの散歩カーにも乗ってみたいなと楽しみにしています。

 

 

園庭では、いつも「かわいいー」と寄ってきてくれるふじぐみから上のお兄さんお姉さんたちに囲まれて嬉しそうにあそんでいました。

(K.E)

 

 

 

 

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◆ 自分の気持ちを伝える行動(ふじ1)

 

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お水がきた

 

 

 

 

 今日もいい天気だったのでカメさんプールとタライにお水を溜めて水遊びをしました。昨日同じ場所でカメさんとタライで水遊びを楽しんでた☆ちゃんと◇くん今日もお水を入れてくれるのかとまだお水の入っていないカメさんプールに入り込んでお水は今か今かと期待して待っていました。お水がジョウロで注がれると大喜びでお水遊びが始まりました。

 

 

 さすがにカメさんプールの周りにいる子ども達はお水遊びが大好きなようでバシャバシャと顔にお水がかかっても平気で遊んでいました。カップやシャベルで水をすくったり手でパシャパシャとお水をはじいたりして元気にあそんでいました。

 

 

 普段は手を洗うのが大好きで手を洗いに行くとお水遊びが始まってしまう〇くんはカメさんプールやタライの周りに一緒に行ってみましたがお水の量が多くて怖かったのか、お水に触ろうともしませんでした。
周りにはカメさんプールに入るまではいかなくても暑い中で冷たいお水に触って気持ち良さそうに遊んでいる子もいました。少しずつお水遊びに慣れてプール遊びの時はみんなで楽しめるようにしていきたいと思いました。

 

 

 最後にシャワーを浴びてお部屋に入りましたが今日初めてシャワーを浴びた△くん。
最近、言葉も増えてきたようでいろいろと表現が増えてきました。給食を豪快に食べた後、またお着替えでしたがその時に「シャワー気持ち良かった」と聞くと「ぼわぁー」の言葉と一緒に両手を上げて手のひらを顔の方に向けてシャワーのお水がかかってくるよう仕草を笑顔でしてくれました。本当に伝わっているかは分かりませんんが△くんとのやり取りがとても楽しく感じ成長を感じました。
y.n

 

 

 

 

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お水遊びだけでなくていろいろ楽しんでました。地面にお絵描き

 

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ひとやすみ ひとやすみ

 

 

 

 

 

 

◆ がんばれふじ2組(ふじ2)

 

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挑戦中。みんな頑張れ

 

 

 

 

朝の集まりでは、「ごあいさつあそび」を読みました。
「こんにちは」と保育士が頭を下げながら読むと、子ども達もペコリと頭を下げてごあいさつ。みんな上手にご挨拶ができました。大人の真似をして習慣が身に付いていくのだなと改めて思いました。

 

 

さて、今日も園庭で遊びました。
園庭の遊具でも、昨日に引き続き水遊びでも。子ども達が遊びたいものを選んで遊べるよう、一人一人に声を掛けながら遊びを進めてみました。

 

 

真っ先に水に向かった〇くん。昨日の楽しさを覚えてくれていたようです。
シャベルを持ってバシャバシャと思いきり水をかき混ぜます。隣の児に水がかかってしまっても、隣の児は平然。何ともたくましい姿がありました。
昨日は遠慮がちだった△ちゃんも仲間入り。昨日よりやる気が増して、思わずタライの中まで入ってしまう程でした。

 

 

園庭でも遊びは盛り上がっていました。

 

 

トランポリンでは数名集まって、保育士の歌う曲に合わせてジャンプしては笑顔を見せていました。手を繋いで一緒にジャンプしてみたり(これがなかなか難しいです)、揺れに耐えられずコロンと転がる◇ちゃんを見て、誰かが「どてー」(「だるまさんが」の「どてー」をイメージしているようです)と言うと、今度は「どてー」と転がるのが面白くてみんなでコロンコロン転がってみたり…。何をするのもお友だちと一緒だと面白いようです。

 

 

ウォールクライミングでは、☆くんが一人で挑戦していました。
たまたま通りかかった◎ちゃん、それをじっと見ています。◎ちゃんもやってみたいと奮起したようで、今度は二人並んで挑戦です。保育士が「がんばれ、がんばれ」と応援していると、何人か応援隊も増えてきて、その応援隊もやってみたいという気持ちが芽生えて仲間入り。
気が付けばウォールクライミングは大賑わいになっていました。
頑張るふじ2組の子ども達の前にお兄さんが一人登場。スイスイ登って行くお兄さんにしばし憧れのまなざしが集まったのは言うまでもありません。
しかし、ふじ2組のみんなも負けていません。その後も挑戦は続きました。
今日は一段しか登れませんでしたが、子ども達の頑張る姿にたくましさを覚えました。

 

 

これからも、ふじ2組の子ども達を応援し続けます。          I・Y

 

 

 

 

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みんなでジャンプ

 

