佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆7月4日(月)の子どもたち

2016年07月04日 月曜日

◆初めての水遊び (つぼみ)

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初めての水遊び、楽しい。
 水遊びをしました。
 初めてだったので、タライに水を入れて触れてみることから始めようとしましたが、水を嫌がるどころか、窓を開けたらタライまでハイハイして行き、水の中にすぐに手を入れ始めました。
 それを見て後から来る子も自然に手を入れ始めました。両手を入れてバシャバシャして、そのうち全身ビッチョリに、水着になった方がよかったかなあと思っている側から、タライの中にチャッポンと入って行きました。あー、次は水着着ようね。
 そのうち飽きてきた子は、そのまま園庭に繰り出していきました。
ドロドロ遊びをしていたところにもハイハイで行き、濡れた服のまま園庭の乾いた土の上をハイハイして行き、もうシャワーは服ごと浴びました。
 水道からも水が出ることを発見した子は、出てくる水を触りニッコリ、バケツを置くとたまっていく水にも興味を持ちバシャバシャしていたかと思ってたら、そのままバケツの水を自分に掛けて、ニッコリしていました。お風呂じゃないんだけどと言いたかったのですが、あまりにも満足そうな顔に「楽しかったね」と言わざるおえなくなりました。
 初めての水遊びは怖がるどころか、水を全身で満喫しました。今年の水遊び・プールは楽しみです。M,K
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ついにタライの中に入いちゃいました。
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ここからも水出てくるよ。発見。
◆入れたり出したり・・・ (ふじ1)
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 最近、細かいものを入れたり出したりすることがブームになっているふじ1組の子どもたち。
 チェーン落としやコイン落としなどをそのままやるだけでなく、入れ物を変えて楽しんでいます。 今日1日を通してこのブームにハマってしまったのが〇くん。
 朝のうちはルーピングトーイにコインを1枚1枚落とし、コインのチャリンとなる音やワイヤーに当たってはねる様子を楽しみ、やるたびに「面白いよ!」と保育士にアピールしてくれました。 全部落とし終わると、ルーピングトーイを何とかしてどかし、コインを集めてもう一度初めからやり直していました。
 そして、園庭に出てからもブームは続きます。
初めのうちはコンビネーションの下のトンネルをくぐったり、固定の車に乗ったりして遊んでいたのですが、園庭の端の草の茂っているとところで、ペットボトルを見つめてからスイッチが入りました。
 ペットボトルの中には、すでに枝や葉っぱがたくさん入っていて、逆さにすると枝が出て来たりして、〇くんにとっては魅力的な1本です。 このペットボトルは、もしかすると幼児組の子が隠しておいたものかもしれないと思ったのですが、あまりの興味津々さに声を掛けることが出来ず、しばらく見ていることにしました。
 初めは中身を出すことに真剣で、逆さにするだけで出てくる枝に対して、全く出てこない葉っぱ。 指を入れようとしますが奥までは届かないし、揺らしてみてもダメで、少しすると出すことをあきらめてしまいました。
 今度は出す方に真剣になり、先ほど出した枝や砂、小石など、自分の手の届く範囲の物をとにかくペットボトルに入れようとしていました。
 どちらかといえば、普段は体を動かすことの大好きな〇くんが立ち止り座り込んでやっている姿がとても新鮮で、すごいなと感心してしまいました。 園生活にも慣れてきたので、静の遊びは室内だけではなく、戸外でも出来るとと、子どもたちひとりひとりが真剣に取り組める遊びを経験できるよう、工夫してきたいと思います。(E.Y)
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出てこない・・・
◆新たな発見 (ふじ2)
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お姉さん、絵本読んで。
今日は7人が登園しました。
 暑さが続き、子どもたちは少し疲れ気味の様子です。 園庭遊び後、早めに室内に戻り、布団の上でゴロゴロしながら絵本を読む時間を設けました。 プール後にもこの休息タイムを取り入れていますが、今後益々暑い日が続く為、子どもたちの体調の変化に気を付け、過ごしていきたいと思います。
 今日は中学生のお姉さんが職場体験に来ました。 『誰だろう?』と不思議そうに見つめる子どもたち。 最近、担任の顔と名前が一致してきた為か、お姉さんの存在に、いつもの保育者たちと違う人がいると気づいたようです。 その後の反応は様々で、すぐに絵本を読んでと甘える子、周りをウロウロして様子を見る子、担任の名前を指さしながら声にし、お姉さんを指さして『アレ?』といった表情を浮かべる子、人見知りしたのか泣き出す子がいました。

