佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆2月27日(月)の子どもたち

2017年02月27日 月曜日

◆ もうすぐふじ組 (つぼみ)

 

 

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 今日から次年度に向けての移行期間に入りました。
それぞれの保育室は新たな環境設定の変化がありますが、つぼみ組はふじ組との扉を日中もオープンして、広い空間での生活になった変化です。
今までも朝保育や夕保育の時間以外にも開放した遊びは何度も経験していたのですが、ふじ組のお友だちが2Fへ移動し、誰もいないふじ組のお部屋はまるで初めての環境のような新鮮さを感じたようです。
今までも随分貸してもらった馴染みの玩具も、いままでとは全然違う遊び方になっていました。
布団にくまちゃんを寝かせてトントン・・・
布団は何枚も何枚も重ねて暖かそうです。
そのうち自分もころんと横になって、自分に布団を掛けて自分でトントン・・・
鼻水を拭いた後はくまちゃんも拭いてあげなくちゃ・・と新しいティッシュできれいにきれいに拭いてあげました。
ブロックをつなげて覗いていると、向こうが見えた見えた・・・
なんだか遊び方が優雅です。
ふじ組の子達が2Fに移動したことで、今までとは違う空気感で深まりのある遊びの発展を感じました。
ミッキー体操が始まりました。
すると・・・今までふじ組の方で遊んでいた子たちが自然と戻ってきました。
ふじ組には誰もいません。
節目節目で戻ってこれるようになっていることが確認できました。

ふと園庭を見ると、誰も遊んでいません。
きっとそれぞれのクラスでも新鮮さで外遊びに行くタイミングを逃しているのかもしれません。

つぼみ組は外遊びに行くタイミングを逃してしまったこともありますが、その後は玄関ロビーにみんなで行って、雛壇の前で記念写真を撮りました。(N.S)

 

 

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◆新生活スタート!! (きく/ふじ)

 

 

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きく組生活スタートです!!

 

 

 今日から、きく組での生活がスタートしました。
自分のクラスはちゃんと覚えている子が多く、朝の集まりで「みんなは何組さんになったの?」と聞いてみると、ちゃんと「きくぐみさ~ん!!」と返ってきました。

きく組さんのお部屋の雰囲気も前とは少し変わって、子どもたちは興味津々。
ちょっと興奮してしまう子もいましたが、遊んだことのある玩具だったので、一人一人が遊び方を分かっていて、遊びこむことが出来ていました。

新しい環境に泣いてしまうのでは…とドキドキする大人なんて気にならないほど、子どもたちは緊張する様子も見せず、たくさん遊び、たくさん食べ、たくさん寝て、きく組生活をエンジョイしていました。

その半面で、きく組にはふじ組の時とは違うルールがあり、子どもたちは戸惑うこともあるかと思います。
その戸惑いも成長の1つと考え、保育士が一緒に乗り越えていけるように、ある時は傍で、ある時は遠くから見守っていきたいと思います。(E.Y)

 

 

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お世話に夢中!!

 

 

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パズルだってやっちゃうよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆スタートしました新生活。 (たんぽぽ/ふじ)

 

 

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 今日から新しい生活が始まりました。
朝保育をたんぽぽぐみでしているので、9時になってきく組が移動していくのが不思議で少し寂しい感じもしました。

一日たんぽぽで過ごすのが初めてな子どもたちは少し緊張気味でもありましたが、だんだんスイッチが入ってきたようで、あっちで遊びこっちで遊びを繰り返していく中で、ままごとや電車遊び・ブロック遊びなど好きな遊びを見つけて遊びはじめていました。

遊びに来ていた時とは違って変化を感じなかなか遊び込めない子もいましたが、保育士を通してボールを転がし遊んだり、他の子が遊んでいる様子をのぞいてみたりゆったりと過ごしました。

生活面でもいろんな変化があると思うので少しずつ慣れていけるようにしていきたいなと思います。

また子どもの様子によって保育室のレイアウトやロッカーの配置なども変えていきたいなとおもいますので、よろしくお願いします。

(K.E)

 

 

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◆ドキドキの新しい生活スタート! (うみ/きく・たんぽぽ)

 

 

 

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 今日から新しいお部屋での生活がスタートしました。
ドキドキしているかと思うと、意外と自分で遊びを見つけて、遊べている子が多かったです。
朝の会をやるよという声かけに集まっていった子どもたち。

お兄さん、お姉さんの真似をして座り、話を聞くと、また真似をして拍手している姿がありました。よく聞けていました。

きく・たんぽぽ組で使っていた絵本が置いてあるのを見て、肌身離さずに持って安心感を覚えている子もいました。

園庭に出るときには、「これぬぐの?」と上履きを脱ごうとしていましたが、近くにいたお姉さんたちが優しく「これはしたにいって、ぬぐんだよ」と教えてくれていました。
帽子を被りジャンパーを着て準備し、園庭へ向かいます。今日からはここのお部屋に帰ってくるんだよと何度も伝えて園庭に出ました。

