佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆5月27日(金)の子どもたち

2016年05月27日 金曜日

◆ 廊下で遊びました(つぼみ)

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廊下にハイハイで出てきました。ボールみつけ
雨が降っていたので、廊下で遊ぶことにしました。ドアを開けて保育士たちが出て行くのを見ると、子どもたちも自分たちで出て行きました。 ボールやソフト積み木を見つけると、箱から出したり手にしてすぐに遊びだしました。ボールを抱きしめ、転がっていくとハイハイで追いかけていました。風船も同じように抱きしめ、握り締め、さらにかじったりするので見ている方がドキドキです。止めようとすると絶対離すまいと引っ張りっこになってさらに割れそうになるので、保育士たちの鼓動は激しくなる一方です。  廊下の端の方にあった遊動車も見つけ研究し始めました。ハンドルや付いているものを触ったり動かしてみたりしているうちに、車を動かしだしました。ハンドルや押し手を持って車を動かしているのか、動かされているのか、弾みで勢いよく動いてしまうと、車に跳ね飛ばされてしまったり、それでも負けずに車につかまっています。 車に乗せてあげると足がとどくかとどかないかなため動かず、でも片足だけ付くと動けることを発見、だけど片方だけしか動かさないとくるくる回ってしまい、前へは進みません。それでもニコニコ大満足のようでした。  泣くよりも遊びたいという衝動が大きくなり、泣いている暇などないとばかりに色々なものに触って研究して遊ぶ姿に逞しさを感じます。M.K
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車研究中、これから運転だってしちゃうもん

            ◆いつもと違う(ふじ1)

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ブロックに夢中!!
今日は、ふじぐみ全体を開放して、みんなで遊びました。 興味津々のふじ1組の子どもたちでしたが、なかなか自分から他のお部屋に入って行く勇気はなかったようで、扉の前で様子を伺ったり、保育士に抱っこを求めて入りたいとアピールしたりしていました。 しかし、入ってしまえばいつも通りの子どもたち。 ふじ2組・ふじ3組の子どもたちに仲間入りし、一緒に遊んでいました。 特に女の子たちはふじ1組にはないブロックやマグネットのおもちゃに夢中で、1つブロックがくっついたり、マグネットが外れたりするたびに、近くの保育士に「出来たよ」とアピールしたり、出来たものを差し出して見せてくれるなど楽しそうで、しばらくその場を離れることなく、集中して遊んでいました。 男の子たちは、体を動かすスペースに行ったり、電車で遊んだり、中には絵具遊びをしている所に御邪魔をして、一緒にスタンピングをしたりと、いろいろな所に行って、いろいろな遊びを経験することができました。 いろんな玩具・たくさんの友達に刺激を受けて、心も体も満足したのか、自然とふじ1組のお部屋に戻ってきて、「おなかがすいたよ」と訴えて、少し早目の給食をいただきました。 なかなか満足いくまでじっくり遊ぶことが難しいこともありますが、出来る限り、子どもたちのやる気や欲求が満たしていけるような保育を心掛けたいと、今日の子どもたちの姿を持て感じました。(E.Y)
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雨でも体を動かして元気!
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ドキドキしながらチャレンジしました。

            ◆ それぞれの楽しみ方(ふじ2)

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今日はふじ組保育室を開放し、保育室中央には絵の具遊びが出来る空間を用意しました。

絵の具はふじ組になって初めて行います。
トレイにキッチンペーパーを敷き、そこに絵具をたらし、キッチンペーパーを丸めて縛ったものでポンポンと色づけする『タンポ』に初挑戦しました。

『何だろう』といった表情で絵の具を眺める子どもたち。嫌がったり怖がったりする姿はほとんどなく、次々に手に持ちポンポンします。
タンポには真ん中に割り箸が挟んでありますが、それを手に持ちポンポンするのはちょっと難しいようでした。
中にはしっかりと握れる子もいますが、途中からほとんどの子がキッチンペーパーを直接握り、色づけを楽しんでいました。

〇くんはタンポを握りしめ、不思議そうに眺めています。紙に色づけされた模様よりも、絵の具が染み込んだタンポの方が気になる様子です。
『どうしてここに色がついているんだろう?』といった顔で何度も裏返しては覗き込む〇くん。絵の具や物体についての不思議さを存分に味わっているようでした。

また、飽きる事なく集中して取り組む子、1度他の遊びをした後にまた戻ってポンポンする子、タンポより手に絵の具をつけてペタペタする事を楽しむ子と、本当に何をしても毎回それぞれの感じ方、楽しみ方があるんだなと教えられます。

今後も様々なものに子どもたちが触れ、色々な事を感じられるよう考えていきたいと思います。

O・Y

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◆ 身を守る(ふじ3)

