佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆6月1日(水)の子どもたち

2016年06月01日 水曜日

◆本五ふれあい公園に行ってきました  (つぼみ)

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本五ふれあい公園です。葉っぱ、葉っぱニギニギしてます。楽しいよ。

 ふじ1組と本五ふれあい公園へお散歩に行ってきました。お散歩カーとバギーを連ねてのんびりと向かいました。もう行きから眠くなってきてしまう子がいたり、バスやたくさんの車を見てキョロキョロする子もいたり、さまざまでしたが楽しく行きました。

 公園に着くと草の上に座り、周りの草をニギニギ、グチャグチャして時々モグモグと口に入れたりするのを止められながら色々な葉っぱと遊んでいました。そのうちハイハイし始め、土の感触も体で味わいだしました。

枝や石など広いところで自然とたわむれながらのんびりと遊び、満足したようです。ふじ1組の子どもたちと一緒にいっぱい歩いたりもしてきました。

 園庭とはまた違った自然の雰囲気に楽しいひと時を過ぎすことができました。また色々なところに行って、色々な経験をしていきたいと思います。M.K

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これから本五ふれあい公園に行きます。

 

 

 

 

 

 

 

◆お散歩に行きました。 (ふじ1)

今日のふじ1組は3人。入れ替わりでお休みが続いています。私は10日ぶりに子どもたちに会ったのですが、なんだか少し大きくなったような、顔つきがしっかりしたような(園生活に慣れてきたのか)気がしました。子どもたちの成長の早さを実感します。

朝「おそとにいこうか」と言うと、大きく頷く〇くん。こちらの言葉を理解して自分の意思表示をする姿に驚きました。使っていた玩具もあったところに持って行く姿があり(その後再び出していましたが…)お片付けのことも少しわかってきたのかもしれません。

靴下を出すと、みんな当たり前のように保育士の周りへ集まってきます。もう習慣になっているようです。自分の靴下をもらうと、一枚ずつばらばらにして足にくっつけてみたり、保育士に「やって」と言うかのように靴下を渡してみたりしていました。

今日は、つぼみ組と合同で本五ふれあい公園までお散歩。お散歩カーにはいつもの友だちと、ちょっと年下の友だち。眠そうにしている友だちをじーっと見たり、外の景色を眺めたり、公園に着くまで落ち着いて座っていました。

公園に着くと、お散歩カーでためていたエネルギーを一気に出して遊びまわります。
△くんは石が気になるようで、土の中に埋まっている石を掘り出してみようとしたり、お気に入りの石を見つけると大きな石の上から転がして遊んでみたりと、石の遊びを楽しんでいました。

□くんはたくさん生えている三つ葉を興味津々になって触り、ちょんちょんと少しちぎると、保育士に渡しました。葉っぱの感触の面白さを保育士と共感したかったのでしょうか。偶然だとしてもそばにいられたことが嬉しかったです。

◆ちゃんは花壇のそばに座ると、人差し指を出して花を触ります。とっても不思議そうな表情です。まだつぼみもあったので、もう少し花が育って景色が変わるとどんな反応をするのか、その時が楽しみになりました。

中野車庫でバスを見ながら育子園に帰ってきました。少しウトウトしていましたが、給食を食べ終わるまで眠らず、今はお布団の上で安心してぐっすり眠っています。
(N.M)

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フェンス ゆらゆら

 

 

 

 

 

 

 

◆畑に向かって (ふじ2)

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連日お話しさせていただいているように最近いろんなものの存在を知ったり、興味を持つようになって草花・野菜などの植物に触れる機会も増えてきました。

今週は園庭のキュウリやトマト・ひまわりに触れましたが今日は空中菜園へ行くことにしました。昨年サツマイモを菜園に植え育て収穫し、園全体で焼き芋会をしました。自分たちで収穫したものを食べ子どもたちも美味しそうに食べていたのも印象的でした。

「植える・育てる・収穫する・食べる」と連続してはなかなか経験できないこともありますが、子どもたちが興味を持っている今だからこそ「植える」から経験できたらなと思いました。みんなで空中菜園まで行くと土が盛り上がっていて、初めての風景に少し控えめでしたが自分から奥まで行ってみたり、保育士が声をかけると恐る恐る近寄ってみたりする姿が見られたので、まずは土に触れてみました。

砂場の砂とは違って、固まっていたり触り心地が違うので子どもたちの手はすぐに真っ黒になっていました。今年はサツマイモの苗ではなく、蔓からの挑戦です。蔓を子どもたちに見せましたが見た目はただの茎なので不思議そうな子どもたちでしたが「こうやって土をかぶせるんだよ!」とやってみると真似してやってみたり、しっかりとペタペタしてくれる姿も見られました。最後にはみんなで水やりをして「おおきくなあれ!」と一声かけました。

みんなで経験できたこと、そしてこれからどんなふうに変化していくか見たり、収穫するまでの楽しみが増えました。今後も子どもたちと一緒にいろんなことを経験できるようにしていきたいと思います。

