佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆10月7日(金)の子どもたち

2016年10月07日 金曜日

◆研究熱心なつぼみ組のこどもたち。 (つぼみ)

写真
シャボン玉とんだ~

今日は、朝からゆっくりのんびりモードなつぼみ組の子どもたち。
一日、お部屋とテラスでのんびりと過ごしました。

お部屋では、つぼみ組の最近のブームであるわらべうたをしてみた所。
わらべうたの歌に合わせて、抱っこされて揺れる楽しさや保育者とのやり取りやリズムの心地よさを感じているのかやっていると一人二人と保育者の周りに集まって来ては、一緒に楽しむと皆がにこにこと笑い出来るふりをしてくれます。

その子どもたちの反応がかわいいので保育者は、全身を使い、常に本気モードで、子どもたちとのやり取りを楽しませてもらっています。

テラスに出ると秋風の心地よさに呼ばれたかのようにみんながテラスに集合したのでシャボン玉で遊んでみました。

シャボン玉がたくさん飛ぶと大喜びでそばに寄ってくる子、何とか触ろうと行先を確認する子と様々に遊んでいたはずが…。靴箱に手が伸びて靴を履こうとしていました。

いつもの習慣がしっかり身についているようです。
履かせてもらった子は、軽い足取りでテラスの端から端まで歩き続けます。
すると、つぼみの靴箱だけでなく、保育者の靴箱やふじ組の靴箱にまで手が伸びて、研究する子どもが増えていき、様々な視線から研究が始まりました。

まだ靴を履いていない〇ちゃんは、横に倒しておいた、靴箱に前のめりになって靴を引っ張り出していました。
靴のマジックテープをはずし、外す感触が楽しかったようで、目を輝かせ「うわぁ~」と大喜びして、様々な角度からよく眺めていました。
いつもは、触れない靴が触れて幸せいっぱいでした。

靴の研究だけでなくかなり熱中したようで、靴箱の中に入り座っていました。
かなり器用な〇ちゃん。その姿が楽しそうと感じたようで△ちゃんも合流し、靴箱に入り、座り心地をチェックし、目が合うと笑い合っていました。

大人の予想を超える遊びの展開に驚きました。
さすが、遊びの天才です。

今週も様々な姿を見せてくれたつぼみ組の子どもたち。週明けにどんな姿を見せてくれるかとてもたのしみです。


                             (N.Y)

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靴は、どうなっているかな?
写真
わらべうたに夢中です。

 

 

 

 

 

 

 

◆初めての屋上。 (ふじ1)

朝、保育士がある子どものズボンを持っていると「〇くんの」と言って、伝えようとする姿がありました。友だちへの興味が広がり、友だちの洋服まで覚えていることに驚きました。

ふじ組みんなで大聖堂までお散歩。今日は初めての屋上にも行きました。
△くんは2組のお散歩カーに乗って出発です。2組の友だちの顔も覚えてきたのか落ち着いて乗っていました。

大聖堂に着き、み仏様にご挨拶。ご挨拶の時には手を合わせるという習慣ができているのか、保育士が言わなくても自然と手を合わせる姿がありました。

屋上に着き、思い切り走りまわります。
2.3組の友だちが階段を登っている様子を見て、一緒に登ります。階段の経験はあまり多くないので、ゆっくり進むということと手やおしりをついて上がること(それぞれの子どもに合わせて)を近くで伝えながら援助しました。

一段一段が大きくて、子どもたちにとっては全身で登る登山のような感覚なんだろうな・・・と感じました。それなのに上まで登り終えるとすぐに降りようとする姿も。登り終えた時の達成感を味わい、もう一度やりたい気持ちがわいてきたのでしょうか。そのチャレンジ精神に感心させられます。

階段を登った先は、展望台になっていて、保育者が抱っこをすると見えるようになっています。順番で屋上からの景色を眺めてみます。建物や車が小さくてたくさんあるのが不思議だったのか、じーっと見入っていました。

