佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆12月8日(木)の子どもたち

2016年12月08日 木曜日

◆初めての体験してみました。 (つぼみ)

 

 

写真
成道会に少しだけですが参加してみました。

 

 

今日は、成道会。大きな行事に初めて参加してみました。
沢山のお兄さんお姉さん、大人の雰囲気に興味津々な子。驚きながらも様子を見る子。少々固まってしまう子と様々ですが、保育者と一緒に手を合わせる体験をしてみました。
手をあわせたり、話を聞いたり、年長さんの奉献の姿を見たりと雰囲気を味わうと満足したのか、一人二人とにロビーに出てきます。

短い時間ですが初めての体験を楽しんだつぼみ組の子どもたちです。

最近、一段と友達がすることが気になり側に行き同じように遊ぼうとする姿が盛んに見えます。

同じ玩具を持ち、鏡に映しあい笑う子たちや一人が体を曲げて頭を下げるポーズをとっていると隣に来ると同じポーズをとる子が続出します。
目が合うとお互い笑いあい子どもたち同士の世界が広がっています。

園庭では、ログハウスの椅子に座ったり、立っている〇君の姿を見つけた△君。向い合せで座ると嬉しくなりただ体を上下するだけでニコニコな二人。同じようにいるだけで楽しくてしょうがないようです。

また、遊んでいると、友だちが持っているものがかなり魅力的で取り合いになってしまうこともありますが、自分以外の違う存在がいることが十分理解できていることが分かります。
そのたび、保育者がお互いの気持ちを代弁する経験をし始めている中で、何かを感じ取ってくれて、頭を撫でてくれる姿もあります。

小さいながらも他と共存する楽しさや上手くいかない歯がゆさを体験し始めているので、その体験を引き続き大切にしたいと思います。


                             (N.Y)

 

 

写真
同じクマさんだね。

 

 

写真
手をつないで歩くって楽しいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆いつかはぼくたちも。 (ふじ1)

 

 

写真
成道会に参加しました!

 

 

ふじぐみのお部屋にある絵本【おいしいともだち】シリーズの新作が図書コーナーに仲間入りされましたのでちょっとお借りして朝の集まりで読んでみることに。このシリーズは子どもたちに人気なので「これ見る?」と聞いてみると『うんうん』と大きく頷く姿が印象的です。

新作二冊は「なっとうさんがね・・」と「とうもろこしくんがね・・」。リズムよく繰り広げられるのでお話が進むにつれ子どもたちの顔は自然と笑顔になっています。中でも〇くんんは『がははは』と豪快に笑っているほど。せっかくですのでぜひお家でも読んでみてください。

絵本を読んで心の準備も出来たところで、今日の事を話しました。
「あのね・・・」と今日は成道会(じょうどうえ・お釈迦様がお悟りを開いた日)だということ。みんなが幸せに、そして良い子になるにはどうしたらいいかお釈迦さまが考えたてくれていたこと・・・子どもたちに伝わるように話してみました。そして「ホールになむなむしに行くよ」と言うと両手を合わせて合掌する姿を見せてくれる子がちらほら。子どもたちも一生懸命理解しようとしてくれていたようです。

ホールでは大きなみ仏さまの絵がありました。また、年長組の奉献も始まり子どもたちはそちらに釘付けです。「あっあっ」と指差して自分が感じた事を伝えようとしている△くん。お兄さん達と一緒に胸の前で手を合わせてみる□ちゃん。歌が始まると体でリズムをとる☆くん。成道会の中でも様々な姿がみられました。

今日はなんだったのだろう?と子どもたちの頭の中にはハテナがいっぱいかもしれませんが何年後かには『あれは成道会だったのか』と分かる時がくるのかもしれませんし、立派に奉献をしている姿が見られることでしょう。この集合写真が思い出すきっかけのひとつになるかもしれません。

また、ダンスが始まると手を繋ぎ始める姿があると昨日お伝えさせて頂きました。ホールに向かう際に「みんなで手を繋いでいこうか?」と投げかけてみると一人またひとりと手を伸ばす子ども達。保育士に促されて・・・ということもありますが皆誰かと手を繋ぐことに抵抗はなく、むしろ楽しんでいました。ホールまで仲良く手を繋いでいったふじ1くみでした。
K・E

