佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆8月9日(火)の子どもたち

2016年08月09日 火曜日

◆つぼみ流の楽しみ方。 (つぼみ)

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あひる仲間。
 今日は朝から暑く、まさに酷暑です。この天気なので心地よさを感じようと水遊びをしました。
準備中からそわそわし、窓を叩き「早く遊びたい」と準備する保育士に盛んに訴えていました。 窓が開くと我先にタライにむかい水遊びを始め、一人二人とタライに入り水の心地よさを感じていました。
 すると…タライに入った〇ちゃんが2匹のあひるの玩具をぱちぱちと打っているとそれを見ていた△くん。同じようにあひるの玩具をもち、同じ動作をしてお互いにっこり。
 次は、何をするとお互い反応を見ながら会話がないものの楽しい気分が通じ合っているかのようなひと時でした。 それを見ていた☆ちゃん。自分からタライの中に入ろうと上半身を入れていました。☆ちゃんにも楽しさが通じたようです。
 個々の遊びだけでなく友達の反応を見て楽しむ姿は、微笑ましいです。 また、最近保育者が行っている、わらべうた「おちょず」がお気に入りな子が増えてきています。 保育者の歌声やフリに合わせて同じようにやってみようとします。 ひとつひとつのフリの中で各々お気に入りがあるようで、そこに向けてスタンバイしているかのようにそのタイミングでやってくれ、「もう一回」と目をキラキラさせて訴えてきます。 この繰り返しで今後は、どのような姿を見せてくれるか楽しみです。                              (N.Y)
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たらいに入ります。
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おちょず中。
◆環境の変化と新しい姿 (ふじ1)
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①お友だちと一緒にポトン!!
 昨日からふじ1組のおもちゃを少し変化させたことで、また新しい子どもたちの様子が見られるようになりました。
 ①今まであったコイン落としの中身を小さいお手玉に変えてみました。 初めは、物珍しさで子どもたちが取り合いをする程の勢いでしたが、要領を理解すると、1人で部屋の隅に行き黙々とやったり、友だちと一緒に仲良く入れたりする姿が見られるようになりました。
 ②くまのぬいぐるみの置き方を変えてみました。 実は4月からあったのですが、あまり注目をされていなかったくまのぬいぐるみ達。 そこで、くま用の布団をそろえて、顔が見えるように置いてみると、少しずつ存在に気づいてきたようで、気づくと抱っこをしたり、腕を持ってお散歩したりするようになりました。 今日はお布団に寝かせたくまをトントンして寝かせる姿も見られ、お世話あそびに今後発展していくのかなと感じてしまう一コマでした。
 ③いろいろな布を用意しました。 保育室の棚の上や天井飾りなどに柔らかい触り心地のいい布や紙を置いたり吊るしてみると子どもたちは興味津々。 わざと顔に当てるように横切ったり、引っ張って上から落ちてくるのを楽しんだり、キャーという歓声が上がるほどでした。 今までカーテンでやっていたかくれんぼのようなことをしてみたり、頭や体に巻いておしゃれをしたりと、普段は新しい物や環境に戸惑ってしまう子ほど興味を示してくれたのには、驚きと感動がありました。 他にも絵本で食べ物が出てくると、あ~んと食べたり、相手に食べさせたり、内容にあった動作が出て来たりするようにもなりました。
 まだまだたくさんの刺激を受けて吸収していく子どもたちなので、保育士もその様子をしっかりとらえて、子どもたちの新しい姿が引き出せる環境づくりを心掛けていきたいと改めて思いました。(E.Y)
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②トントン おやすみなさい
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③いないいないばぁ!!
◆一緒に取り組む (ふじ2)
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 今日も元気に全員が登園しました。
 最近のブームは手をつなぐことで、どこかに一緒に行くときや音楽が流れると手をつなぎ始めます。個々の遊びからだんだん広がっていることが日に日に感じるようになりました。 物事を理解できるようになってきた子どもたち「%&#だよ~」と自分たちなりに何かを訴えようと話していたり、お友だちに対して何か注意するような姿も見られるようになり、日々の子ども達の言動に驚かされます。
 朝、子どもたちにちょっとした話をした後、みんなで一緒に「せ~の、ミッキーさ~ん」と呼びました。何度呼んでもなかなか来ないので「あれ~?」というと、子ども達も一緒になり「あれ~?」と首をかしげていました。 何か月か前までは一緒に集まって何かするとき、個々に声かけをしたりしていましたが、今は自然に集まって同じ空間を味わえるようになったんだなと感じます。 一人ひとりのペースもあり、みんなで共有できる瞬間も大切にしていきたいなと感じました。
 今日は後半にプールに入ることになり、前半はホールで遊びました。遊んでいる途中でサイレンがなり避難訓練がありました。子ども達は焦らず保育士の話を聞いて避難することが出来ました。普段朝の集まりなどで、話をしっかり聞いている子どもたちは、こんな時もしっかり聞けていて偉かったです。 そのあとはプールで遊んで、ご飯もたくさん食べました。こんな日は給食も美味しく感じたのか、残飯は少な目でした。 (K.E)
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◆いちばんプール☆ (ふじ3)
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お手伝い♡お友だちのやさしさってうれしいね。
 最近、洋服の着脱もだんだん自分たちでできるようになってきたり、やろうとしてみたりとやる気を見せてくれています。ズボンひとつ履くにもこどもたちは足を入れるのに真剣。腰まで引っ張ってあげるのにぎゅーっと手に力を込めてやっています。
 朝のおむつ替えの時に、トイレに座りに行く子も増えています。出ても出なくてもちょこんと座り、にこーっとしながら「でたー」と言いながら出てくる子ども達です。 今日はトイレから出て来た〇ちゃんがズボンを履いていたら、近くにいた△ちゃんが手伝ってあげていました。足を入れてあげて片方ずつひっぱります。そんな優しさに嬉しかったのか、〇ちゃんは「てつだって」と言って手伝ってもらうことの嬉しさを感じているように見えました。
 いつもなら「じぶんで」という姿もある中、お互い顔を見合わせながら楽しそうに手伝い、優しくしてもらうことの嬉しさも感じられるようになってきたのかもしれません。
 さて、今日も暑くなるということでプールに入ることにしました。いつもは3組はプールは後に入ることが多いのですが(1組2組の食事や午睡の時間が少し早めなので)たまには一番に入りたいと思い、今日は3組が一番に入れることになりました。 子ども達に「今日は一番にプール入れるよ」と話すと「やったープール」と大喜び。「はやくおかたづけしなくちゃ」「たいそう たいそう」「1234するよー」と予想外の喜びように驚きました。
 子ども達が率先してお片付けを始めて、体操もやる気満々。 「みずぎ きるのー」と自分たちの水着を持ってきて大張り切りでした。誰もいない一番乗りのプールはいつもよりなんだか広く見えます。シャワーを浴びて、ちゃぷんと入ると嬉しそうでした。
 念願の一番プールを楽しんでいたら、なんと避難訓練の合図が・・・。 水着を着ていてもみんなすぐにプールから出てきて保育士の元へ集まってきました。水着に防災ずきんというスタイルで避難しました。泣いたり嫌がる子もいなく、上手に避難できました。地震や火災はいつどこで起きるかわからないので、いついかなる時でも、落ち着いて避難することの大切さを学びました。 訓練も終わり一安心でまたプールでひと遊びし、給食の時間まで廊下でコンビカーを楽しみ元気いっぱいで今日も過ごしています。 (K*S)
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避難訓練も頑張りました!
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プール上がりのコンビカーは気持ちいいね♪
◆忙しいプール  (きく)
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水着に頭巾
 今日はプールに入りました。いつものように素早く着替えをし、シャワーをしてプールへ。好きなおもちゃを見つけてそれぞれプール遊びを楽しんでいました。 すると、地震の放送が。避難訓練でした。
 一度安全な場所に集まりました。みんな放送をよく聞いてプールからあがってきました。おさまり、避難が解除され、また遊び始めました。すると、また放送が。今度は隣のセブンイレブンから火事という設定の避難訓練でした。 そして、ホールへ避難。
 防災頭巾をかぶり、外階段からホールへ移動しました。水着に防災頭巾という格好ではありましたが、不思議に思う子もなく、みんな素直に避難。そして訓練が終わってまた、プールへ戻り、足を洗ってプール遊びを再び始めました。 みんなはいつものように大はしゃぎで遊んでいました。ホースで水をかけると、大喜び。対抗してきて、コップのお水をビューンとかけてきたり。放水。  
 