 

 でも子どもたちは楽しい事を察知する力に長けておりすぐに打ち解けます。泣いた〇ちゃんも絵本を差し出しニコニコ笑顔。 その後も子どもたちは自分からお姉さんと関わろうとする姿が見られ、やさしい触れ合いに笑顔が溢れていました。子どもたちの新たな一面を発見です。
 
 新生活がスタートして3か月が過ぎ、担任や友だちとの関わりが深まり、多くの成長が見られる今だからこそ、こうした姿が見られたのだと思います。 1日1日が違っており、日々成長している子どもたちの変化を楽しみながら、今後も色々な発見をしていきたいと思います。 O・Y
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靴下を履く意欲が高まってきています。
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暑くても日課の水やりは欠かさない子どもたち。園庭で獲れたてキュウリも食べました。
◆園庭を飛び回るちょうちょ (ふじ3)
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ちょうちょさん、お花を見つけました。
 お休み明け、お友だちと会えることが少しずつ楽しみになってきているのを感じます。
 いつものミッキー体操も、手をつないで笑い合ったり、おんなじスカートを履いて踊ってみたりと、おうちとは違った保育園の楽しさを感じているようです。
 お休み中に、「はらぺこあおむし」の絵本を音楽と一緒に何回も楽しんだという子がいました。そこで、朝の集まりのお話は、久しぶりに「はらぺこあおむし」にしてみました。
 音楽を流しながら、歌を歌って、絵本をめくっていきます。 おなじみのはらぺこあおむしは、みんな大好き。壁の大きなあおむしを指さして、「あおむし、あおむし」と言ったり、「おんなじ。」と、絵本と一緒のおひさまを見て、喜びます。一番の盛り上がりはやっぱり、ラストのちょうちょになるところ。
 ねんねしていたさなぎからちょうちょへ、静から動への変化が、なんとも楽しいようです。
 絵本のちょうちょさんにバイバイしたところで、「みんなもちょうちょになって、お外に飛んでいってみようか。」と提案してみました。 先日作ったちょうちょの羽を用意すると、「つける、つける!」と大興奮。大好きな絵本に出てくるものと“おんなじ”になれることが、うれしくて仕方ないようです。
 ちょうちょに変身して、園庭へ。「ちょうちょはお花がすきなんだよ。」と、園庭中をパタパタと飛んで、お花を探します。お花を見つけると、タッチ。また、次のお花を見つけて、タッチ。
 すると、「きゅうり食べる人~。」と保育士の声が聞こえました。“花よりきゅうり”ということで、ちょうちょたちは、あっさりきゅうりの方へぞろぞろ。羽をひらひらさせながら、きゅうりをかじるちょうちょたちでした。
 その後は、ちょうちょたちは、それぞれの遊びへ・・・。トランポリンでひらひらしているちょうちょもいれば、シャボン玉を追いかけてひらひらしているちょうちょも。2歳さんの泥んこ遊びに興味のあるちょうちょは、羽をしまって人間に戻り、ダイナミックな2歳さんの遊びにちょこっと参加しました。個性豊かなふじぐみのちょうちょは、元気いっぱい園庭を飛び回っています。 (T.M)
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花よりきゅうり。 ふじぐみのちょうちょは、きゅうり好きです。
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水道で、お水をほしがるちょうちょさんも。。。
◆暑くなってきました。 (きく)
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しっかり水分補給。
 今日はいいお天気ですね。
 暑いので、帽子を被ることと、お水を飲むことと約束して出かけました。 園庭に出ると、早速お水を飲んでいる子たちがいました。 よく聞いて、覚えていたのかもしれません。
 休み明けに観察してみると、栽培していた植物は、ピーマンやナスが大きくなっていたり、トマトが赤くなっているものがあったり。子どもたちもそれぞれに発見できたようです。
 今日も太鼓橋を登ってコンビネーションの上で遊ぶ姿があります。 男の子2人は、「エレベーターです」「のってください」と言って、ごっこ遊びが展開されていました。
 ◎くんが中々登れないでいると、「せんせい、てつだってあげて」とお友だち思いの◇くん。 そんな発言をするようになりました。
 「キュウリ食べる人?」との保育士の声掛けにキュウリ好きな子どもたちは寄って行きます。 嬉しさに足が絡まって転んでしまう子も。でもすぐに立ち直って向かいます。 キュウリをもらうとにこにこ笑顔になって食べていました。
 
