ベイマックスのような雪だるま
2018年01月31日 水曜日
先日、東京にも大雪が降った翌日、滑らないように1歩ずつ確かめ歩きづらさに緊張しながら帰り、やっと着いた~と思ったら、家の前に小さな雪だるまが・・・
それを見た瞬間にすごくホッとし温かい気分になり、疲れが吹き飛びました。
娘が作った雪だるまでしたが私にとっては「お帰り~、お疲れさま~。」と話しかけてくれているベイマックスのような存在に思えました。
育子園でも、子どもたちの笑い声やちょっとしたしぐさ、ちょっとした言葉などに癒されています。
子どもは存在自体が社会貢献しているという話を聴きます。
子どもは何も意識せずに自然と人を幸せな気持ちにさせる力を持っていることを改めて感じます。
このような環境で過ごさせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。
副園長 高野
Posted in 三感ブログ