佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆6月16日(木)の子どもたち

2016年06月16日 木曜日

◆気になるお友だち。 (つぼみ)

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お手てをつないでみたよ。

以前のブログでもお伝えしましたが、友だちの存在に興味を持ち始めているつぼみ組。
一緒に過ごすようになって2か月が経ちましたが、日々関わり合いが増えてきているように感じます。

バンボに座っている〇ちゃんがご機嫌に喃語を話していると、それに気づいて近寄ってきたのは△くん。
〇ちゃんの顔を見ながらどんどん近づいていきます。
なんとなくではなく、バッチリ顔を見ながら意識して近づいているのがわかります。

バンボに座っている〇ちゃんも、それに気づいて目が合う二人。
頭をくっつけてみたり、ほっぺをくっつけてみたり触れ合っている姿がなんともかわいらしく微笑ましい姿でした。


廊下でボールをたくさん出して遊んでいたときのこと。
ちょうど片手で握れるくらいのボールの大きさだったので、両手にボールを持ちパンパンパンと叩きあわせて楽しんでいた◇ちゃん。
すぐそばで遊んでいた◎ちゃんは、◇ちゃんの動きをじっと見始めます。

そして、両手にボールを持つと、真似しはじめたのです。
手だけでなく、体も上下に揺らして『楽しい~』と思いっきり表現してくれました。
時より二人はお互いに視線を向けながら、お友だちがやっていることを意識しているようでした。

発達が近い子がそばにいることで、こんなに小さくてもしっかりお互いを意識しあっているのがわかります。
一人ひとりを大切にしていくのはもちろんですが、集団で過ごすことの大切さを感じる出来事でした。(I.E)

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ボールをぱんぱん。同じだね。
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背中がピン。頑張っている証拠です。

 

 

 

 

 

 

 

◆(ふじ1)

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今日は、あいにくの空模様で、子どもの人数も少なかったので、お部屋でゆっくり過ごすことにしました。
梅雨に入ったらやってみたいと新聞紙あそび。
早速、新聞紙を用意してやってみることにしました。
新しいことに慎重なふじ1組の子どもたちなので、無理せず、新聞紙に触れる・投げたりおとしたりする・丸めたり引っ張ったりする・・・など、少しずつ進めていきます。

一枚を子どもたちの前でクシャクシャに丸めてみると、子どもたちはニコニコしながら「それちょうだい」と手を出してきたので、丸めたものを渡すと、〇くんは嬉しそうに手にしてボールのように投げたりしていました。
もっと、抵抗を示すのではないかと思っていたのですが、以外にも手を出す子がいてくれてびっくりしました。

そこで今度は、少し小さめに切った新聞紙を一枚渡してみました。
ほとんどの子がどうしていいかわからないという感じでしたが、◇くんは近くに寄ってきてくれたので、先ほどと同様に目の前で丸めてみせると、真似をして手を動かし、「出来たよ」と見せてくれました。
「上手に出来たね」と話すと、満面の笑みでもう一度新聞紙を丸めるしぐさをしてみせてくれました。

少しずつ慣れてきたところで、新聞紙をちぎって降らせてみたり、重ねコップの中にちぎったものを入れて頭や体にかけたりと、こちらが応用をきかせていくと、自分の分のコップを持ってきて真似をしてくる△くん。
保育士が△くんの頭にかけると同じように自分の頭にかけて楽しそうにしていました。

最近では、保育士や友だちの動きや言葉をよく見たり聞いたりしていることが多い子どもたち。
成長に必要なマネっこにも大きく繋がっていっています。
沢山影響しあって、沢山マネっこをして、沢山の経験をしていって欲しいと思います。

新聞紙あそびの後は、廊下でコンビカーを出して、ドライブを楽しみました。
(E.Y)

 

 

 

 

 

 

 

◆つるのように (ふじ2)

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大きくなあれ!

今日は女の子7人のふじ2くみ。昨日ままごとコーナーの棚の位置を変え、包丁で切れる野菜を増やしてみました。端っこにあった棚の上にはいつも包丁が置いてあったのですが、棚の裏に落ちていることが多く、切れる野菜もあちこちに行ったりと、なかなか遊びこめていなかった子どもたちでしたが、位置を変えると何となく見方も変わったようで野菜と包丁を手にしたり、ご飯を作る真似をしてみたり黙々とあのんでいる姿も見られました。また、お皿の上に盛り付けたりぬいぐるみにご飯を食べさせてあげたり、まるで家庭で見る風景のようでした。

最近、靴下を履こうとしたり靴を履くのに挑戦してみたり、子どもたちの意欲が強くなっていたように感じました。出来ることは自ら進んでやろうとし、できないこと・やってほしいことは保育士に「やって」など言葉でも伝えられるようになり、意志疎通が以前よりも出来るようになってきました。以前からもお伝えしているように、子ども同士の関わりも多くなったり、自然に対しての発見も多くなってきたように感じます。以前に植えたサツマイモを空中菜園に見に行くと、「大きくなあれ」と言う保育士の声に、少し伸びたつるの葉に「大きくなあれ」とそっと触れる瞬間も見られました。

いろんなことが出来るようになったり、「あ!」と気づける子どもたちが伸び伸びと過ごせ成長してくれるのが楽しみだなと、改めて感じた一日でした。

(K.E)

写真
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カキカキお絵かき!