 

 

写真
ホールに行く時も手をつなぐふじ1くみさん♪

 

 

写真
みんなで食べるまねっこ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 憧れのお兄さんたち (ふじ2)

 

 

写真
しっかり座って待っています。

 

 

今日は仏教行事の「成道会」がありました。み仏様が悟りを開いた日です。
朝子どもたちに簡単に説明してホールへいきました。2人ずつ手を繋いで、「手を繋いでいこっか」「走らないよ~」などとホールに行くまでに子どもたちからこんな声が聴こえました。

ホールにはお兄さんお姉さんたちがたくさんいる中、ふじ2の子どもたちもしっかり座り「何が始まるのかな?」とドキドキの時間が数分続きます。そこに鐘の音が鳴り成道会の始まりです。

年長さんによる奉献が始まると年長さんの姿に視線をを逸らすことなく釘づけで、その表情は真剣でした。「何をしているんだろう?」という気持ちや「お兄さんたち凄い」などの気持ちで見ていたのでしょうか。その子どもたちの表情がとても印象的で、いつかふじの子たちもあんな風にやる日が来るのだと思うと楽しみです。

終わってからは園庭に遊びに行きました。友だちと遊ぶ中、〇くんはお姉さんと遊んでもらっていて、「遊んでもらったの?よかったね。」と言うととても嬉しそうに「うん」と言っていました。少しずつお兄さんたちとの関わりも増えていったらいいなと思いました。

(K.E)

 

 

写真
合掌しています

 

 

写真
見ててね上るからと友だちに登り方を教えようとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ どうしたらしあわせになれるのか? (ふじ3)

 

 

写真
年長さんの奉献を真剣に見ています。

 

 

今日12月8日(木)は、仏教行事の「成道会(じょうどうえ)」の日です。成道会は、仏様がお悟りを開いた日。お兄さんお姉さんたちにも説明するのがちょっと難しいのですが、「どうしたらみんながしあわせになれるか、仏様がわかった日」というような話をしています。(詳しくは、ロビーの掲示をご覧ください。。)といっても、さすがにふじぐみさんには難しいので、今朝は、「今日は、ホールでお兄さんお姉さん達と一緒にナムナムするよ。行ってみようか。」と声をかけました。

「ホールに大きなみほとけさまの絵があるから見てね。」と言って、ホールに向かいます。お友だちと手をつないで仲良く行きました。ホールに入ると、ステージの上に大きなみほとけさまの絵を見つけました。最近、おしゃべりが楽しくて、これなあに?ばかり言う〇くんは、みほとけさまの絵を見て、「これ、なあにー?」と聞いてきました。思わず笑いながら「みほとけさまだよ。」と答えましたが、きょとんとした顔です。

今年度2回目に見た年長さんの奉献。内容は難しくても、その雰囲気は感じることができます。しーんとおごそかな雰囲気の中、立派な年長さんの姿を真剣に見つめていました。
次は園長先生のお話、園長先生が「ちょっと難しいかな。」と言いながら話すことをじっと真剣に聞いていた◎ちゃん。牛乳をお供えする理由を説明したのを聞いて、全部はわからなかったかもしれませんが、「牛乳あるね。」としっかり反応する姿に驚きました。


会の最後は、DVDを観ることに。内容も少し難しいので、ふじぐみさんは一足先にお部屋に戻ります。数人は、残って観ていました。ホールの中も少し薄暗く、悪魔が出てきたりする内容なので、ちょっと緊張しながらお友だちと手をつないで見ている姿がとても微笑ましいです。

お部屋に戻る子たちは、ロビーでちょっと寄り道。新しい水槽が来たことももう知っている子がいて、一緒に中を覗き込んでいます。「お魚の卵だよ。中に赤ちゃんが入ってるんだよ。おめめが見えるねえ。」と話すと、じーっと見て、「食べちゃダメなんだよ~。」と周りの子にさとす△ちゃん。しばらくロビーを探索してから、園庭に出ました。

