佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆8月31日(水)の子どもたち

2016年08月31日 水曜日

◆日々成長。(つぼみ)

久しぶりの青空です。
気持ちの良い風も吹いていたので、園庭で遊ぼうかと声を掛け、準備を始めました。

少し前までは、渡すとすぐにポイッと捨てていた靴下も、大事に持ち歩いて保育者に渡そうとしてきます。
「履かせてー」と言っているようです。
一人で靴下を履こうと挑戦している子もいました。
両手で靴下の履き口を引っ張って、片足をぐいっと上にあげています。
ポーズはばっちりです。

まだ足を入れるのはちょっと難しいようですが、靴下を履いている姿を見られるようになるのは、そんなに遠くないかもしれません。

〇ちゃんは靴下が履き終わると、どこかへトコトコ行ってしまいました。
窓とは反対の方向です。
少しして戻ってくると、手には帽子を持っています。
帽子を探しに行ったのでしょうか。

保育者に、帽子を渡して『かぶせて』と訴えてくれました。
帽子をかぶると、嬉しそうに窓の方へ向かっていきました。

園庭に出るまでのちょっとした時間ですが、その中にぎゅっと成長が詰まっているように感じました。

子どもたちの行動にはすべて意味があるということを身を持って感じた時間でした。

園庭では、のびのびゆったり遊んでいます。
砂場とローラー滑り台は相変わらずの人気スポットですが、少しずつ遊びの幅も広がっています。
そして、幼児グループのプールを見に行ったり、トランポリンで楽しんできたり、動きの幅も広がってきています。

一緒に過ごすたびに、色々な顔を見せてくれる子どもたち。
楽しみながら、喜びながらゆっくりと丁寧に見守っていきたいと思います。(I.E)

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◆ 園見て、触れて、感じる。(ふじ1)

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可愛いわんちゃんとの出会い。
ふじ2組と一緒に、大聖堂まで散歩に行きました。 保育士同士で、今日は散歩に行こうという話を嬉しそうにしていると、その様子を見ていた子どもが「やったー」と喜びの声をあげています。大人の様子をよく見て、喜ぶ気持ちを共感していました。 出発の時、保育士が「ブーブあるかな?」と聞くと、道路の方を指さす〇ちゃん。△くんは、自分のスタイについている車の絵を指さしました。2人とも、よく話を聞いていてそれぞれ感じたことを表現する姿に驚きました。 道中、可愛いわんちゃんに出会いました。初めてのことには慎重な子どもも、自分から手を伸ばして触ってました。触られたわんちゃんも目を細めて嬉しそうです。子どもたちとわんちゃんとの間で、安心した空気が流れていました。 目的地の大聖堂につくと、広い絨毯の部屋で思いきり体を動かして遊びます。何度か来ているということもあり、走ったり、柱の陰に隠れたり、椅子の下をくぐったりと、それぞれに楽しみ方を見つけて遊んでいました。 自分以外の人やものをよく見て、触れたり、真似したり、自分の思いを表現したり、世界を広げていることを感じます。その一瞬一瞬を大切にしたいと改めて思いました。 (N.M)
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おしりをフリフリしたり、足をバタバタしたり、仲良しでご機嫌な2人。
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レッツゴー!ゴーゴー!

            ◆まるでアスレチック広場?(ふじ2)

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おやつを食べて散歩に出発
今日はふじ1組と一緒に大聖堂3階広場に散歩に行きました。 久々の散歩に子どもたちは目を輝かせます。 出発すると、何人かの子どもから「わんわん」と声が上がりました。 大聖堂に行く道順に、犬が2匹いるお家があります。 何回か子犬を触らせて頂いた事があり、どうやらその事を覚えていたようです。 「わんわんに会えるかな?」と期待を胸に家の前を通ると、しばらくしてから大きな犬と子犬が出てきてくれました。飼い主さんの抱っこ越しに子犬を順番に撫でさせてもらうと、じっと見つめ興味津々な様子。〇ちゃんは嬉しさのあまり思わず声を上げ、自分の顔を両手で包み笑っていました。 4月当初はこわがっていた子たちも慣れてきたようで、その後も「わんわんいたね」と声が聞こえます。 動物大好きな子どもたちにとって嬉しい時間であり、命あるものに触れる貴重な体験が出来る場として、とてもありがたく感じます。 聖堂広場では、前回同様走り回ったり、カーペットにゴロゴロ転がったり、手をつないで歩いたり・・・ソファに座り休憩する子や、柱に隠れる子、並べてある椅子の下をハイハイする子もいます。 遊具や玩具がなくても子どもたちにとっては十分楽しい空間であり、アスレチック場のように身体を動かし満喫する姿に、大人も笑顔が溢れる素敵な時間を過ごせました。 O・Y
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          ◆ 虫への興味(ふじ3)

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地面に落ちていたセミを発見

 今日は朝の集まりの時に昨日のカブトムシの話を子ども達にしてみました。「園庭にあそびに出たらみんなでカブトムシさんのお参りに行こうか」と話しつつ園庭に出てあそぶことにしました。
 
