佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆3月31日(木)の子どもたち

2016年03月31日 木曜日

◆ 3月31日 (つぼみ)

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みんなでおやつ

ついにやってきました。3月31日、今日はどんなふうに過ごしたい?そんなことを考えていると・・みんなの傍で一緒に遊びたい、それに尽きるんだなって思いました。でも、今日は特別みんなの笑顔がたくさん見ておきたくて、散歩先でおやつを食べました。

お日様の下でみんなでおやつ。今日はお休みのお友だちもいたので11人となったのですが、あの小さかったつぼみぐみの子ども達がみんな座って手を合わせてごあいさつをしています。「ちょ~だ~い」とかわいい声も聞こえてくるほどに大きくなりました。大聖堂の屋上に行ってきたのですが、子ども達はいろんな姿を見せてくれました。

おやつを食べ終えた〇くんは、早く遊びに行きたそうな仕草を見せていました。普段、保育室での食事の際は最後まで座って「もっと食べたいな~」と聞こえてきそうなくらい食べることが得意な〇くんですが、それにも勝って遊び始めたかったようです。それほどまでに何をしようと思ったのかな・・と興味深くて後を追ってみると階段を上っていき上から手を口元にあてて「あっほ~~(やっほ~)」と繰り返し叫んでいました。

そんな〇くんの姿はとても楽しそうに感じたのでしょうか、ひとり・・また一人と増えていきました。どんどん楽しくなっていって笑顔の輪が広がりました。途中で、帽子を落としてしまった友だちの帽子を△ちゃんが保育士に「◆君にわたしてくれる?」と頼みました。△ちゃんは、本人にどうぞとしたのですがうまく伝わりませんでした。「じゃあ先生が渡しとくね」とその場は△ちゃんから受け取っておいたのですが、そのあとも何度も落とす◆君。

△ちゃんがそれに気が付いて拾ってくれます、そして今度はきょろきょろと周りを見渡して保育士のところに届けてくれます。そして、◆君を指差し、言葉はないけれど「◆くんのだよ」そう伝えに来てくれました。△ちゃんの「心遣いと経験したことを柔軟に応用した力に大きな成長を感じました。

つぼみぐみさんが、楽しんでいると、下のほうから楽しそうな子ども達の声・・うみグループの子ども達がやってきました。散歩先が変更になり偶然でしたが一緒に遊ぶ機会が持てました。幼児組の子ども達も偶然だったのにつぼみぐみの子どもたちに目線を合わせてかかわってくれる姿があったり、保育士に「どうしたらいいの?」関わりを訪ねてくれる姿があったり・・・1年間、本当に育子園みんなに愛されてきたつぼみぐみでした。

育子園の一番小さな子どもたち。出会った時の、あどけない表情から毎日がキラキラとした視線で体中でワクワクしているようなたくましい姿に成長して子ども達の日々のエネルギーに私たち大人がどれだけ癒され、力をもらってきたことでしょう・・。生まれて慣れ親しんだ環境から離れて、保育園で過ごすようになった子ども達。ゆっくりゆっくり、それぞれのありったけの姿を見せてくれるようになりました。

さみしい気持ちを受け止めてもらえきれず、困ったときもあったでしょう・・うまく気持ちが伝わらない時もあったかもしれません。それでも、今こうして身近にみんなの笑顔を感じていけているのは保護者の皆様の深いご理解と園を信じてくださってきた思いがあったからこそと思っております。

明日からは、ふじぐみさん。新しい仲間を迎えて、新たな大人との出会いをしていく子供たち。「今までのいつもとちょっと違う」はいくつかあるかもしれません。でも、きっとつぼみぐみの子ども達はそこからも「わくわく」を見つけてくれると思います。こんなに逞しく、こんなに素直に大きく成長してきたつぼみぐみですから・・明日からは、つぼみぐみの大人たちもバラバラです。でも、気持ちはひとつ。
みんな大好きです。いつも、応援しています。もちろん、保護者の皆様のことも。
一年間、ありがとうございました。U・A

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どうぞ
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◆ ふじ組大集合!! (きく/ふじ)