(K.E)

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◆のんびりお散歩 (ふじ3)

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蓮の葉に夢中

 今日は大聖堂まで散歩に行ってきました。のんびりとゆっくりと散歩カーに乗ってゆらゆらガタガタと行ってきました。曇り空でしたが少しずつ気温が上がり始めると蒸し暑くなってきましたが時たま吹いてくる風に子ども達もとても気持ち良さそうでした。

 大聖堂に行くことを子ども達に告げると◇ちゃんが「だいせいどう」はっきり言い返してきました。よく行く場所なので覚えているようで「だいせいどう」と何度も楽しげに言っていました。楽しみにしている様子が「だいせいどう」ととてもかわいい言い方で伝わってきました。
 
 いつもの犬と触れ合ったり大好きなホークリフトの運転手さんに手を振ってみたりコンクリートミキサー車が道路のはじに止めコンクリートが固まる前に洗い流しているのを見たり色々な場所に散歩カーを一時停車して子ども達と色々なものを観察して大聖堂まで行きました。

 1階の広場はこの前に来た時よりも蓮池の蓮の葉が伸びて茎の背が高くなっていたり葉が大きくなったり蓮の花のつぼみの膨らみが大きくなっていたりしました。子ども達の注目は池から伸びて大きな葉を広げている蓮の葉っぱ手を伸ばして葉っぱを触ろうとしているとトンボが葉っぱに止まっているのに気付き喜んで見ていました。

 そのあと大聖堂もエレベーターに乗せてもらい3階の波羅蜜橋まで行き散歩カーから降りてあそんできました。プロペラ飛行機が大きな音を出して子ども達の頭上をブーンゴォゴォと飛んできたのに気付き空を見上げたり指を差したりして楽しげに飛行機を見ていました。Y.N


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仲良く
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仲良く肩を組んでいる2人思わず撮ってしまいました

 

 

 

 

 

 

 

◆廊下で遊ぼう (きく)

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 今日は、ふじ組さんのお部屋の前の廊下で車に乗ったり、ソフトマットで遊びました。
 車で遊んでいた子どもたちは、スポーツカーや消防車、パトカーなど様々な種類の車の中から、乗りたい物を乗って遊んでいました。たくさんの子どもが車に乗っていたので、ぶつかってしまう事がありました。ぶつかると子どもたちは、「渋滞です。通れません」・「どいてください」・「火事なので通してください」・「ピーポーピーポー通ります」などお互いに思いを笑いながら言葉にしていました。

 一番人気は、消防車でした。「火事だ。消防車行きます」と言っていた○くんの言葉を聞いていた△ちゃん、□くんもすかさず乗りました。そこへ、☆くんと※ちゃんが「次貸して」と言うと、乗っていた子どもたちは「待っててね」と言いました。どうしても乗りたかった二人は壁際で立って待っていました。

しばらくすると、乗っていた子どもたちが「使って良いよ」と貸してくれました。消防車に乗れている子どもが待っている子どもの表情を何度か見ている様子がありました。そして、譲ってもらった子どもも「ありがとう」と言うことが出来ました。

 ソフトマットでは、緑色から青色のマットに行くように伝えると、●くんから「緑色は山手線」と聞かれました。保育士が「そうだね。山手線の色と同じだね」と答えると、「オレンジは中央線」と言いながら楽しく遊んでいました。子どもたちは、マットの感触を「ふかふか」・「ぷにぷに」・「ざらざら」と言ったりしながら楽しみ、ジャンプしたりすべったりしながら遊ぶことが出来ました。

また、色をひとつひとつ確認しながらしている遊んでいる子どももいました。また、順番に並ぶ際も「ここに並ぶんだよ」と教えてくれる子どもや「入れて」など子ども同士で言葉をかけながら遊んでいる姿も見られました。

 子どもたちは、遊ぶ道具の感触、色彩、使い方を遊びの中で様々に感じ、子ども一人ひとりの中で少しづつ覚えていきます。それと同時に、子ども同士の関わりも覚えていき、言葉をかけ貸し借りの方法を学んでいくのだと改めて感じました。また、子ども一人ひとりの吸収の仕方、感じ方も違い、それぞれの特性を考えながら支援していくことの大切さを保育士側も考える日となりました。

そしてなにより、今日一番素晴らしいと感じたことは、「使って良いよ」と言えた子ども、それに対しきちんと「ありがとう」と言えていた子どもたちの成長でした。(K・K)

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◆さつまいも (たんぽぽ)

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おおきくなってね

今日は、園の空中菜園の畑にサツマイモの苗を植えました。子どもたちは、去年の経験もあってか、サツマイモというフレーズをよく知っていました。

♪やきいもやきいもおなかがグー ほかほかほかあちちちのち たべたらなくなるなんいもぱ それあわせてやきいも ぐ ち ぱ♪
焼き芋の手遊びです。たんぽぽ組で初めて歌いましたが知っている子どもたちがとってもたくさんいたように感じます。

