佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆6月19日(月)の子ども達

2017年06月19日 月曜日

◆のんびり、まったり。 (つぼみ)

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今日はお休みが多かったつぼみ組。6人の出席でした。いつものにぎやかな声も今日は半分だったので、なんだか少し寂しさも感じましたが、ニコッとかわいい柔らかい笑顔で微笑み返してくれる子どもたちに心が癒されながら今週もスタートしました。

園庭に出ると幼児組に子供たちがプール開きを行っていました。
そんな声を聞きながら園庭でのんびりまったり過ごしました。
幼児組のお兄さんお姉さんたちが遊びにくると、みんなとっても嬉しそうな表情を浮かべています。

「いないいない ばぁ」や、こちょこちょだったり、笑顔でたくさん関わってくれるので自然とみんな笑顔に。
きょうだい組の子が多いからというのもありますが、みんなつぼみ組の子の名前を覚えてくれていて、「〇ちゃ~ん!」「□くんげんき?!」とひとりひとりの名前を呼んで目線を合わせて話してくれるので、みんなもじっくりとお兄さんお姉さんの顔を見つめ、言葉はなくても、それだけで気持ちを通わせているように感じます。

いろんな人とたくさん触れ合ってニコニコでお部屋に戻り、ごはんを食べ始めると急にねむたいスイッチが入りウトウト・・。布団にゴロンするとすぐにぐっすり。
そんなのんびりまったりな一日となりました。
S.S

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◆梅雨の晴れ間  (ふじ)

 

梅雨入りしましたが天気が良い日もあり、今日も園庭で遊びました。

園庭出る時に幼児組がプールの前でプール開きを行っていました。
お兄さんたちが安全に楽しく入れますようにと祈願している姿を見ていました。
(0・1・2歳はお昼寝の時間に職員で祈願をさせていただきます。)

もうすでに水遊びやどろんこ遊びを楽しんでいる子もいますが、これから水着を着てプール遊びを楽しみます。

今年の夏を満喫したいと思います。

※写真にコメントを詳しくのせています。
t*s

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イスに座りおままごとをしたり、お姉さんが作ってくれるのを見ています。お姉さんが作った泥だんごに見えるのはハンバーグだそうです。
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ちょうちょ発見!お花に止まっていたちょうちょ。〇ちゃんが、ちょんと触ると飛んで行ってしまいました。飛んで行ったちょうちょの姿を目で追います。△くんはここにいたよーといた場所を見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆みんな、大好きなんだよね  (きく)

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おにいさんたちなにしてるの~

 

 

いよいよ、プール開きとなりなした。幼児組では、プールを囲んでプール開きがありました。子どもたちも、ベランダから覗き込んで見つめていました。きく組の子どもたちがプールに入る姿も楽しみです。

保育室では、子どもたちそれぞれが好きな事をして楽しんでいますが、自己主張のぶつかり合いもよく見られるようになりました。◎くんの側に居た△くん、些細なことで大きな声で泣いてしまいました。思わず◎くん「ごめんね、ごめんね・・・」何かいけないことをしてしまったような気持ちになったのでしょうか。本当は◎くんが何かしてしまったわけではなかったのです。優しいです。

◇くんは、絵本コーナーで泣いて※ちゃんを見つけて側にいた★くんの絵本を奪いとり※ちゃんに手渡しています。そこから、取り合いが始まって・・となります。本当は、絵本が欲しくて泣いていた訳ではなかったのですが◇くんは助けてあげたかったようです。

子どもたちは今の精一杯で一生懸命他と関わったり思いやったりしています。それぞれの思いを尊重しながら思いの擦れ違いを子どもたちの絆につなげていけたらと感じています。園庭でも、元気に楽しんでシャワーでさっぱりしました。U・A

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オオカミさんおにごっこ楽しんでます
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虫探しもはやっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆保育士の存在 (たんぽぽ)

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おいしそうなお団子が出来ました

 

 

今日は、プール開き。「〇ちゃん水着持ってきたの」「これ、みて」と朝から嬉しそうに見せてくれる子ども達。残念ながら、午後に保育士で行なう為お楽しみのプールは、明日からになります。

朝の会が、だいぶ定着してきました。ミッキー体操が終わったら、玩具を片づけて自分の席に座るまでも早くなりました。みんなが次々に椅子に座る中、今日は△くんが最後までブロックを片付け続けてくれました。

「△くん、たすかる~」と言う保育士の言葉を聞いて、すぐに駆け付けてくれる☆君。
「☆くんもありがとうね」と言われ、かなり照れていました。
「たすかる」「ありがとう」「うれしいなぁ」なんだか魔法のような言葉です。
こんな風な温かい言葉をたくさん使っていきたいなと思います。

朝の会では、椅子の座り方についても伝えてみました。そのせいか、意識をして座る児が多かったと思います。給食の時も、忘れていません。「こうやって座るんだよね」と普段、きちんと座れていないことの多い●くんからの言葉。

大人の言うこと、「こうしよう」と言うこと。子どもたちは良く聞いています。そして、行動も見ています。細かいかも、と思うことでも一つひとつ丁寧に関わって伝えていかなければいけないなとも思います。

園庭では、お団子作りを楽しむ女子たち。小さな手で、保育士を真似しながらギュッと握ります。「むずかしいよ」と言いながらも、〇や△に握れていました。
保育士を真似て・・・とここでも、やはり保育士の存在の大きさを感じます。

