佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆5月31日(木)の子どもたち

2018年05月31日 木曜日

◆ つられて泣いたり・音に反応 (つぼみ)

 

健康診断が終わって

 

 

 

 

今日は朝から健康診断がありました。お医者さんを待つ間、とても穏やかにお部屋で遊んで過ごしていました。しばらくすると園医さんがいらっしゃいました。それまでの穏やかさから変わり、みんな次々と裸ん坊になると、泣き声があちらこちらで聞こえ始めました。抱かれたり降ろされたり、大きな泣き声の合唱が響き渡りました。無事に健康診断は終わりましたが、泣き声は止まず。なので、地下鉄をみにお散歩に行くことにしました。お散歩カーに乗っても泣き声は止まず、お散歩カーが動きだし、外へ出ると徐々に泣き声がおさまりました。

 


 音に対する反応の成長も見られました。ちょっと眠くなりお散歩カーの中でいつもは抱っこしてと泣き続けようとする◎ちゃんも、車の音に反応。泣き止んで車を横目に見ることができました。電車が出てくるところでも、電車が近づいてくる音に反応。しーんとなり、みんなが電車の音を聞き入れようとする姿も見られました。プシューと電車の激しい大きな音にも、△ちゃんは泣いてしまったり、音から様々に、個々に刺激を感じているようです。(T.Y)

 

 

 

 

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電車の大きな音に

 

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お散歩から帰って

 

 

 

 

 

◆ 健康診断(ふじ1)

 

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お兄さんと一緒にケーキづくり

 

 

 

 

 今日は健康診断がありました。準備のために下着になっているとミッキー体操の曲が流れてきました。そのまま元気にミッキー体操を踊っていました。園医の先生が来て健康診断が始まりました。順番に看護師さんのもとへ行きましたが、子ども達も上手に看護師さんのお膝に座ってお医者さんに診てもらっていました。次の番の子を連れに行くとピンクの扉の所に準備して上手に並んで2番目、3番目と待っていてくれました。

 

 

 お口の中を見てもらう時に少しお口を開けるのを嫌がって泣く子もいましたが、とても静かに上手に受けていました。園で健康診断を初めて受ける子もいたので感心してしまいました。

 

 

 健康診断後は、水分補給(牛乳)をしました。子どもたちは、ほっと一息できた、というようにとても美味しそうに飲んでいました。

 

 

 その後、園庭に出てあそびました。
〇くんは最近お気に入りのすべり台で楽しくあそんでいました。滑るだけではなくすべり台の階段を登ったり台の上で隅の方をしゃがんで覗き込んだりとまるですべり台職人さんのようです。砂場の方からその様子を見ていた保育者と目が合うとニコニコと笑顔を返してくれました。

 

 

 その後もプランターの間のゴーヤネットの下を潜り抜けると成功したことに自信を得たようでニコニコと笑顔で保育者の拍手に応えてくれました。y.n

 

 

 

 

 

◆ 健康診断を受けました(ふじ2)

 

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築山、にぎわってます。みんなで楽しいね

 

 

 

 

今日はふじ組になって、初めて健康診断を受けました。
「今日は裸になって、お体、もしもしってするからね」と伝えてみましたが、みんなキョトン。

 

 

先にふじ1組が始まり、なんだかいつもと違う様子だぞと気づいた数名は、ドアの所から様子を覗きにいきました。

 


いよいよ服を脱ぎ始め、「あれ?」「なにするの?」といった表情の児もいます。服を脱いだあとでも平然としている児もいました。
一人ずつ順番に呼ばれ、健診を受けていきます。怖くなって大泣きしてしまう児、緊張して身体をこわばらせる児、意外と落ち着いて受けられた児など、様子は様々でした。
医師の前で受ける緊張はみんな感じていたようで…。
部屋に戻ってくると、保育士に抱っこを求めてみたり、思い出したように泣いてしまったり…。
おやつの牛乳を飲む頃にはホッとした空気が部屋に漂っていました。

 

 

おやつを終え、園庭へ遊びに行きました。

昨日の遊びを覚えていた児は、築山に自然と集まってきて、「ズシン、ズシン」と言いながら山を登る児もいました。
足を踏ん張って登る児、ハイハイで登る児、「あーん」と声を出して保育士を呼ぶ児など様々でした。でもそれぞれ登っては降りて…を繰り返し、逞しさを感じました。
今日も築山はおおにぎわいでした。

 

 

こちらでは、園の側で木を剪定している様子に気付いた子ども達。ポカンと口を開けて見守ったり、「がんばれ」と声を掛ける児もいました。なにやら葉っぱをチギチギし始めた〇くん。何をしているのかと思ったら、剪定の真似のようです。同じ気持ちで葉を切っていたようでした。

 

 

