佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆8月29日(月)の子どもたち

2016年08月29日 月曜日

◆廊下で遊びました。色々なことが出来るようになったよ。 (つぼみ)

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みんなそれぞれ楽しんでいます。

 廊下に小さなボールを入れたテントと車を出して遊びました。廊下に遊びに行くことが分かると、サッサと部屋を出てハイハイして出てきました。そのスムーズなことに驚かされました。出てくるなりテントの中に入り込みました。前回は、ボールは取り出すものの誘わないとすぐには入って行かなかったのが、出てきた勢いのままテントに向かって入りニッコリして遊ぶだしました。

 車も自分たちで乗り、にっこりしたかと思うとすぐに動き出しました。両足がしっかりと床に着き、足の動かし方もわかってきたようです。時々後ろに下がっていきますが、ちゃんと乗って動かしているのには驚きました。

 車を床に座ったまま、片手で動かしスース―と車が動いていくのを楽しんでいる姿もあり、ちょっと前には車に動かされて転がりそうになっていたのが、車を動かすようになったのにも大きくなっているんだなと思いました。

 久しぶりに廊下で遊びましたが、長い廊下をよく歩く子も出てきて、ハイハイも力強くなり、何をしていても成長が見えて驚かされました。日々の子どもたちの姿に感動します。  M.K

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皆自分で乗りました。動くよ。
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自分で入ったよ。楽しいもん。

 

 

 

 

 

 

 

◆今日の表現 (ふじ1)

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思いのままに・・・

本棚から絵本を出し、お話し前の手遊びをする〇ちゃんと△くん。なんとなく歌を歌いながら、手をたたいたり動かして、保育士がいつもやる手遊びの真似っこをしていました。

久しぶりにクレヨンで遊びました。
大きな模造紙が登場すると、目を輝かせて近づいていきます。ピクニックのように模造紙の上に座ってみる姿もあります。
クレヨンを見ると、前に使ったことを思い出したのか、自分から掴みに行く姿があります。手でギュッと握りしめると、クレヨンを横に動かして線を描いてみます。色が出ると「わぁ」と感激する様子もありました。

以前は単色で描いていたり、触って遊んだり、クレヨン事態への興味の方が大きかったように感じます。手が汚れることが嫌だった□くんも、全く抵抗なく参加しています。
模造紙からあふれるほど、みんな思いきり描いて色が出てくる楽しさを味わうように、いろんな色を使って遊んでいました。

最後は、ケースにお片付け。「ないない」と言いながらクレヨンを1つ1つ丁寧に入れようとする姿にも成長を感じました。
今日の作品は廊下に飾ってありますので、子どもたちと一緒に観ていただけたらと思います。

その後は体を動かすスペースで、すべり台をしたり、「わ~お」を踊ったりして遊びました。
やはり、布団庫の中は声が響いて面白いようで、みんなで入ると声を出して遊んでいました。

どんどん成長して興味の持ち方や表現の仕方も変わっていきますが、子どもたちの今の姿を大切に見守っていきたいです。
(N.M)

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絵本の前の手遊びをしています。「しーしー・・・」
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階段の上まで登って、立つこともできるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

◆ 手形あそび (ふじ2)

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今日は雨が降りましたが、子どもたちに「レインコート着てきた?」と聞くと、「は~い」「きてきたよ~」と元気に返事をしてくれました。

少しずつ会話が増え、朝の集まりでお休みのお友だちがいるか聞くと、「わかんないよ」と、〇ちゃんからしっかりした返事が返ってきました。
お友だちの名前が言える時もあれば、このように自然に「わかんないよ」と答えられるなど、返答のバリエーションが増えている事に驚きです。

そしてふじ2組の動物への興味も、衰える事なく盛り上がりを見せています。図鑑や壁の写真を見比べたり、トイレに貼ってある動物写真に喜び「ゾウさん」「ワンワンいた」と見入ったり、ぬいぐるみを抱っこしたりおんぶをしたり・・・

そこで今日は絵の具を使い、動物を表現する手形あそびを行いました。
手形を取り、それを動物に見立てます。仕上げは大人がクレパスで顔を描き足しますが、見本が載ってる絵本を見せると「おててぺたぺた」「ぞうさんだ」と興味津々でした。

様々な事に興味を示す子どもたちは、今回も例外なく意欲満々な表情。
自分の番が待ちきれないようでした。
ためらう事なく絵の具に手をつける子、ちょっと眉間に皺を寄せた子、不思議そうに手を見つめる子、笑い声をあげた子、『もっとやりたい』と満足するまで取り組んだ子と、それぞれ違った姿が見られました。

そこにも大きな変化がありました。
☆ちゃんは今まで絵の具に手を付けられずにいましたが、今日は初めて手をつけられたのです。
不思議そうに自分の手を眺める☆ちゃん。手形を押すと何故か大笑いです。初めての感触を楽しむ姿に、こちらまで笑顔になります。

今後も1人ひとりのペースを大切に、無理なく様々なものに触れ、楽しんでいきたいと思います。

O・Y

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◆「またきてね」 (ふじ3)