 蓮の茎を使ってシャボン玉をしているふじ組の子がいました。
 それに興味を持って一緒にやり始めた△くん。周りの子もやりたいと何人かきました。 いつも使っているものとは違うので、口をつけないで吹こうとしている子もいました。
 蓮の茎なので、泡も細かく出てきます。 嬉しそうに吹いてから、顔をにこっと見合わせたり、木や砂にふーっと吹いて泡をくっつけたりして遊んでいました。 たくさん遊んだあとは、シャワーを浴びて汗を流しました。 暑さに負けず、元気な子どもたちです。 (H.K)
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ナスがおおきくなってるね。
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ふー!
◆水の神様はおやすみです (たんぽぽ)
 暑い日が続いていますが子どもたちは今日も元気いっぱいです。
 こんな暑い日はプールを・・という気持ちになりますが、今日は週明けの月曜日でプールはお休みの日です。 子どもたちからもたくさん質問がありましたが、『お水の神様今日はおやすみでね・・』と伝えると「そっかぁ・・」「おやすみかぁ・・」「だめかぁ・・」となんとも素直な可愛い反応。入れる日が楽しみです。
 今日はたんぽぽ組にママ先生が来てくださいました。お部屋でも園庭でも大人気。ひざに座ろうと・・一緒に手をつなごうと・・必死な時もありましたが、みんなとっても嬉しそうに歩み寄っていました。
 ウォールクライミング、なんと3人目の成功者が。〇ちゃんものぼれるようになり、みんなで大喜びです。それを見てのぼってみようとする子も続出です。
 手伝ってほしいようで「おしりさわって」と□くんが言いに来ました。のぼることのできた3人のお友だちが、のぼれるようになるまでどうやってきたのか、話してみました。
 みんな最初はできなくて当たり前です。△くんと〇ちゃんは挑戦するたびに何十分と悔し泣きをしながら頑張っていました。お兄さんやお姉さんがのぼる姿を見て研究したり、見よう見まねで足をかけてみたり、何度も何度も繰り返し挑戦してできるようになったのです。
 一番最初に成功した▽くんも「できない・・」と悔しくて泣きながら言いに来たほどです。 そんな話を□くんが理解できるように伝えると、「え、ないてたの?・・すっごいね。かっこいい。すごいすごいっ」と目をキラキラさせてつり橋を渡るお友だちを見ながら言うのです。
 どの程度伝わったかは分かりませんが、お友だちの成功を自分の成功のように喜び、やる気に満ち溢れた□くん、純粋でまっすぐな綺麗な心に、こちらの心まで洗われた気がします。 「おしり さわって」と言っていた□くんも「□くんもやってみたい」という言葉に変わっていました。挑戦する気持ちを大切に、その過程をしっかりと関わってあげたいと思います。 S.S
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◆きんてんとう (うみグループ)
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 今日は園庭にでると、暑さでログハウスの中や菩提樹の木の下に自然と子どもたちが集まってきました。
 ログハウスの中では、「今日は雨だからお部屋にはいろうか」「あっ大変、不審者だ」と何かしらの理由をつけながら、ごっこ遊びを楽しんでいました。
 菩提樹の木の下では、葉っぱについている黄色いテントウ虫を沢山見つけました。 上を見上げて、「きんてんとう、きんてんとう」と言う子どもたち。 子ども達では届かない高さにいる虫を見つけて、保育士に知らせにきます。
 すごく小さなテントウ虫にも関わらず、沢山見つけられる子ども達。 上を見上げる眼差しは輝いて、いつの間にか競争のようになっていました。 自分の手の平に乗せて、あちこちに動くテントウ虫を愛らしそうに観察しています。
