佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆11月10日(金)の子どもたち

2017年11月10日 金曜日

◆どんどん集まってきました(つぼみ)

 

 

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今日は園庭に出てあそびました。
秋晴の気持ちのいい天気の中、今日も元気いっぱいの子どもたち。

テラスからすべり台へ。すべり台からログハウスへ。ログハウスからテーブルへとどんどん気になる方へと動き出しました。
更に〇ちゃんは声をあげながら保育士の手をひっぱり指をさし、保育士に思いを伝えます。どうやら園庭奥の固定車の方に行きたかったようです。
こうやって行きたい場所を教えてくれるようになったことも大きな成長です。

イスに座っていると、ひとりふたり・・と増え続々と集まってきました。
先に座っていたふじ組の△ちゃんがしていたおままごとを見よう見まねで真似をしたり、カップなどの玩具で音を出してみたりと楽しんでいると、ログハウスにいた□くん、それをしっかり見ていて、ゆっくり近付いてきて、みんなと同じ場所で同じことをし始めました。
一緒の空間にいて、一緒のことをすることが、とっても嬉しいようです。

気付けばテーブルを囲んでつぼみ組のお茶会のようになっていて、とても和やかな時間でした。

たまにはお友だちと玩具の取り合いになることももちろんあります。
うわーんと引っ張り合い。近くにあったものでは「使いたいのはこれじゃない」と納得いきません。なので、同じもの探しの旅にでかけ、一緒のものを見つけ握りしめると、さっきまでの泣きべそ顔が嘘のように嬉しそうに戻って行きました。

少しずついろいろな気持ちが芽生えてきており、気持ちの折り合いがなかなかつかないこともありますが、その時の気持ちを受け止めながら関わって行きたいと思います。
S.S

 

 

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同じものが気になります・・。

 

 

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◆木漏れ日中で (ふじ)

 

 

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木漏れ日の中で砂遊びを楽しんでいます♪

 

 

今日も秋晴れの良い天気の中、園庭で元気にあそびました。

少し早目に園庭へ出て来た幼児のお兄さん、お姉さんたちが遊んでいる中みんなも好きなあそびを探し遊び始めます。

「みてー」と駆け寄ってきた◇ちゃんの手にはシャベルに砂が入っていました。
「にーに(がやってくれた)」と嬉しそうな表情で教えてくれました。
横に落ちていたクマの形のカップがあったので「これに入れる?」と聞いて渡すとさっそく入れていました。少したつと◇ちゃんが持っていたカップにいっぱいの砂が入っていました。
お兄ちゃんがやってくれたのかなと見ているとその後も大事に持って遊んでいました。

お姉さんたちが保育者に教えてもらいながらサツマイモのつるでリースをつくっていました。
なにやってるんだろう?と興味津々に見ている子どもたち。
さつまいものつるを触らせてもらい感触を楽しみながら見ていました。

園庭にも落ち葉が落ちてきて地面がきれいに染まります。
その中をさくさく音を立てながら、感触や音を楽しんで進んでいきます。
遊びの中でもたくさん感じている子どもたち。
園庭でも少しどんぐりが落ち始めましたが公園にもどんぐりや深まる秋を感じに遊びに行きたいと思います。

t*s

 

 

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さつまいものつるでリースができました。

 

 

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フラフープにみんなが連なって電車ごっこを楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

◆みんなで落ち葉拾い(きく)

 

 

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 今日は、園庭に出る前に、落ち葉を入れる袋にシールを貼ったり、お絵描きを楽しみ、それか落ち葉を拾いに行きました。子どもたちは、色々な形のシールを選び、楽しみながら貼っていました。また、お絵描きは、様々な色を使い、子どもたちそれぞれの好きなことを描いていました。お絵描きを楽しんでいた☆ちゃんは、「これ、ママとじーじなの」と嬉しそうに教えてくれました。

 お絵描きを楽しんだ後は、いざ園庭へ。子どもたちは、袋がいっぱいになる位、たくさん落ち葉拾いを楽しんでいました。子どもたちは、「これおっきい葉っぱだよ」「これ黄色だよ。茶色もあったよ」「これギザギザしてる」「これ(枯れ葉)さわったらとれちゃったよ」など、大きさや感触、色や形を拾いながら、お互いにお話ししながら、楽しみながら拾っていました。

また、手で拾ったことで汚れてしまったことに「手が汚れちゃった。お砂がついてたのかな」と落ち葉拾いの中での「なぜ」を考えている子どもの姿もあり、驚きました。落ち葉拾い用の袋作りから、実際に落ち葉を拾ってたくさん楽しんだ子どもたちでした。

