佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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園のこだわり
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◆7月19日(火)の子どもたち

2016年07月19日 火曜日

◆世界が広がるよ。どこまでも (つぼみ)

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できたよ。

お休み明け、久々に会った子どもたちは、「つかまり立ちが出来るようになった」「自分から歩くようになった」などの嬉しいご報告があったり、このお休みでたくさん遊んできたようで日焼した姿や、機嫌よく登園してくれた様子から楽しいお休みだったのかなと感じました。

早速、かわいらしい姿が…。休み前までは、パーテンションにつかまり歩いていた〇くんは、保育者と手を繋いで歩いていると慣れてきたようで、すたすたと一人で歩く姿を披露してくれました。

「すごいね」と保育者に声を掛けられると照れつつも笑顔で嬉しそうにしている中、「まんま」なのか…〇くんの名前らしき単語が聞けて〇くんの成長に驚かせてもらいました。

テラスで水遊びをしていると、果敢にたらいにむかっていく子がまたまた、増えていました。少し水に触るだけで満足な子もいますが…思い思いに楽しんでいます。
そんな中で、一歩二歩出始めている△ちゃん。気づくと友達の靴を出しては、履いてみようと片足をあげていました。

大好きな水遊びよりも靴を履いてみようとすることに夢中になっていました。
この数か月の中で色々出来るようになり、世界が広がっています。
これからも子どもたちの世界を楽しみにしたいと思います。


                             (N.Y)

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靴をはいてみたいな
 

 

 

 

 

 

 

◆取り合いから感じること。 (ふじ1)

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3連休明けの火曜日ですが、朝、笑顔でいる子どもたちの姿にほっとしました。4月から始まって園の生活にずいぶん慣れたことを実感します。

〇くんと△くんがヒヨコの玩具の取り合いをしていました。紐を引っ張り合い、〇くんが取ると、△くんが泣き始めました。その姿をじっと見る〇くん。そして自分の持っている玩具を見て少し考えたあと、玩具を△くんに渡していました。△くんの悲しそうな様子を見た後の優しい行動に心あたたかくなりました。

しばらくして、〇くんと▲くんの取り合いが始まりました。今度はどちらも頑なに譲らず、綱引き状態に。〇くんが取っては▲くんが取って・・・という感じで戦いは終わりません。そんな2人の様子を見ていて、玩具が使いたいという気持ちの他に、お互いに(取り合いというかたちで)関わり合いたい気持ちがあるのではないかと感じました。

お部屋の中では近い距離で遊んでいた子どもたちも、園庭に出るとそれぞれに好きな方向に遊びに行きます。好きなところに出かけて行きますが、気がついたらトランポリンに集合している仲良しな子どもたち。最近、友だちを指さしたり、友だちの遊びを観察したり、同じことをやってみたりすることがよくあります。

友だちと一緒に楽しく遊ぶ時間を大切にしながらも、玩具の取り合いのように友だちを強く意識して思いを伝え合う姿も、安全に配慮しつつ大切に見守っていきたいと思います。
(N.M)

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トンネルくぐってみよう。
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◆絵本を通して (ふじ2)

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今日の朝の集まりで読んだ絵本は『せんろはつづく』でした。子どもたちのリクエストです。

連休明けですが子どもたちは元気いっぱい。お休み中にリフレッシュ出来たようです。

ふじ2組の子どもたちは本当に絵本が大好きです。
新しい絵本を置いておくと、すぐさま気が付いて『読んで』と持ってきます。
また、それぞれお気に入りの絵本もあり、同じ絵本を繰り返し読む時もありますが、子どもたちは何度でも新鮮な気持ちで楽しさを味う事が出来るようです。

そして、自分が知ってる物語の繰り返しは、子どもたちにとって確実に知っている世界な為、日々の生活の中で安心感をもたらすと言われています。

朝の集まりでは子どもたちが絵本を選んでくれます。
1人で集中して見れるようにもなってきました。
少し長めの絵本も楽しめるようになってきました。
子ども同士一緒に見たり、保育士の真似をしてお友だちに絵本を見せている姿も多く見かけます。