 今日の給食では、食べている時、「忙しいプールだったねえ」とつぶやくと、「プール入って、帽子かぶってホール行って、また入って」「地震、火事怖いね~」「〇くんが(自分の名前)守ってあげる。」「大丈夫よ」「パパ、ママは大丈夫」など、プールと避難訓練の話をしていました。(T.Y)
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大きいプールにみんな集合
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シャワーだ、わーい
◆集団の魅力  (たんぽぽ)
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プールだプールだ
 きく組とたんぽぽ組で別れてプールに入っています。
 きく組が入っている間に、避難訓練となりました。たんぽぽ組の子どもたちは保育室で遊んでいた時間だったのですが、びくっとする姿を見せます。
 そんな中、〇くんの一言「大丈夫だから、〇くんが守ってあげるから待って、待ってて」と頼もしい発言が聞こえてきました。しっかり放送も聞き保育士の話も聞き無事にたんぽぽ組の子どもたちは避難できました。
 保育室に戻ってからは、楽しいプールの時間。ずいぶん親しんでいて、それぞれの楽しみを見つけているように感じます。ベランダから幼児組の様子が覗けるのですが、その様子を興味を持って見つめていた子達を幼児のプールに誘ってみました。 『行こうかな・・やめようかな・・・』よく考えている姿を感じました。階段は降りてみたけれど・・「やっぱりやめとく」と帰ってくる子も数名。
 そんな中で、何人かの子が経験している姿を見て安心感を感じたのか、戻ってきていた子も「やっぱりいってくるね」と出かけていきました。 一つの選択をよく考えて、行動した姿はとても頼もしく感じます。そして、友達の姿が後押しになった関係性もとても嬉しく思います。集団の魅力だと感じます。 ベランダに残った子どもたちも楽しく過ごしていました。 いつもより広々ゆったり気分で、お店屋さんごっこをしたり、ワニのポーズでバシャバシャしたり、お互いに笑顔の溢れる時間となりました。U・A
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おにいさんお姉さんに囲まれて・・
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良い天気でした
◆暑くて気持ちいい (うみグループ)
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 朝の会で保育士が「今日は気温が何度になるっていってた?」と聞くと、「今日は38℃になるんだって」と朝から保育士に伝えてくれた〇ちゃん。 「みんなが熱を出したときの体温と同じだよね」と保育士が伝えるとピンときたようで「あちちだよねー」「あついね」と口々に思ったことを話していました。 「なのでプールに入りたいと思います」と言うと「よっしゃー」「やったー」と大喜びで、その後保育士が話しをするといつも以上に保育士の話を聞こうとする姿が見られました。
 プールに入る前には避難訓練があり、すぐさま机の下に隠れたり、防災ずきんをかぶりホールに避難することが出来ました。 プールに入ると水鉄砲や如雨露などを使って水を掛け合ったり、「先生みてて」と言って泳ぎを見せようとしたり、ビート板を使ってバタ足をしてみたりと遊ぶというよりも泳ぐことを楽しんでいる姿がいつもよりも多く見られました。 (K.H)
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◆ ケンカにもいろいろなケンカの仕方がある(にじぐるーぷ)
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今日は地域の施設、愛敬苑に行きました。
にじぐるーぷは30人の登園でしたが、20人以上が行きたいと意思を示してくれました。

