佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆5月26日(木)の子どもたち

2016年05月26日 木曜日

◆いざ、大聖堂へ! (つぼみ)

写真
しゅっぱーつ!

昨日行けなかった大聖堂に行ってきました。
道中も、お散歩カーから身を乗り出して周りの景色に大興奮の子どもたち。

大聖堂の蓮池のところに到着し、お散歩カーから降りてみると・・・
あれ?ここはどこ?という表情になったあと、ハイハイしたり周りをぐるーっと見たりしているうちに、だんだん表情がゆるんできました。
楽しい場所だとわかってきたようです。

つかまり立ちが上手な〇くんと△ちゃんは、さっそくいい場所を見つけました。
つかまり立つのにちょうどいい高さの水瓶です。
立っては座って、座っては立ってを何度も繰り返しご満悦です。
自分にちょうどいい場所を見つけるのが上手な子どもたちです。

ハイハイで蓮池の近くまでやってきた◇ちゃん。
大きな蓮のはっぱをぽんぽんとたたいてみました。
ちょっと不思議な音がします。
面白かったのか、一度保育者の顔を見てにーっと笑いました。
「面白いねー。」と保育者が言葉を返すと、またまた葉っぱをたたきはじめます。

色々な発見をしたお散歩。
お散歩カーの中で、おちゃをごくごく飲んで帰ってきました。
いつもの水分補給より、よく飲んでいます。
たくさん遊んできた証拠です。

帰りの道のりは、こっくりこっくり気持ちよさそうに眠っている子もいました。それくらい気持ちいなーと過ごしてくれたように感じます。

楽しい発見、これからもたくさんしていきたいです。(I.E)

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◆いつもと違うお散歩カーに乗ってみました (ふじ1)

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まてまて~!

昨日雨がポツポツ降ってしまったので、すぐに終わってしまったお散歩…。
今日は本町5丁目公園まで遊びに行くことにしました。

今までのお散歩は座るタイプのお散歩カーでした。立ったり歩いたり出来る児が増えてきたので、今日は立つタイプのお散歩カーに挑戦です。
ひっくりかえったりしないか車を押す保育士もいつも以上に慎重です。

初めは座っていた児も途中からみんなと一緒に柵につかまって立つことができました。
身体が外側に向くので、周りの様子がよく見えます。
行きかう車をじーっと見つめたり、バイバーイと手を振るしぐさもみられました。
いつもよりよく見えて、興味も高まっているようでした。

公園に着き車から降りると、初めは遠慮がちだった子どもたちも、次第に場所に慣れてきて、遊びたい方へとズンズン進んで行くようになりました。

座り込んで葉っぱをいじってみる〇くん。広げた手をいい子いい子するように葉っぱを触ってみると、手にあたる感触がくすぐったいのかうふふっと笑みを浮かべながら楽しんでいます。

木の葉っぱが気になったのは△くん。枝が垂れているので手を伸ばすと触れることに気が付くと、嬉しくって、何度もめいっぱい体を伸ばして触ろうと挑戦していました。

保育士と追いかけっこもしました。ハイハイで追いかけたり、よちよち歩いたり、走ったり…。スピードは違えどそれぞれに広い公園で遊ぶ楽しさが味わえました。

めいっぱい遊んだ帰り道。お散歩カーに揺られてウトウト眠ってしまう子もいました。
たくさん遊べたお散歩でした。

(I.Y)

写真
いろいろ見えて楽しいね。

 

 

 

 

 

 

 

◆おおきくなあれ (ふじ2)

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水やり!