園庭に出ると、他のグループのきく・たんぽぽ組のお友だちとの再会を心から喜んでいるようでした。
ほんの数時間、一緒にいなかっただけでも、お互いの姿を求めるようになっていました。
それだけ絆が深まっていたのだなと感じます。
「おねえさんのおへやにいったんだよ」「〇もいったんだよ」などと、会話も弾み、お兄さんお姉さんのお部屋で勇気と期待をもって生活している姿が伺えました。

◇くんは、一つ上のお姉さんにくっついて、離れると追いかけてついて行っていました。
今までも何度か遊びに行ってはいましたが、その時間も合わさってか、今日にしてそんな風に頼れる存在を見つけられている姿にはこちらも安心しました。

やさしいお兄さんお姉さんのもとで、教えてもらいながら、安心して楽しく生活ができるよう、これから日々見守っていきたいと思います。
(H.K)

 

 

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◆今日から (にじ/きくたんぽぽ)

 

 

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 幼児組スタートです。朝の会で新しいもも組さんと紹介してもらい、お兄さんお姉さんの前に立つとドキドキの表情と共に1つ大きくなるという不思議な表情をしていました。新ゆり新ひまわり組さんに遊び方やもののある場所を教えてもらったりたくさん優しさに触れて過ごしています。

きく・たんぽぽの保育士が3月いっぱいは一緒に過ごしながら慣れる環境を整えています。「先生、どこにいたの~」と今日はにじではない保育士を見つけると話しかけに行っていました。ひとりひとりのペースに合わせて、少しずつもも組さんになってくれるよう援助していきたいと思っています。

〇君は一緒に絵本読もうと保育士を誘います。一緒に読んでいるとぼーっとにじ保育室を観察しています。お兄さんがどのような遊びをしているのか、どうやって過ごしているのか。子ども達同士で教えようと思っていなくてもこうして継承されていきます。

□ちゃんは園庭にでると今日は違うグループに入っている保育士を見つけ、「一緒に遊ぼう」と声をかけ手を繋いで歩いています。その姿を見つけた子どもたちがどんどん集まってきていままでと同じグループに自然となっていました。これからどのような関係性が生まれてくるのか楽しみな幼児グループ初日でした。
                   (k☆H)

 

 

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◆今日からそらぐみ (そら/きく・たんぽぽ)

 

 

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 今日から一日新しいクラスで過ごします。自分のクラスという意識がある子どもたち、まだない子どもたちといますが、保育者に一つ一つ声をかけてもらいながら、緊張感ももって生活しているようです。新しいロッカーを覚え、上履きの生活、部屋の配置など、お兄さんお姉さんと新しいお友だちも増え、覚えることがたくさんです。

 幼児組の朝のお集まり。とりあえず、椅子に座り参加。「今日は何曜日?」と聞かれたり。雰囲気は味わえたようです。みんなの前に出て、紹介されました。みんなとっても上手にごあいさつすることが出来ました。

 部屋では、どこで遊ぼうか悩んでいる子どもたちも。誰かが魚釣りを始めると、何人か集まってきて、魚の入った所に頭を入れ、魚を拾って「つれた~」と喜んでいました。そのうちブロックのコーナーでは、ビー玉を転がすレールつくりの研究が。レールをどうつなげたら転がるかなど、考えて遊んでいました。

 園庭に出る時間になりました。ほとんどの子が園庭へ。支度をして玄関まで行き。やはり、上履きのまま出ていくお友だちもいる中、園庭に出ると、他のグループへいってしまった子どもたちと再会を喜び合っていました。移動初日。無事に終わりそうです。(T・Y)

 

 

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◆ドキドキ&わくわく (うみグループ)

 

 

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見本にならないと

 

 

 今日からひまわり組がホール、うみグループにはきく・たんぽぽ組が入るという事で朝からもも・ゆり組はソワソワ。
ゆり組はとうとう自分達がクラスの中で一番年上になるという事、もも組は自分達がクラスの中で2番目に大きくなるという事を今日改めて感じたようで、朝の会から姿勢を正してきく・たんぽぽ組さんに見本を見せようとしてくれました。

一日が始まるとまだきく・たんぽぽ組はどんなものがうみグループにあるか分からないのでお部屋をうろうろしたり、ゆり・もも組が遊んでいる様子を見て「これやりたい」と言って遊びを見つけようとしていました。

もも組の中にはスズランテープを三つ編みしてヘアアクセサリーを作ろうとする〇ちゃんがいました。以前にもひまわり組の女の子たちを中心にやっていたものですが、前まではすぐに「先生やって」と甘えていたもも組の子どもたちですが、保育士が「一緒にやってみようか」」と誘うと、やり方を教えてもらって自分で作るのに挑戦。初めてのように思えないぐらい上手に三つ編みがされていて「〇ちゃん本当に初めて?」と保育士が確認で聞くと「そうだよ」と得意げな表情で言っていて、手先がこんなにも器用になっていたことに驚き、成長を感じました。

