佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆3月23日(金)の子どもたち

2018年03月23日 金曜日

◆ たくさんの笑顔(つぼみ)

 

 

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今日は大聖堂の波羅蜜橋までお散歩に行ってきました。散歩だと分かると、心なしか子どもたちの準備も急がなくちゃと気合いが入っているように感じます。

 

 


お散歩カーに乗って早速出発です。大人の声を聞く前に、自分達でバスやトラックや清掃車などを見つけ「お~い」と手を振ったり「あっっ!!」と嬉しそうに指さす子どもたち。
こんな風に目の前に広がる景色を存分に楽しむ子どもたちと一緒にいると、普段何気なく見ている変わり映えしない景色も何倍も楽しく見えたり、普段気付かないところにまで目を向けることができ、私たちもたくさんの良い刺激を子どもたちからもらっているなぁと感じます。子どもたちの感性って本当に素敵です。

大聖堂に到着し、お散歩カーから降りると嬉しそうに駆けていく子どもたち。
今年一年たくさんしてきた「おおかぜ こい」の歌に合わせて何度も行ったり来たり。
何度やっても新鮮な反応。キラキラした笑顔で走っている姿がとても可愛かったです。

ベンチに一人・二人と座れば次々に集まってきて、みんなで手遊びもしました。
お友だち大好き・一緒にいることが大好きで、最初の頃からなんとなく自然とよく集まって遊んでいたつぼみ組らしい姿だなぁと思いました。
つぼみ組での生活も残り一週間。そしていよいよふじ組へ・・。
残り少ない12人での今の時間を大切に、楽しく過ごしていきたいと思います。
S.S

 

 

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◆恐竜探検隊 in さくらの坂公園 (新きく/ふじ)

 

 

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きれいなしだれ桜と一緒にパチリ。

 

 

暖かくなってきました。お散歩に出かけたくなります。子どもたちもお散歩に行きたいようです。育子園の周りの公園は、少し距離があるところが多く、歩いて行きたい子が増えてきた最近は、散歩カーの台数、距離(帰り道のことも考えなくてはなりません)、大人の人数など、色々と考慮して場所を決めないといけないので難しいです。軽い気持ちで、「歩いて行くか~。」などと出かけてしまうと帰りが大変なことになります。行きはよいよい帰りはこわい・・・とはこのこと。。。


色々考えた結果、今日は散歩カーを2台使い、残りは歩き、さくらの坂公園まで行くことにしました(4月になると、新しいふじぐみさんがたくさん入ってきて、散歩カーもあまり使えなくなってきます)。出発前に、「公園に桜のお花咲いてるか見に行こうね。ピンクのお花だよ。」「恐竜の卵もあるか、見に行こうね。」と話しました。公園が見えてくると、ピンクのしだれ桜も見えてきました。「桜、きれいねえ。」と写真をぱちり。

ソメイヨシノはまだでしたが、公園には他にも黄色、白と様々な花が咲き乱れています。公園からつながった道路沿いに、白い花(おそらく雪柳)がきれいに並んで咲いているのが見えました。○くんが、「あっ、見て見て~。」と歓声を上げたので、「ホント、すごーくきれいだねー。」と応えると、○くんが「ね、オレンジの、すごいねー。」と。「??」よく見ると、その道の奥に、オレンジのショベルカーが動いているのが見え、思わず「そっちかい!」とつっこんでしまいました。みんな違ってみんないい。人の興味もそれぞれです・・・。

坂に大小の岩が埋め込んであり、足や手を引っ掻けながら登れるようになっているのですが、登っていた△ちゃんが、大きい岩を指して、「恐竜の卵!」と言いました。恐竜の卵、ついに発見です。恐竜好きの◇くんを呼んできて、「見て!恐竜の卵!」と教えると、◇くん初め、他の子たちも集まってきました。「せんせーい!恐竜の卵だよー。」と遠くの保育士を呼ぶ子もいます。そこからまた、恐竜の卵探しが始まりました。

公園内を歩き、大きな石を見つけては、「たまご!」。遊具がちょっと欠けていたのを見て、私が「ほらこれ、恐竜がかじったあとかもしれないね。」と言うと、「あっ、ここにも!」「ここにも!」と子どもたちもその気になって発見します。恐竜探しごっこは、公園でも盛り上がりを見せました。
(T.M)

 

 


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ふ~む、これは恐竜の噛み跡に違いない・・・大発見!?

