佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆10月21日(金)の子どもたち

2016年10月21日 金曜日

◆慣れた園庭でも楽しいことをみつけ出しています。 (つぼみ)

 

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やっぱり園庭は、砂場とローラーす張り台だよね。でもあっちも楽しそうなものあるかも

 

 園庭に出るとキュウリやゴーヤとそのネットがなくなり、すぐに行きたい場所に行けるようになり、大好きな砂場とローラー滑り台にまっすぐに向かって行きました。

砂場道具をカゴから出しまくると、1つ仕事が終って出かける子、空っぽになったカゴを持ってお買い物に出かける子も出てきて今までの遊びとはまた違ってきました。玄関のドアが少し空いているのを見つけ、どうやったら開けられるか研究しているかと思っていたら、ゴミ箱を見つけ両手でガタガタ揺らしてニコニコです。お散歩カーの後ろに回り、落ちているものを触ってはニッコリ。今まで入って行ったことのない場所で冒険心満載です。

 そしてヨチヨチ歩き出した子は、歩きたくってたまらず保育士の手を握り、あっちこっちへと冒険です。もうしっかり歩ける気分になり、段差があるところから登り降りしようとしたりするから、手を繋いでいる方がドキドキです。鉄棒にぶら下がってみたり、やる気満々です。
 いたずら気分満載です。その好奇心が、色々な遊びを生み出しています。さあ、これからどんな遊びをみつけるのか、楽しみです。 M.K

 

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お買い物をした後の休憩は、やっぱりここです。

 

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こっちの奥もっと楽しそうだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆やってみようかな。 (ふじ1)

 

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どきどき。

 

今日は園庭で遊びました。
友だち、お兄さんお姉さん、大人の様子をよく見て真似をして楽しむ姿がよく見られました。

トンネルすべり台では、何度か経験のある〇ちゃんが一人ですべっています。
その様子を見て上からトンネルの中をのぞく△くん。保育士の顔が見えて安心したのか、一緒にすべっていました。
□くんは友だちがトンネルから出てくることが不思議なようで、下からのぞいています。しばらく観察しているうちに、上からすべることが分かったようです。すべってみる?と誘ってみると、顔をゆがめ両手を振っておことわり。でも、すごく興味はあるようで、トンネルの下に座っておしりを動かし、雰囲気を感じていました。イメージトレーニングはばっちりです。

鉄棒にぶら下がっているお姉さんを見つけた子どもは、隣で同じように手を伸ばしてぶら下がっていました。

トランポリンによじ登ろうとする0歳児の子どもを見つけると「できるよ」と言わんばかりに、保育士の方を見ながら全身でよじ登ります。達成感にあふれていました。

知っている友だちだけではなく、興味のあることをしている人がいると、年齢問わず近づいて行き一緒にやってみようとしています。園の環境にもだいぶ慣れ、安心して自由に遊んだり、「やってみようかな」と挑戦しようとする姿が嬉しいです。
(N.M)

 

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お姉さんの真似っこ。

 

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夢中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ふじ2組の陣 (ふじ2)

 

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がんばりまんは~♪

 

いよいよファミリースポーツデイが明日に迫り、大人が少し緊張している中、子ども達はいつも通り。とはいってもどこか興奮しているのか、朝から棚を動かしてみたり、ままごとの包丁で思いっきり棚をトントンと叩いてみたりの子ども達の姿が見られました。朝から子ども達は元気だな~と子ども達の元気の良さに元気を吸い取られるような勢いでしたが、朝の集まりの時にキーボードを持ってきて「がんばりマンのうた」を弾くと、元気よく「えいえいおー」と歌っていて、「明日は上手に歌えるかな?」などいろんな姿を想像しました。明日は一緒に歌ってあげて下さい。朝の集まりでは簡単に明日はファミリースポーツデイでお父さんお母さんと一緒に何かやるということを伝え、みんなで「えいえいおー」と気合を入れていました。
明日が楽しみです。

園庭では3組の子が上れるようになってきた太鼓橋に興味を持った〇くんの姿がありました。〇くんは幼児組にいるお姉ちゃんに「これやりたい」と手伝ってほしいことを伝えていましたが、そこは手伝ってもらうのではなく自分で出来る子がいけるようになっています。〇くんのお姉ちゃんも手伝っていいのか迷って持ち上げてみましたが、〇くんは綱を掴んで上るということがまだ難しく、なかなか上れないもどかしい時間が過ぎていきます。お兄さんたちがやっている姿を見て何度も挑戦してみましたが、上手くはいきません。でもやりたいきもちと出来なかったという葛藤が次につながっていくのかなと感じました。そのできなかった瞬間を知っているからこそ、〇くんがコツをつかんで上れた瞬間はうれしいを一緒に共感できることを楽しみにしています。

明日はお父さんお母さん、そしておじいちゃんおばあちゃんもいらっしゃるご家族もいると思いますが、子ども達と一緒に楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします。

(K.E)

 

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のぼりたい!

