佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆10月27日(木)の子どもたち

2016年10月27日 木曜日

◆電車を見にお散歩に行ってきました (つぼみ)

 

 

写真
立ってお散歩カーに乗ってます。順番に歩いたりもしました。

 電車を見にお散歩に行ってきました。バスや電車を見ようと座らせても立ってしまうので、今日は立って乗るお散歩カーを1台借りて行ってきました。

順番に立つ方のお散歩カーに乗りましたが、どの子もしっかり立ち、コロンと座り込んでも自分で立っていました。バスや電車見たさで自力で掴まって立ち上がる姿は逞しいものでした。

 車庫に着くとすぐに電車がやってきて、大喜びです。お散歩カーに乗ってられないとばかりに、降ろしてほしいのポーズを保育士目掛けてアピールです。お散歩カーから降りると、座って見ようとする子、歩き回る子、電車の方に向かっていく子とそれぞれ自分の意思で向かっていきました。

電車が出てくると、目をキラキラさせて、ジーッと見ていました。見えなくなるまで見ていて、見えなくなると興奮して歩き回っていました。

ちょっと前まで、場所見知りするからと言われていた子が、初めての道でニコニコで歩き回っていました。

 子どもたちを下したところのマンションの駐車場は、つぼみ組の子どもたちで占領され、行ったり来たりです。マンションの入り口のガラスで自分を写しその自分に顔をつけたり、両手でバシバシ叩いて大喜びです。

 マンションの方、手跡とよだれつけまくっていたら、すいませんという感じでした。段差もなんのその平気で上り下りもしていました。

 歩きたい子が増え、少しずつ歩いてお散歩して来た子もいます。保育士と手を繋いでどんどん歩ていく子もいたり、川を覗いてみたりとお散歩が少しずつ変わってきました。これからもお散歩の姿が変わっていきそうで、楽しみです。 M.K

 

 

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電車来た~

 

 

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マンションの方、お騒がせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆自分の足で歩く。 (ふじ1)

 

 

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あと、もうひとふんばり。頑張っています。

 

 

今日は園の周辺のお散歩に行きました。今日のお散歩はいつもとちょっと違います。
なんと、自分の足で少しずつ歩いてみました。

保育士と手を繋ぐとゆっくり歩きだします。みんなで順番に歩くことは初めての体験ですが不思議と嫌がる子どもはいません。お散歩カーに乗っている時よりも見える世界が広がり、自分で歩いて進む楽しさを体いっぱい味わっているようでした。

〇くんは、風に飛ばされている葉っぱを見つけ、指をさして追いかけてみたり、踏まないように歩いてみたりしています。地面に流れている水を見たり、横を走る車を指さして「ぶーぶ」と言って、幸せそうな表情で歩いていました。

△ちゃんは、大きく手を振りはりきって歩きます。顔は真剣そのもの。保育士が目を合わせてみるとニコッと表情がゆるむ場面もありました。次の友だちと交換するまで一所懸命に歩いていました。

一度歩いて友だちと交換すると、すぐに歩きたいとアピールする姿がありました。自分の順番が来るとキャハキャハと喜びの声をあげて、少し転んでも気にしないくらい、歩くことに夢中になっている子どもたちでした。

帰り道、前半でエネルギーを使いすぎたのか、少し頑張りきった表情になる様子もあります。それでも抱っこやお散歩カーに乗ることを求めずに、最後まで歩ききるたくましい子どもたちでした。

日ごろ、園庭で遊びながら歩く力を培ってきたのだなと実感します。自分で歩くことの面白さを感じながら、少し頑張ってお散歩を楽しめた一日でした。
(N.M)

 

 

 

写真
絵本「まかせとけ」にでてくるクレーン車がいました。釘づけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆心も身体も成長中 (ふじ2)

 

 

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朝の集まりでは、◎ちゃんが『大きな栗の木の下で』を歌ってくれました。

 

 

朝から元気いっぱいの子どもたち。抱き合ったり笑い合ったりと賑やかです。

そんな中、〇ちゃんが突然☆ちゃんをドンと突き飛ばす場面を目にしました。
☆ちゃんは泣き出し保育士の元で「〇ちゃんがやったの」と伝えてきます。
「痛かったの?」と聞くと泣き止み、「痛かった」と頷く☆ちゃん。
どうやら〇ちゃんが遊ぼうとしていた場所に☆ちゃんが近づき、玩具を取られると思ったようです。

すると、泣いている☆ちゃんの様子をじっと見ていた〇ちゃんは、☆ちゃんに近づき、そっと頭を撫でました。すると、その姿を見た何人かの子どもたちが次々に☆ちゃんの頭を撫で、気が付けば☆ちゃんに笑顔が戻っています。

