佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆8月3日(水)の子どもたち

2016年08月03日 水曜日

◆同じ時間を過ごす楽しさを満喫中。 (つぼみ)

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水って気持ちがいいな。バケツにいれてみようかな
夏本番な今日の天気ですが、夏の疲れなのでしょうか…朝からのんびり遊びだすつぼみ組の子どもたち。
 座っていると微笑ましい姿が見えました。 以前から積み木や玩具などを握ると「はいどうぞ」と保育者に手渡していた〇ちゃん。その繰り返しから△ちゃんも〇ちゃんから積み木をもらうと「はいどうぞ」とお返しをしてにっこり。遊びの中でやり取りの楽しさを共有し始めていました。まだまだ保育者が一緒に遊びますが子どもたちだけのやり取りもでています。
 給食時には、隣同士の〇ちゃんと◇君。両手でお椀を支え、大好きなスープを飲んでいるとお互いに、横目で相手が見えると再びお椀を傾け、飲み始め、気になるとちらっと見て同じ動作を二人で繰り返していました。 目が合うと笑い合っていました。楽しい時間の共有だったようです。
 久々の水遊びでは、水着を着て本格的に遊びました。タライの水を触るだけでなく、シャワーやジョ―ロから出る水に触り感触を楽しんでいたり、アヒルの玩具を浮かせて触ろうとする遊びをしていたり…。 一人で遊んでいるようでしっかり隣の友達の存在を感じているようです。 日々の中で同じ時間を過ごす楽しさを感じているのでその姿を大切に見ていきたいと思います。                              (N.Y)
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はいどうぞ。
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一緒に飲んでます。

 

 

 

 

 

◆プールとシャボン玉 (ふじ①)