今日もいろいろな遊びを見つけて楽しめたようでした。

(I・Y)

 

 

 

 

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真似してチギチギ…

 

 

 

 

 

◆ 健康診断を受けました(きく)

 

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いつも通るベランダで葉っぱ取りと、ここでも虫取りかな

 

 

 

 

 健康診断の前に「元気かなってみてもらおうね」とお話をしたり、子どもたち一人ひとりの名前を呼び、元気にお返事できたことを褒めてあげたりと、安心した気持ちで臨めるように関わっていきました。
しかし、病院の先生が廊下に見えた途端、泣いてしまう子、逃げだしてしまう子、動けなくなる子がいっぱいでした。ふじ組のときの方が泣かずに受けられていた気がします。意味が分かってきたのと想像がついてしまうので、怖さが出たようです。
新入園児にとっては、初めての健康診断でしたが何が起こるのかわからずにいたら泣かずに受けられてしまった子もいます。

 

 

 それぞれでしたが、健康診断後、この緊張をほぐすためにおやつを食べました。牛乳をのみホッとした表情の子どもたちです。

 

 

 保育室で遊びだすとケロッとして自分たちの遊びを楽しんでいました。部屋中に、おもちゃを広げる子どもたち。緊張が解けた反動なのかと思うぐらいでした。そのため、ベランダに出てさらに気分展開に行きました。
 いつも園庭に出るのに通っているベランダと、普段はカギがかかっているベランダにも行きました。うみグループの部屋に興味があるようで、ジーッと中を観察する子どもたち。「今度、遊びに来てもいいですかって聞いてみようか」と言うと自分たちで「いいよ」と答えていました。

 


 気分転換もしっかりでき、その後給食をモリモリ食べていました。
 秋の健康診断では、どうのような姿をみせてくれるか楽しみです。 M.K

 

 

 

 

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こんなな所まで来ちゃった、あちにも行きたいね。

 

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保育室でも自分の遊びを見つけて遊んでいました

 

 

 

 

 

◆ 準備万端の健康診断  (たんぽぽ)

 

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練習ばっちり。大きなおくちであーん。まわりのお友だちもつられてあーん。

 

 

 

 

「あれ?おやつ食べてない」
朝の集まりで気づいた〇ちゃん。

 

 

今日は健康診断だったのでおやつはありませんでした。

 

 

昨日夕方練習して上手だったので、朝の集まりでも練習してみようということで一人ずつやってみました。お家でも練習してきた子もいました。

お名前を言って、よろしくお願いします。と挨拶していきます。

おなかポンポン。せなかポンポン。そしておくちあーんです。

最後にありがとうございました。

と言って椅子に戻ります。

みんなとっても上手にできました。

もうすぐ来ますと連絡があり洋服を脱ぎ始めます。
洋服をたたむのも「はんぶんこ」と保育者と一緒にやりながらたたんでいきました。

もうくる?まだこない?と少し待ちましたが練習もばっちりでいつ来ても大丈夫と思って待っていました。

お医者さんの姿が見えたときの子どもたちのリアクションは…。

「やっぱりいかない」「やらない」の声が。
名前順の予定だったので1番の〇ちゃんは。大泣き。
二番の△ちゃんは、顔を横に振りかたくなに動きません。
三番の◇ちゃんは、〇ちゃんの後ろでつられたかのように泣いていました。

「やりたい子はいる?」と聞くと〇くんと目が合い、手を差し伸べるときてくれました。
ドキドキしながらも診てもらい、1番にやった勇気を称えお医者さん・看護師のかたも「すごいね」と声をかけてもらい拍手がおこりました。

〇くんの勇気をもらいその後も△くん、◇くんと続いて診てもらいました。
順番通りにはいきませんでしたが、見守ってくださったお医者さん・看護師のおかげでみんなできました。

 

 

「泣かないでできたよ」と自信になった子。「泣いちゃった」と少し恥ずかしそうにしてた子といましたが、いろんな気持ちになった健康診断だったと思います。
練習などで取り組む姿勢がとても素敵でその時間も大切だったと感じました。

t*s

 

 

 

 

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健康診断の後はお部屋で遊びました。真ん中に持ち寄ってピクニックがはじまりました。

 

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「なにやってるの?」と☆ちゃん。◇くんと☆くんでじしゃくであそんでいました。初めて見る遊び方であそびを工夫していてすごいです。

 

 

 

 

 

◆ 梅雨(うみグループ)

 

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今日の朝の集まりで梅雨のお話をしました。
昨日は雨が降り、今日の天気は曇り。梅雨がはじまりそうです。

 