 

 

 

 

 

 

 

◆毎日を味わう。 (ふじ3)

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ブランコ乗れたよ♪揺らしてあげるの!

毎朝ミッキー体操を楽しみにしている子ども達です。ミッキー体操が流れると、「みっきーさん きた」と言って、使っていたおもちゃを片付け始め、踊る子が増えました。ミッキー体操を踊り終えると、自然にいつもの場所へ行き朝の集まりの時間が始まります。そんな毎日の流れが出来ています。

今日はミッキー体操が終わると、なんともう一回ミッキー体操が流れはじました。集まりモードで座っていたら「あれ?ミッキーさん」そうなると、自然にまたミッキー体操モードに。再び踊り出す姿を見て、毎日の流れがすっかり習慣になっていることを感じました。

朝少し雨が降っていたので今日も園庭はお預け・・・かと思いきや、雨が止んだので園庭にあそびに行きました。園庭に行く前から「きゅうり きゅうり」と言っていた〇くんは外に出るとプランターを見に行き「きゅうり あった」と発見を楽しんでいました。キュウリを探していたら、今日は朝顔もひとつ咲いているのを見つけました。

お花を見つけると、手を伸ばして触ってみたり、「これは?」と興味津々。雨上がりだったので、雨粒のしずくがキラリ。触ると動くしずくに夢中でした。雨上がりの園庭はいたるところにしずくがあるので、晴れの日では出会えない楽しさがあります。

コンビネーションのところにあるロープの階段を最近ブランコにして遊べることを見つけた子ども達。一人でうまい具合に腰かけて乗るのは少々難しそうなのですが、足が絡まったり、よろけたりしながらも何度も挑戦しています。お友だちが上手に乗れると、そんな姿を見て押してあげる子たちもいます。ゆりかごスイングもお友だちが乗っていると、「押して」と言わなくても漕いであげる子ども達。

言わなくても相手の様子を見て関わることも小さいながらにできるんだなと、時々感心します。大人も子どもも目の前いにいる相手に喜んでもらいたい。という気持ちは同じようです。しかしながら、加減のわからない子ども達は時々やりすぎてしまったり、やってあげたい気持ちが強すぎたりすると時はけんかになることもしばしばです。

自分の思いを存分に表現できること、でもお友だちの気持ちにも気付けること。両方の気持ちを大切にして、一つ一つの子どもたち同士のやりとりを受け止めていきたいと感じました。

(K*S)

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「何もってるの?」梅の実に興味津々。

 

 

 

 

 

 

 

◆どんないろ~がすき? (きく)

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どんないろ~がすき?

今日は朝のおやつを食べてからお部屋で遊んでいると、昨日から魚の形に切った画用紙を出していたものに、色鉛筆で絵を描いて遊んでいる子どもたちがいました。
そしてそれを数枚持って、「せんせい、みてー」と見せに来て、歌を歌い始めました。

「どんないろ~がすき?」
その魚の画用紙を見せて、「ピンク!」と言うと、
「ピンクいろ~がすき!いちばん先になくなるよ ピンクのクレヨン♪」
と続けて歌いました。
それが何枚も続いていきます。

以前に何度か朝の集まりで歌っていました。その時に、丁度子どもたちが持っていた大きさくらいのクレヨンの絵の描いたものを持って、歌っていました。それを、覚えていたようで、同じようにやっていたのです。

子どもたちの記憶力の良さ、そしてお部屋にあったものをそれに見立てて遊んでいたことに驚きました。感動したので、朝の集まりでみんなの前でやってみるか尋ねてみると、「やる」とのお返事だったので、集まりで発表してみました。

ピアノの音楽に合わせて、堂々と歌います。
「どんないろ~がすき?」とても楽しそうです。
見ている子どもたちもお馴染みの歌なので、一緒に口ずさみます。
前で楽しそうに歌う姿に、思わず席を立って、大きく手拍子をする子がいたり、座って手拍子する子がいたり、歌ったり、楽しい雰囲気で包まれていました。
子どもたちの発想から生まれたものを、みんなで共有して楽しむ時間になったことを嬉しく感じました。

その後も、カエルの歌やカタツムリの歌、ぞうさんなど子どもたちからのリクエストに答えて歌っていき、楽しみました。

今日は曇り空でなんとか天気がもってくれたので、園庭に出て遊びました。
電車ごっこをしたり、お店屋さんごっこをしたり、お砂場でお山を作ったり…それぞれに思い思いに楽しく遊んでいました。
(H.K)

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朝の集まりで発表
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仲良く電車ごっこ

 

 

 

 

 

