佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆11月6日(月)の子ども達

2017年11月06日 月曜日

◆秋のたのしさ (つぼみ)

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今日は園庭に出て遊びました。
どんどん動きが活発になってきているつぼみ組の子どもたち。

子どもたちの大好きなすべり台、以前は『つかまり立ちにちょうどいいな~』『立っていると眺めがいいな~』と横並びに立っていたり、伝い歩きをしたりすることが多く見られていたのですが、『すべる』楽しさを知った子どもたちは何度も何度ものぼって・・すべって・・を繰り返し可愛い笑顔を見せてくれます。
しっかり手すりを掴んでひとりでのぼり、滑り方にも慎重さだったり大胆さだったりとひとりひとりの個性が見られます。
すべり台が混雑するほど集まり楽しんでいました。

三連休でたくさん葉っぱが落ちたようで、落ち葉の絨毯が園庭に広がっていました。
いろんな色・形の落ち葉を両手でつかみ、カサカサという音や手触りを感じていました。
保育士が落ち葉のシャワーといって落ち葉を上に舞い上げていると、しっかりそれを見ていた〇くん。真似をして自分から落ち葉の山に手を伸ばし、身体全体を使って大空へパッッ!!何度も何度も落ち葉のシャワーをして大満足な〇くんでした。
落ち葉に包まれるように座る△ちゃんや□くんたちのところには、幼児組のお姉さんたちがやってきて、落ち葉のシャワーをしてくれて、「きゃ~」と喜びの雄叫びがあがるほど。
秋ならではの楽しみを存分に満喫した子どもたちでした。
S.S

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落ち葉のシャワー気持ちいいな~っ!自分でもできました。
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◆思いやりと優しい心 (ふじ)

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三連休が明けてまた一週間が始まりました。休み明けということもあり朝は泣く子が居ましたが、少し経つと自分の好きな遊びを思い思いに楽しむ子ども達でした。

朝の時間お部屋での出来事でした。何やら大きな声が聞こえたので前方を見てみると、玩具の取り合いをしている〇くんと△くん。〇くんは△くんが使っていた玩具が使いたかったようでしばらくの間お互いに引っ張り合い取り合っていました。

その様子を保育士がしばらく見守りましたが、なかなか解決しなかったので、保育士が間に入り玩具を使いたかった〇くんの気持ちに共感しながらも「これは△くんがつかっているから今は待っててね」と声掛けを行いました。ですが〇くんは納得していない様子で、全身を使い足をばたつかせ声をあげながら泣いているようでした。

するとその様子を見ていた◎くんが、〇くんのそばまでそっと近づいていきました。何をするのかと気になったので見ていると、なんと◎くんが泣いている〇くんの背中を手で優しくさすってあげていました。とても微笑ましい姿だったのですが、泣いて声を出していた〇くんは、残念ながらそんな優しい◎くんの行動に気付いていなく「ほっといて」と手で◎くんを押しのけていました。

それでも◎くんは何度か〇くんの背中を優しくさすってあげていましたが、なかなか上手くいきません。ですが何度拒否されても泣いているお友だちをずっと心配して優しく寄り添う◎くんの姿は、とても素晴らしくどの大人も皆感心しました。

その後は園庭で遊びました。園庭ではやはり落ち葉が沢山落ちていたので、子ども達はお友達と一緒に落ち葉の束を手でいっぱいに持ち上げて、少し上に投げたりして「ひらひら~」とさせたりして、子ども達皆で楽しさを共有しながら遊んでいました。

また今日は砂場が人気でカップの中に砂を入れたり、バケツに水を入れてその中に砂を入れて遊ぶ子、シャベルを使い落ち葉を拾いバケツに集めるなど、遊び方もそれぞれ違い子ども達一人ひとりの個性が出ているようでした。

また園庭を元気よくお友だちと笑い合いながら走り回っている子もいました。遊び方も前と比べると良い意味で変化してきたのが分かります。今日の出来事から子ども達は毎日成長しているんだなと改めて感じさせていただきました。(T.S)

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◆自然を感じる (きく)

 

園庭の葉っぱも緑から黄色に変わり始め、落ち葉でいっぱいでした。
子どもたちも、いつもは太鼓橋や滑り台に行くのですが、今日は築山の方で落ち葉集めを始めました。
砂場のシャベルを持ってきた〇ちゃんは、「お掃除しますね!」と言いながら水路に溜まった落ち葉を集め、「こんなに大きくなったよ!」と落ち葉の山を見せてくれました。

「先生!ちょっと上がってきて!」と手を引いてくれた◇ちゃん。
築山の頂上まで一緒に上がると、落ち葉や砂を少しづつマンホールのふたの上に並べ始め、「今、ご飯作ってるから、少し待っててね」と言いながら準備を始めました。
ふたがお皿代わりのようで、いろんな葉っぱを並べ、落ち葉のスプーンも添えられて、とっても美味しそうなご飯をごちそうになりました。