砂場で数人頭を寄せ合って、ボウルやカップに砂を詰め込む子たち。前はただ入れるだけだったのに、いつのまにか表面をポンポンと叩いて均すことが上手になっています。
フープを地面につけて押すと、引っかかった落ち葉がどんどん溜まっていくことに気付いた◇くん。「ブルドーザーみたいだね。」と言うと、「ガガガー。」と言いながら、落ち葉をたくさん集めていました。それを見た子たちも一緒にブルドーザーを楽しみます。

砂場にいた●くんは、おにいさんの作ったケーキを壊してしまい、怒られてしまいました。「もう赤ちゃんなんて嫌い」と言われ、号泣の●くん。クラスのお友だちが寄ってきて、心配そうに見ていたり、声をかけます。なかなか立ち直れなかった●くんですが、近くで遊ぶ友だちの姿を見て、段々気持ちが落ち着いていきました。

毎日、笑ったり、泣いたり、楽しいことをたくさん経験したり・・・。今を思いっきり生きる子どもたちの姿が幸せそのもの、またこれからの幸せにもつながっていくのかなと一つひとつの子どもの姿を大切に捉えていきたいと改めて感じる今日の成道会でした。
(T.M)

 

 

写真
鮭の卵、観察・・・。可愛い赤ちゃんが生まれるのが楽しみです!

 

 

写真
落ち葉を集めて・・・ブルドーザー。葉っぱが集まっていくのが、なんとも気持ち良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 人にやさしくすること。 (きく)

 

 

写真
はい、どうぞ。

 

 

今日は成道会という仏教行事の日で、ホールへ行って年長さんの奉献を観たり、成道会の物語を観に行きました。
年長さんの奉献をじっとよく見ていた子どもたちでした。

成道会の歌を歌うときになると、なぜか合掌し始めた○くん。成道会の意味は子どもたちにとっては難しいですが、何か雰囲気を感じとっていたのかもしれません。
成道会とは、お釈迦さまがお悟りを開いた日。みんなが幸せになるには、人が喜ぶ行いをしましょうというお話です。

朝の集まりでは、紙芝居を通して話してみました。いじわるしたり、お友だちに「だめ」と言うのではなく、「どうぞ」と言ったり「だいじょうぶ?」とやさしくしてあげようねと話しました。

そんなことを集まりやホールでの式の中で感じたのか…今日はとてもやさしい姿が見られた◇くんがいました。

◇くんは、今日もドングリを探していました。
ドングリを探すのに、木の枝もいくつか集めて持っていて、「どんぐりさがそうよ」と保育士を誘い、「これでさがしていいよ」と木の枝を渡してくれました。
他にもそばにいたお友だちに木の枝を「はい、どうぞ」と渡していきます。

ドングリもたくさん見つかり、ポケットの中に入れていました。
そして、またお友だちがそばに来ると、「はい」と今度はドングリをあげました。
ふじ組の自分より小さいお友だちにもあげて、保育士にもくれ、何人ものお友だちにドングリをあげていました。そしてまた探し続けるのです。

いつもはやだと言いそうな◇くん。そんなにあげたらなくなっちゃうんじゃないかと心配するも、「まだあるよ」と言い、嫌がることなく渡してあげる◇くん。
そんなきれいでやさしい心に、こちらの心が洗われました。

人にやさしくすること、人が喜ぶことをすると、自分が幸せな気持ちになる。◇くんはまさにその心になっていたのかもしれません。

成道会。改めて、心新たにそんな心を大事にしていきたいと感じました。
(H.K)

 

 

写真
お釈迦さまがお悟りを開いたのと同じ場所、菩提樹の木の下で、パシャリ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 憧れを抱いて (たんぽぽ)

 

 

写真

 

 

成道会の式に参加しました。朝の会で成道会とはなんだろうかと説明をすると「成道会」と言う言葉をすんなり覚えてしまった子どもたち。真剣に話を聞いてくれると頭に入るのもあっという間です。 

