佼成育子園[こうせいいくじえん]-東京都杉並区

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◆3月30日(水)の子どもたち

2016年03月30日 水曜日

◆ キズナ(つぼみ)

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朝から元気いっぱいのつぼみぐみさん。ミッキー体操が流れると「うわぁー」という叫び声と共に激しいダンスが繰り広げられていました。手はブンブン、足はジャンプ。そして顔はにっこり。こんな粋のいい踊りが今年度が終わる前に見られてなんだかお得な気分になってしまいました。

朝の集まりで子ども達に「これからみんなのお名前呼ぼうと思うんだけど、今日はだるまさんみたいにこうやって(見本を見せています)びろーんって両手を挙げてお返事できるかな?」と伝えてみると『うんうん』と心なしか目を輝かせているメンバーも。

そして、「〇くーん」と最初に〇くんを呼ぶと『あーい』と言いながらいいお返事。続いて「△ちゃーん」・・・『はーい』とこれまた素敵な伸び。次々と呼ぶ子ども達はほぼみんなだるまさんのびろーんを披露してくれ、伸びをしなかった子も顔はニヤケ顔。子ども達の新たに可愛く、対応力の素晴らしさを感じた瞬間でした。

園庭には一番乗り。一年間慣れ親しんだこの場所はもうホームと言っても過言ではありません。自分の足でしっかり進み、いい表情で楽しみを見つけに行く姿は本当に頼もしく感じます。4月の泣いていた事が嘘のように思えてなりません。何度も言っているかもしれませんが、お友だちと一緒にいる楽しさ・嬉しさをしっかり感じている子ども達は気づけば同じ場所で同じ遊びをしたり、ただただ同じ場所にいることを喜んだり、また、保育士を介して友だちとの時間を共有していたりという姿を沢山見られています。

今日も、□くんが鉄棒にぶらーんとぶら下がっている所に数人の子が続々と現れ、みんなでぶらーんんとぶら下がる事を楽しみ始めていました。中にはぶら下がるのを苦手としている☆くんまでも、お友だちの波に乗って一緒に来ては嬉しそうにぶら下がろうと必死に手を伸ばしていましたが、誰よりもみんなが来てくれた事を喜んだのは□くん。一人でも夢中になって楽しんでいましたが、それとはまた別の話でお友だちと一緒というのはやはり気持ちが昂るようで満面の笑みを浮かべていました。

ゆりかごスウィングでは乗る子・押してあげる子に分かれて遊び、水分補給の周りでは『かんぱーい』とお馴染みのやり取りを子ども達だけで楽しんでいます。

誰かが転べば『だいじょうぶ?』の一言が自然と出て来たり、お友だちの持ち物を持って行ってあげたりと沢山の関わり・やり取り・思いやりが見られたつぼみ組。どこを見渡しても優しく、そして楽しそうな姿を見つけられるほどこの一年でのつぼみぐみの子ども達の絆は強まっているのだと感じました。

つぼみぐみで過ごすのも残りあと一日・・・明日のみとなってしまいましたが、みんなで元気に思いっきり過ごしたいと思います。
K・E

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◆ 明るい気持ちに。 (きく/ふじ)

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今日は園庭でのんびり遊びました。
園庭では思い思いにお友だちと好きな場所で遊ぶ子どもたち。

そんな中、〇くんが遊具の端の方でこちらに背を向けて立っていました。顔を覗くと何かを我慢しているような・・悲しそうな・・そんな表情を浮かべていました。
「どうしたの?」と聞いても泣きそうな気持ちを堪えるだけ。「おいで」と手を伸ばしてみても首を横に振ってしまい、〇くんの求めるものではなかったようです。

どうしたものか・・としばらく様子を見ていると、ちょうど〇くんの立っていた場所はコンビネーション遊具の下の小部屋の横だったのですが、その小部屋にちょうどどんどんお友だちが集まってきて、賑やかな声が聞こえてきました。
すると、〇くんもやっぱりその楽しそうな声に反応して、中の様子が気になったのか、こっそりのぞいていました。
〇くんがのぞいたことで、みんな少し驚きつつもとっても嬉しそうで「いないいない・・ばぁ」と遊び始めました。

〇くんの顔も次第に明るくなり、いつもの〇くんらしい笑顔に戻っていました。
きく・たんぽぽも、ふじ1・2・3くみの枠も関係なく皆がそこにいて、「お~い」と手を振る穏やかな子どもたちの姿に心温まりました。

何で〇くんが悲しかったのか嫌だったのかということを理解してあげることができなかったのですが、お友だちにその気持ちを救われたのは間違いありません。
子どもの持つ明るさは本当に周りを引き込むパワーがあります。本当に素敵で優しい空気にこちらまで嬉しくなりました。
S.S

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◆ バイキンばいばい&お友だちと (たんぽぽ/ふじ)

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こうだよ

今日も良いお天気でした。
朝の集まりの時に「バイキンばいばい」という紙芝居を見ました。真剣な眼差しで見て、聞いてくれた子ども達。終わった後に「皆の手にもバイキンさんがついてるかな?ついてないかな?」ときくと自分の手を見つめて「ついてないよー」と見せてくれる子もいました。