△くんは、フェンスから伸びてくる草のツルが園庭の木に巻き付いているのを不思議そうに見ていました。
「どうしたの?」と声をかけると、「これ(ツル)は、どうしてくっついているのかな・・・」と疑問を投げかけてくれました。
「どうしてだろうね。一人でいるとさみしいから、木と仲よくしたいのかもね」と話すと、「じゃあ、もっとくっつけよう!!」と、下に落ちていた葉っぱや枝を、絡まっているところに挟み始めました。
初めはうまくハマらずすぐ下に落ちてしまう葉っぱも、後半にはデコレーションしているかのようにたくさんくっつき始めました。

夏には花を集めて色水を作ったりしましたが、秋・冬は落ち葉を使った遊びが多くなります。
自然に触れることが難しい都会の中で、ごくごく自然に落ち葉などに触れ、遊べる環境を存分に生かした遊びを、これからも子どもたちと見つけていきたいと思います。(E.Y)

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いっぱい集まった!!
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この葉っぱ、くっつくかな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆秋だから (たんぽぽ)

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11月の身体測定をしました。
もうすいすい準備をして並び、あっという間に終わりました。
皆のリクエストでそのまま靴下と帽子をかぶり、園庭へ・・・
園庭に出るとふじ組の子どもたちが忙しそうにしています。
菩提樹の木の下は落ち葉が一面に広がっていました。

お芋の季節ですから、一声かけて気持ちを高めてみました。
「お芋焼くよ~。葉っぱ集めておこう~。」
「お芋焼くの?」「葉っぱいるの?」とすぐ反応してきた数人で落ち葉をかき集めて袋に入れるという作業を始めました。
進級児たちは「焼き芋前やったよね。」と覚えています。
新入児はなんだかわくわくしている様子です。

今年はさつま芋だけではなく、秋の美味しいものを調べて食材を考える予定です。
給食をいただきながらも食材をピックアップして季節の食べ物に触れていこうと思います。
落ち葉広いから次のお楽しみにつながってきました。

今日は月曜日、年長児が給食の手伝いをしに来てくれる日です。
減らす、減らさないの意味も随分分かってきました。
もらったもの=全部食べられるもの  がまだ難しい子もいますが、残菜は少しずつ減ってきています。

お盆で運ぶことが随分上手になてきたので、数人ですがお味噌汁もお盆に乗せてみました。
本人に確認すると、大丈夫とかやってみる。と言っています。
配膳台から近い場所に座った4、5人で挑戦してみました。
お味噌汁の表面を見つめて、ゆらゆらしていたらいったん止まって落ち着きます。
慎重に進んで、今日は大成功です。
少しずつ、皆で練習していきます。(n.s)

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◆秋の自然に触れて (うみグループ)

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休み明けの今日はお休みの日の楽しかった出来事を沢山話して、元気いっぱい登園してくれました。

園庭では、どんぐりを見つけたり落ち葉がたくさんある所に水をもってきて水たまりのようにし、葉っぱを魚に見立てて魚釣りごっこなど、秋の自然を見つけて楽しむ姿がありました。
ファミリースポーツデイの少し前から縄跳びに興味を持ちはじめていた児は、園庭で縄跳びの練習を沢山していました。
保育士が回す縄を一緒に飛んだり、走り跳びや片足跳びをしたり、得意なものを保育士やお友達に見せてくれていました。

お友達への教え方はなかなか上手く伝わらず、保育士に「教えてあげて」と助けを求めにきたりしながらも、自分で考えながら伝え方を工夫したり、保育士の真似をしながらお友達の応援も一生懸命でした。

縄跳びを持ちながら同じ場所を行ったり来たりしながら、「そのまま回してごらん」と声をかけてくれた児がいて、いつの間にか走り跳びができるようになっていました。
「せんせー!〇ちゃん跳べるようになったよ!やったー!」とみんなで喜ぶ声が聞こえてきて、本当に嬉しそうに飛び上がる姿にその児の優しさや思いやりの気持ちが伝わってきて温かい気持ちになりました。

保育士が近寄ると「△ちゃん(自分)が教えたんだよ」と得意げにアピールしにくるところは子どもらしく可愛らしい一面でした。

菩提樹の木の下で縄跳びをしようとすると縄が木の枝に引っ掛かって笑い合う場面もあり、お世話をしたいと教えてあげることだけに一生懸命になるだけでなく、一緒に楽しみながらお友達の表情や気持ちを考えながらの関わりができるようになったのだなと成長も感じました。(B・K)

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◆秋を楽しむ  (にじグループ)

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風船ゲームも行いました。

 

 

朝保育室に向かうと子どもたちは元気よく挨拶をしてくれます。
「松ぼっくりで保育園お休みのとき作ったんだ」と見せてくれたり、お休み中お出かけしたことを話してくれました。

集まりでは今週の水曜日11月のお誕生日会があることを伝え、今月はにじグループが担当ということを伝えました。
誕生会では年長児が秋のお歌をプレゼントすることが決まり、練習をホールで行いました。