動物図鑑と壁の写真を見比べて、「パンダあったよ」「おんなじ」と嬉しそうに声を上げる子もいます。
絵本の文を暗記し、保育士に合わせて声を発する子もいました。

絵本1つとっても、子どもたちの成長をこんなにも感じられ嬉しくなります。
大好きで何度でも読みたくなる絵本と共に、新しく楽しい絵本との出会いも大切にしながら、今後も子どもたちと絵本の関係性を見守っていきたいと思います。

O・Y

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日課のトマトチェック。
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水やりからの水遊び・・・

 

 

 

 

 

 

◆試行錯誤 (ふじ3)

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「わにわにのごちそう」真剣に見ていました。

 今日はいい天気、昨日から段々と梅雨明けの報告が聞こえてきました。休み明けなのでプールは控えさせてもらいましたが園庭で遊ぶ子ども達は元気そのものでした。

 園庭に出る前の朝の集まりの時に絵本を一冊読みました。子ども達の大好きなワニワニのシリーズの絵本「わにわにのごちそう」です。ふじ3組では初お目見えだったのでみんな喜んで見ていました。

大人が見ると面白い場面だったりするのでしょうがワニワニがフライパンでお肉を焼いてナイフとホークを持って食べようとしてナイフやホークを放り投げて大きな口でがつがつと食べだすシーンに子ども達は真剣に見ていました。

 靴を履いてテラスで園庭に遊びに行くのを待っている時に、二連休だったので誰にも収穫されずに普段より大きく育ったキュウリを見つけ喜んで見ていました。もっと大きなキュウリはないかとつぼみさんの部屋の前のプランターまで探しに行きました。キュウリのおかげで子ども達はいろいろな目線を楽しむことが出来ました。

ゴーヤがたくさん生っているのにも気づき、朝顔の花が咲き終わって種が出来ているのにも気が付いた◇ちゃん。なんだろうと?と不思議に思い手で握って観察していました。保育者が「朝顔の種だよ」と伝えてもきょとんとした顔をしていました。段々と変化していく朝顔の種を実物を観察していく中で、朝顔の種だということを楽しく伝えられたらと思いました。

 プールは控えましたが子ども達は水遊びが大好きです。天気もいいし全員プールが〇だったのでタライに水をためてあそびたい子はタライで水遊びをしました。水遊びの大好きな△くんはシャワーのミストを浴びて「しゅわしゅわ」「きもちいい」とつぶやいていました。

 タイトルの試行錯誤ですが☆ちゃんのロッククライミングの挑戦のことです。☆ちゃんが手をつなぎ保育者をロッククライミングの壁のところまで連れてきました。そこでいつも通りに今、自分が出来る所まで登ってみました。下から手は2段目、足は1段目です。しっかりと自分の体を支えられていますが次の段にはまだ行くことが出来ません。

 ☆ちゃんは一度ロッククライミングから降りて保育者に相談するように顔を見てどこに足を置いたり手で掴んだりしたらいいか、一つずつ指を差して確かめるようにして登ることにチャレンジしてみたり、うまくいかないと「うえから」と自分の考えを言ってみたり、登る場所を変えたりと試行錯誤しているのが伝わってきました。

一緒にいろいろと登れる方法を考えてみましたが、今日はまだ一段目まででした。無理せずゆっくりと確実に安全に☆ちゃんの力だけで登れるようにサポートしてきたいと思いました。Y.N

 

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子ども達の目線よりもはるかに上に実のたキュウリを見つけ夢中で見ていました。上を見ることで視野が広がり周りのゴーヤや朝顔の種などの発見にもつながりました

 

 

 

 

 

 

 

◆たくさんのお友だちと遊んで (きく)