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ふじぐみ全員集合・・・の写真は難しいです・・・

今日は、御仏様へのご挨拶をしに、大聖堂まで行ってきました。
朝の集まりで、「明日から、本当のきく組さんが始まる」と話をすると、子どもたちは不思議そうにしていましたが、大聖堂に行くのは楽しみだったようで、準備もとってもスムーズでした。

靴を履き、園庭でたんぽぽ組と子と再開すると、「〇ちゃん」と駆け寄ったり、自然と手を繋いだりと、やっぱり一年の絆は大きいなと感じます。

全員揃ったところで、いざ聖堂に出発です。
道中は車を見たり、桜の花を見たりと、それぞれ一緒になったお散歩カーのメンバーや手を繋いでいる子同士で楽しそうに過ごし、久しぶりの聖堂の大きな御仏様の前に到着。
大きな御仏様に圧倒しているのか、それとも周りの空気を感じたのか、みんな静かにしていて、とってもびっくりしました。

全員で「明日からも頑張ります。」とお約束をし、御仏様の顔を見て見ると、子どもたちは「ニコニコしてる」とのこと。
きっと、ここから応援してるよと、エールを送ってくれているのかもしれません。

お約束をした後は、1階の芝生のある敷地で思いっきり走ったり、転がったりしながら遊んできました。
ふじ組になったばかりのころは大きな岩も登れる子が少なかったのに、今ではほとんどの子が登れ、ジャンプも出来てしまう程で、1年の成長を感じました。

園に戻る前に水分補給をして、ふじ組最初で最後の集合写真撮影。
こっちで座れば、あっちで立ち上がる・・・の繰り返しでしたが、なんとか奇跡の写真が撮れました。

子どもたちと過ごして、大きな成長を感じ、楽しい1年でした。
新しい環境にも馴染んでいる子どもたち。
これからも、更に心も体も大きく成長していくのが楽しみです。
(E.Y)

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大きな岩に登るのがブーム??
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ひろーい敷地で遊びました。

 

 

 

 

 

 

◆ふじぐみさんみんなでお散歩 (たんぽぽ/ふじ)

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ふじぐみ全員集合  みんなこっちむいて~ハイポーズ。。。全員はむずかしかったです。。。

今日は聖堂の大きなみほとけさまに1年間のお礼とたんぽぽ組になりますとご挨拶に行こうと話をして出発の準備をはじめました。

今日はあったかいから上着は着なくても大丈夫、と子ども達から質問がとびかいます。中には半袖の子もいます。

あったかいから上着着ないで帽子だけかぶっていこうという事で準備をしていきました。

大きなほとけさまを見上げながら、「1年間ありがとうございました。明日からたんぽぽぐみさんになります。」と報告しました。
大きくあたたかくほほえんでいるほとけさまに見守られながら、みんなもじ~っと見つめていました。
1年間一緒にすごしてきたふじくみさんありがとうございました。
そしてきく・たんぽぽさんでもよろしくね。

みんなで芝の上で思いっきり遊びました。

t*s

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ちょうちょがいたよ。  まって~
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お花きれいだね

 

 

 

 

 

 

◆ ありがとう (うみグループ)

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3月の移行期間から、1年間共に過ごしてきた、ひまわり組の子ども達と離れて生活し一か月がたちました。
一か月の間に、今までとは違う仲間や保育士と生活してきた事で、進級するという心の準備も出来てきたと思います。

今日は3月31日、27年度のうみグループ最後の日となりました。
方南公園と大聖堂に「1年間ありがとうございました。一つ大きくなります。来年度もよろしくお願いします。」と、御仏様にご挨拶に行きました。
園庭で会うことはあったけれども、手を繋いで一緒に歩くと、「〇ちゃんと繋ぎたいな」「楽しいな」という声が聞こえてきました。

方南公園の桜は満開を迎えていました。
昨日の桜プロジェクトを思い出し「こんな風にやりたいな」と言っている子や「桜餅食べたくなるな」と言っている子、「桜の花びらふるころは~♪ランドセルの・・・。じゃあ、もう一年生になれるんだ」と風に舞う桜の花びらを掌でつかもうとしている子もいました。