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 今日は、3人がふじ2組と一緒にプールに入りました。
久しぶりに水着、久しぶりのプールに少々緊張気味の3人。 シャワーを浴びてプールに入ってしまうと、今までの緊張は嘘のように遊び始めた〇くんと△ちゃん。 ジョーロやバケツで水をすくい、お友だちや自分にかけてみたり、貝殻の形のおもちゃを洗ったり口に入れたりして楽しんでいるのが伝わってきます。
 しかし、◇ちゃんはお休み中に海に行ったこともあってなかなか緊張が取れない様子でした。 そのため、水車のおもちゃを手渡してみると、遊び始めるものの、不安そうな顔は取りきれません。 そこで、水遊び以外に楽しめるものと考えてシャボン玉を用意してみました。 すると、今までプールの周りで遊んでいた◇ちゃんがシャボン玉をしている保育士の近くに自分から寄ってきました。
 そして、手を伸ばしてシャボン玉を捕まえようと手を伸ばし始め、シャボン玉がなくなると「もっと」とアピールするくらい、喜んでくれました。 ◇ちゃんやふじ2組の子の姿を見ていたからか、〇くんと△ちゃんもシャボン玉に興味が出てきたようで、持っていたジョーロやシャベルでシャボン玉を捕まえようと悪戦苦闘。 水が付いていたので、自然とシャボン玉がくっつくと、嬉しそうに笑顔で保育士に見せてくれました。
 今日のプールとシャボン玉の組み合わせは、子どもたちだけでなく、子どもたちの楽しそうな反応を見ることが出来た保育士にとってもいい組み合わせだったと感じます。
 子ども達の笑顔がたくさん引き出せる遊びが提供していけるように、日々、子ども達へのアンテナをしっかり張って、子どもたちの興味・関心をキャッチしていきたいと思います。 プールに入れなかった子は、園庭で元気に遊び、シャボン玉が始まると、自然にテラスに寄ってきて、一緒にシャボン玉を楽しみました。 (E.Y)
◆久々のプール (ふじ2)
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『ノンタンのたんじょうび』を読みました。
 〇ちゃんがお誕生日を迎えました。朝の集まりと、おやつの時間にお祝いをします。これで2歳を迎えたふじ2組の子は2人目です。みんな笑顔で拍手をし、〇ちゃんもニコニコでした。
 今日は久々にプールに入りました。 途中からふじ1組のお友だちも3人合流し、ほぼ貸し切り状態で楽しみました。
 水遊びが大好きな子どもたちですが、人数が多いと少し萎縮してしまう時もある為、時間差をつけて人数を調節し、子どもたち1人ひとりが安心して遊べる環境を提供しています。
 以前お伝えしましたが、プール遊びにも個性が見られ、真っ先にプールに入っていく子もいれば、プールの外側から徐々に水遊びに入っていく子、お友だちの遊びに興味を示し、同じ場所で水遊びを楽しむ子、水をこわがる子などがいます。
 回数を重ねる事に少しずつ変化が見られ、こわがっていた子が1番にプールに入ったり、中々遊びに入れなかった子も積極的に遊ぶようになるなど、水遊びに慣れ親しんでいくペースも個人差があり、それぞれのペースを大事にして、これからも続いていく水遊びを存分に楽しんでいけたらと思います。 O・Y
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しゃぼん玉もしました。
◆あわぶくぶくぶく ぷぷぷぷー (ふじ3)
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あわあわでかんぱーい!
 色水あそびに、寒天あそび。色と感触あそび第3段、ということで、今日は新たな遊びに挑戦です。
 朝の集まりで、ノンタンのあわぶくぶくぶくぷぷぷぷーの絵本を見ました。今日は泡あそびに挑戦です。そんなわけで、子ども達に「今日はあわあわでアイスクリーム屋さんしようか」と話すと、アイスクリームが大好きな子ども達はうんうんと大きくうなずいて「あそぶ」と、目をキラキラさせながら外へ行く準備をしました。
 洗面桶とスポンジと、ベビーソープに食紅。準備グッツを持って子ども達と「ここにしようか」と園庭の一角に決めました。 桶を並べるとその周りにちょこんと座り。「まだ?」「まだー?」「まださわっちゃだめだよー」「せんせいの」と言いながら始まるのを待ってました。
 桶に食紅と水と石鹸をいれてスポンジをくしゅくしゅすると見る見るうちにもこもこの泡が・・・。子ども達も不思議そうに見つめたり、興味津々です。ピンクと黄色と水色の泡が出来上がると、桶に手を入れて「きゃ♡」と歓声が。
 カップに入れて、ソフトクリームに見立てて「あむっと」食べる真似。 夢中になって泡だらけになっている子もいると思いきや、なんだか少し離れて様子見の子も。泡を持っていくと逃げていきました。
 毎日あれだけ手洗いをして、時には出し過ぎというほど石鹸を出して手を洗っているのに、思う存分遊べるとなるとどうして遊ばなくなるのか・・・。子ども達の行動は不思議です。
 カップに入れたものをどこかに持っていくなぁと様子を見ていたら、ログハウスの近くのベンチに持って行っていました。それを見ていた数人の子もまねをして持っていき、ベンチに座り、「かんぱーい」と乾杯して、「あーおいしい」と顔を見合わせてニコニコしていました。ごっこ遊びもリアクションもだんだん上手になってきました。
 ひとしきりあそんだ後は、ホースで水を出して使った場所を掃除しがてら、水遊びも楽しみました。ミストがお気に入りの子ども達は、「あめー」「あめー」と大喜びで近づき顔がびしょ濡れになっていました。今日もシャワーを浴びてさっぱりしてお部屋に戻りました。 夏らしい遊び。まだまだ続きます。 (K*S)
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もこもこ。
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カラフルな泡にみんな興味津々。
◆素直でやさしい心 (きく)
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今日は8月の誕生会でした。
 最近、スカーフをマントにして、「キラキラお姉さんなの」と言って遊ぶ女の子たちがいました。今日はその本物のキラキラお姉さんが来る日なので、朝からなりきっている子どもたちがいました。楽しみにしていたようです。