練習を終えると園庭と室内に分かれて遊びました。
園庭ではかけっこの練習をする年長児、たくさんの落ち葉で遊ぶ子どもたちと各々の遊びを楽しみました。

そらグループにはカブトムシの幼虫がいます。
今日は虫かごの掃除を行なっていました。
にじグループにも幼虫はいますが、そらグループの幼虫はとても大きく子どもたちも釘付けです。
つんつんと触ったり興味深々に見入っていました。

どんぐりを見つけた子どもたちは枯葉に乗せて『船』やどんぐりを包んで『かしわ餅』と楽しんだり、山の上から全身に葉っぱを浴びながらコロコロと転がって遊ぶお友達と遊び方は秋の遊びと変わったように感じました。
「どんぐりころころどんぐりこー」と歌を歌いながら秋を思う存分楽しみます。
お散歩に出かけて秋の素敵なプレゼント探しもしてより楽しみたいなと思います。

(A,Y)

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幼虫つんつん。
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◆投げっぱなしではない (そらグループ)

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今日は朝の会で誕生日を迎えた子どものお祝いをしました。
三回行いました。
お休み中に三人もいたのです。余談ではありますが、11月生まれの子ども達は沢山います。
しばらく、お祝いが続きそうです。

~年中児の男の子への質問~
どんなケーキが好きですか?・・・「ビルドケーキ」
どんな電車の色が好きですか?・・・「青」
~年少児の女の子への質問~
どんな色が好きですか?・・・「ピンク」
どんなケーキが好きですか?・・・「お兄ちゃんはビルドだった。」
~年少児の女の子への質問~
どんな色が好きですか?・・・「ピンク」
どんな車の色が好きですか?・・・「ピンク」

他にも「大きくなったら?」などの質問も出て「仮面ライダー」「おねえさん」「〇ちゃんみたいになりたい」(年長女児の名前)が出ました。

その後は、サツマイモの話をしました。
先週収穫したサツマイモについて焼き芋大会の日取りや、芋の保存期間について話しました。以前試し掘りをした芋の状態はどうか?触ったり嗅いでみたりして確認し「かじられたところが幼虫の匂いがする」「固いようでやわらかい」「皮がむけてるところから腐ってくる」
「においがなんかおかしい」など思い思いの表現を口にしていました。
芋は野菜と果物の両方であることを教えてくれた年長児。「いたんでしまう」「カビが生える」「腐ってしまう」というキーワードをもとに、カブトムシの話をしてみました。

その中で、どうして人間の食べ物はすぐにいたんでしまうのだろう?いたまない方法は?と話を進めていきました。
「冷蔵庫に入れる」「傷つけない」「ラップすればいい」「先に調理して冷凍する」などが挙がりました。
じゃぁ冷蔵庫に入れておけば食べ物は腐らない?
「腐る」「ポカリがやられた」「さかながカビ」「お肉クサい」
と冷蔵庫に入れていても腐るという話になりました。
じゃぁ冷蔵庫に入れてもダメなのは何故?
「ふたがあいているから」「いろんなものがあって、汚れたものがくっついてダメじゃないものまでダメになる」
じゃぁきれいにしてれば大丈夫?
「ダメだよ?林檎とか新しいものもダメになったことあるよ!」
「かじったらもっと駄目だよ!」
「カビが生えるから!」
じゃぁカビ生えたものはどうして食べないんだろう?
「病気になるんだよ!ばい菌だからお腹壊したりするよ。死ぬ時もあるよ!菌のせいだよ!ばい菌の」
じゃぁばい菌て何菌があるの?菌がつくもの何かあるかな?
「金魚とか?雑巾とか?」
違うね。その金じゃなくて、〇菌とか。
「インフルエンザとかあるよ!」
「あれは、注射しなきゃだよね・・・」
そうだね、菌は何個くらいあると思う?
「10個じゃないかな」
じゃぁ腐らないでいつまでも食べられるものってある?
「非常食!」
「チャーハンとか、クラッカーとか!」
「2002年に出来たらしいよ!」
じゃぁどんな時に食べるの?
「地震とか、火事の時かな!火が使えなかったり、水がダメな時だよね?」
2002年前の人たちはどうしてたのかな?非常食があんまりなかった時は。
「死んだ。昔の人は歯磨きしないから30代で死んだ。」
・・・・。

この話の展開で、賞味期限・消費期限、菌、、腐りやすいもの腐りにくいもの、発酵食品、保存食(非常食)、時代の変化、進歩、科学・・・など様々なところに転がっていきそうです。

大人の想像とは違う方向に話が進むこともあります。
年長児や年中児との会話ではありますが、この会話をした子どもが年少児の時はどうだったでしょうか。年少児には未だ今は見えてこないような高度な会話の内容もいつか訪れてきます。会話に参加しておらずとも、今聞いたり見たりしています。

子ども達が抱くどんな不思議な発見や疑問も答えをすぐに伝えずに、自ら学べるような関わり(ヒントが必要な時はヒントを伝え、そうでない時はあえて待つ等)を大切にしていけたらと思います。


k☆y

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