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じめじめ蒸し暑かったのでそれぞれ外を眺めに行ったり、あおむしさんのご飯をもらいに行ったり 気分転換
 今日は残念ながら朝からの雨で室内であそびました。雨だからこそ室内でのんびりと過ごすことが出来ました。絵の具を使ってタンポあそびをしたり、あおむしの餌をもらいに行くグループがいたりと室内でいろいろなあそびを楽しみました。  〇ちゃん☆ちゃん◇くんで外の様子を窓越しに見に行ってみました。ザァーザァーと降る雨と園庭のケヤキをザァワザァワと揺らす風とを見ていました。時より室内の方にも気持ちのいい風が吹いてくると3人で顔を見合わせてニコニコと楽しそうにしていました。 その後タンポをしに行ったりソフトマットであそんだり、ふじ2組やあおむしの餌をもらいにいたグループとあおむしを見たり楽しく過ごしました。  いろいろなあそびを通してと楽しく過ごしたのですが、今日一番に成長を感じる出来事は廊下であそんでいるときでした。最後は体を思いっきり動かしてあそべるようにと廊下でコンビカーやボールで元気にあそんだのですが、コンビカーを使って様々な所に入って行ってあそんでいました。 壁と布団庫の隙間にコンビカーと一緒に入り込んで隠れてみたり、布団庫の中にコンビカーと一緒に入ってみたりといろいろ試して遊んでいるようでした。  そんな中、お友達の真似をするように一生懸命に布団庫にコンビカーを引っ張ったり押したりして自分自身も布団庫に張り込んだ◇くん。入るのはみんな上手にできますが、出るのはまだ少し難しく、バランスを崩したりして倒れてしまったり、コンビカーと一緒にひっくり返ったりしてしまうこともあります。  ◇くんは布団庫から出る際にバランスを崩して転げ落ちそうになる中(ある程度勢いはあったにもかかわず)を右手を床に着いて、自分の体や頭が床にぶつからないように守ることが出来ていました。とっさに自分を守るために手が出て、受け身が出来たこと、(手が出てもそのまま勢いがついていてぶつかってしますこともありますが)自分自身を支えられたことで体力もついてきたのだと感じました。  これからもいろいろと転んだり、ぶつけたりとあると思いますが、上手に自分の身を守れた◇くんに自分の体を支えて上手に守れたことを伝えると(まだ難しことなので)伝わってはいないかもしれませんが、ニコニコ嬉しそうにしてまた自分のあそびにもっどって行きました。Y.N
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タンポあそび
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あおむしさんにごはんをあげました

              ◆ ホールで楽しもう  (きく)

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 今日は、雨だったので一階ホールで遊びました。

 はじめは、ピアノに合わせてタンバリンをたたいたり、鈴を鳴らしたりして遊びました。カエルのうた・かたつむり・手をたたきまししょうなど、たくさんの歌に合わせて、上手にタンバリン、鈴を使うことが出来ました。なにより驚いたことは、子どもたち自ら舞台の階段に立ち、歌に合わせて、二つの楽器をたたいたり、ならしたりしていました。

また、むすんでひらいての歌が流れると、ホール中央で保育士と一緒に飛行機になって走ったり、うさぎさんになってぴょんぴょん跳ねたりと楽しみました。

 次に、CDの音楽にあわせて、楽器二つをたたいたり、鳴らしたりしました。チューリップ・ありさんのおつかいなどの曲を口ずさみながら、楽しむことが出来ました。チューリップのうたでは、歌に合わせて手をお花の形にしたりと、手遊びも含めて楽しむことが出来ました。

 最後は、鉄棒、跳び箱、フラフープを出して遊びました。鉄棒では、ぶらさふがって楽しみ、跳び箱ではいつも見る景色より高い所を見れた嬉しさと、ジャンプする楽しさを、フラフープでは輪の中に入り電車ごっこやハンドルがわりに手を動かしたりと、子ども一人ひとりのやりたいことを沢山楽しんでいました。

 歌にしても、跳び箱などの運動道具にしても、子ども一人ひとりが何が好きで、今どのような遊びをしたいのか、また保育士が子どもの楽しめる環境を保育士同士でどのように連携できるのかを改めて確認することが出来た、そんな日となりました。

 また、今回は子どもたちも仏さまの前で遊ぶこともあり、きちんと手を合わせている姿も見ることができ、保育士一同、ただただ感動という1日となりました。(K・K)

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◆じゅんばんこ (たんぽぽ)

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すべりだい

今日は、久々の雨模様・・保育室で過ごす事となりました。保育室を少し変化させて、滑り台を用意しました。始める前に、みんなにお話し。
「おもちゃを持っては行かないよ」
「順番であそぼうね」
「お友だち押したりしないよ」
わくわくの表情の子どもたちは、キラキラした目で聞いてくれました。

保育室の支度が出来る前に、様子が見えて「わー」とそばまで見に行ってしまいました。はやる気持ち、期待感・・
当然の姿かなとわかっていながらも、やっぱり怪我はしてほしくなくて「まっててね」と声を掛けました。壁に引っ付いてみんなで、準備の様子をみて楽しみいよいよ滑るとなったら。