 たんぽぽ組に行き、「キラキラおねえさーん」と呼ぶと、キラキラお姉さん登場。 歓声の中で8月の誕生会がスタートしました。 今日は2人のお友だちをお祝いしました。
 お誕生日の子が「〇〇ちゃん」とキラキラお姉さんに呼ばれて前に出るときに、舞台の前には仕切りが置いてあったのですが、それをそっと動かして出て行きやすいようにしてくれた◇くんがいました。 なんともさりげないアシスト。そのやさしさにほっこりしました。
 誕生日のお友だちが前に出ると、もう流れを覚えていた子どもたちは、キラキラお姉さんよりも先に「〇〇ちゃんでどうぞ」と言って「おーめでとう」と歌っていたのには、私たち保育士も驚き笑ってしまいました。 成長を感じると同時に、笑顔と元気をたくさんもらいました。
 誕生会のあとは、少しお部屋で遊んでからプールに入りました。 今日も自分からどんどん着替えていきます。お部屋の片づけもそっちのけで行ってしまう程なので、そこは片付けをしてからと声をかけ…。 かわいい水着に着替え、体操をしてからプールに向かいました。
 思い思いに、それぞれ楽しんでいました。 今日はプールに入る前に、シャワー浴びるよと言ったら片づけをしてお部屋に入れる人?と聞くと「はーい」と元気なお返事が聞こえました。 どうかなと思いながら、片付けるときにお片付けしてシャワー浴びようと声をかけると、「あ、そうだった」という感じに片付けてくる子が続々出てきました。 子どもたちは素直だなと感じ、よく覚えていたことにも驚きました。
 子どもたちから感じさせてもらうことはたくさんあり、それが元気の源にもなっています。 そんなことに感謝をしながら、また今月も楽しく過ごしていきたいと感じます。 (H.K)
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◆誕生会でした (たんぽぽ)
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 今日は8月の誕生会でした。
 キラキラお姉さんが来てくれるのかドキドキ。みんなで「キラキラお姉さ~ん」と声を揃えて呼びました。キラキラの帽子がチラッと見えると「いたー」と子どもたちの気持ちの高ぶりも一気に上がっていきました。
 4月にキラキラお姉さんを見た時、目が点になり、この人はだれだ?なんだか怖い・・・。と言う表情をしていた子どもたちもキラキラお姉さんに会えることが今では、とても喜ばしいことに変化していっている様子です。
 今回のキラキラお姉さんはハサミ名人で、魔法のハサミでいろいろな物を作ってくれました。 チョキチョキチョキと魔法のハサミを動かすとアナ雪のがオラフが完成。歌を一緒に歌いながら雪の結晶を作っていくキラキラお姉さん。カレーを作ったり、みんなが大好きアンパンマンもチョキチョキ作ってくれ子どもたちの目は釘づけでした。
 誕生会が終わりキラキラお姉さんが帰るときには「タッチして~」とおしくらまんじゅうのようにぎゅうぎゅうになりながらタッチをする子どもたちでした。
 そしてプールにも入りました。入りたくないという子もなく、みんなあっさり着替えてプールイン。以前入るのを嫌がっていた〇君も自分から着替えシャワーをしプールの中で座り水にしっかり浸かりながらお友だちと水をかけ合いながら楽しんでいました。プールの楽しさが分かり、積極的になってくれて本当に嬉しいです。                    (K☆H)
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◆お祝いする気持ち (うみグループ)
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 今日は8月の誕生会がありました。
 うみグループは7名の誕生児がいて、昨日から皆で楽しみにしていました。 7名もいたのですが、どのお友達が誕生日なのかよく覚えてくれていました。
 朝の集まりでは、元気よく歌の練習もしました。 ドキドキしているもも組の子がいたのですが、「皆で応援する」との声が上がり、「どうやって応援しようか?どんな気持ちで参加したら嬉しいかな?」と子ども達に聞いてみると「がんばってーっていう」「幕が開いたらフーって言うよね」と盛り上げて応援してくれようとする児もいれば「楽しい気持ち」「お祝いする気持ち」「うれしい気持ちになるように参加する」と心の中で応援してくれようとしてくれている児もいました。
 ホールでの誕生会が始まると、緊張していたもも組の児も同じグループのお友達が隣に沢山座っていて心強かったのか、笑顔でお祝いしたりリラックスして楽しむ姿が見られました。 舞台の下で見守ってくれている児もしっかりとお友達の話に耳を傾け、拍手をし、お祝いしてくれていました。 誕生児7名全員が一人も休まずに元気よく参加してくれ、うみグループの仲間とお祝いすることができて、とても素敵な誕生会になり嬉しかったです。(B・K)
◆聞くこと  (にじグループ)
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集まりで手遊び披露してくれました。
 今日は8月のお誕生日会がありました。
 前に立つ子どもたちは緊張する子どもや、余裕の表情の子どもと様々です。 以前、いつものように集まりで自分の作品を発表をしている中で話を聞いてもらえず、涙を流した年長児がいました。
 その年長児から話を聞くと、「聞いてほしかった」 と悔しがっていました。 どうすればよかったか、何がいけなかったか、みんなで話し合いました。
 また、私たち(保育士)も聞いてもらえないと悲しい気持ちになることなど、共有しました。 そのため、悲しい気持ちにさせないように聞く時はしっかり聞くと[聞くこと]は大切だと理解しました。
 そして今日は集まりでお祝いする子どもたち[聞く側]、お祝いされる子どもたち[発表する側]の子どもたちで再確認をしました。 緊張して声が小さくなってしまう時や喋れなくなってしまう時があるかもしれない、そんな時はどうしよう。 自分の発表を聞いてもらえるように、どうしたらいいか。 とみんなで考えました。 「静かに聞いてあげる」「たくさん拍手をする」 「お友達の発表も聞く」などとたくさんの意見を共有しました。 確認をしたこともあり、お祝いする子どもたちは話を聞き、笑ったり、拍手をしたり、お祝いされる子どもたちは、他のお友達の発表を聞いたりと上手にできました。 発表を終えた子どもたちに感想を聞くと、「話を聞いてもらえて嬉しかった・楽しかった」と教えてくれました。 (A.Y) ◆ 園の様子 | wel-kids