残りの10人の子ども達はそらグループで過ごしました。
愛敬苑では日頃行なっているダンスを披露しました。

・元気音頭
・アンパンマン音頭
・shineee-dazzling girl
・One Direction – What Makes You Beautiful

計4曲を披露しました。
練習なしのぶっつけ本番の挨拶と、当日練習なしのダンスでしたが拍手喝采が巻き起こります。

「本当に上手ですね。将来ダンサーが出てくるかもしれませんね」
という声も聞こえてきました。

当日の練習が無くても子ども達はへっちゃらだったのは、日頃の朝の集まりの延長線だったからだと思います。自信満々な表情で踊る子ども達。まだまだ踊り足りない様子でしたが今回は余韻を残す程度で終わりました。

実は、出かける前に一悶着起きていたのです。
自分のやりたいダンスを披露するのが楽しみでそして嬉しくて、期待を持っていた年長女児がいました。その時に、踊る曲を8つの中(8曲ほど踊れています)から選ばなければなりません。

その曲の選抜で一悶着。
Aさんはダンスが得意で、最新曲を踊ってみたいというのですが最新曲は皆の仕上がり具合が60%ぐらいでBさんがそれは皆が出来ないから違う曲が良いのではと言うとAさんは「じゃぁもう行かない!」と・・・。

結局、Aさんは行き元気よく踊っていました。
やりたい曲も時間があり行うことが出来ました。

最近では、年長児同士が全力でぶつかり合います。良いきずなを育む経験の一つです。年長児だからこそ激しくぶつかり合い、論理的・理論的に話をしてみたりしています。
もうやだ!!と投げ出すことは簡単です。今、投げ遣りにならずに自分たちで道を切り開いているようです。

k☆y

◆水遊び (そらグループ)
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「泳げたよ!」

今日は避難訓練が行われました。
地震と火災の訓練だったのですが、放送に耳を傾け落ち着いて身を守ることができていました。地震にまつわる紙芝居を読んだのですが、さまざまな場面の時にどんなことが危険なのか、どうしたらいいかなど皆で考えられる機会となりました。

避難訓練の後、プールに入りました。6月の頃と今の子どもたちの姿を比べると、変化が見られます。
水鉄砲やジョーロなど玩具を使うことが多かったのですが、最近はビート板を使って浮かんでみたり、泳いでみようとすることも増えてきました。
水面に顔をつけたり、潜ったり「見ててね。」と自信を持って見せてくれました。

もも組の◯◯ちゃんがビート板につかまって浮かび、ゆり組の△△ちゃんがビート板を引っ張り・・・。
一人ひとりが水遊びを思いきり楽しむことができました。
これからも楽しいなと思えることを一緒に味わうことを大切にしていきたいと思います。(K.Y)

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せーの・・・!
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最後は皆で流れるプールをしました。

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