佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆8月8日(月)の子どもたち

2016年08月08日 月曜日

◆月曜日の顔  (つぼみ)

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スコップで砂場あそび

月曜日です。
週末を挟んで登園してきた子どもたちを見ると、先週とは違う顔を見せてくれます。
ちょっと顔がほっそりしてきた子、髪がのびて立っていた髪が立たなくなっている子、つかまり立ちの時間の記録を伸ばしている子、首を傾けて、「ねーーー。」と相槌をおぼえてきた子・・・
今週の月曜日もいろんな顔を見せてくれています。

園庭で遊びました。
定番のローラー滑り台は勿論人気ですが、今日はやや分散しています。
砂場に集まってきました。
一番小さい〇ちゃんも初めての参加です。
〇ちゃんには流石にこちらから渡しましたが、他の子たちは皆スコップを手に持っています。
どこからか、ちゃんと欲しい物を見つけて持ってきたようです。
その証拠に、それぞれが違うタイプのスコップを持っていました。
その後も遊んでいる姿を見ていました。
砂をすくっています。
すくった砂をカップに入れている子がいました。
これは手に持つタイプの小さいスコップを持っている子です。
繰り返し繰り返し・・・これが素晴らしい。
この何気ない砂場遊びの中に、手首を返す動きが入っているのです。
繰り返し、繰り返し・・・
こうして遊びの中から体の部位を動かすようになり、やがてスプーンでご飯が食べられるようになったり、クレヨンで絵が描けるようになったりしていくのです。
素晴らしい遊びをしているね・・・と関心して見ていました。

もう一人、素晴らしい人を見つけました。
緑のカーテンのゴーヤの枯れた葉っぱを、採ってくれている子がいました。
始めは手に届く葉っぱを採っているのだと思ったのですが、枯れて黒くなっているいるのだけを引き抜いています。
心の中で、「お手伝い、お手伝い。」とつぶやいていたかもしれません。

月曜日は新しいことの始まりです。(N・S)

 

 

 

 

 

 

 

◆あたたかい触れ合い (ふじ1)

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枝でカキカキ・・・

休日が明けるたびに心も体も成長していることを感じます。今日も、靴下や靴を自分で履こうとしたり、帽子をロッカーから取り出したり、自分でやろうとすることが増えてきました。

園庭へ出ると、葉っぱを見つけた〇ちゃん。「はっぱ」と保育士が言うと「ぱっぱ」と繰り返します。葉っぱをちぎる様子を見ると、〇ちゃんも同じようにビリビリパリパリ・・・よく見て真似っこしています。感触がやみつきのようで何度もちぎって遊んでいました。

△くんは木の枝を持っていました。保育士が地面にお絵描きしてみると、△くんもギュッと枝を握ってカキカキ。△くんも真似っこ上手です。

その時、隣で見ていた□ちゃんが、枝が欲しいと△くんの枝をとろうとしました。もちろん△くんも譲れません。近くに枝があることを伝えると、□くんがその枝を△ちゃんに渡してあげていました。□ちゃんはとっても満足した表情です。その様子を見てか△くんも嬉しそうにしていました。

友だちに優しくして、喜んでいる姿を見て喜ぶ・・・1歳児の子ども同士のあたたかい触れ合いに感動しました。
(N.M)

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一所懸命に自分で履こうとしています。
写真
水分補給もばっちりです。

 

 

 

 

 

 

 

◆気持ちを受け止める (ふじ2)

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全員集合。

今日は久しぶりに10人全員が登園しました。

朝の集まりで、「お休みのお友だちはいますか?」と聞いてみると、お友だちの顔を見渡す子どもたち。〇ちゃんと☆ちゃんは「いない」と元気に返事をしていました。
名前を呼ぶと、「は~い」とはっきりと返事をする子、消え入りそうな声で答える子、照れ笑いしながら返事する子、2回目の呼びかけで声を出せた子等、それぞれの精一杯で答えてくれました。

お友だちに対する関心の高まりと共に、言葉が増え、名前を呼んだり、手をつないだりと触れ合いも益々増えています。
最近は、みんなで手をつないで輪になり、『カエルのうた』や『手をたたきましょう』等を歌うのが密かなブームです。

その他にも、ミッキー体操中や遊びの中で手をつないだり、抱き合ったり一緒に寝転がったりする姿がよく見られ、お友だちと一緒にいる事の楽しさを、子どもたちが十分に感じ取っている事が分かります。

もちろん、ぶつかり合いも頻繁になってきました。
子ども同士の関わりが増えたと同時に自己主張も激しさを増し、言葉で伝えられないもどかしさから、手を出したり大声を発する時もあります。

泣いたり怒ったり笑ったり、様々な感情を経験しながら気持ちのコントロールを覚え、相手の痛みに気付き、社会性を身に付けていく大切なこの時期を、丁寧に大切に関わらなければと改めて感じます。

気持ちを受け止める事を1番に、大人の物差しで見たり、自我を否定する事のないよう、『安心感』と『自己肯定感』を育んでいけるような関わりを、今後も心がけていきたいと思います。