 

 

 

 

◆おめでとう (そらグループ)

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今日は8月生まれの子どもたちの誕生会がありました。

大勢のお友達にお祝いされる中、少し緊張した表情をしながらもはっきりとお礼を言ったり保育士の質問に応えている誕生児がとっても立派で、一つ大きくなったんだなと成長を感じました。

誕生会の後は、室内と園庭に分かれて遊びました。
園庭ではさまざまな遊びを楽しんでいましたが、特に蝉取りとリレーの練習に多くの子どもたちが集まって取り組む姿が見られました。

蝉に興味はありつつも掴むことができなかったゆり組の〇君。今日は初めて捕まえられたようで、保育士に嬉しそうに見せにきました。お友達が一度捕まえた蝉をパッと手放すと元気よく飛んでいく姿を見ていたようで〇君も周りのお友達が見守る中、その場で手放してみました。
しかし、蝉は元気よく飛んでいくどころか地面に転がってしまいました。

蝉の命が短いことも知っていたようで、
「あれ、もう死んじゃうのかな。」と心配していました。子ども達が話し合いとりあえず、元の場所に戻してあげようと木に付けてみると弱々しくも少しずつ上に登っていきました。
「頑張れ。」と応援している子どもたちの姿に優しさを感じました。
日々の出会いや出来事が子どもたちの心を育てていくのだなと実感しました。(K.Y)

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