「おもちゃを使った後とかお外で遊んだ時には必ず手を洗ってキレイにしようね。もし、バイキンさんが皆のお腹に入ったら「お腹がいたいよー」ってなっちゃうかもしれないからね」と保育士が言うと「うん」と強く返事をしてくれました。

園庭に出ようと靴を履いて準備をするとすかさずベランダの柵の下の隙間から道路を見始めた子ども達。どんな車が来るかを保育士に教えたり、お友だち同士で話したりしていました。
子ども達自身が車を見るのに絶好の場所だという事をこの約1ヶ月を通して知ったようです。

さあ、やっと園庭に出て思い思いの遊びを始めます。
丸太の上に乗ってジャンプで降りたり、丸太を順番に渡ったり、コンビネーション下の空間に入って「工事中でーす」と言ってシャベルで穴を掘ったり、車を走らせたりしていました。
そして、まだ上手く出来ないことにも積極的に挑戦をする姿も見られ、太鼓橋を登ろうと奮闘する〇ちゃん。でも、上手く出来ずにいると太鼓橋を登れる△くんが見本を見せてくれてその見本を真剣な表情で見つめていました。思うようにいかないこともお友だちが教えてくれたりすることによってあきらめない気持ちが少しずつ出てきたように思いました。

そして、沢山遊んでお部屋に帰ってきて、着替えたり、トイレに行ったりと給食の前の流れをし、席に着いた子ども達の中の★ちゃんが「せんせい、お手手あらったよ。バイキンさんいないよ」と誇らしげに教えてくれました。

お友だちとの関わりを大切にして行きながらこれからも子どもたちを見守っていきたいと思いました。

(K.H)

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工事中でーす
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バスきたよ

 

 

 

 

 

 

◆ 大聖堂へ行きました。 (きく/たんぽぽ)

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今日はきくたんぽぽ組で行く最後の散歩に出かけました。久しぶりのお散歩に子どもたちの準備の早いこと、嬉しさいっぱいで出発しました。
大聖堂に1年間の守って頂いたお礼と進級し楽しく過ごせるようにお願いにいきました。

2人ずつ手を繋ぎ保育士とは手を繋がず前のお友達の後を歩くことをしてみました。色々な物に目をうわばれどんどん道路側に出てきてしまう子どもたち。壁側によって歩くことを繰り返し何度も伝え続けると〇くんが「そっちはあぶないよ~」「車に引かれちゃうよ~」と前を歩く子に伝えてくれている姿がありました。何度も伝えるのは大変ですが繰り返し伝えると子どもたちからその何倍もの素敵な反応が返ってきて嬉しい気持ちになります。

大聖堂に着き大きいみほとけ様に「こんなに大きくなりました。1年間元気に過ごせました。新しいクラスになっても見守っていてください。」とみんなで手を合わせると(あ~1年はあっという間だな~。色々あったけど、きくたんぽぽ組みんなの素晴らしい成長を沢山感じる事が出来たし、たくさんの幸せをもらったな~)と感傷に浸ってしまう私がいました。

子どもたちの大好きな大聖堂の屋上に着くと「わ~」と走り出す元気な姿。きくたんぽぽ組になって何度もこの屋上には遊びに来ていました。慣れ親しんだ場所。どんぐりコロコロを歌うとゴロゴロ転がったり、おおかぜこいでピューと走り回ったりダンゴムシになったりと子どもたちは汗をかきながら笑顔いっぱい遊びました。「はぁ~疲れた。のどか湧いた~」と大人顔負けのセリフも出たりこの1年の成長を感じさせてもらえるお散歩でした。

◇ちゃんが楽しそうにお友達と走り回っている時つまずいてしまって転んでしまいました。その姿をみた△君と☆ちゃんはそっと寄り添い「大丈夫?」「どうしたの?」と顔を覗き込んでいました。泣いている友達にそっと寄り添い、心を寄せ合える子どもたちの心の成長。素敵です。
                                (K☆H)

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◆ 桜プロジェクト (うみグループ)

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一枚の写真から「これ作りたい」と桜づくりがスタートし、ゆり組の子どもたちが中心となり、桜の花作りをしていました。
きく・たんぽぽ組の子どもたちも興味を持った何人かが紙をちぎって、花びらを沢山作ってくれました。

今日は、先日園庭で拾ってきた木に皆で作った桜の花をつけていきました。
保育士が提案することに「いいね」「やってみたい」と賛同してくれる子が多く、また、「こうしたらいいんじゃない?」「でもさ・・・」と言った会話が子どもたちの中で繰り広げられていき、進んでいきました。

友達の意見を聞き入れたり、自分の意見をしっかりと伝え方を見ていると、今までのひまわり組の話し合いの場やプロジェクトが進んでいく様子をよく見ていたのだなと感じました。
今は、保育士の話に興味津々で進めていくことが多いですが、子ども達からの発想もこれから沢山出てくると思うので、楽しみにしています。(B・K)

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◆大きな保育室 (にじ)

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桜の木を見つけて、走り出します。待って~と追いかけるももぐみさん。