以前もお話しましたが、園庭にはいくつかのプランターがあり、園舎側にはゴーヤやきゅうり・アサガオ、鉄棒付近にはトマト・ミントなどがぐんぐん伸びて育っていて、今日は先日植えたひまわりにもお水をあげようとゾウさんのジョウロを用意しました。

保育士がタライに水を入れ、そこからジョウロに水をくむ子どもたち。〇ちゃんは興味を示しジョウロを手にして保育士と水やりをしようとしていましたが、両手で持ったジョウロ傾けて水を出すということが少し難しかったようで、プランターにひっかけて水をあげたりしていました。

小さなジョウロも子どもたちが持つと大きく見え、水が入ったジョウロは重くなり普通より力を入れないと持てません。そんな子どもたちが自分でタライから水を入れ、せっせせっせと水をこぼさないようにと運んでいる姿はどこか頼もしく感じました。

でも子どもたちの頼もしさの中には、頑張っているようで実は水は自分にかかっていたり、運んでいるうちに水が半分なくなっていたり、子どもたちならではの可愛い出来事が見られました。完ぺきではないのが子どもらしい一面で、それがまた可愛らしいなと感じました。

「あっすごい」と保育士の言葉に反応し駆けつける子どもたち。そこには小さめのきゅうりがなっており、「何なに?」というようにじっと見つめていました。みんなで一緒に水やりをしたことで何となくプランターの存在も知り、「育つ・育てる」「大きくなった」などの変化に気づくということにも触れていき、今後も子どもたちと一緒にできることも増えていったらいいなと感じました。

(K.E)

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◆アイスを買いに・・・。 (ふじ3)

今日は朝から、読書が人気です。お友だちと並んで読むのが楽しいようで、それぞれ好きな本を持ってきて、横に一列に並んで絵本を開きます。同じことをするのが楽しいのです。

「いやだよーいやだよー。・・・オオカミがふーっ。」と3匹のこぶたの絵本を知っているところを自分でお話している◎ちゃんの横で違う絵本を開きながら、最後の「おーしーまい」のところだけ、一緒に言ってみる〇くん。一緒に遊んでいるようで、それぞれが遊んでいるような子どもたちの姿。平行遊びという今の時期ならではの姿です。

さて、昨日の午後、年長のお兄さんがふじ3くみにやってきて、一枚のチケットをくれました。「アイスひきかえけん」です。本当は保育士にくれたのですが、「ふじぐみさんに
アイスの券くれたよ。」とみんなにくれたことにして、「今度、アイスもらいに行こう。」と話していました。

今日、園庭に出てから、数人の子に声をかけて、にじグループに行ってみることにしました。にじグループには事前に連絡してあったので、3階のドアのところで正座をして、「いらっしゃいませ」

と出迎えてくれました。ちょっと緊張気味ににぎやかなお兄さんグループに入っていきます。折り紙で作った色鮮やかなアイスクリームがずらり。「どれがいいですか?」と優しく聞いてくれます。かなり悩みながらも、それぞれ気に入ったものを一つ選びました。

ピカピカ金色のアイスクリームを選んだ△ちゃん、ペロリとなめるマネをしてにこにこ。金色のアイスってどんな味かしら・・・?子どもの夢がつまったカラフルアイスクリームにみんなご満悦です。「お誕生日に来ると、スペシャルアイスクリームをあげるよ。」とスペシャルな情報も聞いて、長い階段を降り園庭に戻りました。

たまに行くお兄さんのお部屋は刺激がいっぱい。また、ぜひ行きたいなと思います。もらったアイスは園庭で、ベンチに座ったり、ぶらぶら歩きながら、ぺろぺろ食べ(るマネをし)ました。
(T.M)

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不思議な色のアイスクリーム。どんな味かな??
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「みんなと同じ」が楽しいのです♪

 

 

 

 

 

 

 

◆元気いっぱいの子どもたち (きく)

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お店屋さん♪

今日はお散歩に出かけました。
大聖堂の屋上に行って遊びました。

大聖堂に着き、先に行って遊んでいたつぼみ組と保育士がいたのを見つけて、「お~い」と手を振る子どもたち。
お別れして、屋上へ向かいました。

大きなエレベーターにお散歩カーに乗ったみんなで乗り、一番上まで。
嬉しくて飛び跳ね出す子もいましたが、壊れちゃったら大変…と、静かに乗りました。
屋上に着き、お散歩カーから降りると、一目散に階段を登って上の展望台へ。
元気な子どもたちはどんどん登ります。

