佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆2月9日(木)の子どもたち

2017年02月09日 木曜日

◆スースー走る車 (つぼみ)

 

 

 

写真
みんな簡単に乗れているでしょう。

 

 久しぶりに廊下で遊動車に乗りました。廊下に出るなり車を見つけると、ササッと行って足を簡単に上げて乗り込む子どもたちでした。こんなにもスムーズに当たり前のように乗る姿にまずはびっくりでした。

その後も、スース―と走り出すのにもびっくりでした。1人で乗れるようになりました。とブログに書いたのがこの間だったと思ったら、よろめくこともなく乗り、スピードも出して走る出します。

前回は走ってはいたものの片足でこいでいたり、つま先だけでこいでいるので力が入らなかったのが、両足が床にぴったり付き足で力いっぱい床を蹴っているので、スピードも出るようになったようです。

すぐに壁にぶち当たって後ろにもどれなかったのも、ぶつからないように上手に走る姿にも驚きました。廊下の端に突き当たっても、後ろに下がり向きを上手に変えていました。小回りも良く効くようになりました。

 前回までは、飽き始めると貸し出しの絵本を出しまくって遊びだしていたのが、絵本の方にはなかなか行かず、長い時間飽きずに車に乗っていました。絵本コーナーに行っても絵本んを見て、出すだけ出して楽しむことも少なくなりました。

 廊下にあるロッカーの近くに座るとすぐに荷物を引っ張る出して遊び出していたのが、それもしなくなり、自分のロッカーを見つけて保育士に「ここ、ここ」と指さして教えてくれました。

 車が飽きたころボールでも遊びました。ボールを持って投げたり、ボールを持って嬉しそうに歩き回ったりと楽しんでいました。

 遊ぶたびに遊び方が変わってくるので、見ていても楽しい限りです。子どもたちもその時出来る楽しみ方で楽しむ姿に子どものすごさに驚かされます。また色々な遊びを経験したり、今まで遊んできた遊びでもまた遊ぶことでいい経験になっていくようです。これからも一緒に楽しんで行きたいと思います。M.K

 

 

写真
絵本コーナーは、絵本を見るところです。ちゃんと見ているでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆観る。 (ふじ1)

 

 

写真
みつけた。

 

 

 今日は、朝の会で大好きなエプロンシアター「まきばの合唱団」を観ました。2・3組の友だちの中に落ち着いて入っていきます。ちゃんと椅子に座って話を聞いていました。好きなキャラクターが出てきて思わず前に出ていく姿もかわいらしいです。

その後はホールへ行きました。ホールの前には、昨日の焼き芋会の写真がありました。自分の姿を指さしたり、友だちを見つけて「〇ちゃん」と言って、保育士に教えてくれました。
写真を観て、楽しかったり美味しかった経験がもしかしたら蘇っているのかもしれません。ただ自分や友だちの姿を見つけて嬉しいという気持ちなのかもしれませんが、子どもたちの中にそれぞれ観て感じるものがあったように思います。

ホールでは、体をたくさん動かしました。
保育士の手を引いて、平均台をやりたいことをアピールします。手を繋ぐと、真剣な表情で台から落ちないようにそーっと足を動かして進んでいました。
鉄棒にぶら下がる力もついてきました。どうやって遊んだら楽しいか、体験していく中でわかってきました。

2・3組の子どもたちの真似っこをして覚えたことも多いと思います。最後にみんなで手を繋いで触れ合い遊び「あぶくたった」をしました。今日は外側から観ているふじ1組の子どもたち。楽しい雰囲気を感じながら、どんな遊びなのか・・・観察力のある子どもたちです。(N.M)

 

 

写真
音楽を聴きながら、手拍子。みんなのダンスを観ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆やきいもの余韻&ホールでおもいっきり  (ふじ2・3)

 

 

写真
おいもごろごろ、みんなもごろごろ、せんせいもごろごろ・・・

 

 

 昨日のやきいも会、園庭で焼きたてをみんなで食べたこと、子どもたちの心にしっかりと焼きついたようです。おたより帳でも、「昨日のやきいもの話してくれました。」と書いていただいたり、昨日のお迎えの時にも、「おいも、食べたの。」とお母さんにお話しする姿が見られたりしました。ロビーの写真も見ながら、ぜひたくさん話を聞いてあげて欲しいと思います。

朝の集まりでも、「おいもさんがね。」の絵本とともに、やきいも会を振り返りました。絵本の最後は、絵のやきいもをみんなでパクパク食べる真似。本物もまた食べたいねと話しました。

朝の集まりのあとはふじぐみ全員でホールに。体をたくさん動かして遊びました。マットを横に長く並べたところはゴロゴロコーナー。「おいもさんみたいにゴロゴロしてみようか。」と声をかけ(絵本の中でもおいもがゴロゴロ転がるシーンがあります。)、横転。保育士もゴロゴロすると、すかさず上に乗ってきたり、一緒に転がったり、保育士をゴロゴロと転がしてくれる子もいます。