水分補給をして園に戻ります。
帰り道は立ったり座ったり、それぞれに休憩をしながら外の景色を楽しんでいました。通り過ぎる車や人を指さし「これは?」と質問する姿もありました。

いろんなことに興味が広がり、チャレンジ精神旺盛な子どもたちです。
(N.M)

写真
頑張って降りてます。
写真
全身で登っています。

 

 

 

 

◆記憶の中に (ふじ2)

写真
空に何が見つけたようです。展望デッキにいくと下に見える車や遠くのビルを見たがります。

昨日より暑さも落ち着き過ごしやすい一日になったので、ふじぐみで大聖堂まで散歩に行くことにしました。

散歩と聞くと次の行動が速くなる子ども達。それほど楽しみな気持ちが子ども達の姿に表れてきていました。いつもそのくらいの速さでと思ってしましましたが、いつもは子ども達らしさ(個々のペースなど)を大切にし、今日の様な日には子ども達の「楽しい」気持ちを大切にしていけたらいいなと思いました。

出発する前にも楽しい気持ちは溢れ出ます。靴下を渡すと「でんしゃでんしゃ」「わんわん」「れっつご~」「あっちあっち」といろんな言葉が飛び交っていました。楽しみだった散歩の道中には、バスやトラック、いつも見えるフォークリフト、そして消防庁の赤い車などたくさんあって、子ども達の視線はあっちを見たりこっちを見たりと忙しそうでしたが、「あっあっ」と反応したり楽しんでいました。

大聖堂に着き、み仏さまにもあいさつし、屋上を目指しました。屋上に行くと端まで走り始めたり、以前に行ったことを覚えていたようで、ためらうことなく展望デッキまで上って行っていました。ふと気が付くと小さな手のひらにどんぐりをもっている〇ちゃん。落ちているどんぐりを拾って帰るまで大切に握ってもっていました。

屋上で感じる風もどんぐりもやっと秋を感じさせてくれるようで、そして以前と比べ子ども達ものびのびと遊べるようになって、こうやっていろんなものが変化していくんだなと感じました。

いろんな変化も共有したり、季節も子ども達と感じながら過ごしていきたいなと思いました。

(K.E)

写真
どんぐりみつけた。
写真
端まで走った!

 

 

 

 

 

 

 

◆み仏さまは眠っている!? (ふじ3)

写真
トントン。誰かいますか?なんて言いながら遊んでいました。

今日は朝から身体測定をしてお散歩の準備をしてとちょっと忙しい朝でしたが、子ども達はおやつを食べると看護師の元へ行き上手に測定してもらっていました。測定が終わり着替えをしたら、靴下を履いてお散歩の準備。お散歩はやはりうれしいようで、頑張って自分たちで靴下を履こうと居ている姿がありました。

ぎゅーっと引っ張って「みてーかわいいでしょ」と自慢してくれたり、自分で履くのは難しくて「はいて、せんせいはいて」とアピール。わざと靴下を履く真似をすると「ちがう」「〇ちゃんのはいて」と再び。わかってはいましたがついつい遊び心が出てしまいました。

「は・か・せ・てだよ」と教えるとたどたどしい感じで「はかちぇて(はかせて)」と言いなおしていました。一生懸命覚えたての言葉でやり取りする様子に毎日嬉しいのと、クスリと笑ってしまうことばかりです。

さて、今日のお散歩の行き先は大聖堂でした。行きの道では今日もたくさんのはたらく車と出会い、行くたびに「ばいばーい」道行く人にも「ばいばーい」と相変わらず愛想の良い子ども達です。いつもは犬のいるお家の前を通っても今日は鳴き声が聞こえず、「今日はわんわんいないのかな?」「わんわんこないねぇ」とよく覚えています。

お散歩カーを押しながら、思えば4月の頃は散歩カーを押していても静かで保育士の独り言みたいだったのに、今では終始よくしゃべりにぎやかになったね。と保育士同士で話していました。大聖堂が見えてくると「ついたー」「ついたよー」とご機嫌です。