大きなライトが並んでいました。
それがちょうど子どもたちのお腹くらいの高さだったので、そこでお店屋さんごっこが始まっていました。

「アイスクリームやさんです」「はい、どうぞ」
「こちらにきてください」などなど店員さんがいればお客さんも来て、着いてすぐ、そんな風にその場の環境から遊びが発展していくのがすごいなと驚かされます。

他にも、「よーい ドン」と追いかけっこをしたり、外の景色を眺めたり、ツツジなどの植物もよく見ていました。
広いので、寝そべっている子もいました。

階段から降りたところで遊んでいると、大好きなアリさんを見つけました。
見つけると、みんな近寄ってきます。アリさんを囲んで輪になって、見えないよーと押したり押されたりしながらも、夢中になって見ていました。

今日も元気いっぱい、全力で遊ぶ子どもたちです。
その姿にたくさんの元気をいただく、私たちです。
そんな日々を送らせていただけることに感謝です。
(H.K)

写真
まてまて~!

 

 

 

 

 

 

 

◆持ってきてあげるね。 (たんぽぽ)

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今日は早めに園庭に出ました。まだ誰もいない園庭でのんびりしていると、流れてきたきたミッキー体操の曲。大好きなミッキー体操を広々とした園庭で行いました。
お部屋でするよりも遥かに身体の動かし方も大きくてかっこよく見えました。どんなに大きく動かしてもお友だちともぶつかる心配もなければいつもとは違う『場所』というだけで心躍っているのが伝わってきます。

ミッキーさんにばいばーいと手を振ったあとは、シャボン玉をしました。
シャボン玉をたくさん作ろうと競うように「ふ~~」と力強く吹いている子の横で、風に乗ってとんでいくシャボン玉を必死に走って追いかける子もいたりととても和やかな時間でした。

シャボン玉に触るとパチンとはじけて消えていく様子が楽しくて、お友だちに「ねぇ、シャボン玉して」と言って作ってもらっては触る子もいたりと、それぞれいろいろな方法で楽しんでいました。

おままごとでは、たまごかけごはんを作っていた〇ちゃんと△ちゃん。それにトッピングをふりかけてあげる■くん。おいしそうなたまごかけごはんを完成間近・・。そんなときに、「じゃあ■くんがお皿もってきてあげるよ」と走ってお皿を取りに行ってくれました。

今度はスプーンが足りません。ですが、■くんはどうしても〇ちゃんが使っていたスプーン(砂場用スコップ)がよかったようです。泣いて『ほしい』という気持ちを訴える■くん。「一緒に探しにいこう?」と聞いてみても、その色のその形がよかった■くんは『そうじゃない』と言い続けていました。

それを見て、聞いていた〇ちゃん。「じゃあさぁ、〇ちゃんがさがしてくるよ」と、今度は〇ちゃんが走って探しに行ってくれたのです。
お皿を取りに行ってくれた■くんへの恩返しにも見えました。
どうやらみんな使っていて見つからなかったようですが、探している姿を、涙ぐみながらも■くんはしっかり見ていました。きっとその思いは伝わったと思います。優しさのおすそわけ、素敵でした。

今日は防犯訓練もありました。保育士の話しも放送もよく聞き、ホールに避難できました。怖くて不安になって泣いてしまう子もいましたが、ちゃんと座って待っていられたたんぽぽさん。よく頑張りました。
S.S

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◆おおきな足跡 (うみグループ)

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今日は防犯訓練がありました。
園庭に出る前の子ども達は廊下に並んでいるところで、不審者が来た時の曲が聞こえると、すぐに部屋に入り、部屋で遊んでいる子ども達もすぐに保育士の周りに集まることができました。