叩いてしまった〇ちゃんですが、その後の〇ちゃんの対応から、やさしい気持ちの連鎖が広がっていきました。
「いじわるしちゃったの」と〇ちゃんが打ち明けます。自分がしてしまった事を自ら話したり、泣いている子を見て、自分から頭を撫でたりと、手を出してしまった後に、〇ちゃんなりに何かを感じ取り行動している事が分かります。

そして☆ちゃんも、泣きながらも言葉で伝える力が身に付いていました。
言葉で伝えられた事を褒めていくと、「上手に言えたね」とつぶやく〇ちゃんと☆ちゃんに思わず笑ってしまいました。

まだ思うように自分の気持ちを言葉に出来ず、手が出てしまいますが、嬉しい気持ちや悲しい気持ち、思いやる気持ちなど沢山の気持ちが大きく育っており、やさしい気持ちの広がりがとても嬉しく感じます。今後もそんな子どもたちにしっかり寄り添って行きたいです。

今日は園周辺をお散歩し、何人かは歩きました。
「あるく~」と言う言葉が聞かれ、体力もつき歩きたい気持ちが強いようです。
次回のお散歩では沢山歩きたいと思います。

O・Y

 

 

 

写真
だいじょうぶ?

 

 

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久しぶりにパン屋さんに寄ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ちょうちょさん再び・・ (ふじ3)

 

 

少し忘れかけていた頃に再びやってきました。さなぎが羽化してちょうちょになりました。

朝、保育室へ行き虫かごを覗くとなんと立派なアゲハが・・・。もう涼しくなってきてしまったので越冬するかと思いきや、急に出てきました。子ども達も、「あおむし」「さなぎ」「ちょうちょ」はもうおなじみですが、しばらくなんの変化のない虫かご生活のせいか、カゴを見て「ちょうちょきた」と、なんだか生まれたというより、新たにやってきたのでは・・と思ったのか少し難しい顔をしている子もいましたが、久々のちょうちょにみんな朝から釘づけでした。

朝のおやつの時もテーブルに虫かごを置いて、鑑賞しながら食べました。自分の持っているおせんべいを差し出して「ちょうちょさん たべる?」という会話も。嬉しい朝のはじまりになりました。

朝の集まりを終えたら外へ行きました。「ちょうちょさんバイバイする」と言いながら、みんなでウッドデッキへ。毎度この放つ瞬間はドキドキします。虫かごを開ける瞬間みんな目を丸くして見つめます。

中々虫かごから離れず、「がんばれー」「ちょうちょさんー」と応援。綺麗な羽をじっくり観察したり、近くで見ると動く羽にちょっとびくっとしたり。そんな風に見ていたら急にパタパタと羽ばたいていきました。「ばいばーい」とお見送り。何度味わっても感動の一瞬です。まだまださなぎの子がいくつかいるので、ちょうちょになる日が楽しみです。

さて、今日も過ごしやすい秋晴れです。風が少し強く、びゅーっと吹くたび大笑いの子ども達。風が吹くだけでゲラゲラ笑えるなんて羨ましい感性です。砂場遊びやトランポリンであそぶ子が今まで多かったのですが、遊具倉庫から、縄跳びやぽっくりを出してきて遊ぶ姿がいられるようになってきました。

縄とびはまだ跳べるはずもなく、ずるずると引きずっているだけですが、保育士につかまらないように持ちながら走るのが上手です。段々走るスピードも出てきて、追いかける保育士の方か先にギブアップしそうです。それでも追いかけられるのがうれしくてニコニコです。

ポックリはお兄さんお姉さんがあそんでいるの日頃見ていたのでしょう。両足を上手に乗せる所が意外と至難の業。一回一回真剣な顔で足を運び、バランスを崩しても再び挑戦と、なんとも根気よくやっていました。

上手にできると「みてみて」「じょうずでしょー」と自慢げです。ひとつひとつのあそびにそれぞれじっくり取り組むようになってきて、集中したり、真剣な顔になったりとまたひとつ新しい表情を見られるようになってきました。子ども達の集中している横顔をは、小さいながらにもなんだか時には逞しさを感じてしまいます。

(K*S)

 

 

 

写真
ちょうちょさんバイバイまたね*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆「友だち」 (きく)

 

 

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虫をやっつけろ~

 

 

今日もいいお天気になりました。
園庭で遊びました。

秋を感じている子どもたち。
落ち葉を集めて持って来て遊んだり、落ち葉で顔を作ってお化けだと見せるとキャーと叫んで逃げ回ったり、それを子どもたち同士でやってみたり。楽しそうな様子が伺えます。

固定車に乗っていた子どもたちがいました。
なにやら消防車に乗っているようで、「かじだー」「ジャー」と言って縄跳びの端っこを持ち、消火のホースに見立てて、消火していました。
消火しているかと思うと、次は「ゆうがただから、ねるよ」とたんぽぽ組の◇くんが言うと、一緒に〇くんも寝て、2人して上を向いて目を瞑っていました。その姿が何とも可愛らしかったです。