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手をつなぐって嬉しいね

 

 

 

 

 

 

◆ 優しさ(きく)

 

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「今お水出してあげるね。」

 

 

 

 

今日も園庭へ出て遊びました。暑い季節になり、水に触れることが気持ちよく感じているようです。園庭の水道へ行ってはバケツに水をくんだり、砂と混ぜて泥遊びを楽しんだりする姿が見られます。

 

 

大好きな虫を今日も容器にいっぱい入れて見せにきてくれる子がいました。再び見ると、なんとその容器に水が入っていました。「暑いから入れてあげたの。」とその子は満足そうです。カタツムリのお世話をしていたこともあったからか、大人が考えない子どもの感性に驚かされる日々です。

 

 

水道にはふじ組の○君がいました。きく組の子どもたちにとってはひとつしか年齢が変わりませんが、『あかちゃん』と呼びます。○君の隣にいた△ちゃんは「この赤ちゃんお水で遊びたいんだって。でも、お水出せないのよ。」と保育者に教えてくれました。蛇口のが固く閉まっていて、ひねるのが難しいようです。「△ちゃんお水出してあげられる?」というと、一生懸命力を込めて蛇口をひねって水を出してあげていました。△ちゃんは保育室の流しで蛇口をうまくひねることが出来ず保育者に手伝ってもらうことが多かったのです。

 

 

年下のお友だちに対する優しさや思いやりを感じられる姿に心が温まりました。
また、その子自身がお姉さんだと嬉しく感じられる瞬間だったと思います。(T.Y)

 

 

 

 

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「カレー作ったよ。」

 

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登れるようになりました。

 

 

 

 

 

 

◆ 感じる視線… (たんぽぽ)

 

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熱い視線にこの時はまだ気づいていないかな…?

 

 

 

 

昨日に続き、朝の会では音を聞いて「立つ」と「座る」ということをやってみました。
高い音と低い音を聞き分け、立つのか座るのか考えることは少し難しいことですが、幼児組に向けて日々積み重ね、身につけていければと思います。

 

 

今日も良いお天気です。園庭に向かい、美味しそうなゴーヤとキュウリ・しそ・いんげんを収穫でき、満足そうな子どもたちです。

 


砂場やログハウスでじっくり遊び込む子どもたちの近くにはつぼみ・ふじ組の子たちも遊んでいます。

お兄さんお姉さんたちの動きや遊び方が気になるのか熱い視線で見つめるふじ組の男の子。
途中で気づいたのかチラチラ視線を気にしながら恥ずかしそうに遊ぶ〇ちゃん。
見つめられて何かを感じ取ったのか、〇ちゃんは何個か使っていたカップのうちひとつと、葉っぱ一枚をちょこんとそばに置いてあげました。
その子はもらったものより〇ちゃんのことがとにかく気になったようで、しばらく〇ちゃんの動きを目で追っていましたが、〇ちゃんの優しい気持ちはきっと届いたはずです。

 

 

ログハウスでは、ケーキ作りに夢中の子たちがいました。
いちごのケーキがお店のおススメ商品のようですが、リクエストにもすぐに応えてくれて作ってくれます。
「ケーキです!たべますかー」そんな魅力的な声掛けに誘われて、散歩から帰ってきたつぼみ組の★ちゃんがとことこやってきました。みんなの作ったケーキに興味津々です。
手を伸ばす★ちゃんに、思わず「あっ…」と声が漏れる□くん。作った大事なケーキなので下に落ちてほしくない気持ちもよくわかります。
「だめだよ」「つかってるからさわらないでね」こんな言葉が出ると思ったのですが、何も言わずに★ちゃんの様子を見つめ、微笑む□くんの姿がありました。
止める前に様子をうかがう…まってみる…そんな姿に感動しました。

 


小さい子からの視線にはやはり照れくさそうにするのですが、それぞれ様々な関わり方でみんなの優しさが見え、頼もしくなったなと感じた瞬間でした。
S.S

 

 

 

 

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お兄さんに貸してもらったようです。

 

 

 

 

 

 

◆ 音楽クラブ(もも組)

 

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大太鼓とお友だちになりました。

 

 

 

 

大太鼓の大きな音にびっくりしていた子どもたち。
しかし、講師の話を聞きながら、大太鼓の音に合わせて手拍子をしていくと、だんだん音にも慣れ、手拍子の音も大きくなっていきました。
大太鼓が小さい音になると、子どもたちも小さく叩いたりと、音の強弱をつけられるほど、大太鼓の音とも仲良しになりました。

 

 

そのあとは、タンバリン・鈴をもらい、大太鼓やピアノに合わせて叩いていきます。
リズム感がいいのか、音をよく聞いている子が多く、「このリズムはタンバリン」「これは鈴の曲」と聞き分け、音を鳴らしたり、曲の速さに動きを合わせたりもしていて、ホワイトボードには、たくさんのはなまるマークをもらい、子どもたちも大喜びでした。