久しぶりに大きなみほとけさまにごあいつに行きました。大きなみ仏さまを目の前に、「あ、ほとけさまだ」「なんかねてるねー」と顔を覗きながら口々に。そして、「おーいみほとけさまー」「やっほーみほとけさまー」手を振ってみんなして猛アピール。ずいぶん気軽な感じでしたが、それだけ子ども達にとってはいつもそばにいてくれる存在になっているのかもしれません。上手に合掌してごあいさつをしました。

そのあとは屋上へ行き、たっぷり体を動かしてあそびました。先に走っていった保育士を見て「はっやぁー(早い)」とまるで大人のような口調で話した△ちゃんに笑ってしまいました。本当によくしゃべります。どんぐりの木があり、屋上でどんぐりが転がっていることを初めて知り大事そうに手に握られていました。眺めの良かった今日は、飛行船も発見して楽しいお散歩となりました。

(K*S)

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ぎゅーってはくんだよ。
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みんな車を見たくて前方に集まります。

 

 

 

 

 

 

 

◆ビニール袋とお水で色々遊び  (きく)

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どんぐりあるかな?

 今日も園庭で遊びました。園庭へ出ると、最近はどんぐり拾いにみんな夢中です。落ちているどんぐりはまだ色が青いのですが、数にも限りがあるため、みんな必死になって枯草をよけてどんぐりをみつけ、拾っています。

今日も何人かでどんぐりを探していました。みんなで拾い、どんぐりもなくなってくると、どんぐりが木になっていることをみんなは知っているので、山の上にあがり、木を見上げてどんぐりを探していました。

手では届かない、どうしよう。すると、縄跳びを持っていてそれを木に投げつけ、どんぐりに当てて落そうとしていました。もちろん、どんぐりは落ちず、木がかわいそうなので、諦めました。

 色水遊びもしたがる子どもたちがたくさんいます。「ビニール袋を下さい」「くちゅくちゅやりたい」(ビニールに入った花、水をもむこと)と、一人が言うと何人も言ってきて。色水遊びが大好きな〇くんが、今日もやりたいと言ってきました。

花が咲いてる場所まで行き、花をいくつか入れ。その後、しゃがんで何かをつかまえていました。アリを捕ろうとしていました。速く逃げるアリを手で追いかけ、やっとつかまえると、アリをビニール袋に入れて、また更に水を入れていました。

「アリいた」と水から逃げて上がるアリを見て言っていましたが。また、△くんはビニール袋に拾ったどんぐりを入れ、水も入れ、水の中にどんぐりが浮かぶのを見ていたり。大事なものを入れ、水も入れ、遊びを楽しんでいました。(T.Y)

写真
アリまて~
写真
どんぐりとお水入れちゃおう

 

 

 

 

 

 

 

◆季節の移り変わり (たんぽぽ)

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園庭に出ると幼児組が曲をかけてダンスをしていました。

お兄さんお姉さんの真似をして踊り出す〇君。「へい」と腕を上げ叫ぶ動作も掛け声も完璧にできていました。なるで幼児組に仲間入りしたかのようでいい笑顔で踊っていました。

△君は上に張ってある縄にとまっていたたくさんのトンボをみつけ観察開始。以前はセミにはまっていた△君ですが今は季節の変化と共にトンボへと興味も移り変わったようです。子どもたちの心の成長、興味は日々変化してきているようです。

それぞれに合った対応、遊びをできるよう環境を設定していきたいと思っています。
               (K☆H)

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◆大きな変化 (うみグループ)

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戸外遊びが好きな児が多く、最近はリレーを楽しみに園庭へ出る年長児が「園庭まだ?」と午前中も午後も聞いてきます。