 落ち葉を拾った後に、給食前に「みんな、落ち葉をたくさん拾ったね。これ何に使うか知ってる」と聞いてみると、子どもたちは「わかんなーい」と答えていました。「これはね、お芋を焼くのに使うんだよ」と伝えると「これでお芋焼けるの。やったー」「お芋おいしいよね」と子どもたちの中で、落ち葉を拾った理由が、「秋という季節を楽しむ」だけではなく、「落ち葉=お芋が焼ける」ということがわかり、とても嬉しそうでした。秋の季節を満喫した一日となりました。(K・K)

 

 

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◆楽しい時間の過ごし方(たんぽぽ)

 

 

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最近子どもたちの創造力・記憶力がすごいです。
朝おやつ中「せんせーい」と呼ぶ声が聞こえ「どうしたの?」と聞くと「食べていい?たべるよ?」と確認してきた〇くん。実は昨日の午後おやつの時、みんなでいただきますをする前に食べてしまっていたのです。そのことがあったからなのか、しっかり確認していたようです。「いいよ」と言われると嬉しそうに食べていました。

おやつが終わると自由遊び。先日積木を並べてドミノにして遊んでいたのを覚えていたようで「先生これやろう」と誘われました。始めるとその他の子たちも「やるー」と参加し、4人ほどで慎重に慎重に並べていました。最後にはちょうど片付けの時間だったので、みんなで倒れるのを見守りました。見事に全部倒れ、やっていなかった子たちも「やったー」と大喜びでした。

最近女の子たちの遊びが広がり「〇〇ちゃんはシンデレラね」とごっこ遊びが流行っています。赤ちゃんをだっこするのを真似してみたり、ミルクをあげてみたりすっかりちいさなママたちです。園庭では女の子が固まって遊び、男の子たちも数人ずつ固まって遊んでいました。遊び方も男の子と女の子で違っていたり、少しずつ変化が出てきました。
今日は☆ちゃんのママ先生も入ってくれ、砂場ではママ先生を囲んで盛り上っていて楽しそうでした。

給食も久しぶりに調理です。年長さんが採ってくれたサツマイモの茎を調理して食べました。食べない子もいましたが、できたてをおいしくいただきました。

(K.E)

 

 

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喜んでます。

 

 

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◆何をしようかな(うみグループ)

 

 

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みんなついてきてね

 

 

今日は☆くんのお父さんが保育士体験。一緒に和田公園に散歩に行ってきました。
朝の会で散歩に行くことを伝えると「よっしゃー」と喜ぶ声が聞こえてきました。
発表の時には「公園で何をしたいか」と言ってもらうと「☆くんのお父さんと〇ちゃんと…氷鬼したいです」「☆くんのお父さんと△くんと☆くんと…一緒に鬼ごっこしたいです」と☆くんのお父さんは大人気でした。

散歩に出発する時にはひまわりぐみとももぐみ・ゆりぐみとゆりぐみが手を繋ぎます。「ひまわり組さんは道路側に立ってもも組さんを守ってあげるんだよ」とひまわり組の子ども達がいいます。道中「あ、今度はこっちが道路だからひまわり組さん反対だよ」とひまわり組みんなで声をかけてももぐみさんを守ってあげていました。

和田公園に着くと保育士から話がありますが、早く遊びに行きたくてじわじわと前に進む子ども達。「それでは遊んできてどうぞ」という保育士の声にスタートダッシュを決め、思い思いの遊びを楽しみ始めました。

和田公園はお父さん・お母さんと一緒に来たことがあるようで「ここ前に来たことあるよ」「お父さんと一緒に来た」と教えてくれる子が沢山いました。コンビネーションのなみなみの滑り台を何度も登り下りしたり、手に持ちきれないほどのどんぐりを見つけたり、紅葉している葉っぱを見つけたり、氷鬼をしたり、かくれんぼしたり、だるまさんがころんだをしたりと季節を感じながら自分たちがやりたいことを目一杯楽しみました。

遊びに夢中になっていると気が付いたら1時間もその公園にいました。
「まだ遊びたいなー」「もっとどんぐり拾いたかった」と名残惜しい気持ちを抑えつつ楽しかった思い出と沢山のどんぐりをお土産にみんなで帰ってきました。

子ども達の楽しみたい気持ちを大切にしつつこれからも見守っていきたいと思いました。

(K.H)

 

 

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楽しいよー

 

 

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沢山のお土産

 

 

 

 

 

 

 

◆年長児の存在 (にじグループ)

 

 

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集まりでは絵本を読みました。
『もみじちゃんとチュウ』『さつまのおいも』という二冊の絵本を読みました。
もみじちゃんにチュウは出会った魚や動物たちにチュウをするという可愛らしい絵と内容になっています。
子どもたちは笑っていました。途中、サケともチュウをします。
例年同様に今年もサケの卵を育てる、というお話をすると大喜びの子どもたちでした。
また、さけなのかシャケなのかという言葉の意味についても考える子どもたちもいました。