年長組代表の奉献の儀ではソワソワしていた子どもたちの気持ちが一瞬でひきつけられ真剣な表情で食い入るように見はじめ、あこがれの眼差しへと変わっていきました。
□君は兄が奉献をしていたので「すごいね~」と何度も話していました。

園庭では年長組のお兄さんたちが鉄棒で逆上がりの練習をしていました。以前も見せてもらったことを覚えていた▽ちゃんは「またやってるね~」と保育士の手を取り近づいて見学していました。その姿に他の子どもたちも集まってきて「すごいね~」「かっこいい」と気持ちを言葉に出していました。それを聞いた年長のお兄さんたちは気分がよくなったようで何度も逆上がりを披露してくれました。

給食の時にエプロンをつけ忘れた〇君。渡しに行くと「ごめんごめん」と。そのあと口拭きも〇君に渡しに行くと「あ~ほんと~」と。大人顔負けの返しでほっこりしました。
                        (K☆H)

 

 

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◆やきいも (うみグループ)

 

 

 

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今日は成道会がありました。
今日まで練習してきた年長の代表児は、とても真剣な表情で奉献を行ない、立派な姿を見せてくれました。

成道会の後、園庭では落ち葉を沢山集めて、やきいものごっこ遊びをゆり組の子ども達が行なっていました。
コンビネーションのトンネルの中に沢山落ち葉を持ってくる係と、やきいもに見立てたお鍋を温める係と役割を決めていました。

トランポリンのすぐ側だったので、時々トランポリンで遊びながら、やきいもグーチーパーの歌を皆で歌っていました。
最近は音楽クラブだけでなく、お部屋でもやきいもジャンケン大会をしています。

以前から子ども達が喜んで行うやきいもジャンケンは、今やっと季節に合ったものになりました。
秋の自然に囲まれた園庭で、それを自然と取り入れて遊ぶ子ども達。
本物のやきいもも出来るといいなと感じました。(B・K)

 

 

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◆憧れます (にじグループ)

 

 

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今日は成道会がありました。
以前から成道会についての紙芝居を読んでいたことや年長児が奉献することで今日この日は子どもたちにとって大切な日でした。

紙芝居では「少し難しい」と言いながらも集中して聞く子どもたち、奉献は年長児にしかできないため年中・年少児にとっては憧れの役職のため子どもたちの見る目はとても輝いていました。

今の年長児もそのように感じて年少・年中児と大きくなり、昨日までのおやつ後の奉献の練習は一生懸命に取り組む姿が見られました。
「今日も3時半から奉献の練習だよ」
と教え合う会話もありました。

本番では隣の子どもたちと足並み揃え上手に歩く姿、合掌を揃える姿、練習の成果が見れました。
足は舞台より遠い足からスタートしなくてはなりません。そのことも頭に入れて歩いていました。

終わった後は園庭へ。
今日は保育士体験のママ先生もいたこともあり、園庭で氷鬼をしたり、ワニ鬼をしたり、狼さんいまなんじ、とたくさん身体を動かして遊んでいただきました。
ありがとうございました。

今日の年長児の姿はより憧れの存在になりました。
(A,Y)

 

 

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◆みんなが楽しく (そらグループ)

 

 

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今日は、成道会。お釈迦様が「皆が幸せになるにはどうしたらよいか」と考え悟りを開かれた日です。

朝の集まりでも「皆が幸せになるにはどうしたらよいか」ということを子どもたちと考えてみました。
すると…。
「みんなが楽しい気持ちになる」「みんなが優しい気持ちになる」「お友だちに優しくしてあげる」など、心温まる声がたくさん聞こえてきました。
まるで小さなお釈迦様です。

式典後、園庭で遊ぶ年中の○○くん。
片付けられていない玩具を見つけると、何も言わず片付けます。「ありがとう」と声をかけると「みんなが楽しく使えるようにね」と微笑んでくれました。

○○くんはもちろん、子どもたちにとっても素敵な学びの一日となったのではないでしょうか。
T.N

写真
年長児による奉献の儀です。

 

 

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