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 園庭は、私たちのもの(たんぽぽ/ふじ)

 

 

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砂場開けるよ。任しておいて

 

 

 

 園庭に出られなかった日が続いたので、今日はみんな園庭に向かってまっしぐらでした。保育士が、砂場を開けるのも待ち遠しくて子ども達だけでさっさと砂場のシートを開け、玩具を取りに行き遊びだしました。すぐに穴掘りやお山づくりが始まりました。山は大きくなり、手で道を作り、山肌には手形までつけて、立派な山になりました。

 固定遊具の小さな部屋になっているところでは「オオカミが来たから早く入って」と言う声が聴かれ、1人2人と入って行ったので「オオカミだぞ、入れておくれ」と遊びに入っていくと「キャー」と言う声と共に「入れないよ」と言う声、「それならば吹き飛ばしてやる」と言ってフーッと息を掛けると「キャー」と言う声と共に「飛ばないよ」と言う声、3匹の子ブタの劇遊びが、しっかりと成り立ちました。普段からよく絵本などで見ていましたが、劇遊びにまで発展できるようになっていたことに驚かされました。

 お兄さんたちが出てくると、ヤモリを捕まえたというのを聞いて、早速見に行く子ども達、お兄さんたちを押しのけて覗き込んでいました。触れられないのに見たくて保育士を引っ張って行っては、覗き込んでジーッと見ていました。

 クラスにあった蝶々のさなぎも今日の朝かえりました。元このクラスの子どもたちが来て、ベランダから逃がしていました。それにも参加して蝶々が飛んでいくのをジーッと見ていました。

 いつもの園庭でしたが、遊ぶ準備からしはじめ、貸切のような状態で遊び、お兄さんたちが来たらまた違う体験もでき、我が物顔で遊びました。子どもの成長と共に、いつもの園庭が色々な遊びへと変化していくことに驚かされました。M.K

 

 

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山で来た。道も手形もできたよ。

 

 

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ヤモリ、居た。お兄ちゃん触って

 

 

 

 

 

 

 

◆ また来ようね!!(きく・たんぽぽ)

 

 

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順番を守ってのぼります!!

 

 

今日は、きく・たんぽぽ一緒に、和田公園まで行ってきました。
【きく・たんぽぽ】の枠、【うみ・にじ・そら】の枠を超え、子どもたち同士で声を掛け合い、手をつなぐ相手を決めて、育子園をスタート。
道中は、見える風景のことやおうちで楽しかったことなど、おしゃべりが止まらないほどに盛り上がっていました。

和田公園が近づくと、いつも聞こえてくるお友だちの遊ぶ声が聞こえてきません。
「もしかしたら、貸切かも!!」とワクワクしながら公園に着くと、近所のお友だちがいたものの、ほぼ貸切状態。
新しく出来た総合遊具も、たくさん待たずにやることができました。
お砂場では、近所のお友だちが遊んでいました。
手にはアンパンマンやバイキンマンの付いたお砂場セット・・・。
子どもたちにとっては、とっても魅力的なおもちゃです。
でも、勝手に触る子はなく、保育士に「貸してって言っていい??」「お友だちのだからダメだよね??」と話に来てくれました。
子どもたちの反応を見るまでは、「初めに「お友達のは触らない」と約束すれば良かったかな・・・」と思っていたのですが、先回りして声をかけなくて良かったと、今になって思います。
その為、その場にいた子とは、「今度来るときは、お砂場セットを持ってこようね!」と約束をさせてもらいました。

きく組・たんぽぽ組と呼ばれるのも、あと1週間です。
そのため、この散歩がきく・たんぽぽで行く最後の散歩になるかもしれません。
今度は、各グループのもも組として、お散歩に行きます。
形は変わっても、楽しかった和田公園にまた来れたらいいなと思います。(E.Y)

 

 

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ベンチをデコレーションしてみました!

 

 

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女の子達大集合!

 

 

 

 

 

 

 

◆頭の中(うみグループ)

 

 

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次第にヒーローごっこに仲間も増えてきました

 

 

園庭に出ると築山の頂上で☆くんと△くんが何か話しています。
△くん「ししレッドこっちに来い」
☆くん「みんなで戦おう」
△くん「はー!!」
と自分たちの中で話を作り、ヒーローになりきってポーズを決めたり、戦いごっこを繰り広げていました。ニンニンジャーやトッキュウジャーの面々が次々に出てきてお互いの頭の中の世界を一緒に表現し、時には「そうじゃないよ」と言って意見が食い違うところもありましたが、お互いに譲りあって楽しみながら見えない敵に挑んでいました。

フェンスの方に目を向けると、フェンス越しにおじさんが見ているのを□くんと〇くんが見つけ「こんにちわ」と大きな声であいさつしながら近づいていき、会話が始まりました。
楽しそうな笑顔を見せていた二人。戻ってきたときにどんな話をしていたかを聞くと「駐輪場はあっちにあるよって教えてあげたんだよ」「4歳になったんだよって教えた」とおじさんが自転車に乗っていたこともあり、自転車の置き場所を教えてあげてたり自分がお兄さんになった喜びを伝えたかったようです。