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 7月に入り、子ども同士での関わりが先月よりもさらに深くなっていると改めて感じさせて頂いた様子を写真に撮りました。

 はじめの写真は、子どもたちが蟻を観察している様子です。蟻を見ながら、子どもたちの会話を聞くことが出来ました。
〇ちゃん:「しゃがんだら見えるよ。こっちにどうぞ」
◎くん:「ありがとう」
◇ちゃん:「◇ちゃんにも見せて」
〇ちゃん:「良いよ、一緒に見よう」
◇ちゃん:「ありがとう。蟻さん、いたね」
 子どもたち同士で、お話をして、見る位置も考えながら言えたこと、そして「どうぞ」という言葉に対して「ありがとう」とお礼を自然と言葉にしていた子どもたちの姿に、私自身が笑顔になっていました。

 次の写真は、片結びされた縄跳びのひもをほどいている子どもたちの様子です。
□ちゃん:「□ちゃん、一人ではずせたよ」
☆ちゃん:「☆ちゃんちょっとだけできたよ・・・・・全部できないよ」
□ちゃん:「手伝ってあげようか」
☆ちゃん:「うん。ありがとう。先生できたよ。□ちゃんが手伝ってくれたの」
保育士:「よかったね。□ちゃん、優しいね。二人とも一緒だね、嬉しいね。ところで、縄跳び持ってどこにくの」
□・☆ちゃん:「へびさんのお散歩だよ」
 子ども同士で、難しいところはお互いに補い合い、二人で問題を解決していこうとする力の素晴らしさを感じさせて頂きました。また、一緒に同じものを持って遊ぶことの楽しさも味わえて、他者との関わりの喜びを感じれた瞬間ではないかと感じました。

 最後の写真は、▽くんが転んでしまい、泣いていると、△くんと□ちゃんが走って駆けつけてくれ、頭をなでなでしたり、「大丈夫」と声をかけている様子です。二人の様子を遠くから見ていた子どもたちも駆けつけてくれ、▽くんは少しづつ落ち着いていき、立ち上がると、△くんが▽くんの服についた砂を掃っていました。△くんは、その後も園庭で転んでいる子どもがいると、走って駆け寄り、手を差し伸べていました。その姿に△くんの優しさを感じ、心がとても温かくなりました。

 子どもたちは、子ども同士の集団の中でたくさんの事を学び、成長していくことを感じました。子どもが他者の存在に気付いたり、優しさを学ぶなどは、日常の生活の中で、「子ども同士」で気付き、学んでいく事を改めて感じさせて頂きました。子ども同士が互いの気持ちを譲り合いながら共存していく姿、また、一緒に遊ぶ楽しさをお互いに感じ、その様子を見た保育士自身もたくさんの元気を頂きました。(K・K)

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◆自然の恵みに感謝していただきます。(たんぽぽ)

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今日はお部屋で少しのんびりしてから園庭へ行きました。ベランダで栽培しているトマトと赤ピーマンがこの連休でたくさん赤く色づいていたので収穫し園庭で食べました。

〇ちゃんは「これもう赤い?」「とっていい?」と興奮気味のようすでどんどん収穫し保育士が熱湯消毒して洗うのも気になる様子で、給食室に包丁やまな板を取りに行くのも一緒。

園庭に戻ると〇ちゃんはみんなにむかって「とったトマトできましたよ~」と保育士の真似をして呼びかけていました。「おいしい」「これあかいね~」とそれぞれの感想を言いながらもぐもぐ。
1人2つまでにしないとたべられないよ~と声かけするもののどんどん「おかわり」と言い手が伸びあっという間にざるの中はからっぽになってしまいました。今日も自然の恵みに感謝です。

ロッククライミングに挑戦する子が増えてきました。自分でやるという意欲と自分で出来たという達成感を大事に子どもたちの挑戦する姿を見守っていきたいと思っています。大人が次はここに足だよ。ここに手だよ。と導くのは簡単ですが、こどもが考えて自分のやりやすく分かり易い方法を何度も繰り返し挑戦して導きだしていくことが大切だと思っています。