でもすぐにまた「あさだよ」と起きて、動き始めました。
子どもたちなりに考えて遊びが展開していって、おもしろいなと感じます。

ひとりでよく石を集めていた◎くんは、今日は△くんと一緒にドングリを探していました。
あまり一緒にいるところを見ない2人ですが、今日は一緒に遊んでいました。
築山の下のトンネルのところに虫を見つけると、2人で「えいっ」と枯葉を投げてみたり、「アーンパンチ」とあたらないですがパンチをしてみたり…微笑ましかったです。

最近は本当に「友だち」ということを意識して遊ぶ姿がよく見られるようになりました。
特定のお友だちと一緒にどんどん遊んでいく子どもたちもいれば、その場に一緒にいたお友だちと同じように真似して遊んでみたり、一緒に何かをやってみたりする姿も増えてきています。それによって、一人ひとりの遊びが広がって来ていることも感じます。

一人ひとりの成長とともに関わり合い、学び、またそれがそれぞれの成長へとつながっていっていると感じました。これからも、いい距離間を保ちながら見守っていきたいと感じます。
(H.K)

 

 

 

写真
葉っぱのお化け

 

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消防車。「ゆうがただから、ねるよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆秋の遊び(たんぽぽ)

 

 

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秋になり園庭の落ち葉も多くなってきました。◎君はフープになわとびを括り付け引きずって遊んでいました。

ふと後ろを振り返る◎君。自分のフープに落ち葉が引っかかり、まるでショベルカーのように意図せず落ち葉を集めていました。その発見が面白かったようでしばらくの間ショベルカーになって落葉集めに夢中になる◎君でした。

たんぽぽ組の男の子たちが固定自動車に乗ってドライブしていました。一緒に乗せてもらうと「あっ火事だ」と急に焦りだす姿がありました。もちろん火元は実際には園庭にはありません。

どのことを言っているのだろうと話を聞いてみると砂埃が煙に見えているようで他の子が歩くたびに「あっ消しに行かないと」と火事に見立てて遊んでいました。みんなで1つの遊びを楽しむことが増えてきました。

毎日お友だちと遊ぶ楽しさを体感しているたんぽぽ組です。
                           (K☆H)

 

 

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◆頑張った証拠 (うみグループ)

 

 

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今日は暖かくなり、裸足になって遊ぶ児や泥んこ遊びをして遊ぶ児がいました。
シャボン玉をしていると「なんだかこれって夏みたい」と嬉しそうに言う声も聞こえてきました。

園庭で年長の〇ちゃんは、ツリーデッキに登る挑戦をしていました。
怖くて手足が伸ばせなくなっている〇ちゃんを見て、周りの児が「がんばって」「応援してるよ」と声をかける児もいれば、早く上り下りしたい児は「ねぇまだ?」「もう、ずっと待ってるのに」とつぶやいている児がいたりしました。

周りの言葉に左右されながらも、一生懸命取り組んでいましたが、今日は怖くて登ることができませんでした。
「いっぱい応援してるのに、もう一回くらいやってみたら?」と他児からの声がありましたが、疲れて挑戦できず、残念そうにしている〇ちゃんの手を見ると赤くなっていました。
「頑張った証拠だね」と言うと表情が明るくなり、「登れなかったけど、頑張った」と自分で自分をほめていました。

悔しいと感じる気持ちも大切にしながら、出来ない自分も認め、頑張ったとほめることができることにより、次に取り組む時の意欲となり、成長していくのだなと感じました。(B・K)

 

 

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◆明日は、ハロウィン (そらグループ)

 

 

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明日が楽しみ。

 

 

町内の方々とのふれあい、ハロウィンイベントが明日にせまりました

「おかしもらえるかな」「たのしみー」

朝から子どもたちの喜びあふれる声がたくさん聞こえてきます。前日ということで、より一層期待が高まっているようです。

今日も、昨日に引き続き主体的にハロウィン制作を行う子が多く見られました。

マントを作っていた年少の〇〇くん。
完成すると「よしできた。次なに作ろうかな…。あっ〇〇つくろ」と、次々とハロウィングッズを作っていきます。

考えれば考えるほどワクワクし更なる主体性につなげていく〇〇くん。
制作を通し、何かを作るということはもちろん、探究することや夢中になることの楽しさを感じることができたのではないでしょうか。

また、今日まで制作を行わず他の遊びを選択していた△△くん。
「△△ちゃんもマントつくるー」
と、自ら声を掛けてくれました。

いろいろなことに興味を持ち、主体的に取り組んでいく子どもたち…。
見ていて嬉しい気持ちにさせられました。

明日のイベントが子どもたちにとって素敵なものとなったら幸いです。
T.N

 

 

写真
マント作り。

 

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