O・Y

写真
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「トマトあったよ」 

 

 

 

 

 

 

 

◆おもしろいそう (ふじ3)

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元気にジャンプ

 今日は雲はありましたがヘリコプターの音に子どもと一緒に空を見上げると青い空と白い雲、とても夏らしい空の下元気に外あそびをしました。

 園庭に出てみると思ったよりも暑くなく、爽やかな風とセミの鳴き声に迎えられました。あまり暑くなかったおかげか、今日は水遊びよりも園庭の固定遊具であそぶ子や、お友だちがしていることが気になり、参加してあそぶ姿が多く見られたように思います。

 トランポリンで〇くんや△くんが楽しくジャンプしてあそんでいると、☆ちゃんが参加してきたり、すべり台で☆ちゃんと◇ちゃんがあそんでいると〇くんがあそびにきたり、なわとびの片方を持って伸ばしてひっぱて歩いていると同じように真似してみたり・・・。

 ◎ちゃんがトランポリンをしていたら▽ちゃんがやってきて一緒にニッコニコでジャンプしたり、また違うグループですべり台であそんだり、▽ちゃんが「あんぱんまんかいて」と言ってとっても小さな小さな小枝を保育者に持ってアンパンマンを描き始めると次々に「ばいきんまん」「しょくぱんまん」と子ども達が集まってきます。

 描いている途中でも自分の思っているものと違うのか手で地面をさザッザッザとかき消していってしまう子もいました。そんなことを繰り返していくうちに不思議なことに思い思いに枝を持って描いてみたり手で地面に線を引いてみたり自分なりのお絵かきを楽しんでいました。
                                     Y.N

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おもしろそう
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かいたよ

 

 

 

 

 

 

 

◆素直な心、微笑ましい姿 (きく)

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今日はきく組では初めての保育士体験に来て下さったお母さんがいました。
朝から子どもたちは不思議そうに「なんで〇ちゃんのママいるの?」と何度も聞いていました。
「これよんで」と絵本を持って来たり、いつでも誰かがお母さんの手を引いて、人気者のママ先生でした。
とても嬉しそうな子どもたちでした。

園庭で遊びました。
園庭では、休み明け、またたくさんの蝉の抜け殻が見つかりました。
◇ちゃんは両手いっぱいに持って、でもくしゃっとつぶすことなく、大事にずっと持っていました。どこに行くのにも一緒です。

蝉の声を聞いて上を見上げ、木の方を見て探していると、蝉を捕まえて持っていた保育士がいました。
少し弱ってきていたので、地面に置いても低いところを飛ぶだけでした。
興味を持って近づいてくる子どもたち。
でも、少し恐いようであまり触ろうとはしません。

「触ってごらん」と伝えると、手を伸ばすのですが、蝉が鳴いて羽を震わせ動くので、「うわぁー」と驚いて二、三歩下がります…。

でもやっぱり気になるので、近づいて…それを何度も繰り返します。
たくさんのお友だちが近づくと、「しずかにして」と言う子も。真剣です。

最後には園庭で採れたトマトをあげる子もいました。
子どもたちにとって、夏の虫たちとの触れ合いは大きな喜びと学びになっているのではないかと感じます。

幼児組のお兄さん、お姉さんたちがかくれんぼをしていました。
大きな声で「もういいかーい」「まーだだよー」と繰り返して言っています。
それをそばで見ていた▽ちゃんと◎ちゃん。
お姉さんたちが違うところへ行くと、イチョウの木のところで、
2人で「もういいかーい」「まーだだよー」と少し小さな声で言っています。

次は◎ちゃんが「もういいかーい」と言って、少し離れたところで▽ちゃんが「まーだだよー」と言っています。
その光景が何とも可愛らしく、こちらも笑顔がこぼれ、ほっこりしてしまいました。

今日も素直な心をもつ子どもたちに幸せをいただきました。
(H.K)

写真
セミさん・・・
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「もういいかーい」 「まーだだよー」

 

 

 

 

 

 

 

◆お姉さんスイッチ (たんぽぽ)

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今日は園庭で遊びました。
土日でまたトマトが赤くなっていたので、園庭に出る前に収穫しました。たくさんとれて子どもたちも嬉しそうです。園庭でみんなでいただきました。夏の収穫祭まだまだ盛り上がっています。

なわとびを使って電車ごっこをしたり、おいかけっこをしたり、ひまわり観察をしたりとそれぞれが園庭遊びを楽しんでいました。

砂場では、「トンネルつくりたい」と〇ちゃんと△ちゃん。一緒にお山を作ってトンネルを掘ることにしました。
砂を集めて固めて徐々に大きくなる山を見てふじぐみの子どもたちもやってきました。
ふじぐみの☆ちゃん、見よう見まねでスコップを使ってお山をペシペシと叩くのですが、どんどんお山が崩れてしまいました。

「あ~あ・・」と崩れるお山を見て悲しそうな〇ちゃん。
『教えてあげよっか』と言うと、お姉さんスイッチがオンになった〇ちゃんと△ちゃん。
「おててでやるんだよ~」「こうだよ~」「これ、つかってもいいよ」といろいろと教えてあげたくなったようです。