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ちょうちょさんバイバイまたね~☆

先週までにあおむしが六匹さなぎになりました。この週末でそろそろちょうちょに羽化するのでは予想した子を広めのところに移動させていたところ、予想はばっちり。土曜日にちょうちょに羽化していました。けれども土曜日は雨だったので、外には放たず、日曜日一日はカゴの中で過ごしてもらいました。

そして週が明け月曜日。ちょうちょはまだ元気でいてくれました。こどもたちも「ちょうちょ」「ちょうちょなってる」とカゴを指さし、中を順番で覗きました。けれども朝はあいにくの雨が降っていたので今日もダメかなと思っていたところ、朝の集まりが終わるころに雨が止み晴れてきました。これはチャンスと思い、今日もお気に入りのちょうの羽を付けてみんなもなりきってテラスへ行きました。

テラスへ出て、ちょうちょともいよいよお別れです。すっかり覚えたちょうちょの歌を歌い、上手に合唱できるようになっていて驚きました。そして「みんなよくみているんだよ」と声をかけ、カゴを開けるとちょうちょは躊躇することなく瞬く間にひらひらひら~っと大空へ羽ばたいていきました。

子ども達もあっという間の出来事に一瞬目が追えず「おや?」と周りをキョロキョロして、「ばいばーい」と手を振り「また来てねー」と言っていました。あと6匹の子たちも無事にお見送りできるか楽しみです。

ちょうちょと別れた後は、テラスでシャボン玉をしました。一人ずつ配ると大喜びで吹きはじめ、ほとんどの子がシャボン玉を吹けるようになっていました。シャボン玉液がなくなると「おかわりー!」と言ってもう一回入れてのアピールをしてきます。「おかわりー」「おかわりー」の声が響き笑ってしました。「もう一度もらうこと=おかわり」のようです。

小さいシャボン玉を追いかけて楽しむ子もいれば。「おおきいの おおきいの」と言って大きいシャボン玉を要求してくる子もいます。シャボン玉をひとしきりあそんだ後は、シャワーをして部屋に戻りました。

シャボン玉をしている間に見つけた大きなキュウリを収穫したので、それを楽しみに子ども達はお部屋に戻りました。今日もトントンと目の前で切ると「ちょうだいちょうだい」「おおきいのちょうだい」とぽりぽり美味しそうに食べていました。

目に見えるたくさんの体験をして楽しんだ日となりました。たくさんの経験をうれしい・たのしい記憶としてまた新しい体験へつながる勇気になればいいなと思う今日この頃です。

(K*S)

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しゃぼんだまふーって上手になったよ!
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シャボン玉の中に入っちゃった!?

 

 

 

 

 

 

 

◆ はさみ、お絵描きの遊び方  (きく)

今日はきく組と廊下を開放してあそびました。廊下にはすべり台とはしごを置きました。みんな、自由に好きな遊びを選択し、たんぽぽ組も一緒に遊びました。

 部屋では最近ははさみにみんな興味を持っていて、朝から「はさみやりたい」と言っていて、はさみと広告の紙を受け取ると、いすに座って机に向かい黙々とはさみで切って遊んでいます。細かく切る子、ざっくりと切る子と個性が見られますが、それぞれの切り方で楽しんでいます。

そして、それぞれ切ることに満足すると、「袋入れる」と言い、切った紙をビニール袋に入れます。ビニールの袋に切り紙いっぱいになる子もいますが、切って入れることで満足しています。
お絵描きも好きで、「紙ください」と保育士にお願いし、紙を渡すと、色えんぴつでお絵描き。そして、描き終えて満足すると、クルクルと紙を丸め、今度は「テープください」と、セロテープで丸めた紙をとめて、ロッカーへ行きしまってきます。

お絵描き、はさみと、この一定の流れで満足し遊び終えています。今日も朝からずっと、「~ください」という声がきこえていました。(T.Y)

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お絵描き
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ねんど

 

 

 

 

 

 

 

◆思い。 (たんぽぽ)

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今日は廊下ときく組で遊びました。
みんなそれぞれ自分がしたい遊びを選んで楽しんでいる時、〇くんの声が耳に入っていました。大きな声だったのです。怒っているというよりは、自分の思いをどうしても伝えたいという感じです。

『これはちがうよ。そうじゃないよ』
「なにが?」
『色がちがう』
「いっしょだよー」
『ちがうんだってば。透明だから』
それはもう必死です。〇くんは、△ちゃんが言う色は違うと言いたいのですが、見ていた物はその子の捉え方によっては見え方が異なるものだったのです。

きく組のパーテーションに固定されている動かすと中に入っているキラキラの液体が動く玩具なのですが、中には透明の液体も一緒に入っているのです。
△ちゃんから見れば赤い色。ですが、〇くんはそこではなく透明の液体を伝えたいのです。
視点が違えば見えるものも変わって見えます。ですが、なかなかその思いをうまく言葉で伝えたり、相手が何を考えているのか汲み取るのが難しくて、それがどうにももどかしくて叫んでいたようです。