朝の集まりでは「あめふり」「あめふりくまのこ」を歌い始めました。はじめて歌う子もいますが、年長児が大きな声でリードしてくれるので、だんだんと歌詞を覚え、歌えるようになってきます。子ども達から大人気の「ありがとうの花」「にじ」は週に何度か歌っています。「にじ」は雨の日の歌です。普段、何気なく歌っている歌ですが、梅雨の時季になり、虹はどんな時に見られるのか、どんな色でできているのか、子ども達と一緒に考えることができました。また、春から夏にかけての歌として「あおいそらにえをかこう」を歌っています。みんなで歌詞を覚えるところから始めた歌ですが、すぐに覚え、今ではお友だちと一緒に口ずさみながら遊んでいる様子も見られます。曇りや雨の天気が続いていますが、朝の集まりでは、空一面の雲を吹き飛ばすように子どもたちの声がお部屋の中に響きわたります。

 

 

園庭では、年長児と年中児が集まり、氷鬼がはじまりました。最初は保育士と子どもたち4人だけの鬼ごっこでしたが、どんどん広がり、園庭にいるうみグループの年長児、年中児のほとんどが参加していました。室内では、ブロックやLAQ、カプラ、おままごと、ぬりえ、造形など様々なゾーンがあるため、集団になって同じ遊びをすることは少ないですが、園庭では、鬼ごっこやサッカーなど、集団で遊ぶことが多いように思えます。園庭ではグループを超えてたくさんの関わりを持つことができ、子どもたちにとっていい刺激になっています。子ども達同士の関わりを大切にしながら、これからも見守っていきたいと思います。


(K.Y)

 

 

 

 

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もも組さんみんなで楽しそうです。

 

 

 

 

 

◆ 協力し合うこと(にじ)

 

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La-Qに熱い、にじグループ。

 

 

 

 

まだまだLa-Q熱が冷めていないにじグループの子どもたちですが、その熱さは少しずつ変化してきています。
今までは、ひたすらにコマを作ってバトルをしたり、説明書を見ながら立体の物を作り上げたりしていたのですが、最近は、平面の物ながら乗り物などを作り上げています。
また、自分のためだけではなく、お友達の為に作ってあげたり、みんなでパーツを見つけ、1つのものを作り上げていて、協力する姿が見られるようになりました。
このことをきっかけに、いろいろなところで協力し合う姿が沢山見られるようになったら嬉しいなと感じます。

 

 

今日の出来事の中でも、協力する姿がありました。
にじグループで大事に育てている生き物たちの中で、イモリがお亡くなりになってしまいました。
子どもたちと話をして、イモリのお墓を園庭に作ることになりました。
「どこにお墓を作る?」「木のそばがいいよ。」「みんなに見つけてもらえるところがいいんじゃない??」など話をしながら大門そばの木の下に場所が決まりました。
「シャベル持って来て!」「お水あげた方がいいかな?」など、その後も話を進めながら、無事に埋葬が終わり、持ってきた割り箸に『イモリのおはか』と書いて、近くにたて、これからもイモリがさみしくないように園庭に来た時には挨拶しようねと話して、遊びへと移っていきました。


みんなで協力する大切さと同時に、命の大切さも感じることが出来た子どもたち。
この経験を次に繋げていけるような関わりを、私たち大人がどのようにしていけるかが大事だと思うので、担任間でも話をしながら進めていけたらと思います。(E.Y)

 

 

 

 

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みんなで協力中です

 

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◆ 伸びのび楽しむ (そらグループ)

 

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「年長はもも組と手を繋ぐんでしょ?」と、小さい子たちを引っ張る気持ちが強い年長児。年中児もお世話をする気持ちは負けておらず、自分から年少組の子と手を繋ぎ、「ちゃんと守ってあげる」と意欲満々です。
お兄さん・お姉さんたちにしっかり甘え、時には対等に遊ぶ年少児。
そんな子どもたちの関係性が垣間見えながらの散歩となりました。

 

緑があふれる広々とした公園を元気に走り、木登りや岩登り、花摘みと思いおもいに楽しみます。
木の実が生っている木は「さくらんぼがある」と大人気でした。

 

 

また、忍者への関心はここでも健在。
「ここは忍者村ね」と言い、敵の忍者から身を守ったり追いかけたり、忍術の訓練に励む姿が見られました。
空想の世界を共有し、想像力豊かに遊びを展開させます。
岩に溜まった水で木の枝を濡らし、岩を巻物代わりに忍術を書く子もおり、子どもはどんな物でも遊びに変える力を持っている事を実感しました。

 

 

たっぷり遊び、「今日は疲れたから早めにお昼寝しよう」という声も聞こえ、自分を律する力の育ちも感じられた子どもたちでした。

O・Y

 

 

 

 

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「あっ、敵の忍者が木の上にいる」

 

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岩登りをしている年少児をお兄さん・お姉さんが応援です。

 

 

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