 少し苦手だけど、興味津々の〇ちゃんは、お友達の腕まで上がっていくテントウ虫を見て、「服の中入っちゃうよ」と必死に教えてあげていました。 しかし、虫が好きなお友達は「大丈夫だよ」と笑っていて、〇ちゃんは「裸見られたら恥ずかしいよ~」と少しほっとしたように笑って答えていました。
 子ども同士の関わりから影響してくるものは大きくあり、苦手なものにも自然と近づきたくなったり、楽しむことができる子どもにしかない力を感じることができました。(B・K)
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◆今日も楽しい1日(にじグループ)
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 今日は、室内・園庭・ベランダ遊びをしました。
 また、本日は保育士体験の保護者の方と中学生のボランティアのお兄さんが来てくれたので子供達は大興奮です。
 朝の集まりでは、お兄さんの自己紹介と保育士体験の保護者の方の自己紹介をしてもらいました。 お兄さんは野球部でピッチャーをやっていたらしく、ピッチングを披露してくれました。 保育士体験の保護者の方は絵本をご家庭から持参し、子供達に読み聞かせをしてくれました。
 その後、ダンスを3曲と歌を一曲歌い朝の集まりは終わりました。 ダンスをしない子供もいますが、ただダンスをしないわけではないです。 ダンスの曲が流れるとその子は口ずさみ歌うのです。だからダンスはしません。
 ベランダでは子供達は新しくなった環境に喜びを隠せず走ったり、暴れてみたりしました。 太陽の日差しに負けず汗をかきながら、三輪車やキックボードをこぐ子供達がおります。
 踏切を棒を使って作り「通れません・通れます」と子供もがいたのですが「そんなことしないで。頼んでない」と喧嘩になる事もありました。
 園庭ではトマトとキュウリを収穫しました。 キュウリは5本、トマトは8個でしたが子供達の行列はその何倍もいて・・・。 園庭で一口サイズにカットしたキュウリとトマトでしたが、嬉しそうに頬張る子ども達の表情はとても素敵でした。
 「お味噌は?お塩は?」と聞いてくる子供達がおりました。 まずは、もぎたて、とれたての味を堪能しました。 k★y
◆みんなの活動 (そらグループ)
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子どもたちは、朝の集まりが終わると思い思いの遊びを見つけ楽しみます。
ゾーンごとの遊び、新たな遊びもそうですが、先月から続いている魚釣りゾーン作りも主体的に行われていました。

はじめは、年長の子中心に行われていた魚釣りゾーン作りでしたが、今では、魚作りをはじめ興味を持った子が一人また一人と増え、年少から年長までたくさんの子が携わっています。

今日もまた新たな仲間が増えました。

今まで、進んで集団での遊びに参加しなかった年少の〇〇ちゃん。
魚釣りゾーン作りにも興味はあるようでしたが「やらない」と制作を行う子の姿を見守っていました。

今日も、はじめは「やらない」と近くから見て参加していましたが少し経つと「魚作ってみたい」と声をかけてきてくれました。
やりはじめるとニコニコ笑顔が止まらない〇〇ちゃん。
「これしっぽー」「この前お家でお魚食べたんだよ」と嬉しそうに教えてくれました。

見ているこちらまで、また一つ〇〇ちゃんにとって新たな経験が増えたんだと嬉しい気持ちになりました。

これからも、子どもたちの「やってみたい」という気持ちがたくさん生まれる場を作っていきたいです。
T.N

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