◆日々の成長 (たんぽぽ)

今日は園庭に出るとすぐロッククライミングに挑戦する〇くん。その姿を見た子どもたちはやりたい意欲が湧いてきていました。「次は僕」「次は私」と押し合いになってしまい、泣いてしまう子も・・・。やりたい気持ちを充分受けとめどうやったら順番にできるかを一緒に考えて行けたらと思います。この経験が子どもたちが成長した時に同じような状況になった場合のひらめきに繋がる経験になれたらいいです。

今日は電車ごっこが流行っていました。縄跳びやフラフープで電車を作り、皆で連なりガタンゴトンと。一人遊び中心だった子どもたちがみんなで同じあそびを楽しむことは凄い成長です。女の子たちは「今日雨降るかな?」と傘たての所に集まっていました。「今日もってきてないんだ」「私はもってきたよ」と会話が繰り広げられていました。言葉もたくさん出てきてお話し上手になってきました。
                    (K☆H)

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◆キャップレース (うみグループ)

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うみグループでキャップが流行りだし、お家からキャップを沢山もってきて遊ぶ子どもたちが増えました。
炭酸飲料のキャップは「しゅわしゅわ~」、金色のキャップは「きんぴかでレアなんだよ」など子ども達にとっては一つ一つ大切なものなのです。

キャップを横にして、はじいて遊ぶだけなのですが、子ども達はそれに夢中になっていました。
そこで、昨日はダンボールでキャップのレース場を作ったらどうだろうと子どもたちに提案し、一緒に作りました。
ダンボールを繋げただけのレース場は上手く転がらず、「何か敷いてみようか?」という声もあったのですが、スタートからゴールまでを飛ばせる児もでてきて、あえてこのままにする事にしました。

今日は、そのダンボールに点数を書きたいと言い、点数やその周りに絵を描いていきました。
普段絵を描かない児も夢中になって絵を描いていく姿があったり、皆が安定しないダンボールに描いていくので描きづらくイライラしている児がいたり、ルールやお約束を決めて書こうとする児がいたりと、様々な姿が見られました。

様々なルールを作りながらも、最後に「みんなのって書いて」と言われ、作った児以外のお友達も皆で楽しめるとようにと考えてくれていたことが素敵だなと感じました。(B・K)

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◆電車ゾーン (にじグループ)

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お店屋さんも順調です。スイーツ屋『だがま』です。

今日は耳鼻科検診がありました。
朝の集まりで伝えると、少し表情がこわばる子ども何人かいました。
ひまわり・ゆり・ももの順番で行います、とお話しをすると少し落ち着く子どもたちでした。

順にホールに行くと、拒んでいた子どもたちもお部屋に戻る表情はみんな笑顔でした。
もも組の子どもたちも戻ってくる子どもたちに励まされながらホールに向かい、泣く子どもは0人でした。

お部屋遊びでは電車ゾーンの発展です。
紙に線路を描き、ダンボールで作った電車を走らせて遊ぶ子どもたちでしたが、壊れていく駅や線路の絵の姿がありました。

どうしようかと子どもたちと考えました。

子どもたちは電車を作るのが上手になり、お家では駅も作ることを保護者の方に写真を見せていただきました。

次は園でも駅をみんなで作れればいいね、と話すと「東京駅がいいね」と案が出ます。
「東京駅はたくさんのホームがあるからね」
「かっこいいよね」
とたくさんのホームに惚れる子どもたちです。

そこで以前まであった新宿駅を東京駅に変更し、ホームを作りました。
子どもたちは「いいね、あと電信柱とか車も作らなきゃね」
とたくさんのアイディアが生まれました。
電車ゾーンは街ゾーンにと大きな変化をもたらすかもしれません。
「明日もまたやろうね」
と子どもたちとご挨拶をしました。
(A.Y)

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真剣ですね。
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◆なかよくブロック (そらグループ)

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今日は、お部屋と園庭で遊びました。
子どもたちは、船作りやハンバーガー作りなどの造形をはじめ、ダンス遊びや紙芝居作りなど思い思いの遊びを主体的に行っていました。
遊びの中では、同年齢で遊ぶ姿はもちろん異年齢の関わりも多く見られました。

ブロックで遊ぶ年少の〇〇ちゃん。
普段は同じ年少の子と遊ぶことが多い〇〇ちゃんですが、今日は年長の子と関わる姿が見られました。
「うーん。とれない…」
硬いブロックを何とか自分で取ろうとする〇〇ちゃん。それを見ていた年長の△△くん。「とってあげようか?」と優しく声を掛け手伝ってくれました。
〇〇ちゃんは「うん」とニッコリ笑顔。その後は、「これもとれない」と進んで△△くんに関わりを持つ〇〇ちゃんでした。

△△くんの優しさにも心温まりましたが、〇〇ちゃんが年上の子にも自分の気持ちを安心して出すという姿に成長を感じ嬉しい気持ちになりました。

これからも子ども同士の関わりを大切にしていきたいと感じました。
T.N

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