すべり台では、両手と体を使って、トンネルを作ってあげる●ちゃんの姿があります。初めは、戸惑っていた滑る側の子たちも、アンパンマンのように腹這いで滑ったり、あおむけに寝そべって滑ったりすると、●ちゃんの小さいトンネルもうまくくぐれることに気付き、ニコニコ笑いあったり、声をあげながら楽しんでいました。

それ以外の鉄棒や平均台でも同じことを一緒にしてみたり、遊具の周りを一緒に走ってみたりと、子どもたち同士での関わり合いが、一層遊びを楽しくしている様子がしっかりと感じられました。

音楽に合わせて、行進したり歌ったりして、遊具も片付けたあとは、数人で手をつないで輪になり、「あーぶくたった・・」とやってみました。先日、お部屋の広場でやってみたら、けっこう楽しめたので、今日もできるかなと思い、声をかけました。

初めは3人くらいだった輪が、ボクも、ワタシもと加わり、なんとか大きな丸を作ります。「あーぶくたった、にえたった~にえたかどうだかたべてみよ むしゃむしゃむしゃ」と歌うと、むしゃむしゃがちょっと怖いのか、そこでみんな「きゃあ~!」」と逃げ出してしまいます。

そこで、私が食べちゃうぞ~と追いかけると、大喜び。このやりとりを何度も繰り返して楽しみました。このわらべうた、まだまだ先に続く遊びなのですが、最後まで楽しむのはまだちょっと先になりそうです。今の時期の子どもたちならではの遊びかたを思いきり楽しみました。
(T.M)

 

 

写真
あーぶくたった にえたった♪の簡単バージョン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆お部屋でじっくり  (きく)

 

 

写真
シールあそび

 

 今日は雨。久しぶりに室内でじっくり遊びました。たんぽぽ組、廊下も開放し、好きな場所で自由に遊びました。シールコーナーも設定。イラストのシールを、並べてり、花のような形にしたり、また、シールを貼ってお絵描きも加えたりする子もおり、それぞれ個性的にシール遊びを楽しんでいました。

低月齢の子どもたちも関わり遊びが増えてきました。今日もおままごとコーナーで食べ物、お皿などたくさん持って、「いってきまーす」と言って絵本コーナーへ行き、そこがお家のようで、「ねまーす」と今度は布団に入って寝たふりをしていました。

また、去年同じクラスだったお友だちだけでなく、きくぐみみんなで仲良く新たな関係の中で、本当に自然と遊べるようになりました。残りわずかですが、楽しくまた過ごしていきたいです。

廊下には、はしご、バランス平均台を置き、身体を動かして遊びました。棚の上に昨日のお誕生会で使った動物の帽子が並べてありました。気が付いた子がいて、「どうぞ」と言うと、喜んでかぶっていました。

うさぎをつけた子は、ピョンピョンと言いながらジャンプしていたり、着けながらまた平均台などをしていました。何回も帽子を替える子もいたり、棚の前はお着替えスペースでにぎわっていました。(T.Y)

 

 

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おやすみなさい

 

 

写真お着替えスペース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆身体測定 (たんぽぽ)

 

 

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 今日は身体測定をしました。職員室に行き計測したのですが、先月が職員室で行なう初めての計測でした。色々な物に興味を持ったり、少しドキドキする姿があった子どもたちでしたが、今回は2回目と言うこともあり、職員室に入るとすぐに服を脱ぎはじめ、畳み計測機の前に並んで順番を待つという成長した姿をみせてくれました。出来ない子は保育士にやってと援助してもらいながらやる気を見せていました。

〇ちゃんは自分で服を脱ぎ綺麗に畳んで「できたよ」と報告。見るとまるでお母さんが洗濯物を畳んだように綺麗に積み重ねられていました。この1年でこんなこともできるようになったのだなと嬉しくなり、出来たことへの達成感を子どもたちと共有することができました。

計測後はきく、たんぽぽ組の保育室を開放し、廊下に新しい平均台を出して遊びました。
きく組に久しぶりに遊びに行った◇ちゃんと▽ちゃんは動物のフィギュアに夢中になりきく組のお友だちと一緒にフィギュアを操作しながら家族ごっこが繰り広げられました。

「お姉ちゃん待って」「もうしょうがないんだからあ」など子どもたちのアドリブのごっこ遊びは想像もつかないことを言ったりするので聞いていると思わず笑ってしまいます。
子どもたちの想像力がどんどん膨らんでいっています。 (K☆H)

 

 

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◆親切心 (うみグループ)

 

 

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 うみグループにはラキューやチビブロックを飾る棚が一人ずつあります。
木曜日にもなると、沢山の作品ができて自分の棚に飾ったり、入口のクリアケースに飾ったりしています。
その為、使える部品は少なくなってしまい、思い通りの物が作れなくなってしまいます。