勝って喜んだり、負けて悔しがったり、怒ったり、泣いたり喜怒哀楽が激しく、1番になりたくて一生懸命に走っています。
年長児を熱く盛り上げているリレーですが、全員が取り組んでいるわけではありません。
その中に入ろうとしない児や入りたいけれど入りずらいなと感じている児もいます。

誘ってみると「なんか怖い」「走るの遅いから負けちゃう」と以前から言っていた児が、今日は「よーいどんで、あっちからこっちまで競争したい」と言ってきてくれたので、お友達を誘ってかけっこをしました。
「先に先生にタッチした方が勝ちね」とルールも決めて、何度も走りました。
その後は「うみグループのみんなを応援するぞ」と楽しそうに応援してくれていました。

リレーが一段落し、うみグループだけでチームを分けてリレーやかけっこを始める姿もあり、その時には普段入れない児も一緒になって楽しむ姿が見られました。
「〇くんが走ってる」と保育士に伝えにきてくれる児もいて、一緒に喜んでくれていました。

今まで全く参加する気配がなかったのですが、かけっこから楽しさを味わい、子ども同士の関わりから徐々に発展しリレー遊びへとつなげられ、今日一日での大きな変化に驚きました。
皆がやっているからと無理に「頑張ろう」と思うのではなく、楽しんで自ら「頑張ろう」と取り組めていることがとても嬉しかったです。(B・K)。

写真

 

 

 

 

 

 

 

◆〇〇だから・・・ (にじグループ)

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今日は、朝のあつまりを園庭で行いました。
大型絵本を木陰で読み子ども達は心地よさそうに聞いている子どもいれば、葉っぱをいじって楽しんでいる子どもがいました。室内でも園庭でもそういった子どもの姿は変わりありません。

その後、広いスペースでダンスを行いました。
ここでも踊る子もいれば葉っぱをいじっている子どももいます。
ダンスの練習と言っても楽しめる子どもとそうでない子どもの姿があります。

楽しめるのは「好き」な気持ちだけではなく、得意だったりその日の気持ちの問題だったりもします。
楽しめないのも「嫌い」だけではありません。なんらかの理由があります。

出来るから好き、好きだから出来るという訳でもありません。
嫌いだから出来ないでもありません。

大きな集団の中でそこにいるということ。
今、ここにいる事の素晴らしさを大人が認めていきたいと感じます。

その後は自由に園庭で遊ぶ子どもと室内で遊ぶ子どもと分かれ過ごしていました。
落ち葉で遊ぶ子どもは、投げて遊ぶ子、集めて焼き芋大会ごっこをする子ども達がいます。
園庭ではトランポリンやお山で工事ごっこ、アスレチックで遊ぶ子ども、リレーをする子ども砂場遊びをする子どもがいました。

様々な遊びが混同する中で子ども達は遊んでいます。
見て、聞いて、感じています。

来週火曜日、歯科検診です。ゆりぐみ、ひまわりぐみさんは歯ブラシを忘れずに宜しくお願い致します。

k☆y

 

 

 

 

 

 

 

◆もう一度… (そらグループ)

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清々しい気候で園庭へ行くのが待ち遠しく感じる子どもたち。
園庭へ行くと早速うみグループとにじグループの年長児がリレーの練習を始めました。
そらグループの年長児はと言うと、朝から氷鬼をする約束をしていたので今回は日中の練習には参加しませんでした。

他のグループのお友だちが一生懸命走っている姿に魅力を感じている年少児と年中児が、年長児の代わりとしてレースに臨みました。本気で走っている年長児のスピードにはさすがに敵わない為、私も一緒になって本気で走ったら転んでしまいました。大人になって転ぶことは滅多にないので痛さや情けなさなどさまざまな感情が沸き起こりました。

走って転んでもすぐに立ち上がって次へと切り替えられる子どもたちのパワーは本当に凄いことだと改めて実感しました。
競争なので、結果的に順位がつくことなのですが、子どもたち一人ひとりが一生懸命頑張ることを沢山認め合える私でありたいと思います。(K.Y)

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