別れが寂しいなと感じることもありますが、子ども達は期待の方が大きく、笑顔がキラキラと輝いて見えました。
今まで出会った仲間とのつながりや、これから出会う人とのつながりを大切に、またこれから始まる新しい生活でも一人一人の個性を大切に楽しい1年間がスタートできそうだなと、子ども達の笑顔から感じることができました。
1年間ありがとうございました。(B・K)

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◆さいごの日 (にじグループ&きく・たんぽぽ)

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ついに今日が来てしまいました。「最後の日」です。
年長さんとお別れの日。
それぞれが明日からは一つ大きくなること、年長さんとお別れの日ということ、子どもたちの中で、すでにその意識がありました。

きく・たんぽぽ組の子どもたちも、この1か月間で大分この環境にも慣れ、集まりで発言してくれる子も出たり、すっかりお兄さんお姉さんと仲良くなって遊ぶ姿も見られます。
今日はゆっくりお部屋で遊んでから、園庭に向かいました。
散歩に出かけたクラスが多かったので、のびのびと遊べました。
お花を集め、束にして持ち歩く〇くん。何で集めているのか聞くと、「かわいいから」だそうです。その姿が可愛らしいです。
今日でお別れの保育士ともたくさん遊んで、満足気でした。終始にっこにこの子どもたちでした。

もも・ゆり組の子どもたちは、今日年長さんに渡すために作ってきたプレゼントを用意し、お部屋で年長さんたちが来るのを待っていました。
どんな風にしたら、喜んでくれるかな?の保育士の問いには、
「いつまでもいっしょにいてくれて、ありがとうっていう」と言う子や、
「これからもずっとともだちだよ」という子、「ありがとう」と言う子。
それぞれに年長児への思いが湧いてくるようでした。

10時になり、年長児が来て、用意した椅子に座ってもらいました。
まずは、もも・ゆり組からのプレゼントです。
ひまわりの首飾りやお手紙など、それぞれに作ったものを渡しました。
照れ笑いをする年長さんたちでした。
そして、もも・ゆり組の話したい子から、年長さんに向けてのメッセージを伝えました。
来る前に年長児を思って考えた思いが、伝わっていったようでした。

次に、ひまわり組の番です。
卒園式でも歌った、「きらりきらり」を歌い、歌のプレゼントをしました。
そして、謝恩会で踊ってくれたダンスも披露したい言ってくれ、「shake it off」を踊ってくれました。
最後に、一人ずつ、もも・ゆり組への思いを伝えました。
「いっしょにあそんでくれてありがとう。」「もういっかい、いくじえんにきたいよ」
「さみしいよ」「なつやすみ、みんなができるようになったすがたをたのしみに、みにくるよ」
などなど…いろんな思いを言葉にして伝えてくれました。

子どもたちの真っ直ぐなやさしい思いに、じーんとしてしまいました。
初めの歌のプレゼントのときから、泣き出してしまったもも組の子もいたほど、だんだんともも・ゆり組の子どもたちの心に染み渡り、涙を流したり、じーっと真剣な眼差しで年長児を見ていたり、それぞれに感じたものがあったようでした。

最後には、もも・ゆり組で花道を作り、お別れしました。
最後まで、抱き合っている姿があり、年長児に抱き着いてわんわん泣く子もいました。
それを見た年長児は「ぼくもてがみをかくよ」と言ってホールに帰り、手紙を書くとまた渡しに来てくれました。
こんなにも、子どもたち同士の中で、関係ができ上がっていたのです。
子どもたちの心の素直さ、純粋さにこちらの心が洗われます。

この一年間を思い出すと、本当にいろいろなことがありましたが、もうすべてが宝物だと思えます。そう思えるのは、やはり、子どもたち一人ひとりのおかげさまだなと感じます。子どもたちを見ているようで、こちらの方がたくさん学ばせてもらい、励ましてもらい、元気をもらいました。だから、たくさんの「ありがとう」でいっぱいです。
それはもちろん、保護者の方々にもです。一年間、ご協力くださり、見守ってくださり、感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。