サツマイモの苗を紹介しました。サツマイモをイメージしていた〇ちゃん。苗を見て「わはは、これ?」と大笑いでした。笑うという表現の仕方をするとは思いませんでしたが、イメージと比べたんだなと思うとすごいなと思いました。

実際に、畑に行ってみるとイメージしてたよりドロドロの土だったのか触りたくないな・・と見つめて動かない△ちゃん。「こっちの方を通ってきたら?」と少し泥が浅い場所を知らせてみると、じっと見つめ動き出しました。ちょっと、勇気がいるけどやっぱりやってみたい。その思いがとても素敵だなと感じます。

畑に植え、ジョウロを使って水やりをしました。子どもたちには、水をあげるという作業がとても魅力的なように感じます。苗の成長やお世話に関心が出てきているようです。また、大事に育てていきながら、サツマイモのように心に残るようにつなげられたらと思います。

子どもたちがやれることを幅広く考えていきながら、子どもたちのやりたいを尊重していけるような保育をしていきたいと感じています。U・A

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ベランダでミッキー体操しました
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ピーマンも育ててます

 

 

 

 

 

 

 

◆DANCE☆DANCE(うみグループ)

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うみグループは今ダンスブームがきています。
ポップスターと今週からジュウーオウジャーのエンディングのダンスが流行りだし、特に意欲的な4人とお面を作って、朝の時間に皆の前で発表しました。
昨日、一昨日と沢山練習をし、お面を作ったことで更にやる気が増しました。
最後のポーズはとってもかっこよくキメてくれます。

初めてお友達の前で発表でき、拍手をもらって自信がついた子どもたちは、「お洋服の衣装も作ろう」と取り組もうとしています。

ホップスターの方は可愛い衣装を作りました。
スカートと髪にリボンをつけて踊ります。
「チケットつくろうよ」「6月のお誕生日会は?」と今まで見てきたお友達の姿を思い出しながら、やりたい気持ちをぶつけてきてくれるようになり、とても嬉しく、また成長を感じることができました。(B・K)

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◆着脱 (にじグループ)

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今日から新しい月の始まりです。
子供達は毎日自分で遊びを見つけてひたすら遊び込んでいるのが印象的です。

気温も上がり衣替えが本格的になってきました。衣服の着脱が困難な季節です。着替えに時間をかけています。

どっちが前?と服を見せながら確認していたあの子も聞いてこなくなりました。どっちが前?と聞かなかったあの子が聞いてくれるようになりました。

発達の違いはあれどそれぞれ確実に成長している事は確かです。

衣服の着脱という場面を通し、子供達の様々な姿が見られます。泥だらけになってもへっちゃらなあの子は園庭が大好きでです。園庭は好きだけれど汚れるのはちょっと違うあの子はすぐに着替えようとします。そのくらいで着替えなくても良いと伝える事もしばしばあります。大好きな服だから、着替えたくないから園庭に行かないあの子もいます。

汚れたから着替える。

汚れるとは?見えない汚れや、バイ菌など話をしたりしました。清潔とは?そんな事も伝えもしました。

そのような声かけよりも、汚れて気持ち悪かった事・着替えてスッキリした事を大人が伝えていく事(大人の目線での共有と寄り添い)大人目線では気持ち悪いんじゃないか?と思う事でも子供はどう感じているのか?子供目線での共有や寄り添い(快・不快の共有)の二つのバランスが大切だと感じます。

今日も一生懸命に汗で張り付いたティーシャツを汗をかきながら、泣きそうになりながら脱いでいます。

k★Y

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◆学びの場 (そらグループ)

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今日は、お部屋で過ごしました。
子どもたちは、朝の集まりが終わるとブロックや机上遊び、造形など思い思いの遊びを見つけ楽しみます。
どの遊びもそうですが、4月進級当初に比べ、同じ年齢の子はもちろん異年齢の関わりがたくさん見られるようになりました。

電車で遊ぶ年少の〇〇くんと年長の△△くん。
はじめは、互いに自分の遊びに集中し平行した遊びが見られましたが、同じ線路を走らせていると徐々に会話が増えルールのある遊びへと発展していきました。

「最初は、〇〇が先頭ね。その後、ここ通って良いからね」
△△くんに自分の「やりたい」という気持ちを伝える〇〇くん。
すると△△くんは「うん。いいよ。」と優しく受け入れてくれました。
その瞬間〇〇くんは保育士の方を見てニッと照れくさそうな笑みを浮かべました。

自分の気持ちを伝えられたこと、相手に伝わったことが嬉しい…そんな笑顔でした。

年少同士だと、まだ自分の気持ちを伝えたいという方が強く気持ちのすれ違いもありますが、異年齢という環境だからこそ、このような経験、学びにつながったのだと思います。

「次は、こうしてみようよ」 △△くんが言うと。
「うんいいよ」〇〇くんも嬉しそうに応えていました。

これからも子どもたちの学びの場を大切にしていきたいです。
T.N

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