ぐっと伝えたい気持ちをこらえられるように気持ちを常に整えていこうと思っています。
                       (K☆H)

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◆ドー出た (もも)

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今日は、メロディオンに触れました。

前回の音楽クラブの最後に「次回はメロディオンを使う」というお話をしていたのを子どもたちも覚えていたようで
「ピアノやるんでしょ」「ふーふーって吹くんだよね」
などと、始まる前から期待が高まっていました。

はじめにメロディオンは「オモチャではなく楽器」ということを子どもたちと確認していきます。

「楽器だから大切にする」「バンバンって叩かない」「そーっとおく」

こちらが細かく伝えなくても、子どもたちから頼もしい声がたくさん返ってきました。

今日は、低いド・ソ・高いドの三つの音をピアノの曲に合わせ弾いてみました。
子どもたちはとても真剣です。鍵盤の場所がわからず困っている子がいると、隣の子が「ここだよ」と教えてあげる…そんな素敵な場面もありました。

なかなか音が出せない〇〇くん。
何回も「ふーふー」と吹いているうちに「ドー」と音がなりました。その瞬間〇〇くんは「ドー出た!ドー出た!」と本当に嬉しそうな笑みを浮かべていました。

子どもたちの、こういった経験を大切にしていきたい…そう感じさせられました。
T.N

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◆メロディオンやりました。 (ゆり)

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もも組同様、ゆり組でもメロディオンをやりました。

楽器はおもちゃではないという話を聞き、子どもたちの中は[楽器]という認識をし、大切に扱いました。

音を出して楽しむのはもも組で、ゆり組は『ド』の音は「黒音符」、『ソ』の音は「白音符」、『高いド』の音は「旗音符」とリズムも入れて楽しみました。

慣れていくにつれて、一つの音を他のリズムにつられずに出来ました。
難易度が上がっていくと指が追いつかず苦戦する子どもたちでしたが諦めずに行う姿が見られました。
そのため表情は真剣です。

講師がタンバリンの音で終わりの合図でも口からホースを外し、講師の方を向くこともしっかりと守ります。
一人一人、『みんなでやっている』ということを意識しているからこそ話を聞く時、音を出す時とメリハリをつけて行っていました。

最後のじゃんけん大会では大盛り上がりでした。
1位はにじグループの○くん、2位はそらグループの△くん、女の子の1位はうみグループの◽︎ちゃんでした。

みんなで異なるリズムを刻む難しさ、しかし出来ると楽しい・おもしろいと感じた音楽クラブになりました。

(A.Y)

 

 

 

 

 

 

 

◆楽器体験 (ひまわり)

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今日の音楽クラブでは、鼓笛で使用する楽器に触れてみました。
キーボード・グロッケン・小太鼓・中太鼓・大太鼓・シンバル・指揮棒などがあり、一つ一つ先生と一緒に園歌の曲のリズムに合わせて演奏していきます。

皆の前に立ち、代表の子どもが楽器を演奏しました。
初めに見本を講師が行い、その後に「できそうだなと思う人、前でやってみる?」との声に、「自信あります」と何人も手が上がり、挑戦してみたいという強い気持ちがうかがえました。

一通り楽器を弾き終えると、今度は自分の好きな楽器に行き、何人かで園歌を合わせて演奏してみました。
まだ曲になるまでには練習が必要ですが、自分が弾く楽器の音だけでなくピアノの音や周りで応援しながら音符を口ずさんでくれているお友達の声に耳を傾けて、リズムに合わせようとしている事が伝わってきました。

子ども達の意欲的に取り組む姿が見られ、楽しみ、やる気に満ちている今の子どもの気持ちを
大切にしながら、お泊り保育同様にひまわり組の仲間と心一つに一緒に作り上げていけたら良いなと思います。(B・K)

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