明日からもう新年度がスタートしますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
(H.K)

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◆最後のお散歩 (そらグループ&きく・たんぽぽ)

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今年度最後の日。
明日からきく・たんぽぽ組さんはもも組に、もも組さんはゆり組に、ゆり組さんはひまわり組になることがとても楽しみなようで、笑顔がはじけています。
もも組とゆり組の子どもたちに今日でひまわり組さんが最後なんだと伝えると、さっきまでの笑顔が一転、「やだ・・・」と寂しそうな表情を浮かべる子もいます。
最後にみんなでお散歩に行くのはどうかと提案すると、みんな大喜び。
桜のとってもきれいな方南公園と、一年間のお礼をしに大聖堂に行くことにしました。
ひまわり組さんと手をつなぎたい人?と聞くと、ほとんど全員が手を挙げていたので、行きと帰りと順番で手をつないでいくことにしました。

とってもいいお天気だったこともあり、道中もたくさんの花や虫を見つけることができ、心もウキウキです。
方南公園では大きな桜に囲まれて、嬉しそうにはしゃいで遊んでいました。
大聖堂では、おおきなみほとけさまの前で一年間のお礼をしました。
みほとけさまの顔をしっかりと見つめていた子どもたち。「みほとけさまがこっち見てたよ。」という声も聞こえてきました。

帰り道は大聖堂の坂道を競争しました。
年初めに来た時よりも、力強く走っている姿に大きくなったなあとしみじみ感じました。

たくさんの思い出がつまった1年間。あっという間に過ぎてしまいましたが、思い返すと心があったかくなります。本当にたくさんのプレゼントを子どもたちから頂いた1年間でした。
(I.E)

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◆ 最後の日 (ひまわり)

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最後にもう一回!

今日は育子園最後の日です。
年長児はすでに数人「卒園児」がいました。
少しばかり肌寒さを感じるのは天気のせいではない気がします。

朝の集まりでは一丁前に「きりッ」(起立のつもり)「きをつけ」「れい!」と全員で号令をかけていました。

「育子園最後の○○」
が最終日(本日)のテーマです。
そんなテーマとはうらはらに「いつも通り」といった姿の子供たち。
子供たちがそれ(テーマ)を掲げて過ごしているというより、大人側の意識だけが強くそこへ向いている事に気付くのは早いものでした。

最後の給食~
誰と食べるか?どこで食べるか?いつ食べるか?どう食べるか?
基本的な事でありながら、難しい課題でした。

「先生と食べたい」
「皆で食べたい」
「クラスで食べたい」
「好きな子供たちと食べたい」

聞けばこんなにも選択肢が出る中でどれだけ子供たちが今まで園生活という括りの中で一生懸命自己コントロールをして過ごしていたのかが分かります。沢山の理不尽な出来事もありました、沢山の我慢もありました。そう考えると、たまにのわがままとはどの部分を言うのか。大人の都合でその部分を決めていたのかもしれません。

うみG~
旧うみGで散歩に行きました。
集まりで散歩に行くことを伝えると、嬉しそうな子供たちともぞもぞしてしまう子供たちがいました。もぞもぞしてしまう子供たちはきっと恥じらいが生まれていたように感じます。※詳細は、うみGの日誌をご確認ください。

にじG~
にじGの部屋でお別れ会をしました。
年長児に伝えると嬉しそうにしていました。
帰ってきたら「てがみもらった~!」と喜んでいました。
{いくじえんにいてくれてありがとう!}
という内容もありました。
※詳細はにじGの日誌をご覧ください。

そらG~
そらGの子供たちも散歩に行きました。
久しぶりのメンバーとの再会に喜ぶ子供たちです。
いつの間にか新ひまわり組の子供たちがしっかりしている姿に少し押されているようでした。
※詳細はそらGの日誌をご覧ください。

保護者の皆様、雨の日も風の日も雪の日も雷の日も、喧嘩した日も・・・送り迎えありがとうございました。私たちの元気の源でした。また元気を頂ける日が来ないことが非常に残念ですが・・・。
それでもまたのご来園お待ちしております。

k★y

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