子ども達が満足いく物を作り上げて見せてくれた時には飾ったり、写真に撮ったりし、週末でなくとも壊してまた違う作品を作り出す子もいるのですが、せっかく作った物を壊すのはもったいなく感じ、週末まで残しておく児がほとんどです。

そんな中、今日は3人の女の子がそれぞれ好きなものを作って遊んでいました。
部品がなくて、「それ〇ちゃん使いたかった」というと「これ使ってもいいよ」とすぐに言ってあげる△ちゃんがいました。
その△ちゃんに「△ちゃん、今えらかったね」と言ってあげられる□ちゃんがいて、部品を譲り合い仲良く過ごす場面がありました。

その3人のやりとりは続き、〇ちゃんがまた不機嫌な表情で「それ欲しいんですけど」と言ってきました。
△ちゃんがまた「これいいよ」と親切に言ってくれたのですが、〇ちゃんはまだ不機嫌な表情のままで奪い取るように△ちゃんの手から取っていきました。
するとそれまで親切にしてくれていた△ちゃは「じゃあもうあげない」「かえして」と怒りだしました。〇ちゃんも怒っていたのですが、そこに□ちゃんが「そんな言い方だからいけないんだよ」と教えてあげていました。

ただ気持ちを言葉にするだけでなく、伝え方や言い方によって相手のとらえ方が変わり、どんな気持ちになるか、どのように話したら気持ちよく貸してもらえるのかを考えながらお友達との人間関係を学び、成長しているのだなと感じました。(B.K)

 

 

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◆劇 (にじグループ)

 

 

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 今日は劇遊びを行いました。
朝の集まりで「くものすおやぶんとりものちょう」と「こっけもーもー」の本を読みました。
「くものすおやぶんとりものちょう」は、蜘蛛の親分こと「あみぞう」が蟻たちのお菓子を狙う蛾「かくればね」から守るという虫の街の時代劇風なお話です。

「こっけもーもー」は鳴き方を忘れたおんどりが、牛の鳴き方(こっけもーもー)・アヒルの鳴き方(こっけがーがー)・豚の鳴き方(こっけぶーぶー)・羊の鳴き方(こっけめーめー)とデタラメな鳴き方しかできず困ってしまう・・・というお話です。

「くものすおやぶんとりものちょう」は年長児がやってみたいと決めた劇遊びの一つです。
候補に金太郎などもありましたが、全く話がわからず断念しました。年長児が決めたものだからこそ取り組みも活気に満ち溢れていました。

「こっけもーもー」は年少児の子供達と共にごっこ遊びをしています。
年少児はごっこが大好きです。
劇遊びをすることを伝えると全員集まります。今回は保育者が、役割を勝手に振り分けました。
子供達はこれは嫌とは言わずその役になりきって楽しんでいました。ところどころ、年長児に手伝ってもらって完結まで辿り着きました。

また、「7ひきの子やぎ」の本も読みました。
年中児は「前は出来なかったけど、今なら出来るところを見せたい」という意見のもとで決まりました。
役割分担までは行かずとも、決まるまでの過程がとても密に行われていたため子供達の今後の取り組む姿が楽しみでもあります。

園庭は今日はお休みです。
「いつ雨がゆきになるかな?」
「ゆきまだ?」
と雪にならないかを待っていた子供達です。

お昼寝後にみぞれ混じりの雨が降ると「今日雪だったよね?」「降ってるかい?」と寝ぼけ眼で訴える子供もおりました。皆が雪かな?雪だよ〜!とはしゃいでいる中「ほんのちょっとだけの雪なだけだよ」とお絵かきをしながら言っている子供はとても冷静で笑ってしまいました。

今日は年長児の劇の制作が行われていました。
昔の話だけあってお菓子は昔風です。
団子やおもちでした。

ある子供がドーナツを持ってきました。
すると「それはあわない!どーなっつは話にも無いし、その時代にないから」
と言っていました。

なりきりたい気持ちから魅せたい気持ちにスイッチが切り替わると、恥じらいが恥ずかしい事だと気づきます。年長児の姿・年中児の姿・年少児の姿の成長の段階がとても分かりやすく楽しみ(求める所)が違うのも素敵な所です。

k★y

 

 

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◆ママたちにみせたい (そらグループ)

 

 

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今週から遊びの中で「懇談会での発表」へ向けての取り組みが行われています。

最近は「今日〇〇(練習)やらないの?」「〇〇の準備するー」などと、主体的に取り組む子が増えました。

年少の△△ちゃん。
朝の集まりが終わると「〇〇の練習するー」と大張り切りです。

△△ちゃんに今の気持ちを聞いてみると…。
「お友だちやママに可愛いところ見せたいから」
と、嬉しそうに教えてくれました。

△△ちゃんの自発性はもちろん、目的を持って何かに取り組むという気持ちの表れに成長を感じ嬉しい気持ちにさせられました。

今後、活動を進めていく中で子どもたちの様々な姿が見られると思いますが、一つひとつを大切にしていきたいです。
(T.N)

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