園庭に出るころになり、準備をして廊下に向かおうとしたときに保育士が「皆(きく・たんぽぽ組)はここのお部屋に帰ってくるんだよ」と伝えると「私が連れて言ってあげるね」ともも組の子が言ってくれたり、手を繋いでくれたりと頼もしい姿が目立ちます。園庭ではまだ各クラスごとに砂場遊びやかくれんぼ、鬼ごっこなどで遊ぶことが多いですが、お部屋に帰ってくると「手伝ってあげる」とゆり・もも組さんの女の子が言って着替えを手伝っていたりと一番もも組の子ども達から「お世話しないと」という気持ちが伝わってきた今日でした。

(K.H)

 

 

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◆滲み出る笑顔  (にじグループ)

 

 

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 今日から新しいにじグループの始まりです。
室内のレイアウトも少し変えたため子どもたちの気分も少し違うようです。

新しくにじグループに来てくれた、新年少児の子どもたちは慣れない部屋でお父さんやお母さんとのお別れで泣いてしまう姿もありましたが、新年長児の子どもたちが優しくエスコートしてくれました。
ぬりえを提供してみたり、おままごとの遊び方を教えてあげたり、ビー玉転がしを間違って壊されてしまっても怒らずに直してあげたり、お兄さん・お姉さんたちは我慢をしてくれます。

朝の集まりでは、新年少児・新年中児・新年長児の子どもたちに前に出てもらい自己紹介をしました。
新しい気持ちでいる子どもたちは前に立ってしっかりとお名前を発表してくれました。
他にみんなで新年少児のお友達に優しく教えてあげよう、とお話もしました。

子どもたちは帽子の色は変わってないよ、と戸惑いながらも年長児がいない部屋をみて少しづつ一個上の学年になろうとしています。
これから自分たちのやりたいこともやりつつ、教えてあげたり、優しくしてあげたり、手を出さないように自分を制御したり、できなかったりいろんなことを経験していくと思います。
そんな姿を保育者はまずしっかりと認めていけたらと思います。

今日はひなまつりの制作も行いました。
新年長児の子どもたちに、「年長さんはこれやって」というとニヤニヤ顔の子どもたち。
年長児と言われて嬉しさが表情に溢れていました。

(A,Y)

 

 

写真
前に出て自己紹介。

 

 

写真
ひなまつりの制作風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆はじめまして、よろしくね**  (そらグループ)

 

 

写真

 

 

今日から移行期間がスタートしました。
みんなわくわく・そわそわしていて期待でいっぱいのようです。

朝の集まりでみんなで確認していきました。
年長児はホールできく・たんぽぽ組が新しくそらグループにきました。
前にきく・たんぽぽの子どもたちに出てきてもらって顔合わせをしました。

「まだ分からないことがたくさんあるから教えてあげてね!」と声をかけると「いいよー」「優しく教えてあげるんだよねー」といってくれたもも・ゆり組がたくましく感じました。

お互いに「よろしくおねがいします」とごあいさつしていきました。

新しいお友だちが増え仲間の輪が1年かけて広がっていくんだと思います。

園庭に出る時間になり「ジャンバーと帽子をかぶったらここに並ぶんだよ」と教えてあげるゆりぐみ。ももぐみも『そうだよ』というようにうなずきます。
優しさが繋がっていけたら。。。そんな関わりをまずは私たちからしていきたいと思いました。(t.s)

 

 

写真

 

 

写真
「よろしくおねがいします」楽しい新しい生活がはじまります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆初日 (ひまわり)

 

 

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先生来て。この木は5歳だよ。木の中の輪っか見てみて!5個あるでしょ?僕達と一緒だ。もうすぐ誕生日かな?僕はもう6歳だけど。卒園するまでに6歳になれると良いね。(年長男児)

ホール生活初日でした。
子供達はニコニコで少し落ち着きの無い表情を見せていました。
自分達はここで何するの?先生は誰?先生は何するの?次は何?ご飯は外でしょ?…etc
様々な言葉が飛び交いました。

朝の集まりでは、タイムスケジュールとルールを伝えていきました。
どうしてホール生活となったのか?ホール生活の良さや意味を伝えていきました。
また、今週末にある卒園遠足の話もしました。キッツァニアに行った事がある子供もない子供にも伝えられる範囲でお仕事の内容や配給品、お金についてを話しました。

ホール生活では、年長児の交流と仲間意識、同年齢同士の関わりでさらなる成長が遂げられるよう切磋琢磨出来る環境でもあること、その分、今までの優しさや譲り合いを身に付けた子供達の関わりはとても優しい姿が見られました。

キッツァニアでは一つひとつどのような仕事か、何が出来て何が貰えて…何が食べられて…etc
そのような話をしました。いくつやれるのか、銀行とは?カードとは?そんな話もしました。

二つやれたら良い…と言っていた子供がおりましたので、三つ、もしくは四つは出来るはず!と伝えてあります。

お土産が欲しいのならこの職業など、これが好きならこの職業を選ぶと良いなど子供達ちま話、最低四つは決めてみようとパンフレットを覗く子供達でした。

園庭でも食事をし、お昼は外で遊んだり…。
今日は楽しさが疲れを上回っていたのかもしれません。この後の家庭での姿が少し気にはなりますが保護者の皆様どうぞよろしくお願い致します。

明日も元気な姿と最高の笑顔が見られることを祈っております。

k★y

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