人数確認をする時には、名前を呼ばれると年少から年長の子ども達全員が保育士の方を見て、しっかりと「はい」と返事をしてくれました。
訓練の時には大人も真剣に子ども達を守るための練習として行なうので、それを子ども達も感じとり、普段の集まりの時間とは違うという事をしっかりと認識して、放送に耳を傾ける子ども達の姿にとても感動しました。

「練習だよ」と伝えてはいるものの、終了してからも園庭を見ながら「こっちに大きな足跡がある」「誰か怖い怪獣の足跡かも」「ブロックが散らかっているのは悪い人がやったからじゃない?」と空想が膨らみ、本気で言っている児もいれば、面白がっている児もいました。

園庭に出てからも、水たまりをみて「足跡だ」と言い、年長さんが「ただの水たまりだし」とツッコミをいれ、そんな子ども達のやりとりが面白かったです。
子どもならではの発想に一緒になって楽しめる大人でいたいなと感じました。(B・K)

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◆兄妹がいなくても (にじグループ)

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室内遊びが充実している為か、園庭遊びの時間になってもこちらが声を掛けるまで室内で遊ぶ姿が見られています。

ブロック積み木ゾーンはビー玉の積み木遊びが多くなり、年長児よりも年中児が遊んでいます。以前は年長児が多かったのですが、年長児はピタゴラ装置作りに奮闘中でそこにはあまり姿を見せなくなっていました。

おままごとゾーンでは絵本ゾーンと隣接しているためにおままごとで作ったご飯を持ち込む子供達がいます。上手な使い方をする年長児のメンバーであれば、遊びが繋がっているから…と感じたりもします。年少児との遊びの差は勿論ありますが、年少児の絵本ゾーンに持ち込んだ後との差は歴然です。

この事から綺麗に使えれば持ち込みOKなのか?綺麗に使えなければぐちぐちゃだからダメなのか?そんな基準ではない事も確かです。やはり常に遊びをしっかり見て声かけを行わなければなりません。

ピタゴラ装置作りを行っている年長児は毎日試行錯誤しています。上手くいくまで何度でも何度でも挑戦します。

年長児がいない時間を見計らって年中、年少児が浸入し装置を使ったりそして、壊してしまったりしてしまう事も…。

集団生活のメリット・デメリットです。

兄弟・姉妹の代わりになるものが、正に集団生活の中にあります。

理不尽な現象に毎日耐え忍んでいます。
そして、乗り越えようと、切り替えようとしています。保育者が介入すべきポイント以外、自分の役割は求められた時にいかにすぐに関わっていけるかではないかと感じます。

k★y

 

 

 

 

 

 

 

◆虫に変身 (そらグループ)

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テントウムシが大好きなゆり組の子どもたち。
自らイメージしたものを製作することも好きなので、園庭へ行くまでの間何かできないかなと思いテントウムシのマントを作ってみることにしました。

赤いポリ袋にタックシールでテントウムシの点々をつけました。
テントウムシにもいろいろな種類がいるため、
「何テントウにしようかなぁ。」
と図鑑を見ながら貼っていきました。点の色も考えながら一人ひとりシールの貼り方も違ったものが完成しました。

テントウムシが完成しマントを身に着けいる姿を見ると、今度は女の子たちが
「先生、蝶々作りたい。」と提案しにきました。
教材倉庫に行ってどんな素材で作りたいか子どもたちと一緒に考えてみました。
「これがいい。」
と見つけたのはお花紙。色も自分たちで選びました。リボンのようにして背中で背負えるようにしました。

昨日はカメラも作ったので園庭へ出て植物や生き物へ対する興味が更に湧くかもしれません。
これからも楽しみです。(K.Y)

写真
シールの貼り方もそれぞれ違って面白いです。

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