今年度の終わりまであと2日となった今日は、1年間一緒に過ごしたにじグループでお散歩に行きました。ひまわりぐみさんも一緒に行くよと話すと、「下で待ってるかなあ。」とそわそわしているももゆりさん。準備をして、外に出ると、まだひまわりさんは外に出てきていませんでしたが、後から飛び出してきたその顔は満面の笑顔。ひまわりさんの元気に触れると、さらにテンションが上がります。

本日の行き先は、「本五ふれあい公園」。しばらく工事をしていたバスの車庫近くの公園がリニューアルしたので、行ってきました。特に遊具はないのですが、とっても広い敷地で解放感があります。
「たくさん遊ぼうね。」の声掛けで、散らばっていった子どもたち。しばらくは、様子を見ながら、ばらばらと遊んでいます。桜の木に登ってみたり、花びらを拾ったり・・・。しゃがんでいる数人は、四葉のクローバー探し。「四葉を見つけると、いいことがあるんだよ。」と教えてくれる年長さんと一緒に黙々と探します。

道路を通るバスを一台一台追いかけているのは、ももぐみの乗り物大好きな二人。バスがよく通る道なので、二人にとっては最高のロケーションです。

時間が経つにつれて、大きな二つの遊びが始まりました。リレーと焼いも会ごっこです。広場の周りがぐるっと歩道になっていて、そこを回ってリレーをしようということになり、仲間を集めます。初めは、数人でやっていましたが、徐々に人数が増えてきました。少し離れた岩の上から応援してくれる子がいて、「〇ちゃーん、がんばれ」という声が聞こえてきます。かなり大きい円なので、一周走るのは大変です。

ももぐみの△くんが走ると、年長の◇ちゃんがずっと併走してあげる姿がありました。それを見て、他の子たちもそばに走っていき応援します。その温かい光景に思わず感動。

手のひら程の石がごろごろとあり、初めは石をただ集めていましたが、そこに木の棒も混ぜると、なんだか焚火みたい、石は焼いもみたいと、焼いも会ごっこが始まりました。せっせと木の棒を集めた後は、お客さんの呼び込みもします。「焼いも、売ってますよー。」「リレーが終わったら、焼いも食べに来てくださいね~。」と、遊びがつながっていきます。

公園の中が、おおきなにじグループの保育室のように、子ども同士の関わりがつながった今日のお散歩。今年度の楽しかった思い出の一つに加わったかなと思います。

※きくたんぽぽさんは今日は(きくたんぽぽ)の欄をご覧ください。
(T.M)

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リレーの前には、円陣を組んで、一致団結しています。
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焼いも会。おいしいね~と大好評です。

 

 

 

 

 

 
◆残すところわずか (そら)

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今年度も残すところあと2日となりました。

本当にあっという間に時間が過ぎていってしまうことになんとも言えない思いですが、移行期間を約一か月間過ごしてきている子どもたちは少しずつ心の準備ができてきているようにも思います。

朝の会を終えると、それぞれに好きな遊びをしていました。
「一緒に遊ぼう。」と約束してから遊びに向かう姿が以前よりも増えて友だちの存在が強く感じられます。同じことをする中で思いが通らない場面もあります。

もも組の子どもたちはなんとも言えない思いを「もうやだ。遊ばない。」「嫌い。」という一言でまとめてぶつけている姿が多かったのですが、どんなことが嫌だったか、なぜやったのか尋ねることができるようになってきました。大人が間に入って受け止めることを大切にしつつ代弁することを繰り返す中で相手の気持ちに気づくことができるようになってきたのかなとも思います。

ゆり組は最年長になることの意識があるのか、最近は友だちへ優しく接する姿や、大人が驚くほど手伝いをこなしてくれたりと頼もしいと感じることが沢山あります。

一生懸命頑張ってくれる時も、めんどうになってしまう時も、子どもたちの今の姿を良く見て自分だったらどう思うか、その子の気持ちに少しでも近づけるよう寄り添うことを大切にしていきます。(K.Y)

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◆ himawari 杯 (ひまわり)

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「ガンバレー!!」

育子園生活も残り二日となりました。
朝の集まりでは、子どもたちから「小学生になれる」という喜び期待の声がたくさん聞こえてきます。また、同時に「あと二回でおしまいか…」「もっと遊びたかったな」という声も…。
巣立ちが近づくにつれ子どもたちも複雑な思いになっているようです。

今日は、そのような中、うみグループの子から「みんなでいられるの終わっちゃうから、みんなで何かやろうよ」「サッカーの大会やらない?」という提案がありました。
「いいよ、やろう」
他の子どもたちも喜んで賛成です。
以前から、うみグループで進められていたサッカープロジェクトを皆で共有し、大会を日中の遊びの一つに取り入れていきました。
大会は、グループ対抗で行いましたが勝敗だけにこだわるのではなく、笑いあり涙あり友情ありの素敵なものとなりました。

育子園生活も残りわずかとなりましたがまた一つ、子どもたちの絆が深まったのではないでしょうか。
※にじグループのひまわりぐみは、お散歩に行きました。(にじ)の欄をご覧ください。
T.N

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白熱した試合。
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みんなで会場設置。

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