 

 

今日はリズムだけでなく、ピアノの音も教えてもらいました。
教えてもらったのは「ド」の音。
子どもたちは、ちゃんと「ド」の音を聞き分け、音がすると足踏みをし、他の音の時は止まるがとても上手にできていました。

 

 

みんなと一緒にやるのは苦手な子もいましたが、無理強いせず様子を見ながら最後まで同じ空間にいて、お友だちの様子をみたりと、それぞれに合ったペースでの参加になりました。
お部屋に戻らず、最後まで同じ空間に入れたのは、やはり、お友だちが気になり、楽器や音楽に興味があるからだと思います。
その証拠に、最後に全員が大太鼓を叩かせてもらえることになると、今まで見ているだけだった子もしっかり列に並んで大太鼓を力強く叩いて、ホールを後にしました。

 

 

子どもたちの中には、「やりたい・気になる」という気持ちを素直に表現できない子もいます。
そういう子に素直に表現できるように関わることも大事ですが、そういうサインを見逃さないことも必要になってくると思います。
子どものサインに気づける、また、子どもたちに発信してもらえるようにならないといけないなと改めて感じました。(E.Y)

 

 

 

 

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「ド」の音を教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

◆ 音楽クラブ(ゆり組)

 

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俺たちのリズムだ

 

 

 

 

久しぶりの音楽クラブでしたが、太鼓の音の数に合わせて座るときには、音をよく聞いて座ることができていました。

 


今日は様々な音符を使い、1人1人が音符のカードを持ってピアノのリズムが自分のリズムだったら前に出て、リズムに合わせて歩くというのをやりました。
スキップ音符、旗音符、白音符、黒音符と子ども達にとってなじみ深い音符でしたが、リズムを聞き分けるのは大変で、「白音符だよ」「黒音符」とわかる子が教えてあげたりしながら、楽しんでいました。

 

 

その後、音符は音符電車に変身しました。
ジャンケン列車と同じで負けた子が勝った子の後ろにどんどんくっ付いていくという遊びで、最後には大きなゆり組列車ができました。
先頭の〇くんが白音符のカードを持っていたので白音符のリズムに合わせてみんなで移動するとお互いに引っ張り、引っ張られがありましたが、笑顔があふれていました。

 

 

次に、ピアノの曲に合わせてホールを歩き回り、講師の手で何人組になるかを示すと「2だよ」「次は5だ」「4人だってー」と自分たちで指を見てお友だちを探します。人数が多くなってしまった時には、「1人違う所にいかないと」と話し合いをして決めている姿もありました。

 

 

最後にはみんなの大好きな焼き芋ジャンケンが始まり、勝っても負けても互いに応援しあう姿は子どもたちの心の広さを表しているようでした。

 

 

今日も笑顔あふれる音楽クラブだったと共に子どもたちの成長を感じる時間でした。
今後も子どもたちが楽しめる環境を提供していきたいと思います。

(K.H)

 

 

 

 

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音符列車

 

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焼き芋ジャンケン 決勝戦

 

 

 

 

 

 

◆ 音楽クラブ(ひまわり組)

 

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『難しい話』…新しく教えてもらいました。

 

 

 

 

太鼓が何回鳴ったか?よく聞いていないとわかりません。
年長児の始まりは、太鼓が鳴った数の人数だけ順に座っていくというものです。4回なれば4人。2回なれば2人…隣の児につられ、思わず座りそうになりながら太鼓の音は3回だったから自分はまだ座らないと思い留まる姿もありました。

 

 

少し、高度な事。8回鳴るタンバリンに合わせて歩きます。1回目には大太鼓の音もなります。それが次の児が歩き始める合図です。これもよく聞いていないと分かりません。
走り出しそうになりながらも、タンバリンのリズムに合わせて歩きます。
続いて4回鳴ったら、次の児が歩き始める…自分たちでよく聞いて歩き始めていました。その姿に「集団行動のようだね。上手」と講師から褒められました。

 

 

「難しい話をしてもいいかな?」という講師の問いに「やだぁ」という児もいたものの「いいよ。ききたぁい」と意欲溢れる子ども達。
今日は、5線、ト音記号、ドレミファソまでを教わりました。
「知ってるよ」と得意気に答える児。「じゃあ、次のは第3線だよね」と理解していく児。あまり興味を持たず見ていない児。様々ですが、『難しい話』を聴くことが出来ました。
新しいことを教わり、やってみて、身体を動かしてみて、音楽って楽しいをたくさん感じてくれたらいいなと思います。

 

 

恒例の焼き芋ジャンケン後に、ドレミファソの聞き当てクイズをしてから終わりになりました。
(M.C)

 

 

 

 

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大太鼓の音を合図に次の児が歩き始めます

 

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