 午前中の園庭は木々のおかげで涼しげな木陰とまだ台風の影響もあるのか少し涼しい風が吹いてきてとても過ごしやすい気候でした。子ども達に園庭に出ると「どこにカブトムシさんを埋めてあげたの」とひまわりの花壇の所ということは知っていたので話しながら歩いて行くと
途中、ふと気づくとだれも付いてきていません、後ろの方を見て見ると園庭の中央にみんなで固まって頭を寄せ合って何かを夢中で見ていました。

 近づいてみると子ども達は地面に落ちていたセミを見ていました。死んでいるようだったので、昨日、カブトムシさんをみんなで埋葬してあげたので、「セミさんもお墓を作ってあげようか」とセミを持ちあげようと手を近づけるとセミはまだ生きていたようで足を動かし保育者の親指につかまってきました。子ども達は今度は動いたことで驚き目を大きく開けてセミを見てきました〇くんはもっとよく見ようと保育者の腕を自分の両手で押さえて自分の顔の方まで持っていきじ~っと見ていました。☆ちゃんも顔を近づけて真剣に見ていました。

 保育者が「逃がしてあげようねと」指で挟むとセミが「じじじ」と鳴きはじめまたまた興味津々、みんなで近くの木の幹にセミを付けてあげるとセミが木に付いてゆっくりと幹を縦に登り始めるのを見ていました。◇くんや△くんも「みせて」と抱っこしてセミの近くまで持ち上げてあげると真剣に見ていました。

 ◎くんは桜の木の下で上を向いて行ったり来たりしていました。近づいてみるとセミの鳴き声が上の方から聞こえてきます。一緒に探してやっと見つけたのですが、高すぎて◎くんは見つけられなかったのですが、それを見ていた2歳児の子が「なにしているの」と興味を持って声をかけてきてくれました。◎くんに見えるようにと写真を撮って見せていたのを「ほらあそこでセミさんが鳴いているんだよ」と見せてあげると2歳児さん達は木に止まっているセミを見つけることができました。異年齢さんとの自然な触れ合いが虫さんのお蔭でできました。いろいろな楽しい出会いがたくさんこれからもできるようにしていきたいと思いました。Y.N

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死んでいると思っていたのに動き出したのでさらに興味津々
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ひまわりのお姉さんがあそんでいるのを見て自分たちのレベルで玩具を使って楽しくあそんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

◆ 昨日から今日もアイス屋さん  (きく)

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アイス屋さん 
今日はまず、園庭に出て遊びました。まだまだ、外に出るとせみの泣き声が聞こえます。今日も子どもたちは、せみの泣き声を聞きながら、せみ探索へ。しばらくみんなで木の上を見上げたりしていました。そして、今日もいつもの間にかビニール袋のせみ捕りを持ってきたせみ大好きチームは、その後もずっとせみ捕りを行っていました。 せみ捕り以外の子どもたちは、昨日お部屋で、紙でアイスを作り、その後アイス屋さんごっこをしたのですが、そのことを思い出してか、コンビネーション下の隠れ家の所でも、「アイスいかがですか―」とアイス屋さんごっこを始めていました。「アイスくださーい」と注文すると、「はい、レモンアイスでーす」と、地面の砂をつかみ渡してきてくれました。  しばらくしてプールの時間になり、部屋へ戻り着替えて、プールに入りました。今日はプールに小さいボールをたくさん入れました。すると、ボールを投げて保育士に当ててくる子が必ずいて、投げて入れてと繰り返し遊んでいました。 また、バケツにボールをたくさん入れ、食べ物に見立てて、そのバケツからカップにボールを取って入れ、「おかわりどうぞ」とおままごとを始めていました。アイス屋さん、またまた登場しました。(T.Y)
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              ◆ いろんな遊び (たんぽぽ)

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つめてあつめて~

すっきり晴れました。子どもたちはみんな、プールの気持ちでいっぱいです。保育室で、お手玉を投げて楽しんでいる姿が見られました。周りの子に嫌がられていたので
「外だったらいいのではないか?」と話しました。
すると、
「ボールだったらいいのかな~」と・・。
「じゃあ、プールにボールを持って行こう」
となりました。
保育室にある、カラフルなボールを用意してプールの中に入れてみました。『わーい!!』と歓声が上がってとっても嬉しそうです。ボールを使った遊び方はみんな個性があって見ごたえがあります。

〇くんはプールに浮かんだボールを胸に抱えて一生懸命集めています。△ちゃんは、玩具のバケツにボールを沢山入れてはプールに入れるのを楽しんでいました。※君は、プールの中のボールを水と一緒に流れに乗せるのを楽しんでいました。◎君は、カップの上にボールを乗せて「アイスだよー」と見立てて楽しんでいました。

『ボールをプールにいれた』それだけでもこんなにたくさんの楽しみ方が見つけられました。子どもたちの発想力を感じました。日々の生活の中でも、子どもたちの思いや発想が伸び伸びと育つような環境や関わりをしていきたいと感じました。