生活していくうちに、言葉の使い方がさらに巧みになり、大人が言ったことも理解し、時には保育士に代わってお友達に説明してあげたりと日々成長している子どもたち。
そんな子どもたちの成長を見守りながら言葉の使い方や伝え方を一緒に考えていきたいと思いました。
(K.H)

 

 

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駐輪場はあっちだよー

 

 

 

 

 

 

 

 

◆みんなでお散歩(にじグループ)

 

 

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今日は、にじグループのもも・ゆり・ひまわり組みんなで、お散歩に出かけました。
前々から、子どもたちと蚕糸の森公園に行きたいと話していて、やっと実現できました。
久しぶりに、もも・ゆり・ひまわり組が揃ったので、会った瞬間から大喜び、話が絶えませんでした。

蚕糸の森公園は遠いので、行く前に散歩のお約束もよく確認していきました。
道中、ひまわり組の子どもたちが、もも・ゆり組の子どもたちを引っ張ってくれたり、危ないよと教えてくれていました。

公園に着くと、咲いていた桜の木の前で、みんなで写真を撮りました。
撮り終わると、遊び始めました。
椿がたくさん落ちていたので、拾っては「かわいいでしょ」と見せにくる子どもたち。
そのうちに池に浮かべて「きれい」と言って見ていました。
鯉のいる池に夢中になり、観ていたり、手を叩いて読んでみたり。
浅い池では、思わず手をつけたり、石を渡ったり、ジャボンと歩いて入る子も…。
久しぶりのみんなでのお散歩は、とても楽しかったようです。

最後にはみんなで走り回り、競争し、お茶を飲んで帰りました。
思いっきり遊びまわったので、きっと疲れているであろう子どもたち。
でも帰り道も話が絶えず、しっかりと歩いて帰ってきました。
成長を実感します。

残りの時間も子どもたちが楽しく、思い思いに生活していけるよう、子どもたちの気持ちを大切に、それぞれ卒園、進級に期待を持っていけるよう、見守っていきたいと感じます。
(H.K)

 

 

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◆ 順応していく力(そらグループ)

 

 

 

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乗り物の取り合いにもなりますが、子どもたち同士でルールを決めて順番に使っていました

 

 

今日はきく、たんぽぽ組はお散歩へ。
もも組、ゆり組はベランダと園庭とお部屋にて遊びました。
久しぶりのベランダ遊び。
三輪車などで楽しんでいる中、急に悲鳴が。。。
見てみるとそこにはヤモリが。
「ひゃ~」っと逃げる一方でヤモリを捕まえようとしていたもも組の○君と□君。
何とか保護をして園庭に持っていく事にしました。
「ヤモリはガラスにくっつけるといいんだよ」と○君。
保護してくれた○君と□君も嬉しそうな表情をしていましたが、ヤモリもきっと安心したことでしょう。

園庭からお部屋に戻ってくると、新しいランチルームの場所で給食を食べました。
今回、ロフトの下に特別席が設けられました。
今日は、みんなの為に給食を配ってくれた給食当番さんが座って食べました。
「美味しい~!」とご満悦の様子でした。
午後のおやつの時間には、おやつ当番さんが座る予定です。

子どもたちは変化に敏感です。でも順応していく力も持ち合わせていると思います。
子どもたちの姿を見守る中で、子どもたちの姿に合わせた物的環境の設定を常に考え実践していくことの大切さを改めて学ぶ機会となりました。(O.Y)

 

 

 

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ヤモリを園庭に逃がしてあげました。保護してくれた○君と□くん、ありがとう。

 

 

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特別席一番乗りの2人。みんなのために給食当番ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

◆ 最高の思い出を(ひまわり)

 

 

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昨日「残りの育子園生活をどのように送りたいか」「どのようなことをやりたいか」を子どもたちと共有しました。
子どもたちの「やりたいこと」を書き出していきましたが、なかでも多かったのが散歩です。

最高の思い出をつくるために散歩に行きたい…。
今日は、そんな子どもたちの想いを保障するため、散歩に出かけました。

にじグループの年長児は「グループ散歩」に参加したため、ひまわりの散歩は、うみ・そらグループで行いました。

行き先は、方南公園です。
道中、印象的だったのは、卒園式で和田小学校の校長先生からいただいた「交通ルール」のお話を子ども同士確認し合っている姿でした。
交通ルールをしっかり守ろうとする姿はもちろん…「自分たちで」という姿勢には、本当に頼もしく成長を感じさせれます。今後の安心感にもつながりました。

方南公園では、ブランコや滑り台、岩登りに挑戦する子など、様々な遊びが主体的に行われていました。
グループを越えた関わり合い、友だちの輪も広がっています。
卒園式が終わり、より一層、子どもたちの絆が深まった…そう感じさせられます。

育子園生活も残りわずか。
最後まで、子どもたちの時間を大切にしていきたいと思います。
(T.N)

 

 

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