 

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みーつけた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆おべんとう  (ふじ3)

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夢中でたまごを描いていました。

 
 朝の集まりで、みんなの大好きな「わにわにのおふろ」の大型絵本を持ってくるとみんな大喜びしてきれいに2列に並んで座っていました。絵本がスタートするまでの期待のこもった顔がとてもかわいかったです。絵本を読み終えファミリースポーツデイの話をしてから名前を呼ぶと元気にお返事をしてくれました。みんなが明日を楽しみにしている様子が伝わってきました。

 園庭に出ると今日は特に全体での練習もなく伸び伸びと園庭を使ってあそぶことが出来ました。☆ちゃんは枝を拾って細長い丸を描いていました。「なにをかいているの?」。聞いてみると☆ちゃんは夢中で描きながら「たまご」と教えてくれました。上手な円を何個も描いていました。

 ☆ちゃんと一緒にゆりかごスイングに乗ったりつぼみ組ともあそんでいると☆ちゃんは優しくゆりかごスイングを左右に揺らしてあげていました。

 しばらく園庭で子ども達の様子を見ていると〇くんが呼びに来てくれました。何かを見せたいようで自分のあそんでいた場所まで誘導してくれました。ウッドデッキの上にはコップ1コとボールが2つ置いてありました。1つの方には何やら木の皮のようなものが入っていました。もう1つは何も入っていませんでした。コップには数本の枝が入れてありました。保育者がついてきているのを確認し〇くんも自分の位置に着くと枝を持ちボールの中の木の皮をつんつんと枝でつっつきだすと「おべんとう」と言って木の皮を枝を器用に動かしてボールのカーブに沿って動かしてみたり、保育者にもコップに入れてあった枝を渡して、たべてみて のような動きをしてしていました。一緒に食べる真似をして「おいしいね」と伝えるととっても喜んでくれました。

 そこから〇くんのお弁当は進化し小枝や落ち葉を入れてみたり〇くんのお弁当はどんどん華やかになっていきました。y.n

 

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とても大事そうに扱っていました。

 

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〇くんのおべんとう進化中、どこに行くにも持って移動していました。まさにお弁当です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆明日が楽しみ (きく)

 

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 今日の子どもたちは、明日のファミリースポーツデイを楽しみにしながら遊んでいました。
 「どんぐりを5つも見つけたよ」と喜びながら、「明日お母さんにあげるんだ」と話してくれました。また、しゃぼん玉で遊びたい子どもたちは、「明日しゃぼん玉吹くんだ」と保育士に話すと、「明日はしゃぼん玉を吹く時間ないかもしれないよ」と保育士から返事が返って来て、「あ、そっか。明日は動物になるんだった」と照れ笑顔になっていました。そして、年長ひまわり組のお兄さん、お姉さんのリレーの練習を見て、心に火がつき、上着を脱いで走りだそうとする子どもたちの姿もありました。走りながら「ぴょんぴょん。うさぎ」と言いながら、明日の練習を楽しそうにしていました。

 子どもたちは、明日お父さん、お母さんやたくさんの方々と一緒に、ファミリースポーツデイに参加することをとても楽しみにしている姿がたくさん見られました。この楽しみ、ワクワク感を保育士、お友だちと一緒に感じることができました。朝の会で「明日はファミリースポーツデイです」と子どもたちに伝えると「エイエイオー」という声も多く聞こえてきました。明日は、みんなでたくさん楽しみたいと感じさせて頂いた、一日となりました。(K・K)

 

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◆どんぐり探しの旅の途中で・・・ (たんぽぽ)

 

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明日はいよいよ待ちにまったファミリースポーツデイです。ちょっと言うのが難しいのか「うんどうかい!」と声を揃えていました。大好きな「ガンバリマンのうた」も子どもたちのアカペラでも歌詞がスラスラ出てくるほど。「エイエイオー!」にも気合いが入ります。みんな明日がわくわくのようです。

そんな気持ちを持ちながら園庭に向かう子どもたち。いつもお兄さんたちが頑張って練習をしていたトラックが今日は空いていたので真似をするようにみんなでグルグル走り始める子もいれば、どんぐり探しに向かう子もいました。
どんぐりの木の下に一直線に向かう私と、足取りの遅い子どもたち。向かう途中からすでにどんぐり探しは始まっていました。そしてどんぐりじゃないものも拾っては見せてくれます。ぐねぐねした茎のようなものだったり、変わった形の石や枝だったり。面白いものの発見の連続でした。

「どんぐり」という目的のために一直線に木へ向かっていた私でしたが、子どもたちの行動でいろんなところに目を向けられていなかった自分に気づけました。普通に歩いていては見つけられないものも、少し目線を変えてみると見えてくるものがたくさんあります。子どもたちと同じ目線になってみると、いろんな世界が見えてきて、踏んでしまいそうな小さな命にも子どもたちは気づいて教えてくれます。
私には最初枝に見えていたものはなんとミミズでした。砂でお家を作ってあげて、小石を集めてごはんをあげて、葉っぱのお布団をかけてあげたりと優しさいっぱいの子どもたちでした。どんぐり拾いから始まりましたがいつの間にかミミズのお世話なったり違うものを集めていたり。でもそんなことも素敵だなと思いました。
常にいろんなものに目を向けられる自分でいたいと思いました。
S.S