『さつまのおいも』はさつまいもたちの日常から子どもたちと綱引きをし、引っこ抜かれてしまう、お話です。
そのお話から以前のさつまいも掘りの話をしました。
年長児しか芋掘りをしていないため、年中・年少児にはないことを伝えると「食べたい」「ずるい」「やだ」と声を揃えて言ってくれます。
年長児は耳を抑えて「静かにして」「うるさい」と注意します。
「お話を聞けるお友達にはあげるよ」という年長児の声にお山座りをし直す子どもたち。
お互いの仲の良さや絆がしっかりできていることを感じます。
「低年齢の子どもたちにもあげなきゃね」と優しい子どもたちです。

さつまいもだけではなく秋の野菜も一緒に焼いてみようとの案では「かぼちゃ」「りんご」「みかん」「にんじん」「まつたけ」と図鑑や給食に出る食材を頭に浮かべながら教えてくれました。
他に『焼き』がおいしいものと考えてくれたのは「とうもろこし」「たまねぎ」「肉」「おにぎり」「マシュマロ」と意見がでました。

室内では昨日に引き続き印象画を行いました。
またカプラを高く積み重ねて塔をつくる子どもたちは昨日から少しづつ高さをあげていきました。
今日になると大人を越す高さまでに作りあげていました。
慎重に行う子どもたちにも驚きでしたが、周りの子どもたちも壊さないようにと協力する姿勢にも驚きました。

園庭ではさつまいものツルでリース作りをやりました。
女の子たちが綺麗に完成させると、男の子たちも「やる」と細かな作業を頑張っていました。

さつまいもは食べることだけが目的ではないという新たな発見をした子どもたちでした。
(A,Y)

 

 

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◆青空の下に今日も集まろう(そらグループ)

 

 

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みんな宝を見つけるのに必死です!

 

 

天気は良好。今日も早速園庭で朝の集まりです。とは言っても、今日はお部屋と園庭れぞれ好きな方を選び、遊びたい方で朝の集まりに参加をするということになりました。

室内では年長女児が紙芝居を読み聞かせてくれ、更にピアノを伴奏し、もう一人が伴奏に合わせて歌ってくれました。時折メロディーが外れはしますが歌っている〇ちゃんはなんとなく音を合わせているのか、二人の掛け合いは何とも言えない味が出ていてとても心温まる時間となりました。室内での参加者はほんの数人。人数が少なかったこともあってか年長児の声が行き渡り、前に出て色々してくれた年長児は大満足です。

園庭では自然と流れて子どもたちはウッドデッキに集まってきます。園庭に出たらどうするかという約束を室内で他の保育士から話を聞いてから園庭に出てきたので子どもたちにその約束を確認してみました。約束は何個かあったので発表出来る子を募り、皆の前に出てもらいました。発表する子は皆に聞こえるように大きな声で、聞いている子は約束が合っているかいないかの再確認をするという決まりが出来ていざ始まり。

勢い良く手を挙げた年長児の△くん『園庭に出たら最初に朝の集まりをする』
みんなは『まるー!』と手でも表現。
次に年中児の□ちゃん『先生のお話をよく聞くー』
みんなはこれまた『まるー!』

こんなやり取りが何度か繰り返され、不安に思っていた子も他児の発表によって再確認出来て安心した表情を浮かべている姿があり、また自信持って手を挙げてくれた子・発表してくれた子は得意気になっていました。このやり取りをしたことで分かったのは、保育士の話を聞いてくれている子が多かったということです。分かっていても出来ない・やらないなんてことは大人でもあります。もちろん子どももです。でも、それを分かっていないんだ・・・聞いてなかったんだで終わらせるのではなく、まずは確認するのも大切で、そして思い出させてあげることも大事なのだと感じました。今日、青空の下で皆で確認し合えて、色々と気づかせてもらえてよかったと思いました。

また、今日のゲームも子どもたちのリクエストによりだるまさんが転んだとと宝探しです。昨日と違うのは宝探しの宝がおもちゃのメガネだということ。ここでまた一つだけお約束を決めました。宝を見つけたらメガネを掛けて『あったー!』と叫びながら来ること。そして、宝を見つけた☆くんが遠くから『あったよー!』と叫びながら近づいてきます。もちろんメガネを掛けてです。

思えば約束には沢山種類があります。楽しい約束・大切な約束・難しい約束・ちょっと憂鬱な約束。でも、どれも必要なのだと思います。その中で大切なのは約束をしたら守るということ。大人になってもまだまだ全てをクリアできていないように思いますが、一つひとつに子どもたちと共に意識を持っていきたいと感じた一日でした。

メガネを掛けたかったという子が沢山いましたので、またやってみようと思います。
これも大切で楽しい約束なのでしっかり守ろうと思います。
K・E

 

 

 
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お部屋での朝の集まり。まさに小さな保育士です!

 

 

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