日々、子ども達と触れ合う中で小さなことでも、大事に大事に関わっていきたいと感じる一日でした。(M.C)

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すべりだいから、同時に「ばぁ~」いい笑顔です
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆もうすぐプールだ (うみグループ)

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今日は、子どもたちが待ちにまったプール開き。 朝から「もうちょっとでプールに入れるー」「早く暑くならないかな」などと、子どもたちの喜び、期待に満ち溢れる声がたくさん聞こえてきました。朝の集まりも「楽しみ」という気持ちがあるためか、いつにもまして真剣に参加する子どもたちです。
 朝の集まりが終わると、プール前で式典です。 これから始まるプール遊び、水遊びが楽しく安全に行えるよう、プールに清めの酒、聖水、塩、米を入れ、みほとけ様に手を合わせました。 年少の〇〇くん。 手を合わせながら「〇〇ね、神様に見ててくださいってお願いしたんだ。これで大丈夫だね」と微笑んでいました。 様々な所から子どもたちの喜ぶ姿、笑顔が見られましたが、子ども一人ひとりその子なりに考えて参加しているのだなと心温まりました。
 式典後は、お部屋と園庭に分かれて遊びました。 式典に笑顔で参加していた〇〇くん。 プールが気になるようで、プールサイドの前からじっとプールを見つめていました。 「あの、入れたやつどうなるんだろう…」 式典で使ったお供え物がどうなったのか考えていたようです。 「楽しみ」という気持ちから主体的に物事に働きかけ、探求心につながっていく…。 〇〇くんの姿から、子どもは、自ら様々な経験をし成長していくのだなと改めて感じさせていただきました。 これから、プール遊びが始まりますが子どもたちの期待や意欲を大切にしていきたいです。 (T.N)
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◆トマトもお供え  (にじグループ)
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猛獣狩り

今日はプール開きの日です。
子どもたちは登園してくると「今日はプール開きなんだよね」「今日からプールはいるんだよね」「私プール○だよ」とプールの話題が盛り上がりました。

集まりの時間になると、初めに『猛獣狩りにいこうよ』のゲームを行いました。
年長児は上手にリードしてくれます。
「とらだから二文字だよ」「ライオンは四文字だよ」「手をつなごう」「こっちだよ」ととても頼もしいです。
また、一人多いグループがありました。
少し困ったのち「一番お兄さん、おねえさんのお友達は移動するんだよ」と年長児の声掛けで譲る姿にも感動しました。

集まりの内容はもちろんプール開きです。
プール遊びは子どもたちの楽しみにしています。
しかし、プールでは危険がたくさんです。聞いてみると、「転ぶ」「溺れる」そこで年少児の□くんは「お約束があるんだよね」と言ってくれました。
みんなはプールでは息ができない、ということを共有し、水の神様に楽しく、安全に遊べるようにお祈りをするため、とお話をしました。
「聖水・お塩・お米・お酒」を入れることも伝えました。
そこで、「トマトも」と可愛らいい案も子どもたちからあがりました。

10時になるとみんなでプールへ向かいました。
各グループの代表の先生が聖水・お塩・お米・お酒をプールの隅に入れている間、子どもたちは合掌をしてお祈りをしました。
時折「あっ水の神様みえた」と教えてくれる子どもたちもいました。
終わったあとは、いつもよりも早い時間帯でしたが、園庭で遊びました。

明日から天候次第でプールや水遊びを子どもたちと行っていこうと思います。
楽しく遊べるよう、お約束を子どもたちと考えていこうと思います。

(A.Y)

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ミッキー体操
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みんなで合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆やおさん (そらグループ)

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今日はプール開きをしました。
朝の集まりでは先日の父の日の話をしてみると「ありがとうした〜」と言っておりました。
プール開きの話では「水の神様がいる事」「お祈りをする事」を話しました。

実際にプールサイドに上がりお神酒とお塩、聖水、お米をプールの四隅に職員が撒いていくのを子供達は不思議そうに見守っていました。
その後、園庭で遊ぶ子供たちと室内で遊ぶ子供たちに分かれました。

本日、カブトムシが4匹死んでしまいました。
子供達も大騒ぎです。
「どうして死んだか?」それは餌不足も原因の一つでした。
園庭の端っこにお墓を作り、花を手向けました。以前と同じような花でした。園庭のどこにあるか分かっているようで以前よりも早めにお墓が完成しました。

そして、部屋に戻り餌をもらいに行こうと給食室に行きました。
給食室に貰いに行くと「これだけしかないの。もっと必要だったら八百屋さんで買ってきてくれる?」と教えてもらいました。
子供たちとカブトムシの数に対してバナナの量は適当かを話し合い、これでは足りないということと「今いるカブトムシが死んだらゼロでもう悲しすぎるじゃん」と何とか死なないでほしいという気持ちを抱き、八百屋さんに向かいました。
5本買いました。

部屋に帰ると「剥いていい?」と今にも自分達が食べそうでした。
「あ〜何か持って帰りたくなった〜・・・」
と甘いバナナの匂いに誘惑されそうな子供もおりました。

一人一本ずつ名前を書き誰のバナナをいつあげるか話し合いました。
これでしばらくは餌には困らなそうです。
保育者が家から持ってきたり、買ってきてくるのは簡単ですが、いっそ準備をするなら子供たちと一緒に「準備する」事で何か意識が変わるのではないかと感じました。

k★y

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