今日は、足につけていたサポーターが見えていたのか、子どもたちがいろんな声を掛けてくれます。
「どうしてこうなっちゃたの??」
「大丈夫?」
と気遣う言葉に癒してもらっています。
□君は今日こんな言葉を掛けてくれました。
「痛くなっちゃうから。ソーッとね」
痛みを言葉で取り除いてもらったような気がしました。なんて、温かい言葉なんだろうと感動しました。
言葉って、こんなに力を持っているんだな~と教えてもらいました。会話がずいぶん進み始めたたんぽぽ組の子どもたちです。何でも、スポンジのように吸収していくみんななので、素敵な言葉を沢山伝えていきたいな~と思いました。U・A

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アイス屋さんでーす

 

 

 

 

 

 

 

◆ Last Summer(うみグループ)

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今日で8月が終わり、明日から9月がスタートします。 とても良い天気に恵まれてプールに入る事ができました。 温かいシャワーを浴びてから、プールサイドで待っている子ども達。 気温は高かったのですが、風が吹くと「さむーい」と言い、足踏みをしていました。 プールには1番に入ったため、水深は大人のひざ下位だったのですが、早々に「上がりたい」と言い出す児がいたり、陽が当たっている階段の所で「貝殻屋さん」をしていました。 しかし、最後の流れるプールは子ども達の中で恒例になっているようで、「流れるプールしたい」と声が上がり、最後はみんなでプールの中を走ったり、身体を水の流れに任せて浮かせていたりしました。 その後、園庭へ行くと久しぶりに「氷鬼」や「虫探ししよう」と誘われて、一緒に探していると、セミや、その死骸、ミミズ、ちょうちょも発見しました。 探している途中に風が吹くと、〇ちゃんが「あ!風って、あのお名前なんだっけ?」と突然言いだし、「台風?」「竜巻?」「ゲリラ豪雨?」と思い当たる物の名前を上げてみましたが、全て首を振られてしまいました。 「なんのことだろう?」と考えていると、「秋じゃない?」と言ってくれたお友達がいて「それだ!風が吹くと秋で、冬がくる」と伝えたかった事が分かり、少し興奮気味に嬉しそうに教えてくれました。 あちらこちらから「もうすぐ冬だね」「ちがうよ、あき!」「秋は何のお花が咲くのかな?」「もう夏おわりだよ」と季節を感じられる言葉が子ども達から沢山聞こえてきました。 明日から9月。 9月になっても暑い日は続きそうですが、少しずつ移り変わっていく季節を感じ、子ども達の探究心に目を向け、気持ちに共感しながら一緒に楽しんでいきたいなと思いました。(B・K)
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              ◆ おままごとゾーン (にじグループ)

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「今日はプール入るの」と保育園に向かう道中から天気が良いことを確認して、訪ねてくる子どもたちが多くいました。

朝の集まりで子どもたちにプールに入ることを伝えると大喜びです。
少し風があり、いつもより「冷たい」というプールだったためか、子どもたちは小さいプールに集中しました。(暖かいため)

念願のプールということもあり、冷たいことを忘れて思いきり遊ぶ子の姿もありました。

室内では、おままごとゾーンが新たに設定されました。
その経緯はブロックや積み木を使い、おままごとをする子が増えたことや片づけを上手にできる子が増えたためです。

片づけという言葉は大人からすると、まっさらで綺麗な状態ですが、子どもたちの片づけはそうではないようです。
玩具を出しっ放しでも飾っている場合や給食後にまた遊ぶ、などの目的がある場合もあります。
その目的を大切にし、使ってない玩具はしまう、という関わりをすることで、お部屋の整理整頓をする子どもたちが多く見られるようになりました。

おままごとゾーンはレストランの設定なのかフォークやスプーンの入れ物を机に置き、忠実に再現する姿が見られました。
今後の発展が楽しみです。

(A,Y)

 

 

 

 

 

 

 

◆ログハウス4 (そらグループ)

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可愛いトイレ。

今日は、室内遊びとプール遊びを行いました。

朝の集まりが終わると、子どもたちは、ブロックや電車、折り紙、塗り絵など思い思いの遊びを楽しみます。
ログハウス作りや段ボールの家づくりも主体的に行われていました。

ログハウス作り二週目に突入する年少の〇〇くん。
朝の集まりで、今日の意気込みを発表してくれました。

「お家のトイレ作りたい」

以前もお伝えしましたが、やはり〇〇くんにとっての完成は「トイレ」があってからこそのようです。
しかし、トイレの作り方がわかりません。そういった悩みも共有の時間に発表していました。

そんな〇〇くんのことを気にかけてくれていたのが年中の△△ちゃん。
朝の集まりが終わると…。
「はいっトイレできたよ。これ貼ったら」と、可愛いトイレの絵を描いて持ってきてくれました。
これには、〇〇くんも大喜び。「このトイレにする」とニコニコでした。
とても心温まる瞬間でした。
△△ちゃんの優しさでまた一歩前進です。

ログハウスを作るだけでも、これだけの経験を得られる…。これからも子どもたちの世界を大切にしていきたいです。
T.N

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「やりたい」という子が増えてきています。
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ダンボールのお家作り。

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