落ち着いてから互いの言いたいことを代弁してみると、
「こっち?赤なの?あか?ねぇねぇ、これ?あか?」と何度も繰り返し、言葉にして口に出して聞くことで△ちゃんが見ていたものを〇くんなりに理解しようとしているように思いました。

そのあともそこで遊んでいた〇くん。長いことその玩具で遊んでいた□くんを覗き込み、
「こっちは使ってない?」「つぎ、かしてね・・・かしてねかしてね」だいぶ押し気味でしたが・・・〇くんなりにグッと我慢して言った言葉だと思いました。
いろんな思いに気づくこと、そうじゃなくても考えてみる、そんな今の姿が素敵だなぁと思いました。
S.S

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◆お部屋の中では (うみグループ)

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私にもできるよ

今日は朝から雨が降っていて、子どもたちもなんで降っているかが分かり「台風が来てるから雨が降ってるんだよ」と得意げに教えてくれる子もいました。

部屋では思い思いの遊びに夢中になり、おままごとでは役を決めて演じたり、お友達と共同制作でお化け屋敷を作ったり、ウノをやったりと楽しんでいる姿が見られました。

そして、以前からうみグループの女の子たちはお化粧道具やマニキュアなどに興味を持ち、プチルームから箱を持ってきてはドレッサーを作り、白い紙には口紅やファンデーションを描いて切り、ドレッサーに飾ったりと乙女な女の子たち。そんな姿を沢山見てきたので保育士が試しに白い紙に爪を描き、色を塗って切り取り〇ちゃんの爪につけてみると「かわいい」と言って、今度は自分で色を塗りはじめたり、切ったりしてオリジナルのつけ爪づくりが始まりました。

もも組の〇ちゃんから始まり、ゆり組の△ちゃん、もも組の□ちゃん、☆ちゃん、●ちゃんまでも一緒になって作り始めると「私はピンクにするんだー」「私はこういう風にしたよ」とお互いに相談したり、自分の作った物を自慢しだし、皆ができ上がるとほかのお友達に見せにいったりと気分はネイリスト。すごく嬉しそうな表情を見せてくれました。

年長さんがやっていることに憧れてもまだ上手く自分たちで完ぺきに表現することは難しいのですが、少しでも子どもたちが興味を持ってやってみたいという気持ちになった時にはこれからもどうしたらいいかを一緒に考えて、作っていきたと思いました。

(K.H)

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どう?綺麗?
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お化け屋敷つくるぞー

 

 

 

 

 

 

 

◆本大好き (にじグループ)

朝の集まりで、新しい絵本を読みました。
にじグループの子どもたちは絵本が大好きです。
そのため絵本ゾーンは図書館のようにたくさんあり、絨毯に寝そべって読んだり、ソファで読んだり、といい心地のいい空間を設定しました。

新しい絵本を読むよ、と声を掛けるとすぐに集まってくれました。
「ママのスマホになりたい」作 のぶみさんです。

子どもたちは大笑いして楽しんでくれました。
終わった後は
「もう一回読んで」とアンコールを求めるほどでした。

今日は雨だったため室内遊びでした。
絵本を読む子どもたち、おままごとをする子どもたち、以前まで行っていたアイスクリーム屋さんを久々にオープンして遊んだりと楽しみました。

また「絵の具をやりたい」という声もありました。
久しぶりの絵の具だったこともあり、すぐに大人気です。
テーマは夏の思い出、花火をやったこと、虹を見たこと、年長児はお泊まり保育の話で大盛り上がりでした。

(A,Y)

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◆ログハウスづくりから…。 (そらグループ)

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最近そらグループでは「ログハウスづくり」を主体的に行う子どもたちが多かったのですが、今日はひまわり組の〇〇ちゃんと△△ちゃんが「お家をつくりたい」と言いに来ました。

ログハウスくらいの大きさかと思ったら、ダンボールを使って人が入れるくらいの大きさがいいとのこと。どれくらいの段ボールや素材が必要か、一緒に同じものをつくるとしたらお互いのイメージを合わせられるように設計図を描いてみることにしました。

二人は別々の紙に設計図を描いていたので、
「あれ、二人で一つの紙に描かなくていいの?」と尋ねると、
「違うよ。〇〇は外から見たの、△△ちゃんは中から見たのを描いているの。」と。
話し合う事なく、〇〇ちゃんが外観を描いている隣りでその図を見ながら△△ちゃんが内容を描くという連携プレーに驚きました。さすが年長児です。

設計図が完成し、早速外観づくりから始めます。
段ボールを組み合わせてガムテープで貼っていくのですが、思いのほか段ボールの数が足りません。どうしようか話し合いました。
「お家を可愛くカラフルにしたいんだよね。」
ということで、外側にさまざまな色の画用紙をちぎって段ボールに貼っていきました。

その姿を見て、ゆり組やもも組の子ども達も興味をもち一緒に加わりました。

まだ途中ですが、引き続きみんなで素敵なおうちをつくれたらと思います。(K.Y)

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