 

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ミミズのお家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ドーナツ&リレー (うみグループ)

 

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ドーナツ屋さん

 

今日は〇ちゃんのお母さんが保育士体験をしてくださり、昨日から「明日は〇ちゃんママ先生だよね」と話していたので朝から室内で遊ぶ時には〇ちゃんお母さんの周りには子どもたちが沢山集まり、「これしようよ」「次はあれしようと」ひっぱりだこでした。
そんな中、年長の子どもたちの中で流行しているドーナツ屋さんを◆ちゃん、〇ちゃん、□くんが店員さんになって開店しはじめると「いらっしゃいませー」「ラブリードーナツです!」「お金がないと買えません。欲しい人はお金を作ってから来てください」「一日一人1個です」と大きな声で宣伝をすると「ドーナツください」と言ってお金を作ってきた子どもたちが押し寄せてきました。白い紙にドーナツの絵を描いて販売しています。なくなると保育士や店員さんがどんなドーナツがあったら売れるかな?と考えながら描いて販売しています。そろそろハロウィンという事もあり、ハロウィンのカボチャやコウモリのドーナツも売っていたりと本物のドーナツ屋さんのように季節感も大切にしています。「今日は何個売れるかなー」と店員をしている子どもたちは毎日ソワソワしています。

園庭にでるとファミリースポーツデイ前日という事で年長さんが気合を入れてリレーの練習に取り組んでいます。バトンの渡し方、受取方をお互いに確認をしながら最後の仕上げに取り掛かります。そらグループのお友達と一緒にリレー対決をするとやる子が速い子ばかりだったこともあり、負けてしまい悔し泣きをする子もいたりと一人ひとりのリレーに対する気持ちが強くなってきたことを感じることができました。
その後は「次は負けないぞ」という気持ちで何度も何度も走りまわって確認をしていました。

明日は子どもたちの頑張っている姿を応援していただければと思います。

(K.H)

 

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ハロウィンの切り絵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆いよいよ明日です。 (にじグループ)

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園庭まだかな。

 

いよいよ明日に迫ったファミリースポーツデイ。
集まりでももちろんその話で大盛り上がりです。
「勝てるよね」
「楽しみだね」
と前向きな意見が多く飛び交います。
今日ダンスの練習する人、リレー・かけっこの練習する人と聞くと、全く手が上がりませんでした。
それは今日まで毎日のようにダンスをし、リレー・かけっこをしてきたからだと思います。
大人は最後の日まで練習を、という考えを持ってしまいがちですが、子どもたちはそうではないようです。

お部屋では国旗を描いたり、本を読んだり、ブロックをしたりと遊んでました。
園庭に行くとみんなで氷鬼をしたり、トランポリンでワニごっこをしたりと楽しみました。
リレーやかけっこを意識しているのか身体を動かす遊びをしているようにも思いました。
しかし他グループの子どもたちが練習を始まっても参加はしませんでした。
トランポリンでは最後みんなで手を繋いで思いっきり飛ぼうとの案でみんなで手を繋ぎました。
年中・年少児の子どもたちも「○くん、手繋げてないよ」と声を掛け合っている姿もありました。
練習を通してにじグループの子どもたちの絆がより一層結ばれたようにも感じました。

明日は全園児、全職員の待ちに待ったファミリースポーツデイです。
保護者の方々に様々な面で支えていただき今に至ったことに感謝をし、またお手伝いや保護者競技など明日までどうぞよろしくお願い致します。

(A,Y)

 

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泥遊び楽しいね。

 

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◆いよいよ・・・ (そらグループ)

 

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遂に明日はファミリースポーツデイ当日です。子どもたちはもちろん私たち職員もとても楽しみにしています。
朝の集まりの時間で、遊戯の練習をしました。今まで「エビカニクス」の音楽が流れると踊らずにじっとお兄さんお姉さんのことを憧れのまなざしで、毎回欠かさず眺めていたもも組の〇君。
いくら誘っても、「〇君踊らないの。」
と言って踊ろうとしなかったのですが、昨日の園庭での総合練習では皆が見ている中初めて踊ったことには感心しました。

全体の練習が終わった後も、園庭へ遊びに行く間の時間を使って前転や側転の練習に何度も挑戦する児もいました。その児の心の中には上手になりたいという気持ちもありますが、大好きなお父さんやお母さんに頑張る姿を見てほしいという気持ちが強く込められているのだなと感じました。

練習中の子どもたちが一生懸命なところに思わず涙が出てしまいそうでしたが、明日は大勢の保護者の方や園児、職員などに見守られる中で沢山輝く子どもたちの姿を楽しみにしています。(K.Y)

 

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