「やりたーい」の気持ちが先の〇くん。並んでいる子の隙間から滑り台に行こうと頑張っています。最後尾を指さし「ここにいくのよ」と保育士の声掛けに「いやだいやだ」の返事・・そのうちに並んでいる隙間に入れてもらって、経験しました。もう一度やって見たくなってやってきた〇くん。最後尾はやっぱり納得がいきません。

「やだやだやだ」じゃあ、「横で待っててね」また、順番の隙間で入れてもらおうかな・・と思っていたのですが並んでいるみんなの姿を見たら、気が変わった様で他の遊びに切り替わりました。

順番を、待ちたくない〇くん。▽ちゃんは、順番を抜かされたと困った声で訴えに来ました。早く行ってほしいなとついつい手が出てしまう■君。「順番」と言った場面でも理解の仕方や、行動があこんなに違いがあるんだなと感じました。

そんな中でも〇くんは込み合っている時を避けてすいいてきて待つ時間が少なくなってから再挑戦しにやって来ました。▽ちゃんは「まってて~」一生懸命言葉で伝えます。■君も、ぐっとこらえてみる姿も見られたり・・・みんな、ちゃんと周囲と調和しようとしているんだなと発見です。

たんぽぽぐみで初めて用意した滑り台。やってみたい気持ちでいっぱいななかそれぞれの精一杯の思いやりを見せてくれたように感じました。U・A

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どいて・・まっててね
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マットでごろごろ・・・

 

 

 

 

 

 

 

◆なにしようかな(うみグループ)

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今日は久しぶりの雨で室内遊びでしたが、自分たちの遊びを見つけ真剣に取り組んだりしている姿が見られました。

去年やったことのあるフルーツバスケットをやっていましたが、まだルールが上手くわからない子もわかる子と一緒にやることで少しづつ覚えていったり、集中してやったこともあり1時間ちかくもメンバーを代えながら続けていました。

フルーツバスケットが終わると自分たちで椅子をセットして椅子取りゲームを始めたり、自分達自身で準備やルールを確認しながら遊んでいました。
ルールが難しい遊びも根気強く行えるようになってきたうみグループの子どもたちです。

そして、うみグループで引き続き流行っている恐竜フィギュア。ブロックを使って恐竜島を作り好きな恐竜を使って「がおー」「ぎゃー」と恐竜の鳴き声を出しながら気分はジュラシックパークのようでした。

もも組はまだひまわり、ゆり組のやっていることを見て遊びを吸収する時期ですが少しづつ輪の中に入って一緒に遊ぶ楽しさを感じられるような環境を提供していきたいと思いました。

(K.H)

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◆ 年長児の存在 (にじグループ)

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「今日雨だね」
「雨止んだら園庭いけるかな」
と園庭に行けないというがっかりな気持ちを教えてくれました。

そのため、集まりでは
「カプラで作った続きをやる」
「ダンボールの続きをやる」
とお部屋遊びに切り替えて発表してくれました。

終えると、ダンスをやりたい、歌を歌いたいと注文してくれました。
ダンスや歌では観客の姿は少なくなり、その分一緒に体を動かしたり、歌ったりと参加する子が増えました。

一通り終えると、でんぐり返しや壁を使って逆立ちをやります。
そのため、マットを用意すると前回りや側転をして身体を動かします。
その際は一方通行でないと衝突してしまうため危険です。
しかし、ひまわり組の子たちが自然と一方の方から始めていたため声を掛けることなく後ろに並びます。

もも組の子たちは前回りを一生懸命練習します。
できるお兄さん・お姉さんたちの前回りを見たり、直接指導を受けながら練習しました。

しばらくしてから跳び箱も出すと、ここでもひまわり組を先頭に並びます。
跳べない子たちも上に登り、ポーズをとり満足するまで何回も繰り返し続けていました。

年長児の存在の大きさを改めて実感しました。
「やりたい」という気持ちで並ぶ場所を間違えてしまった子へ「こっちに並ぶんだよ」と優しい声かけをする姿もあり、みんな終始笑顔でした。

(A.Y)

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◆次は、カメラマン (そらグループ)

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今日は、お部屋で過ごしました。
子どもたちに、お部屋で遊ぶ事を伝えると真っ先に出てきたのが「ダンスしたい」「楽器で遊びたい」という声でした。
「お部屋といったらダンスでしょ」というかのような子どもたちの笑顔。
やりたいことをとことんやる…意欲的に取り組むといった姿を見ていると嬉しい気持ちになります。

以前ブログでお伝えさせていただきましたが、そらグループのダンス遊びといえば楽器遊びの生演奏付きです。しかし、今日は新たな発展がありました。
それは、カメラマンの登場です。
先日、遊びの中で作ったカメラで演奏者やダンサーを撮影するという設定のようです。
「はいこっちむいてー」「おっいいねー」
その本格的さには驚かされます。

子どもたちの興味から始まった遊びが一つになり、またさらなる遊びに発展していく…。そんな素敵な瞬間に出会え改めて子ども主体・子ども中心ということを感じさせていただきました。

今後の発展が楽しみです。
T.N

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