☆ちゃん突然たくさん言われて驚き顔でしたが、言われた通り、手でぺチペチと叩き、崩さずにお山を固めることができました。
ニコニコ笑顔のみんな。嬉しくなって気分もノリノリになったのか、お山を作りながらも、アイスクリームまで作り、振る舞ってあげていました。素直で本当に可愛いです。

教えてもらっていた子どもたちも、今では小さいお友達に教えてあげることも増えてきました。たくさん優しく教えてもらったり、関わってもらった愛情いっぱいの経験は、小さい子への優しい関わり方にもつながっているなぁと嬉しく思いました。
S.S

写真

 

 

 

 

 

 

 

◆はじめてのお当番 (うみグループ)

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先週に引き続き、今週も夏休みの児が多くいました。
休日はお祭りや花火、プールや海など楽しく過ごした話しを子ども達から聞くことができ嬉しかったです。

今日からうみグループのもも組もお当番に加わりました。
以前から「やってみたい」と言っていた児から少しずつ始めていこうと思います。
給食・おやつ共に2名ずつで行なっており、今まではひまわり組・ゆり組のペアになっていたのですが、もも組の加わることになり、ひまわり組の中にもゆり組の児のカードを少し混ぜました。

今日の給食当番はゆり組の2名、おやつ当番はひまわり組ともも組の児になりました。
ひまわり組のお兄さん・お姉さんがいなくてもとても頼もしく、バンダナをつけてあげていたり、役割分担も譲り合って決める姿がありました。

もも組の初めてのおやつ当番は、午睡から目覚めてすぐに準備をはじめて、今まで見てきたお兄さん・お姉さんのような姿でお当番をしっかり行なってくれていました。
「やってみたい」という気持ちだけでなく、少し緊張感もありながら責任を持って行なっている姿から成長を感じることもできました。

うみグループの中で一番小さな存在のもも組の子ども達も異年齢の子ども達との関わりの中で逞しく成長しました。
当番活動も楽しんで行い、うみグループの一員としてこれからも一緒に取り組んでいけると良いなと感じました。(B・K)

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◆ひまわり咲いたよ (にじグループ)

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ひまわり大きいね!

登園した子どもたちは「おはようございます」と挨拶をすると、「先生、ひまわり咲いたよ」と園庭のひまわりが咲いたことを教えてくれる子どもたちもいました。

いいお知らせの次は残念なお知らせです。
ザリガニが三匹いる中で一匹死んでしましました。

子どもたちは必死になって枝を箸のように使い、ザリガニを別の容器に入れました。
周りの子どもたちは「なんか臭いね」「うん」
と何かが臭いことに気づきます。
原因はザリガニの水槽の水です。
しかし、死んでしまったザリガニを取る際は匂いを気にせず取り組んでくれました。
その子どもたちは日頃から生き物の世話を欠かさず行ってくれる年長児でした。

ザリガニを容器に移すと、次はカタツムリの卵はどうなっているかと覗き込みます。
先週の金曜日に卵を産み、今日は変化なしです。

園庭ではひまわり・ゴーヤ・きゅうりなどに水をあげると、セミを捕まえる子どもたちでぞろぞろと行列を作りました。

手の中でセミが大暴れし、表情が固まってしまう子どもや、余裕の表情の年少児とセミへの対応は子どもたち様々で楽しみました。

また、保育士体験のお母さんが来てくれました。
朝の集まりではHYの『AM 11:00』を一緒に歌ってもらいました。
ありがとうございました。
(A,Y)

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ザリガニお墓に埋めました。
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セミだよ!

 

 

 

 

 

 

 

◆優しい心 (そらグループ)

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元気いっぱいの子どもたち。朝保育室に入ると、あれをやりたいこれをやりたいと言いにくる児や週末の出来事を嬉しそうに話してくれる児などが沢山で嬉しい気持ちになりました。

先週末、ひまわり組の〇〇ちゃんと△△ちゃんが靴を作りたいということで、保育士が手伝いながら牛乳パックを使って片方つくりました。
今日はもう片方を作るため教材倉庫へ必要な素材を取りに行きました。主体的に取り組む姿や作っている靴が魅力的だったため、ゆり組の◎◎ちゃんも興味を持ちどうやって作るのか尋ねていました。
〇〇ちゃんと△△ちゃんも快く受け入れ、必要な素材を丁寧に教えていました。
作る過程は見よう見まねでやっていたのですが、完成までたどり着けてとても嬉しそうでした。

最近は、年上の子どもが年下のお友達に今まで以上に優しく接する姿が多く見られます。
喧嘩しているもも組のお友達にどうしたの?と介入するゆり組の児。
泣いていると優しく声をかけるひまわり組の児。
大人が気づき、関わろうとすると子どもがそっと寄り添う姿が素敵だなと感じています。
これからも思いやりのきもちを大切にしていけたらなと感じました。(K.Y)

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今日もメドリーとマイメロのお世話。大切に育てています。
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セミの観察

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